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タブレット用防水ケースの選び方
ハードかソフトで選ぶ
防水ケースは、「ソフトタイプ」と「ハードタイプ」の2種類に分けられます。ソフトタイプは低価格で手が出しやすく、ハードタイプは耐久性が高いです。両方に特徴があるので、自分の希望に合う方を選びましょう。
iPad専用モデルが多く頑丈な「ハードタイプ」
参照元: www.amazon.co.jp
「ハードタイプ」は、高い防水性能と衝撃吸収性能を持つTPU(熱可塑性ポリウレタン)で作られています。高い耐久性のお陰で長く使えますが、特殊な素材ゆえにソフトタイプより値段が高いです。
さらに、ハードタイプはタブレットのサイズにフィットするよう作成されているため、対応外の機種は入れられません。また、モデルの大半はiPad専用なので、知名度の低いタブレットは商品がない場合があります。
低価格で多くの機種に対応している「ソフトタイプ」
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薄手のビニールで作られている「ソフトタイプ」は、リーズナブルでありながら防水性が高いです。両手が使えるよう首にかけられる商品が多く、アウトドアでの使用に向いています。
また、余裕がある作りなので、タブレットがケースの表記サイズより少し大きくても装着できる場合があります。タブレットの大きさや機種にこだわらず汎用的に使える防水ケースが欲しい方もソフトタイプのケースがおすすめです。
ただしビニールが薄いため、強い力を加えると破れる可能性があります。タップの反応が悪く指紋認証ができない場合もあるので、ほかのロック解除も設定しておきましょう。
サイズで選ぶ
参照元: www.photo-ac.com
タブレット用防水ケースを選ぶときはサイズ確かめましょう。大きさが合わないとタブレットが入らないほか、隙間のせいでタブレットが動いて傷つくからです。ソフトタイプは対応サイズが幅広い「◯〜◯インチ」という表記で、ハードタイプはひとつのサイズしか入らない「◯インチ用」という表記になります。
対応機種を確認する
同じインチ数であってもメーカーによって微妙にサイズが異なるため、「対応機種」も目を通しましょう。対応機種は商品外装の表か裏に必ず記されているほか、メーカーの商品紹介ページでも確認できます。
防水性能で選ぶ
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タブレット防水用ケース選びでは、防水性能の見極めも重要です。防水性能は防水等級「IPX」と表記し、水の耐性が全くない「IPX0」から水中で耐えられる「IPX8」まであります。汗や水滴など日常生活レベルの防水性能を持つケース、水中でも耐えられるケースなどが存在するので、タブレットの使用場所に合わせて選びましょう。
高い防水性を求めるなら「IPX5~8」がおすすめ
お風呂や海など思いっきり水に濡れる可能性がある場所では、防水性能が高い「IPX5~8」のタブレットケースがおすすめです。IPX5〜6は大雨に耐えられるレベルで、IPX7〜8になると水中でもタブレットが使えます。アウトドアやお風呂では手を滑らせてタブレットを水に落とす場合があるため、防水性能が最も高いIPX8仕様の製品を持ち込むと安心です。
出し入れ方法で選ぶ
タブレット用防水ケース選びでは、本体の出し入れ方法も注目ポイントです。ハードタイプはタブレットと密着する作りなので、着脱しにくいモデルしかありません。一方でソフトタイプは3点ロックや3連チャック、出し入れしやすいジッパー式ケースを展開しています。
出し入れが簡単なジッパー式
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防水ケースからタブレットを頻繁に出し入れする方は、開閉が簡単な「ジッパー式」がおすすめです。ジッパーを横にスライドするだけで素早く密封できます。また、単純な作りゆえにお手頃価格なところもメリットのひとつ。
デメリットは、ジッパーが劣化すると隙間から水が入る点です。タブレットを壊さないようにするためにも、定期的に浸水の危険性がないか確認しましょう。
防水性能が優れている3点ロックと3点チャック
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「3点ロック」方式は3箇所にロックがある製品で、「3点チャック」は巻き込み式のカバーが特徴です。両方ともジッパー式より密封性が高いので、防水性に優れています。
ただし、出し入れのたびに3箇所を開け閉めする必要があり手間がかかります。スムーズな出し入れをタブレット用防水ケースに求めている方には向きません。
付属品の有無で選ぶ
