奏咲
著者

奏咲

ガジェット系ライター

ゲーミングPCまわりやスマートフォン、タブレットなどのいわゆるガジェットが大好きで、常に最新機器の情報を追いかけています。さまざまなメディアでガジェット関連情報を発信して参りましたので、kaubelでも皆さんに商品の魅力や選び方を詳しくお伝えできれば幸いです。

ECナビ比較はAmazonアソシエイト・プログラム、楽天アフィリエイト、バリューコマース アフィリエイトを始めとする各種アフィリエイトプログラムに参加しています。
本記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がECナビ比較に還元されることがあります。

おすすめ商品比較表

商品名 リンク 最安価格 ポイント OS CPU メモリ ストレージ SIM対応 画面サイズ キーボード対応 ペンシル対応 性能の高さ 利便性 持ち運びやすさ
1Microsoft Surface Pro(第 11 世代) ZHX-00011 MicrosoftMicrosoft Surface Pro(第 11 世代) ZHX-00011 163,180 Windowsを選ぶなら第一候補 Windows Snapdragon X Plus 16GB 256GB 11.3 5.0/5.0 5.0/5.0 3.5/5.0
2Apple iPad Air 2024 11インチ MUWD3J/A AppleApple iPad Air 2024 11インチ MUWD3J/A 98,800 軽さと性能の両方を満たすiPad iPadOS M2 8GB 128GB 11 4.5/5.0 4.0/5.0 4.5/5.0
3Apple 13インチiPad Pro(M4) 256GB AppleApple 13インチiPad Pro(M4) 256GB 218,800 大画面が欲しい人におすすめ iPadOS M4 8GB 256GB 13 5.0/5.0 4.5/5.0 3.0/5.0
4Galaxy Tab S9 Ultra グラファイト SM-X910NZAEXJP SamsungGalaxy Tab S9 Ultra グラファイト SM-X910NZAEXJP 209,800 Androidタブレットのファーストチョイス Android Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy 12GB 512GB 14.6 4.5/5.0 4.5/5.0 3.0/5.0
5富士通 FMV LOOX WL1/G 富士通富士通 FMV LOOX WL1/G 156,200 価格を抑えたWindowsタブレットが欲しい人向け Windows Core i5-1230U 8GB 256GB 13.3 3.5/5.0 4.5/5.0 3.5/5.0
6SHARP AQUOS タブレット SH-T01 SHARPSHARP AQUOS タブレット SH-T01 42,900 コスパが高いGalaxyタブレットとしておすすめ Android Exynos 1380 6GB 128GB 10.9 3.0/5.0 4.0/5.0 4.0/5.0
7Xiaomi Pad 6S Pro XiaomiXiaomi Pad 6S Pro 69,800 圧倒的なコスパを実感 Android Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform 8GB 256GB 12.4 4.0/5.0 3.5/5.0 3.0/5.0
8Google Pixel Tablet Porcelain GA04750-JP GoogleGoogle Pixel Tablet Porcelain GA04750-JP 65,699 Google純正の安心感 Android Google Tensor G2
8GB 128GB 10.95 3.5/5.0 3.0/5.0 3.5/5.0
92022 Apple 10.9インチiPad (Wi-Fi, 64GB) - シルバー (第10世代) 2022 Apple 10.9インチiPad (Wi-Fi, 64GB) - シルバー (第10世代) 68,800 出費を抑えつつiPadを使いたい方へ iPadOS A14 Bionic 4GB 64GB 10.9 3.0/5.0 3.5/5.0 3.5/5.0
10NEC LAVIE Tab T9 8.8インチ YZ-TAB09Q01 NECNEC LAVIE Tab T9 8.8インチ YZ-TAB09Q01 109,780 持ち運びやすさに特化 Android Qualcomm SM8475P(Snapdragon 8+Gen 1) 12GB 約256GB 8.8 2.5/5.0 3.0/5.0 4.0/5.0

ビジネス用タブレットの特徴

仕事用の道具として使える

タブレットを見ながら仕事をしている男性
参照元: https://unsplash.com

ビジネス用のタブレットは、資料の作成や編集はもちろん、プレゼンテーションの場など業務における様々なシーンで活躍してくれます。カメラとマイクが本体に備わっているため、ZoomやTeamsなどで行うビデオミーティングにも使いやすいです。

