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水中撮影向け防水スマホケースの選び方
防水レベルで選ぶ
参照元: o-dan.net
防水ケースには「IP◯△」という国際基準で定められた防塵・防水機能の精度を表す規格があります。◯は防塵、△は防水の等級を表し、0〜8の数字によって分類されており、数字が大きくなるほど基準が高くなります。例えば、「IP88」という等級であれば防塵も防水も最高基準と判断できます。また、防塵機能がないものは「IPX△」と表示されます。
iPhone7以降は、IP67等級やIP68等級なので、お風呂などで使用しても問題ないとされていますが、水への耐久性がより必要な場面では不十分といえます。「防水」といっても耐えられるレベルが異なるので、万が一に備えるのか、浸水を前提として使うかを想定し、防水の等級をチェックしましょう。
| 等級 | 保護されている度合い | テスト方法 |
|---|---|---|
| IPX0 | 水の侵入に対して保護されていない | テストなし |
| IPX1 | 垂直に落ちてくる水滴による有害な影響はない | 200mmの高さから3〜5mm/分の水滴を10分 |
| IPX2 | 垂直より左右15度内以内からの降雨によって有害な影響はない | 200mmの高さから15度の範囲3〜5mm/分の水滴を10分 |
| IPX3 | 垂直より左右60度内以内からの降雨によって有害な影響はない | 200mmの高さから60度の範囲10リットル/分の放水を10分 |
| IPX4 | いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響はない | 300〜500mmの高さから全方向に10リットル/分の放水を10分 |
| IPX5 | いかなる方向からの水の直接噴流によっても有害な影響はない | 3mの距離から全方向に12.5リットル/分30kpaの噴流水を3分 |
| IPX6 | いかなる方向からの水の強い直接噴流によっても有害な影響はない | 3mの距離から全方向に100リットル/分100kpaの噴流水を3分 |
| IPX7 | 規定の圧力・時間で水中に没しても水が侵入しない | 15cm〜1mの水面下で30分間 |
| IPX8 | 水面下での使用が可能 | メーカーと機器の使用者間の取り決めによる |
お風呂やキッチンで使うならIPX3〜5
参照元: www.photo-ac.com
お風呂やキッチンでスマホを使う場合は、誤って水の中に落とさなければIPX3～5の防水ケースでも問題ありません。動画の視聴をするならスタンドタイプや粘着シール付きのケースが使いやすいでしょう。
雨の日に外で使うならIPX5～7
参照元: pixabay.com
雨の日にランニングや自転車に乗りながら使いたい場合はIPX5～7を選ぶと良いでしょう。ネックストラップの他にアームバンドが付いているタイプであればランニングや自転車の運転の妨げになりません。
海やプールで水中撮影に使うならIPX7～8
参照元: pixabay.com
海やプールで使う場合はIPX7～8の等級を選びましょう。水中での撮影をしたい場合は、完全防水でケースの透明度が高いものがおすすめです。
何分まで浸水できるかは商品によって異なるため、長時間水中で使用する場合は、水中撮影可能と記載されているケースを選びましょう。使用前に紙を防水ケースに入れて水没させる防水試験を行えば更に安心です。
機能性で選ぶ
防水ケースに入れてもタッチパネルの操作がスムーズでなかったり、ケースの上からホームボタンが押せないなど、必要な動作が使えないと困ってしまいますよね。せっかく買ったのに使いづらい、というトラブルが起こらないように、チェックしておきたい機能を紹介します。
ケースの上からも使える操作性
参照元: pixabay.com
液晶部分に厚みがあるとケースに入れたまま操作できないものや反応が悪くなるものもあります。動画などの視聴で一度スマホを操作したらその後はほとんど触らない、という人には防水性能が高い厚めのケースがおすすめですが、ケースに入れたまま操作を頻繁に行う人は液晶部分が薄い商品がおすすめです。指紋認証のスマホを使っている人は指紋認証機能が付いているケースを選びましょう。