使いやすいタブレット用防水ケースを探すときは、スタンドやストラップといった付属品の有無も確かめましょう。動画鑑賞が快適になったり、タブレットをスムーズに持ち運べたりします。
動画鑑賞に便利なキックスタンド
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キックスタンド付き防水ケースはタブレットを立てて置けるため、手で持たずに画面を見られて便利です。角度を調節できるモデルもあるものの、キックスタンド付き防水ケースは種類が少ないので、キックスタンドを目当てに商品を探すのはおすすめしません。
持ち運びやすいヒモやストラップ
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ヒモやストラップ付き防水ケースは首にかけられます。両手が空く分荷物を持てるので、プールやキャンプなどのアウトドアによく行く方におすすめ。なおヒモやストラップは、ソフトタイプに付属している場合が多いです。
タブレット用防水ケースのおすすめメーカー3選
サンワサプライ
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機種に合わせたタブレットケースが作れる
サンワサプライ株式会社は、iPad向けの専用ケースと対応機種が広い汎用ケースを販売しています。ビジネス向け商品を展開している会社ゆえに色は黒しかないものの、機種に合わせたタブレットケースが作れるところが魅力です。マイナーなタブレットを使用している場合におすすめなメーカー。
エレコム
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デザイン性と機能性に優れた商品を展開
エレコムは、大手コンピューター周辺機器メーカーです。タブレットやスマホ関連商品も種類が豊富で、オーソドックスな汎用ケースからおしゃれな専用ケースまで展開しています。特に専用ケースは、西陣織や抗菌タイプを始めとしエレコムならではの商品が多く、デザイン性と機能性に優れています。
FINON
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ネットショッピングを中心に販売している
FINON (フィノン)は北海道を拠点とする日本のメーカーで、タブレットやスマートフォン関連の商品を販売しています。保護キャップの搭載や高い耐久性を実現した3重構造など、多機能性に富んだタブレットケースが売りです。また、Amazonや楽天といったネットショッピングを中心に商品を展開しており、手軽に入手しやすいのもポイント。
タブレット用防水ケースのおすすめ人気ランキング|ハードタイプ
1カタリストカタリスト 完全防水ケース CT-WPIPD1910
18,824 |
★★★★☆4.7 |
防水性能の高さ 5.0汎用性の高さ 4.0耐衝撃性の高さ 5.0 |
カメラレンズも守れる衝撃に強いiPad用防水ケース
「カタリスト 完全防水ケース CT-WPIPD1910」は、iPadの各シリーズに合わせてサイズが展開している防水ケースです。防水規格は「IPX8」で、水深2mでもケース内部への浸水を防ぎます。また、ケースは耐久性が高い設計となっており、高さ1.2mから落としてもタブレットを外部ダメージから守ります。カメラ部分に「ハードコート光学カメラレンズ」を採用しているのもポイント。繊細なカメラレンズへの衝撃を和らげます。
2ZepirionZepirion iPad 防水ケース
3,680 |
★★★★☆4.7 |
防水性能の高さ 5.0汎用性の高さ 4.0耐衝撃性の高さ 5.0 |
サイドボタンが押しやすい頑丈な防水ケース
「Zepirion iPad 防水ケース」は、頑丈な熱可塑性ポリウレタンと衝撃に強いABS樹脂を素材とした製品です。非常に丈夫なので、長く使える防水ケースを求めている場合におすすめ。防水性能は「IPX8」と、水への耐性も申し分ありません。また、ケース装着時でもホームやサイドボタンをスムーズに押せるところもポイント。
3T-Ming-KaiT-Ming-Kai iPad 10.2 防水ケース
6,495 |
★★★★☆4.5 |
防水性能の高さ 5.0汎用性の高さ 3.5耐衝撃性の高さ 5.0 |
水拭きで汚れを簡単に落とせる
「T-Ming-Kai iPad 10.2 防水ケース」はiPad10.2専用で、防水性能は最高クラスの「IPX8」です。持ち運びやすさと耐久性を重視した薄型設計がポイント。さらに、水拭きで汚れが落とせるため、お手入れが簡単にできます。しかし、ほかのシリーズのiPadやAndroidタブレットなどと互換性がありません。商品の購入前に自分が使用している機種を確かめましょう。
4ChenyiChenyi 防水ケース RP-IP129-2020
6,556 |
★★★★☆4.0 |
防水性能の高さ 4.5汎用性の高さ 3.0耐衝撃性の高さ 4.5 |
高い耐久性を実現!
