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おすすめ商品比較表
商品名 | リンク | 最安価格 | ポイント | OS | 画面サイズ | CPU | メモリ | ストレージ | 持ち運びやすさ | スペックの高さ | ストレージ容量の大きさ | |
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1 | AppleApple 11インチiPad Pro (Wi-Fi, 512GB) シルバー (第4世代) | 167,028 | iPadシリーズのフラッグシップモデル | iPad OS | 11インチ | M2チップ | 8GB | 512GB | 3.5/5.0 | 5.0/5.0 | 3.5/5.0 | |
2 | MicrosoftMicrosoft Surface Pro 9 QIL-00011 | 241,700 | 定番のWindowsタブレット | Windows 11 | 13インチ | Core i7 1255U | 16GB | 256GB | 3.5/5.0 | 4.5/5.0 | 3.5/5.0 | |
3 | SamsungGalaxy Tab S9+ SM-X811NZAAXJP | 162,600 | トップクラスの性能を持つAndroidタブレット | Android | 12.4インチ | Snapdragon 8 Gen 2 | 12GB | 256GB | 2.5/5.0 | 5.0/5.0 | 4.0/5.0 | |
4 | MINISFORUMMINISFORUM V3 Ryzen AI 3-in-1 タブレット | 174,770 | あらゆる機能を盛り込んだタブレットPC | Windows 11 Pro | 14インチ | Ryzen 7 8840U | 32GB | 1TB | 3.0/5.0 | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | |
5 | 2022 Apple 10.9インチiPad (Wi-Fi, 64GB) - シルバー (第10世代) | 68,800 | ちょうどいい性能のiPad | iPad OS | 10.9インチ | A14 Bionic | 4GB | 64GB | 3.5/5.0 | 4.0/5.0 | 3.0/5.0 | |
6 | XiaomiXiaomi Pad 6 11インチ ミストブルー | 44,820 | コスパが高いAndroidタブレット | Android | 11インチ | Snapdragon 870 | 6GB | 128GB | 3.5/5.0 | 3.5/5.0 | 3.5/5.0 | |
7 | SHARPSHARP AQUOS タブレット SH-T01 | 42,900 | 作業用Androidタブレットとして最適 | Android | 10.9インチ | Exynos 1380 | 6GB | 128GB | 3.5/5.0 | 3.0/5.0 | 3.5/5.0 | |
8 | Microsoftマイクロソフト Surface Go 3 8VH-00014 | 80,000 | 低価格でSurfaceを使いたい人向け | Windows 11 | 10.5インチ | Intel Pentium Gold 6500Y | 8GB | 128GB | 3.5/5.0 | 3.0/5.0 | 3.0/5.0 |
キーボード付きタブレットとノートPCの違いは?
キーボードと本体を分離できる
参照元: https://www.photo-ac.com/
最も分かりやすい違いはキーボードを分離できるところです。ノートPCはキーボードが一体化しているのに対し、キーボード付きタブレットは本体と分離が可能。作業したいときはキーボードを接続し、動画鑑賞をしたいときは本体だけ使うといったスタイルができます。ノートPCで動画を見るときにキーボードが邪魔くさいと感じる方は、タブレットにすれば柔軟な使い方ができるでしょう。
Windows以外にAndroidやiPadが存在する
Windows | iPad | Android | |
---|---|---|---|
特徴 | プログラミングや3D作成など大抵の作業で使える | イラスト作成や資料作成など多用途に使える | ゲームや動画鑑賞など趣味として使いやすい |
どんな人に向いている? | 仕事や学業で使いたい | クリエイト用途で使いたい | エンタメ用途で使いたい |
ノートPCならWindowsかMacが代表的ですが、キーボード付きタブレットの場合はAndroidやiPadも含まれます。
iPadとAndroidはスマホで配信されているアプリを利用できたり、スムーズなタッチ操作ができたりと、PCとは異なる使い方が可能。キーボードを接続すればノートPCライクに使えますが、あくまで「PCっぽい使い方」ができるだけです。PCで使えるソフトウェアや機能は対応していないので、タブレットはタブレットとして使うのが最適でしょう。
