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ECナビ比較編集部 キッチン家電ライター

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おすすめ商品比較表

【大容量】電動大根おろし器のおすすめ6選

商品名 リンク 最安価格 ポイント サイズ(幅×奥行き×高さ) 最大調理容量
コイズミ 大根おろし器 電動 クリーム KDO-1010 コイズミコイズミ 大根おろし器 電動 クリーム KDO-1010 5,655 容器の容量を気にせず大量に作れる 30×13×22cm -
山善 電動おろし器 Votre ホワイト YFG-D250 山善山善 電動おろし器 Votre ホワイト YFG-D250 4,500 簡単操作で素早く大根おろしを作れる 18.5×10.5×22cm 250g
ナカサ 鬼おろしができるフードプロセッサー レッド NDF-103 ナカサナカサ 鬼おろしができるフードプロセッサー レッド NDF-103 4,500 お店のような鬼おろしを自宅でも味わえる 10.5×11.5×26cm -
山善 電動 スライサー おろし器  YSLA-Q45 山善山善 電動 スライサー おろし器 YSLA-Q45 7,800 スライサータイプの電動大根おろし器 33.5×12.5×22.5cm -
グリーンスマイル 電動大根おろし器 GM-9768 グリーンスマイルグリーンスマイル 電動大根おろし器 GM-9768 3,630 安さ重視の人におすすめの高コスパ商品 19.5×12.5×21cm 250g
アズワン 電動 スーパーおろし丸 61-6665-41 アズワンアズワン 電動 スーパーおろし丸 61-6665-41 38,000 直径5cmまでの大根を丸ごとおろせる 18×27×31cm -

【小型】電動大根おろし器のおすすめ4選

商品名 リンク 最安価格 ポイント サイズ(幅×奥行き×高さ) 最大調理容量
マルチハンドブレンダー HV2C06 ホワイト ニトリマルチハンドブレンダー HV2C06 ホワイト 4,990円 4,990 マルチに使えるハンドブレンダー 6.3×6.8×37.9cm
※本体+ブレンダー
約200g
KEVNHAUN オールインワンカッター KDS.8816 KEVNHAUN オールインワンカッター KDS.8816 7,890 高速と低速を調整できるのが魅力 11.8×11.8×24.3cm 320ml
BelleLife フードプロセッサー ホワイト ‎BLF-B02U2 BelleLifeBelleLife フードプロセッサー ホワイト ‎BLF-B02U2 4,980 コンパクトサイズで収納場所に困らない 11.8×11.8×23.7cm 600ml
エペイオス フードプロセッサー 電動 大根おろし器 エペイオスエペイオス フードプロセッサー 電動 大根おろし器 9,900 充電して使えるコードレスタイプ 本体:4.3×4.3×19.5cm
ボウル:12.6×12.6×9.5cm
700ml

電動大根おろし器の選び方

コイズミ電動大根おろし器
参照元: https://www.amazon.co.jp

一度におろせる容量で選ぶ

大根おろしを使う料理 1人分目安量
焼き魚の添えもの 30〜40g
天ぷらの添え物 50〜70g
みぞれ鍋 200〜300g
おろしハンバーグ 70〜100g

一人暮らしなら100〜200gがおすすめ

1人分の大根おろしを作る場合は、容量100〜200g(約100ml〜200ml)の商品を選びましょう。焼き魚や天ぷら用の、少量の大根おろしを使う料理にはもちろん、多量に使うみぞれ鍋用にも使えますよ。

2〜3人なら250~400g前後がおすすめ

3〜4人ほどの大根おろしを作る場合は、250~400g(約250~400ml)の商品がおすすめです。電動大根おろし器の一般的な容量のため、たくさんの商品から選べます。

4人以上で使うなら受け容器の無いタイプがおすすめ

4人以上の大人数分の大根おろしを作るなら、専用受け容器の無いタイプがおすすめです。すりおろした大根をお皿や保存容器などに直接入れられるので、容器の容量を気にせず作れるのがメリット。パーツが少ないため、お手入れしやすいのも嬉しいポイントです。

タイプで選ぶ

大根おろし専用タイプは使いやすい

大根おろし専用タイプは、食材投入口が大きめで使いやすいです。大根を小さめにカットする手間が省けますよ。また、すりおろす粗さを調節できる商品があるのも嬉しいポイント。シャキシャキやふわふわの食感の大根おろしを料理や好みに合わせて作り分けられます。