また、プレゼンで使うとき、規模感に応じて使い方を切り替えられるのもポイント。少人数で行われるプレゼンや会議、資料共有であれば、タブレットの画面をそのまま見せるスタイルも可能です。対して大規模なシチュエーションであれば、タブレットをディスプレイと接続して映し出すことができます。

ノートパソコンでも同じことができるかもしれませんが、タブレットの方が薄く軽量でコンパクト。持ち運びやすく、場所を選ばず使いやすいです。仕事だけでなく娯楽で使いたい場合でも、手軽に動画視聴やゲームができるのもメリットでしょう。

ビジネス用タブレットの選び方

用途に合ったOSを選ぶ

Windows Android iPadOS
アプリの豊富さ
手書きのしやすさ
操作のしやすさ
価格の安さ

タブレットにはWindows、Android、iPadOSといった複数のOSが存在します。それぞれ特徴が異なるため、自分の用途に合った選び方が大事です。

Windowsは汎用性が高い

Windowsの場合、普段業務で使用しているパソコンとほぼ同じ機能が使えます。Word、Excel、PowerPointといったOffice関連ソフトとの相性は抜群で、AndroidやiPadと違って制限がありません。パソコンと変わらない使用感でOfficeソフトが使えるので、非常にスムーズ、かつレイアウトや見た目などが崩れなくて便利です。

Androidは価格が安い

Androidの場合、3機種の中では最もビジネス用途で使いづらいでしょう。対応しているビジネス用アプリはiPadに劣る上に、タブレット用に最適化できていないアプリも多いです。また、Office関連ファイルの編集と作成は可能ですが、Windowsより機能は制限されています。

とはいえAndroidタブレット最大の魅力は価格の安さ。他OSと比較して価格相場が安く、安価で手に入りやすいのがメリット。本格的というより、ちょっとした用途で使いたいならAndroidで十分な場合もあるでしょう。

iPadは機能性が豊か

iPadは単体でも使いやすい上に、手書きアプリやクリエイティブアプリの種類も豊富です。それだけでなくMacシリーズとの連携性が圧倒的。AirDropによる相互でのファイル共有はもちろん、クリップボードまで共有でき、シームレスな連携を実現しています。

Appleデバイスだけが使えるHandoff機能により、Macで作成したKeynoteやPagesなど作成途中のファイルをiPadに引き継ぎ、そのまま作業が可能です。普段仕事でiMacやMacBookを使用している人は、iPadと活用するのがおすすめ。

携帯性に注意してサイズを選ぶ

椅子の上に座っているWindowsタブレット
参照元: https://unsplash.com

人に見せる機会が多く、グラフィックの細かい部分まで注目する必要があるのなら、大画面モデルがおすすめ。12~14インチクラスの製品を選ぶと良いでしょう。

とはいえ営業先や外回りなど、持ち運ぶ機会が多い方の場合は11インチ以下がおすすめです。サイズが小さければその分重量も軽い傾向にあり、カバンに入れやすく荷物になりにくい、かつ重くなくて運びやすいといったメリットも期待できます。

専用キーボードに対応しているかチェック

キーボード付きのタブレット
参照元: https://unsplash.com

仕事で使うことを考えると、キーボード付きモデルの方が作業効率は上がるでしょう。タブレットの場合、キーボード一体型のモデルは少ないものの、本体に固定できるキーボードが販売されているケースも多いです。

Windows搭載タブレットなら、Surface Proがキーボードの着脱に対応しています。本体に付属していないので料金は別になりますが、通常のWindowsノートパソコンとほとんど変わりのない使用感を実現してくれるでしょう。

Androidタブレットであれば、GalaxyやXiaomi のタブレットがおすすめ。専用キーボードを販売しており、ノートPCのような使用感で使えます。

iPadは、mini以外のモデルであればApple純正キーボードである「Magic Keyboard」を着用可能。トラックパッドやキーボードの構造がMacbookと似ているため、操作性は快適です。

とはいえ、キーボードを一体化できないタブレットでも大きな問題はありません。なぜなら別途ワイヤレスキーボードやマウスを使えば、据え置きのパソコンみたく使えます。ただし携帯性は劣るので、なるべく荷物を少なくしたいなら、専用キーボードに対応しているタブレットを選びましょう。