キーボード付きタブレットの選び方
仕事用には「Windows OS」がおすすめ
参照元: www.amazon.co.jp
仕事で使うならWindows一択です。職種によってはiPadでも代用できるかもしれませんが、ほとんどの場合はWindowsで充分。複数のディスプレイで作業したり、複数のファイルを効率的に管理できたり、PCにしかできない使い方ができます。
クリエイティブ用途で使うなら「iPad OS」がおすすめ
iPadはそれぞれのモデルに純正キーボードが用意されているため、文章や資料作成で使いやすいです。ショートカットキーを使いこなせれば、動画編集の作業も捗るでしょう。また、専用ペンシルを使えば手書きイラストも可能なため、多用途で使いやすいのが特徴。
とはいえiPadにはiPadだけの機能や仕様があるため、PC同様に使えない場面もあります。自分のやりたいことがiPadでできるのか事前に調べておかないと、購入してから後悔してしまうので注意。
サブ機として使うなら「Android OS」がおすすめ
参照元: www.amazon.co.jp
キーボード付きタブレットでAndroidを選ぶなら、用途を割り切って使う必要があります。なぜならiPadほどアプリが充実していない上に、モデルによって機能差があるからです。マイナーなメーカーのAndroid機種はほとんど動画視聴やゲームなどエンタメ用途に特化しており、キーボードを接続したとしても文章作成くらいしかできません。
一方XiaomiやSamsungのタブレットはマルチディスプレイで複数のアプリを同じ画面に表示できたり、セカンドディスプレイ機能でWindows PCのサブディスプレイにできたりと、多機能な製品もあります。いずれにせよAndroidタブレットはメインで使うよりも、サブ機としてメインPCの補佐をするのがおすすめです。
11インチ以上なら作業しやすい
業務でタブレットを使う場合は、11インチ以上の大きい画面サイズを搭載したモデルがおすすめです。文字や資料が見やすいため、操作ミスや誤入力などの発生率が下がります。また、分割画面で作業したいときでも圧迫感が少ないでしょう。
タブレットなら10インチや8インチなど小型なサイズも視野に入りますが、10インチはキーボードが小さすぎてタイピングしづらいというデメリットもあります。8インチに至っては本体と一体化できるキーボードがないため、作業には向きません。
用途に合わせてCPU性能を選ぶ
Windows | iPad | Android | |
---|---|---|---|
ライトに使うなら | Intel N100、Ryzen 3シリーズなど | A13 Bionic、A14 Bionic | Helio G99 |
本格的に使うなら | Core i5、Ryzen 5以降 | M1チップ以降 | Snapdragon 870以降 |
WindowsならIntel N100を搭載したPCはコスパが高いです。ネットサーフィンやOfficeくらいの軽い作業なら快適に動きます。Androidの場合はHelio G99なら普段使いはサクサクです。とはいえ動画や画像編集など重たい作業は苦手なので注意。
iPadの場合、現行モデルならほとんど高性能です。ライトに使うとしてもサクサク動く性能なため、スペック不足になりづらいでしょう。とはいえiPadだけで完結させたいなら、M1チップ以降のCPUを使えば快適です。
メモリとストレージはできるだけ多くしたい
Windows | iPad | Android | |
---|---|---|---|
ライトに使うなら | 128GB~256GB | 64GB | 64GB~128GB |
本格的に使うなら | 1TB以上 | 128GB以上 | 256GB以上 |
ストレージやメモリは多いに越したことはありませんが、多すぎると本体価格も上がってしまいます。自分がどれくらい使うか分からない場合は多めのストレージとメモリを選べば安心ですが、用途がハッキリしているならそれに合わせた容量を選びましょう。
なお、AndroidやWindowsの機種によってはmicroSDカードを挿入すればストレージ容量を増やせるので、手軽に拡張できるのがメリット。一方、iPadはmicroSDカードが使えません。クラウドストレージや外付けSSDなど活用してストレージを管理する必要があるでしょう。
キーボード付きタブレットのおすすめメーカー3選
Apple
iPadそのものにキーボードは付属していませんが、Magic KeyboardやSmart Keyboard Folioといった2種類のキーボード型カバーをApple公式で販売しています。なかでもMagic Keyboardシリーズはトラックパッドを搭載しているため、iPadをノートパソコンのように操作可能です。パソコンをわざわざ立ち上げるほどではない軽い作業であればiPadで十分にこなせます。
Microsoft