「Chenyi 防水ケース RP-IP129-2020」は、iPad Pro12.9に対応している商品です。傷がつきにくい丈夫な構造となっており、素材に軍で採用されている防振材料を使用しています。加えて、防水レベルは「IPX8」なので水中でも問題なく操作できます。安心感に満ちた一品ですが、iPad Pro12.9以外入れられません。ほかのサイズが販売されていない点もデメリットです。
5EspouseEspouse iPad mini 防水ケース
5,044 |
★★★★☆4.0 |
防水性能の高さ 4.5汎用性の高さ 3.5耐衝撃性の高さ 4.0 |
タッチ反応に優れた頑丈な防水ケース
「Espouse iPad mini 防水ケース」は、iPad miniが入る防水ケースです。頑丈さが特徴のTPU素材製なので、動き回るアウトドアでの使用に向いています。さらに、クリアな画質で優れたタッチ感度を実現しているところもポイント。ただし、厚くゴツさがある設計ゆえに、人によっては持ち運びにくいと感じます。
6サンワサプライサンワサプライ iPad 10.2インチ 耐衝撃防水ケース PDA-IPAD1616
4,980 |
★★★☆☆3.7 |
防水性能の高さ 4.0汎用性の高さ 3.0耐衝撃性の高さ 4.0 |
防水性能と耐衝撃性に優れている
「耐衝撃防水ケース PDA-IPAD1616」は、iPad10.2インチ用防水ケースです。ふちに使用した耐衝撃素材と付属の落下防止のリングスタンドで、タブレットへの被害を防ぎます。衝撃に強い防水ケースを探している方におすすめ。「IPX8」と防水性能も優秀ですが、コネクタの差し込み口だけは水に弱いです。水場で充電ケーブルや有線イヤホンを接続するのは避けましょう。
7aibiliaibili 10.2 防水ケース 超強防水
6,900 |
★★★☆☆3.7 |
防水性能の高さ 4.0汎用性の高さ 3.0耐衝撃性の高さ 4.0 |
外部ダメージに強い!厚いカバーが特徴の防水ケース
「aibili 10.2 防水ケース 超強防水」は耐衝撃性に優れたTPU+ABS素材を使用した製品で、外部ダメージからタブレットを守ります。また、ケースに入れても指紋認証に反応するため、画面ロック解除がスムーズです。デメリットとして、カバーが厚いので、力を入れないと電源や音量ボタンが押せない点が挙げられます。
タブレット用防水ケースのおすすめ人気ランキング|ソフトタイプ
1サンワダイレクトサンワダイレクト 防水ケース 200-PDA127
2,380 |
★★★★☆4.7 |
防水性能の高さ 4.5汎用性の高さ 4.5耐衝撃性の高さ 5.0 |
濡れた手でもスムーズに操作できる
「サンワダイレクト 防水ケース 200-PDA127」は、10インチまでのタブレットに対応している商品です。防水性能は「IPX7」を取得しており、キチンやお風呂、キャンプや海など場所を気にせずに使えます。加えて、タッチ反応が良い素材を採用しているため、濡れた手でも快適に操作可能です。
2エレコムエレコム 防水ケース 10.1インチ TB-02WPS
2,717 |
★★★★☆4.5 |
防水性能の高さ 3.5汎用性の高さ 5.0耐衝撃性の高さ 5.0 |
3連チャックと巻き込み式カバーで水の浸入を防げる
「防水ケース 10.1インチ TB-02WPS」は、10インチまでのタブレットが収納できます。防水等級が「IPX5」なので水中では使えませんが、3連チャックと巻き込み式カバーで水の浸入をしっかり防ぎます。加えて、2重の高周波ウェルダーミシンを取り入れているため、多少雑に扱っても破れにくいです。ただし、3連チャックが締めづらく、タブレットをケースに入れるまで時間がかかります。
3サンワサプライサンワサプライ タブレット防水防塵ケース PDA-TABWPST8
2,718 |
★★★★☆4.2 |
防水性能の高さ 4.5汎用性の高さ 4.0耐衝撃性の高さ 4.0 |
複数の便利機能が特徴の商品