ペンシル対応なら手書き入力ができる

タブレットで絵を描く
参照元: https://www.photo-ac.com/

電子ペンに対応していれば、PDF資料に注釈を加えたり、プレゼン資料に手書きイラストを挿入できたりと、ユニークな使い方が可能。また、会議や仕事のメモをタブレットで行うといったスタイルも実現できます。

iPadならApple Pencil、GalaxyならSペンなど、タブレットによっては独自のペンシルが存在している場合も。ただし専用ペンシルに対応していないモデルもあるので、購入前の確認は必要でしょう。

用途や環境によってSIMフリーかWi-Fiモデルを選ぶ

SIMを入れて電波を拾うことができる、いわゆるCellularモデルも要チェック。docomoや楽天モバイル、その他格安SIMで契約した回線を、タブレットで利用できます。客先をはじめとする出先でタブレットを使う可能性が高い人なら、Cellularモデル最適です。

対して、ほとんど社内ないしは自宅(リモートワーク)でしか使わないのであれば、Wi-Fiモデルで問題ないでしょう。Cellularモデルの場合、低額プランがあるとはいえ月々一定額の費用を要するため、必要性が薄いのなら無理に契約する必要はありません。そもそも、本体代金もCellularモデルの方が数万円ほど高く設定されているので、コストを優先したい人にとってもWi-Fiモデルはおすすめです。

性能は妥協せずに選ぶ

IntelのCPUチップ
参照元: https://pixabay.com/ja/

WindowsであればCore i5以上のプロセッサ、16GB以上のメモリ、256GB以上のストレージを搭載しているモデルがおすすめ。Officeソフトや編集ソフトを快適に動かせます。

Androidタブレットの場合、Snapdragon系統のSoC、メモリは8~12GB、128GB以上のストレージがあれば使いやすいです。

iPadの場合、M1以上のチップを搭載しているモデルがおすすめ。もしクリエイティブな活動に使うのであれば、Proシリーズにしておくとより幅広い用途に使えるでしょう。

ビジネスのシーンで使うのであれば、性能面で妥協はしない方が賢明です。確かに価格も大切ですが、大切な商談やプレゼン中にフリーズしたり、アプリが落ちてしまったりしては、場合によっては取り返しのつかない事態を招きかねません。信頼を失わないためにも、余裕のあるスペック感の機種を選びましょう。

ビジネス用タブレットの値段相場

安く済ませるなら5~8万円ほど

なるべく出費を抑えたい、でも一定の性能が欲しいコスパ重視の場合は、5~8万円ほどが必要です。有名メーカーが手がけたタブレットも数多く販売されています。

2~3万円で販売されているタブレットも存在していますが、性能面で期待しづらいです。

性能重視なら10万円以上

性能重視で選ぶ場合、10万円以上は必要。各メーカーが販売しているミドルレンジモデルであれば、10万円強で購入ができます。仮にハイエンドモデル、フラッグシップモデルを視野に入れているのなら、20万円ほど必要なケースもあります。とはいえ、一般的なビジネス用途であればオーバースペックになってしまうので、どんな用途で使いたいのかによって必要スペックは変わるでしょう。

ビジネス用タブレットのおすすめメーカー3選

Microsoft

パソコンのOS、Windowsを手がけているMicrosoftは、SurfaceシリーズとしてタブレットPCを販売しています。ビジネスシーンでも大活躍を見せている、ほとんどノートパソコンと言っても問題のない人気シリーズです。普段使っているWindows搭載ノートパソコンと変わらない使用感で、様々な業務に取り組めるでしょう。使い慣れているものを求めている人におすすめです。

Apple

AppleはiPadシリーズというタブレットを販売しています。サイズ、性能、価格帯の幅が広く、ニーズに合ったモデルを見つけやすいのがメリットです。性能を重視するのか、コスパを重視するのか、それとも携帯性なのか、自分が求める部分に沿ったものを見つけられるでしょう。もちろんMacやiPhoneとのシームレスな連携も大きな魅力です。他のApple製品を使用中なのであれば、有力な候補に食い込んできます。

Samsung

GalaxyブランドのスマートフォンでおなじみのSamsung。実はGalaxyはタブレットでも展開しており、Androidタブレットとしては非常に高性能、高機能で信頼できるモデルを複数販売中です。一体型に固定できるタイプのキーボードも販売されているため、ビジネスシーンでも大活躍してくれるでしょう。

ビジネス用タブレットのおすすめ10選

1MicrosoftMicrosoft Surface Pro(第 11 世代) ZHX-00011

163,180

★★★★☆4.5
性能の高さ 5.0利便性 5.0持ち運びやすさ 3.5

OS Windows CPU Snapdragon X Plus
メモリ 16GB ストレージ 256GB
SIM対応 画面サイズ 11.3
キーボード対応 ペンシル対応