フードプロセッサータイプはさまざまな用途で使える

電動大根おろし器には、フードプロセッサーにおろし用プレートの付いた商品があります。おろし以外に、刻む、混ぜる、砕くなど幅広い料理で使いたいなら、フードプロセッサータイプがおすすめです。カッターとおろし用プレートのほかにも、生クリームを泡立てられる泡立てプレートを付属した商品もありますよ。

収納のしやすさで選ぶ

幅12cm×高さ25cm前後のコンパクトサイズがおすすめ

キッチンの収納スペースが限られている人は、コンパクトサイズの商品を選びましょう。幅12cm×高さ25cm前後を目安にしてみてください。コンパクトな商品は、軽量な場合が多いので頻繁に出し入れする場合にもおすすめですよ。

パーツが少なく洗いやすい商品を選ぶ

電動大根おろし器は、お手入れのしやすさも重要なポイントです。お手入れしにくいと購入したにもかかわらず使用頻度が下がってしまう場合も。そのため、お手入れの負担を軽減できるパーツ数は少なく、分解や洗浄が簡単な商品を選びましょう。

電動大根おろし器の値段相場

大根おろし専用タイプは3000円〜5000円前後が目安

大根おろし専用の商品を選ぶなら、3000円〜5000円前後が目安です。パーツが少ないので、お手入れしやすく収納にも困りません。大根おろしの粗さを調節できる商品もあるため、大根おろしの食感にこだわりたい人にもおすすめです。

フードプロセッサータイプは4000円〜10000円

フードプロセッサータイプを選ぶなら、4000円〜10000円前後が目安。付属品が多いので、大根おろし専用と比べて高価な傾向にあります。ただし商品数が多いため、選択肢の豊富な点はメリットです。

みんなの電動大根おろし器の予算は?

電動大根おろし器のおすすめメーカー3選

コイズミ

小泉成器株式会社が運営する家電ブランドです。キッチン家電のほか、美容家電やオーディオ関連商品までさまざまな商品を販売しています。コイズミの電動大根おろし器は、自宅で手軽にふわふわの大根おろしを作れるように工夫されている点が魅力です。

山善

生活雑貨や家電を展開する国内メーカーです。日常を便利にするアイデア商品を販売し、幅広い年齢層から人気なのが特徴。電動大根おろし器は、フードプロセッサー、ミキサーなどをラインナップしているVotreシリーズから販売していて、機能性の高さや使いやすさが魅力です。

ニトリ

家具、インテリア、家電などを販売する国内メーカー。「お、ねだん以上。」をスローガンに掲げ、高品質なアイテムを手頃な値段で展開しています。大根おろし専用のアイテムは販売していないものの、マルチハンドブレンダーにおろし用プレートを付属しているのが特徴。さまざまな料理に活用できるのがメリットです。

【大容量】電動大根おろし器のおすすめ6選

サイズ(幅×奥行き×高さ) 30×13×22cm 最大調理容量 -

容器の容量を気にせず大量に作れる

直接お皿におろせる電動大根おろし器です。容器の容量を気にせずに大量の大根おろしを作れるのが魅力。また、フタをセットしないと作動しないため安全性も高いです。

加えて、大小の刃2枚を使用しているのも特徴。大根のさまざまな面に刃が当たるため、手でおろしたような口当たりの良い食感に仕上がります。パーツが少なく分解しやすいのでお手入れも楽ちんです。

サイズ(幅×奥行き×高さ) 18.5×10.5×22cm 最大調理容量 250g

簡単操作で素早く大根おろしを作れる

操作が簡単で初心者にも使いやすい電動大根おろし器です。容器の容量は約250gとたくさん入るため、一気に家族分の大根おろしを作れます。

また、汁切りプレートが付いているので、大根おろしを絞る手間を省けるのも嬉しいポイント。パーツも細かく分解できるため、清潔さを保ちやすいですよ。

サイズ(幅×奥行き×高さ) 10.5×11.5×26cm 最大調理容量 -

お店のような鬼おろしを自宅でも味わえる

粗目と細目の大根おろしを作れるリバーシブルで使える刃、鬼おろしを作れるブレード、食材を刻めるカッターを付属している電動大根おろし器。自宅では作るのが難しい、シャキシャキかつふわふわな食感の鬼おろしを作れます。