液晶部分の薄いケースはタッチ操作がしやすい反面、破れたり傷つきやすい一面もあります。使用する前に防水テストを行い破れていないか確認すると安心です。
透明性が高ければケース入れたままキレイに写真撮影できる
参照元: www.amazon.co.jp
写真や動画撮影をする人は、ケースの透明性の高さが重要なポイントです。水中でも撮影をする場合、首に下げるタイプより、日常使いもできるスマホケース一体型だと透明性が高く、完全密封で防水機能も優れているのでおすすめです。
水に浮かぶタイプなら万が一でも安心
参照元: www.amazon.co.jp
プールや海でスマホを使っていたらうっかり流されてしまった、などのトラブルも考えられますよね。ケース自体が水に浮かぶタイプならもし流されてしまっても探しやすいですし、。首から下げられるストラップ付きのものであれば手を離しても流される心配がないので安心です。
ケースの形で選ぶ
防水ケースは物によって大きさが異なるので、購入の際はしっかりサイズ確認を行いましょう。パッケージや商品詳細に6.5インチ以下や7.5インチ以下などと明記されているので、iPhoneのMaxシリーズや、Galaxy S21 Ultraなどの大きめなスマートフォンを使っている人は特にサイズを間違えないように気をつけてください。
1番ポピュラーなスリーブタイプ
参照元: www.amazon.co.jp
スリーブタイプの防水ケースは、1番ポピュラーな形なので種類が豊富です。操作性を重視するならぴったりサイズがおすすめですが、スマホ以外にカードや小銭なども入れたいという人は少し大きめサイズを選ぶのも良いでしょう。元々のスマホケースに入れたまま防水ケースを使用したい場合は、ケースをつけた状態でサイズを計測し、「購入したけど入らなかった」とならないように気を付けてください。
付け替え不要なスマホケース一体型タイプ
参照元: www.amazon.co.jp
普段から防水機能の付いたスマホケースを使用すればわざわざ付け替える必要はありません。スマホケースと一体になっているタイプは完全防塵・完全防水のものも多く、長時間の水中撮影や海の砂やゴミの侵入も防げます。また、全面が覆われているので耐久性にも優れており、不意に落としても壊れにくく長く使用できます。機種変更すると使用できなくなるので、すぐにスマホを買い替える予定がない人におすすめです。
スマホ以外も持ち歩けるポーチタイプ
参照元: www.amazon.co.jp
スマホを常時使わない人は、小物も入れられるポーチタイプがおすすめです。防水性能はあまり高くありませんが、海水浴だけでなく雨の日にも使えるのが魅力です。カラーバリエーションも豊富で、自分好みのおしゃれなポーチを選べます。
コンテナのようなボックスタイプ
参照元: www.amazon.co.jp
食材などを入れるコンテナのように、蓋をするタイプの防水ケースはお風呂やキッチンで使う時におすすめです。出し入れも簡単で濡れた手で操作できるものも多く、裏側に粘着シートやスタンドが付いているタイプなら壁に貼り付けたり、浴槽のフチに立て掛けたりして使用できます。
水中撮影向け防水スマホケースのおすすめメーカー2選
オウルテック
参照元: www.owltech.co.jp
安心品質のスマホ周辺機器メーカー
IT時代における利便性向上を使命としている、携帯電話やPCのデジタルアクセサリメーカーです。設計や開発、製作、検査に必要な設備機器を独自で備えたメーカーなので、試作を十分に重ねた後、中国深圳にて量産しています。
オウルテックの社員が不良品のチェックを十分に行い、日本へ入ってくるので安心です。利用者の声を大事にしており、問い合わせがあれば、検査を行い製品の不具合や問題に対応できる環境を整備しています。
シンクワイヤー
参照元: www.syncwire.com
ヨーロッパでメジャーな香港メーカーが日本上陸
スマホの充電器が壊れやすいと困っていた親友同士が立ち上げた会社なので、充電アイテムに強いメーカーです。「シンプル・優れた・信憑性」をコンセプトに、コスパの良い商品を提供しています。3年保証もついている上に、販売終了になった商品でも、きちんと交換対応してくれる点も安心です。2013年に設立し、アメリカやイギリスなど海外のアマゾンでも販売して市場を拡大しています。