Windowsを選ぶなら第一候補

Microsoftが手がけるSurface Proは、2in1型のWindowsタブレット。ノートパソコンとしても、タブレットとしても活躍してくれる製品です。

キーボードの着け外しに対応しているのがポイント。普段はタブレットとして使いつつ、データ入力や細かい操作が必要な時のみキーボードを装着するという使い分けができます。Officeソフトも普段通り使えます。

2AppleApple iPad Air 2024 11インチ MUWD3J/A

98,800

★★★★☆4.3
性能の高さ 4.5利便性 4.0持ち運びやすさ 4.5

OS iPadOS CPU M2
メモリ 8GB ストレージ 128GB
SIM対応 画面サイズ 11
キーボード対応 ペンシル対応

軽さと性能の両方を満たすiPad

Appleが手がけるiPad Airは、iPadシリーズの中ではミドルレンジに当てはまるモデル。高い性能を持っており、タブレット全体で考えれば十分にハイエンドクラスの製品だと言えるでしょう。

搭載CPUはAppleシリコンのM2チップセットで、MacBook並の性能を誇ります。ビジネス用のタブレットとして、十分戦えるスペックです。Proほどの性能は必要ない方におすすめのモデルになっています。

3AppleApple 13インチiPad Pro(M4) 256GB

218,800

★★★★☆4.2
性能の高さ 5.0利便性 4.5持ち運びやすさ 3.0

OS iPadOS CPU M4
メモリ 8GB ストレージ 256GB
SIM対応 画面サイズ 13
キーボード対応 ペンシル対応

大画面が欲しい人におすすめ

AppleのiPad Proは、非常に高いスペックを持った、iPadシリーズのハイエンドシリーズ。中でも13インチモデルは、まさにフラッグシップモデルと言えるでしょう。

AppleシリコンのM4チップを搭載しており、パソコン顔負けのハイスペックを誇ります。イラスト制作や楽曲制作、動画編集など、クリエイティブな仕事をこなしたい人におすすめのモデルです。画面も大きいため、細かい部分までしっかりと確認しながら作業ができます。もちろん、人に画面を見せる際も画面が大きいので便利でしょう。

4SamsungGalaxy Tab S9 Ultra グラファイト SM-X910NZAEXJP

209,800

★★★★☆4.0
性能の高さ 4.5利便性 4.5持ち運びやすさ 3.0

OS Android CPU Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy
メモリ 12GB ストレージ 512GB
SIM対応 画面サイズ 14.6
キーボード対応 ペンシル対応

Androidタブレットのファーストチョイス

Galaxy Tab S9 Ultraは、Androidタブレットの中でもフラッグシップ級モデルと言えるほど、優れた性能のモデルです。高性能なハイエンドSoCであるSnapdragon 8 Gen 2を搭載しており、負荷のかかるアプリでもサクサク軽快に動作します。

また、DeXモードを使用することで、PCのようなUIで操作が可能。Book Cover Keyboardを装着すれば、ノートパソコン感覚で使用可能です。IP68規格の防水性能も備えており、水回りでの使用も可能。付属品にSペンも付属しているので、購入してすぐに手書き機能を使えます。

5富士通富士通 FMV LOOX WL1/G

156,200

★★★☆☆3.8
性能の高さ 3.5利便性 4.5持ち運びやすさ 3.5

OS Windows CPU Core i5-1230U
メモリ 8GB ストレージ 256GB
SIM対応 画面サイズ 13.3
キーボード対応 ペンシル対応

価格を抑えたWindowsタブレットが欲しい人向け

富士通のFMV LOOX WL1/Gは、コンパクトなWindowsタブレット。13.3型で持ち運びやすく、大概のビジネスバッグに収まるサイズとなっています。

キーボードは別売りですが、その分お手頃な価格で販売されているのがポイント。性能も資料作成やプレゼン、ビデオミーティング程度であれば十分こなせるスペックです。

6SHARPSHARP AQUOS タブレット SH-T01

42,900

★★★☆☆3.7
性能の高さ 3.0利便性 4.0持ち運びやすさ 4.0

OS Android CPU Exynos 1380
メモリ 6GB ストレージ 128GB
SIM対応 画面サイズ 10.9
キーボード対応 ペンシル対応

コスパが高いGalaxyタブレットとしておすすめ

S9 Ultraほどのスペックは必要ないのであれば、Galaxy Tab S9FEがおすすめです。スペックはほどほどで、SoCはExynos 1380とミドルレンジ。ビジネス用のタブレットであることを考えれば、全く問題のないスペックです。