「タブレット防水防塵ケース PDA-TABWPST8」は、8インチまでのタブレットを入れられる製品です。防水規格は「IPX7」と高いため、水中に持ち込んで使えます。また、縦と横の両方に付けられるショルダーベルトのほか、折りたたみ式スタンドといった便利な機能が付属しています。ただし、機種によっては8インチでもケースぴったりのサイズとなり、取り出しづらい場合があるので注意しましょう。
4HeySplashHeySplash 防水カバータブレット
3,202 |
★★★☆☆3.8 |
防水性能の高さ 4.0汎用性の高さ 4.0耐衝撃性の高さ 3.5 |
ロック解除がスムーズにできる突起付き
「HeySplash 防水カバータブレット」はビニール製のソフトケース。8.3インチ以下用や12インチ以下用など複数のサイズが販売されているので、タブレットの大きさに合う商品を見つけやすいです。加えて、3点ロックに突起があるため指が引っ掛けやすく、スムーズにロック解除ができます。しかし、ストラップを付ける留め具が本体上部から飛び出しているので、ケースを横向きにするとバランスが安定しません。なるべく縦向きで使いましょう。
5BravebirdBravebird タブレット 防水ケース iPad 10インチ
6,296 |
★★★☆☆3.8 |
防水性能の高さ 4.0汎用性の高さ 4.0耐衝撃性の高さ 3.5 |
水深10メートルでも動画や写真が撮影できる
「Bravebird タブレット防水ケース」の対応機種は、各種iPadやNexus 7、GalaxyやSurfaceなどです。「IPX8」という優れた防水性能から水深10メートルでも使用可能で、水中で快適に写真や動画撮影ができます。デメリットはロックが硬い点です。子どもの力では開けられない場合があるため、なるべく大人がロック解除をしましょう。
6メディアカバーマーケットメディアカバーマーケット 防水ケース
996 |
★★★☆☆3.7 |
防水性能の高さ 3.5汎用性の高さ 4.0耐衝撃性の高さ 3.5 |
幅広い機種に対応しているストラップ付き防水ケース
「メディアカバーマーケット 防水ケース」は幅広いサイズに対応している商品で、10インチのタブレットが入ります。さらに、防水性能は「IPX8」と高く、海や川でのレジャーやお風呂で使いたい人におすすめです。手軽に持ち運びができるようネックストラップが付属しているのも嬉しいポイント。ただし、ケースが水に濡れるとタッチ反応が悪くなり、パネル操作がしづらい場合があります。
7AQUALANDAQUALAND タブレット防水ケース
4,308 |
★★★☆☆3.7 |
防水性能の高さ 4.0汎用性の高さ 4.0耐衝撃性の高さ 3.0 |
3点ロックで高い密閉性を実現
「AQUALAND タブレット防水ケース」は、10.2インチ以下用と8インチ以下用の2サイズが展開している商品です。防水性能に優れている3点ロック式で水の浸入を防ぎます。また、タッチにきちんと反応するため、ケースに入れたままでも難なく操作可能です。一方で、8インチ対応ケースは「Kindle FireHD 8インチ」が入らないので、使用している方は注意しましょう。
8SIMPSSIMPS タブレット 防水ケース sm-019
2,567 |
★★★☆☆3.7 |
防水性能の高さ 3.5汎用性の高さ 4.0耐衝撃性の高さ 3.5 |
使い勝手が良くてリーズナブル
「SIMPS タブレット 防水ケース sm-019」は、7〜10.2インチのタブレットに対応したソフトタイプの商品。値段は約1,200円とリーズナブルなので、初めてタブレット用防水ケースに挑戦する方でも気軽に買えます。ワンタッチ開閉により出し入れが簡単な点も魅力です。しかし、低価格ゆえに耐久性は低く、3ヶ月ほどでジッパー部分が壊れる場合があります。
9FinonFinon 大型タブレット対応防水ケース Wat13CN
8,940 |
★★★☆☆3.7 |
防水性能の高さ 3.5汎用性の高さ 4.0耐衝撃性の高さ 3.5 |
10.5インチ以上の大型タブレットが入る防水ケース