おすすめ人気ランキング比較表
| 商品名 | リンク | 最安価格 | 防水性 | 操作しやすさ | 安さ | 機能性 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 |
HANDICHANDIC 2021 防水ケース | 1,909 | 5.0/5.0 | 5.0/5.0 | 5.0/5.0 | 5.0/5.0 | |
2 |
BriskyjpBriskyjp 防水ケース2枚セット | 980 | 5.0/5.0 | 4.5/5.0 | 5.0/5.0 | 5.0/5.0 | |
3 |
MaybeeMaybee スマホ 防水ケース 2点セット | 3,300 | 5.0/5.0 | 4.5/5.0 | 4.5/5.0 | 5.0/5.0 | |
4 |
WKデザインWK DESIGN 防水ケース ER-AMWP | 1,180 | 5.0/5.0 | 4.0/5.0 | 4.5/5.0 | 4.5/5.0 | |
5 |
LOOFLOOF 完全防水仕様 iPhone 防水ケース | 1,970 | 5.0/5.0 | 4.5/5.0 | 4.5/5.0 | 4.0/5.0 | |
6 |
SURIA JPSURIA JP 防水ケース 2枚セット | 1,814 | 4.5/5.0 | 4.0/5.0 | 5.0/5.0 | 4.0/5.0 | |
7 |
オウルテックオウルテック OWL-WPCSP10-WH | 1,980 | 4.5/5.0 | 4.5/5.0 | 4.0/5.0 | 4.5/5.0 | |
8 |
SyncwireSyncwire スマホ 防水ケース 2枚セット | 3,710 | 5.0/5.0 | 4.5/5.0 | 3.5/5.0 | 4.0/5.0 | |
9 |
DanyeeDanyee 防水ポーチ | 1,648 | 5.0/5.0 | 3.0/5.0 | 4.5/5.0 | 3.5/5.0 | |
10 |
LamoreLamore 防水バッグ スマホ 用 防水ケース セット | 2,480 | 4.5/5.0 | 3.0/5.0 | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | |
11 |
aihuaaihua 潜水用ケース スマホ用 | 5,881 | 5.0/5.0 | 4.0/5.0 | 2.5/5.0 | 3.5/5.0 | |
12 |
sweetleaffsweetleaff 防水ケース スマホ用 | 2,780 | 5.0/5.0 | 4.0/5.0 | 3.0/5.0 | 3.0/5.0 | |
13 |
YOSHYOSH スマホ防水ケース 2枚セット | 2,600 | 4.5/5.0 | 4.0/5.0 | 3.0/5.0 | 3.0/5.0 |
水中撮影向け防水スマホケースのおすすめ人気ランキング13選
1HANDICHANDIC 2021 防水ケース
|
1,909 |
| ★★★★★5.0 |
| 防水性 5.0操作しやすさ 5.0安さ 5.0機能性 5.0 |
コスパ最強!2021年進化版防水ケース
6.9インチ以下全機種対応で幅広いサイズに対応でき、顔認証対応なので付けたまま操作しやすいケースです。IPX8認定で、水深約30mの環境でも30分間の防水が可能な上に、99.99%を超える透過性なので、ケースを付けて撮影されたと感じさせないほど鮮明な写真や動画の撮影ができます。水に浮くフローティングケースなので、万が一スマホを海やプールに落としてしまっても見つけやすいので安心です。
2BriskyjpBriskyjp 防水ケース2枚セット
|
980 |
| ★★★★☆4.9 |
| 防水性 5.0操作しやすさ 4.5安さ 5.0機能性 5.0 |
防水深度30m!海での撮影も美しく
2021最新版は指紋認証やFace IDにもしっかり対応しています。IPX8認定で気密性抜群、水深30mでも使用できる完全防水なので海中での撮影も安心です。ネックストラップとアームバンドが付属されているので、自転車やランニングなどの首からぶら下げていると邪魔になってしまうアクティビティの時には腕に巻いて使える2way仕様となっています。