同価格帯でさらに性能が高いタブレットも存在しているものの、Galaxy Tab S9FEはIP68の防水防塵に対応。そのため、外に持ち歩く必要がある方や、濡れたりチリ、ホコリが多い環境で使う可能性がある方にぴったりです。

7XiaomiXiaomi Pad 6S Pro

69,800

★★★☆☆3.5
性能の高さ 4.0利便性 3.5持ち運びやすさ 3.0

OS Android CPU Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform
メモリ 8GB ストレージ 256GB
SIM対応 画面サイズ 12.4
キーボード対応 ペンシル対応

圧倒的なコスパを実感

Xiaomi Pad 6S Proは、とにかくコスパが高いタブレット。12.4インチの大画面、Snapdragon 8 Gen 2を搭載、RAM8GBを備えながらも、販売価格は7万円ほど。

重いアプリもサクサク軽快に動く性能の持ち主です。ビデオミーティングを行いつつ、他のアプリで別のタスクをこなすといった使い方も問題なくこなせるでしょう。とにかくコスパを重視したい人におすすめのタブレットです。

8GoogleGoogle Pixel Tablet Porcelain GA04750-JP

65,699

★★★☆☆3.3
性能の高さ 3.5利便性 3.0持ち運びやすさ 3.5

OS Android CPU Google Tensor G2
メモリ 8GB ストレージ 128GB
SIM対応 画面サイズ 10.95
キーボード対応 ペンシル対応

Google純正の安心感

Googleが手がけるPixel Tabletは、純粋なAndroidを搭載したタブレット。メーカー独自のOSを使用していないので、Pixelスマホを使っている人なら馴染みやすいでしょう。また、充電スタンドとスピーカーを兼ねるホルダーが付属しています。

約11インチのサイズなので出先にも持ち運びやすく、場所を問わずいつでも作業しやすいでしょう。

92022 Apple 10.9インチiPad (Wi-Fi, 64GB) - シルバー (第10世代)

68,800

★★★☆☆3.3
性能の高さ 3.0利便性 3.5持ち運びやすさ 3.5

OS iPadOS CPU A14 Bionic
メモリ 4GB ストレージ 64GB
SIM対応 画面サイズ 10.9
キーボード対応 ペンシル対応

出費を抑えつつiPadを使いたい方へ

Appleの第10世代 iPadは、2022年に発売されたiPad。iPadの中ではエントリークラスにあたるものの、実際に操作してみるとスムーズで快適な使用感であることに気がつくはずです。ZoomやExcelなど、ビジネスシーンで広く使われる主要アプリも問題なく動きます。

10NECNEC LAVIE Tab T9 8.8インチ YZ-TAB09Q01

109,780

★★★☆☆3.2
性能の高さ 2.5利便性 3.0持ち運びやすさ 4.0

OS Android CPU Qualcomm SM8475P(Snapdragon 8+Gen 1)
メモリ 12GB ストレージ 約256GB
SIM対応 画面サイズ 8.8
キーボード対応 ペンシル対応

持ち運びやすさに特化

NECのLAVIE Tab T9は、8.8インチの小型タブレット。近年、スマホ、タブレット共に大画面化が進みつつある中で、貴重な8〜9インチのタブレットとなっています。

コンパクトながらもSoCにはSnapdragon 8+Gen 1を搭載し、RAMも12GBとたっぷり。小型でもしっかりと高い性能を持ち合わせている、頼りになるタブレットです。仕事中、常に外を駆け回っている人の相棒になってくれるかもしれません。

本記事は販売元公式サイト、Amazon、楽天市場など販売店の売れ筋、口コミ、アンケート、価格情報、検証情報を参考とし、ECナビ比較が独自に順位付けを行っています。
本記事の内容やランキング順位はメーカーからの商品提供、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。意図的なランキング操作を目的とした交渉は固くお断りしております。
本記事内の商品は各ECサイトが提供するAPIを使用し価格やリンクを自動生成しております。取得後に価格変動があった場合等、本記事と情報とは異なることがありますため、最新の商品価格・詳細情報については、販売店やメーカーをご確認ください。