また、容器やフタをキチンとセットしないと動作できない安全設計で、子どもと一緒に料理したい人にもおすすめ。操作もシンプルなので、初心者でも簡単に使えますよ。

サイズ(幅×奥行き×高さ) 33.5×12.5×22.5cm 最大調理容量 -

スライサータイプの電動大根おろし器

スライサー型の電動大根おろし器です。スライス、千切り用のアタッチメントを付属しているので、千枚漬けやつまなども簡単に作れます。

また、HIとLOWの2段階の速度調節ができるのも魅力のひとつ。時間を短縮したい場合はHIモード、手動で作ったようなふわふわな大根おろしを作るならLOWモードなどシーンに合わせて使えます。

サイズ(幅×奥行き×高さ) 19.5×12.5×21cm 最大調理容量 250g

安さ重視の人におすすめの高コスパ商品

3000円台で購入できる価格の安さが魅力。リーズナブルながら、最大調理容量250gで、幅4×高さ5×厚み2cmの大根を5つ分すりおろせます。

シンプル設計で操作が簡単なため、初めて使う人にもおすすめ。また、大根のほかに、りんごもすりおろせるため離乳食やソース、ドレッシング作りでも活躍します。

サイズ(幅×奥行き×高さ) 18×27×31cm 最大調理容量 -

直径5cmまでの大根を丸ごとおろせる

受け容器が付属されていないため、一度にたくさんの大根おろしを作れる大根おろし器。独自の自転公転式が特徴で、手ですりおろしたようなふんわりとした食感に仕上がります。

また、直径5cmまでの大根なら1本丸ごとすりおろせるため、大量の大根おろしを素早くすりおろせます。繊維の多い生姜も簡単にすりおろせるのも嬉しいポイント。さらに部品を簡単に外せるので、お手入れも楽ちんです。

【小型】電動大根おろし器のおすすめ4選

サイズ(幅×奥行き×高さ) 6.3×6.8×37.9cm
※本体+ブレンダー
最大調理容量 約200g

マルチに使えるハンドブレンダー

おろしプレートを付属したハンドブレンダーです。泡立て器やチョッパーも付いているので、料理やお菓子作り、離乳食作りなどさまざまなシーンで役立ちます。

おろしプレートは、1分間に2600回回転するので、素早く大根おろしを作れるのも嬉しいポイント。容器には滑り止めが付いているので、安定感もバッチリですよ。

サイズ(幅×奥行き×高さ) 11.8×11.8×24.3cm 最大調理容量 320ml

高速と低速を調整できるのが魅力

4枚刃ブレードとおろしプレート、泡立てプレートを付属したフードカッターです。高速モードと低速モードの2段階に調節できるので、細かくみずみずしい大根おろしと、粗くふわふわな食感を好みに合わせて作れますよ。

また、300Wのパワフル設計のため、素早くすりおろせたり、4枚刃プレートで氷や冷凍フルーツも砕けるのは嬉しいポイント。容器はガラス製なので、ニオイ移りが少なく、油汚れやヌメリを落としやすいですよ。

サイズ(幅×奥行き×高さ) 11.8×11.8×23.7cm 最大調理容量 600ml

コンパクトサイズで収納場所に困らない

おろしプレートと泡立てプレートを付属したフードプロセッサーです。幅11.8cm、高さ23.7cmのコンパクトなサイズで収納場所に困りません。

また、コンパクトなのにもかかわらず、容器は600ml入るのでたっぷり大根おろしを作れます。さらに、容器はニオイ移りが少なく汚れを落としやすいガラス製で、厚さ0.6cmと丈夫なのも嬉しいポイント。

サイズ(幅×奥行き×高さ) 本体:4.3×4.3×19.5cm
ボウル:12.6×12.6×9.5cm
最大調理容量 700ml

充電して使えるコードレスタイプ

おろしプレートと泡立てプレートの付いた電動フードカッター。充電式コードレスタイプのため、コンセントがない場所でも使えます。

また、パーツは外しやすく、本体以外を丸洗いできるので、お手入れも楽ちんです。コンパクトなサイズ感でスッキリ収納できるほか、デザインがおしゃれな点も魅力のポイント。

まとめ

今回は、電動大根おろし器のおすすめ商品を紹介しました。受け容器の容量や、本体サイズに注目して生活スタイルにぴったりな商品を選びましょう。電動大根おろし器を使って、自宅でも簡単におろしハンバーグやみぞれ鍋などの大根おろし料理を楽しんでくださいね!

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