6.5インチ以下なら全機種対応しており、2個セットの商品なので、一緒に出掛ける家族や友人と共有できるのも嬉しいポイントです。
3MaybeeMaybee スマホ 防水ケース 2点セット
|
3,300 |
| ★★★★☆4.8 |
| 防水性 5.0操作しやすさ 4.5安さ 4.5機能性 5.0 |
夏と冬、オールシーズン対応
7.0インチ以下全機種対応、水中撮影も可能ですが、指が濡れていると指紋認証できない場合もあります。FaceIDには対応できますが、Touch IDは対応不可の機種もあるので、十分確認をしてください。IPX8認定で、寒さにも強く、雪のシーズンにも使えて、海水浴からスキーまで1年通して使えるケースです。
4WKデザインWK DESIGN 防水ケース ER-AMWP
|
1,180 |
| ★★★★☆4.5 |
| 防水性 5.0操作しやすさ 4.0安さ 4.5機能性 4.5 |
ほぼ全機種対応の水に浮くフローティングケース
縦が約165mm横が約80mmなのでほぼ全機種に対応しているケースです。万が一海やプールでスマホが流されてしまっても、水に浮く仕様なので探しやすい点も安心できます。lPX8認定で防水性能は万全ですが、水中では操作ができないので写真撮影は難しいでしょう。ただし、録画ボタンを押してから入水する水中動画撮影は可能なので動画をメインで撮影したい人にはおすすめです。
5LOOFLOOF 完全防水仕様 iPhone 防水ケース
|
1,970 |
| ★★★★☆4.5 |
| 防水性 5.0操作しやすさ 4.5安さ 4.5機能性 4.0 |
プチプラなのに完全防水のiPhoneケース
2,000円以下とプチプラですがIP68等級で全面保護の完全防水iPhoneケースです。iPhone5から12Pro MAXまで幅広いサイズ展開がされていて、タッチIDも対応しています。ケースを付けたままワイヤレス充電もできるので日常使いもでき、付け替える手間もかかりません。iPhoneしか取り扱いがないのが残念なポイントです。
6SURIA JPSURIA JP 防水ケース 2枚セット
|
1,814 |
| ★★★★☆4.4 |
| 防水性 4.5操作しやすさ 4.0安さ 5.0機能性 4.0 |
オールシーズンのアクティビティで活躍
IPX8認定の完全防水で 防塵、耐寒、耐傷、耐圧に強く高感度なTPU素材で作られているので操作もスムーズです。また、ケースの枠部分は4層構造を採用し、全方位的に保護されているので水中でも安心して使用できます。6.5インチ以下の全機種対応でFaceID認証・指紋認証も対応していますが、指が濡れていたり水中だと指紋認証できない場合もあります。ストラップとアームバンドの両方が付いているので用途に応じて付け替えできる点も便利です。
7オウルテックオウルテック OWL-WPCSP10-WH
|
1,980 |
| ★★★★☆4.4 |
| 防水性 4.5操作しやすさ 4.5安さ 4.0機能性 4.5 |
特殊構造で水に浮くから安心
IP68認定で防塵・防水性に優れている上に特殊構造により水に浮くので水中でのアクティビティでも安心して使用できます。ネックストラップも付いているので首にかけて海やプール、キャンプ、野外ライブといったアウトドアでも大活躍します。指紋認証機能は使用できないので、あらかじめ指紋認証オフ設定に変えましょう。
8SyncwireSyncwire スマホ 防水ケース 2枚セット
|
3,710 |
| ★★★★☆4.3 |
| 防水性 5.0操作しやすさ 4.5安さ 3.5機能性 4.0 |
自信があるから3年保証
IPX8認定、水深30m保護できる完全密封なので水中撮影もできて海やプールでも大活躍してくれます。シンクワイヤーの製品は3年保証付きなので、不良品や規定内の損傷があってもスムーズに交換してくれます。7インチ以下のサイズ対応なので多機種で使えますが、ケースの特性上厚いスマホには使えません。購入の際は対応機種と同等サイズか確認する必要があります。
9DanyeeDanyee 防水ポーチ
|
1,648 |
| ★★★★☆4.0 |