「大型タブレット対応防水ケース Wat13CN」は、10.5~13インチの大型タブレットが入る防水ケースです。水への耐性はもちろん、防塵と防雪仕様でもあるので場所や天候を気にせず使えます。ただし、付属品の「ロック解除ピック」で開け閉めする必要があるため、頻繁にタブレットを出し入れする方には向きません。
10サンワダイレクトサンワダイレクト 防水ケース 200-PDA126
1,980 |
★★★☆☆3.7 |
防水性能の高さ 3.5汎用性の高さ 4.0耐衝撃性の高さ 3.5 |
ケース背面にあるスタンドが便利
「サンワダイレクト 防水ケース 200-PDA126」は、iPad mini3〜4とNexus7に対応する8インチ用モデルです。防水性能は「IPX7」と水に落ちても問題ないレベルなため、お風呂で使えます。加えて、ケース背面にスタンドが付いているので、手で持ち続ける必要がなく便利です。一方で、開口部はダブルジッパーと巻き込み式カバーといった複雑な作りなため、タブレットの出し入れに手間がかかります。
11FJTKFJTK タブレット用 防水ケース F-32
1,780 |
★★★☆☆3.5 |
防水性能の高さ 3.5汎用性の高さ 4.0耐衝撃性の高さ 3.0 |
長さ調節ができる95cmのフック型ストラップ付き
「FJTK タブレット用 防水ケース F-32」はビニール素材で、10インチまでの各種タブレットに対応しています。水中に持ち込めるほど防水性能が高く、3点チャックのお陰でケース内に水が入りません。さらに、全長95cmある付属のフック型ストラップは長さ調節ができるため、子どもも大人も首掛けで使えます。しかし、ビニール製ゆえにケースが破れやすいので、乱暴に扱わないようにしましょう。
12ATiCATiC 防水ケース 8インチ WPC-LYL-160223B-mA
2,331 |
★★★☆☆3.5 |
防水性能の高さ 3.5汎用性の高さ 4.0耐衝撃性の高さ 3.0 |
お風呂やプールで使えるIPX8準拠の商品
「ATiC WPC-LYL-160223B-mA」は、防水等級が「IPX8」もあるため、お風呂場や海といった水辺での使用におすすめです。8インチまでのタブレットに対応したソフトタイプケースで、規定サイズに収まる機器であれば機種を問わずに入れられます。また、ストラップ付きなので持ち運びに便利です。画面操作も行えますが、指紋認証は反応しません。
13FinonFinon WATERPOF CASE Wat10c
5,507 |
★★★☆☆3.5 |
防水性能の高さ 3.5汎用性の高さ 4.0耐衝撃性の高さ 3.0 |
iPadもAndroidタブレットも入る防水ケース
「WATERPOF CASE Wat10c」は、機種を問わず10インチまでの幅広いタブレットが入ります。素材にポリ塩化ビニールを使用しているため、水中で動かせるほど防水性が高いところもメリットです。ただし、やや厚手なのでタッチ反応が悪く、ボタン操作や指紋認証ができない場合があります。
ジップロックは防水ケース代わりになる?
ジップロックは防水ケース代わりになるが注意が必要
参照元: https://www.amazon.co.jp/
ジップロックはタブレット用防水ケースとして機能します。しかし、防水ケースに比べて耐久性が低いです。水中にタブレットを落とすとジッパー部分から袋内部に水が入る恐れがあります。
タブレットの浸水リスクを少しでも下げるために、お風呂でジップロックを使うときはジッパーが二段階になっているタイプを選びましょう。また、壊れてもいい安いタブレットを使用するのもおすすめです。
まとめ
タブレット用防水ケースは、お風呂や海など水がある場所で便利なアイテムです。入浴中に動画鑑賞をしたり、水中で写真を撮ったりしたい場合に活用しましょう。タブレット用防水ケースに興味を持った方は本記事を参考に、ぜひ自分にピッタリの商品を見つけてください。
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