| 防水性 5.0操作しやすさ 3.0安さ 4.5機能性 3.5 |
スマホと小物を手軽に持ち歩けるポーチ
PVC素材を採用し、3重チャックでしっかり防水できるバッグ型の防水ポーチです。IPX8認定を受けているため海水浴やプール、釣り、バイクとアクティビティで大活躍します。
ショルダーバッグからウエストバッグにもなるので、シーンに合わせて使い分けができて便利です。スマホ本体を防水できるわけではないので、操作の際は手を拭いてから水が付かないように気を付けましょう。
10LamoreLamore 防水バッグ スマホ 用 防水ケース セット
|
2,480 |
| ★★★☆☆3.9 |
| 防水性 4.5操作しやすさ 3.0安さ 4.0機能性 4.0 |
スマホ防水ケース付きのドライバッグ
カヤックやロードバイクなど水や雨で濡れやすいアクティビティの際に便利なドライバッグと、IPX8のスマホ防水ケースがセットになった商品です。ドライバッグは5Lと10Lのサイズ展開があり、5Lタイプは肩掛けか手提げとして、10Lタイプはリュックのように背負って持ち運べます。スマホ防水ケースにはストラップもついているので落としてしまう心配もありません。ケースだけ欲しいという人には不向きですが、水や雨の中でも気にせず使用したい人におすすめのアイテムです。
11aihuaaihua 潜水用ケース スマホ用
|
5,881 |
| ★★★☆☆3.8 |
| 防水性 5.0操作しやすさ 4.0安さ 2.5機能性 3.5 |
さまざまなアクティビティに適応できる高い防水性能
IPX8認定はもちろん、深さ15mまで潜水可能という驚くべき防水性能です。フルボディ密閉設計で、耐雪性、耐衝撃性、耐落下性もあり、過酷な環境に適応する頑丈なケースなので、 ダイビングやサーフィン、シュノーケリング、スキー、カヤックなどどんなアクティビティにも耐えられます。 水中では、他の電話機能を使用できませんが、反射することなく非常に鮮明な写真やビデオが撮影できるので、水中撮影をメインに考えている人におすすめです。
12sweetleaffsweetleaff 防水ケース スマホ用
|
2,780 |
| ★★★☆☆3.8 |
| 防水性 5.0操作しやすさ 4.0安さ 3.0機能性 3.0 |
真空防水ケースになるポンプ採用
ケース内の空気をポンプで抜けるので、スマホが中で動きません。ジャストフィットしたスマホは、他製品と比較してもタッチ操作がしやすくなるので、ケースに入れたままスマホを触る機会が多い人におすすめの機能です。IPX8認定で、透明度の高いTPU(熱可塑性ポリウレタン) を使っており、キレイに水中撮影ができます。スマホの上下にくる黒い部分が硬く痛みを感じる人もいるので、持つ場所は考えて使いましょう。
13YOSHYOSH スマホ防水ケース 2枚セット
|
2,600 |
| ★★★☆☆3.6 |
| 防水性 4.5操作しやすさ 4.0安さ 3.0機能性 3.0 |
水中でも鮮明な撮影が可能
2枚セットでコスパが良く人気のある商品です。IPX8認定で、水深30mに30分の防水性能を備えているので水中での使用も可能。7.0インチ以下のスマホに対応していますが、大きめの機種を使っている人はサイズがギリギリなため、日常で付けているケースからは外しての使用をおすすめします。
また、裏表を誤って入れてしまうと操作できないので、ロゴマークが入っている側をスマホ画面側にして使用しましょう。YOSHではサイドボタンが押しやすく、iPhoneの顔認証にも対応できる「強化版」も販売しているので、気になる方はチェックしてみてください。
まとめ
水中撮影向けスマホ防水ケースは種類も豊富で形や素材、値段も異なります。使う場所に合わせた防水レベルで選ぶのが重要なポイントの1つなので、ぜひ記事を参考にして自分に合った防水ケースを見つけてくださいね。
また、スマホで写真や動画撮影がしたいけど長時間水に沈めるのは不安、という方は防水仕様のカメラがおすすめです。本格的なダイビングに適した高性能なモデルから、安くて手軽に使えるモデルもあるので、ぜひチェックしてみてください。
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