Windowsタブレットの中で最もシェア率が高い「Surface」シリーズ。タッチパネルによる直観的な操作ができるほか、キーボードを繋いで従来のPC同様に使えるのがメリットです。多くの家電量販店で販売している上に、アフターサポートも手堅いです。安心して使えるWindwosタブレットを探している方におすすめ。
Samsung
Galaxyスマホでおなじみの電子製品メーカー「Samsung」は、同シリーズのタブレットも販売しています。AppleのiPad同様キーボード付きではありませんが、本体と一体型となるキーボード付きケースを公式が取り扱っています。
トラックパッドが付属しているのでノートPCと同じ操作感で扱えるほか、外部ディスプレイへの出力もできるモデルもあります。大画面で作業できるため、さらにPCライクな操作性を実現できるでしょう。
キーボード付きタブレットのおすすめ人気8選
1AppleApple 11インチiPad Pro (Wi-Fi, 512GB) シルバー (第4世代)
167,028 |
★★★★☆4.0 |
持ち運びやすさ 3.5スペックの高さ 5.0ストレージ容量の大きさ 3.5 |
OS | iPad OS | 画面サイズ | 11インチ |
CPU | M2チップ | メモリ | 8GB |
ストレージ | 512GB |
iPadシリーズのフラッグシップモデル
タブレットとして非常に高い人気を誇っているiPadシリーズ。そのなかでもフラッグシップモデルにあたるのが「iPad Pro 11インチ」モデルです。
Magic Keyboardを装着するとキーボード付きタブレットに早変わりし、ノートPCライクに作業が可能。総じて性能が高いため、快適な動作を求める方におすすめです。
2MicrosoftMicrosoft Surface Pro 9 QIL-00011
241,700 |
★★★☆☆3.8 |
持ち運びやすさ 3.5スペックの高さ 4.5ストレージ容量の大きさ 3.5 |
OS | Windows 11 | 画面サイズ | 13インチ |
CPU | Core i7 1255U | メモリ | 16GB |
ストレージ | 256GB |
定番のWindowsタブレット
Microsoftが販売するSurfaceシリーズ。なかでも「Surface Proシリーズ」はタブレットとPCが2in1になっている製品で、別売のキーボードを付け外しできるのが特徴です。
CPUはCore i7、RAM16GBに256GBのストレージを備えており、快適に作業できるノートPCとして活躍してくれるでしょう。キーボード付きタブレット、なおかつWindowsを搭載した製品で作業をしたい方におすすめです。
3SamsungGalaxy Tab S9+ SM-X811NZAAXJP
162,600 |
★★★☆☆3.8 |
持ち運びやすさ 2.5スペックの高さ 5.0ストレージ容量の大きさ 4.0 |
OS | Android | 画面サイズ | 12.4インチ |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 | メモリ | 12GB |
ストレージ | 256GB |
トップクラスの性能を持つAndroidタブレット
Samsung「Galaxy Tab S9+」はAndroidタブレットのなかでも非常にクオリティが高い製品。12.4インチの大画面と有機ELディスプレイを搭載し、唯一無二の映像美を楽しめます。
本体とキーボードは一体型ではありませんが、公式でキーボード付きのケースを販売している点が魅力です。トラックパッドが備わっているため、ノートPCのような操作を実現できます。加えて、Dexモードを使用するとWindowsのような画面になって操作できるため、作業効率が上がるでしょう。
4MINISFORUMMINISFORUM V3 Ryzen AI 3-in-1 タブレット
174,770 |
★★★☆☆3.7 |
持ち運びやすさ 3.0スペックの高さ 4.0ストレージ容量の大きさ 4.0 |
OS | Windows 11 Pro | 画面サイズ | 14インチ |
CPU | Ryzen 7 8840U | メモリ | 32GB |
ストレージ | 1TB |
あらゆる機能を盛り込んだタブレットPC
MINISFORUM V3は高性能なCPU「Ryzen 7 8840U 」と、内臓グラフィックスとして「Radeon 780M」も搭載。3D作成やゲームなど快適に遊べる性能です。また、タブレットとキーボードを分離して使えるほか、本体をモバイルモニターとして使える機能も。メインPCで作業するときは拡張ディスプレイとして、出先ではノートPCとして使えるのが便利です。
ただし本体価格が高いのと、キーボードを含めた重量は1.5kgほどあるため重たいのがデメリット。それでもメインからサブ機まで幅広い用途で使いやすいです。
52022 Apple 10.9インチiPad (Wi-Fi, 64GB) - シルバー (第10世代)
68,800 |
★★★☆☆3.5 |
持ち運びやすさ 3.5スペックの高さ 4.0ストレージ容量の大きさ 3.0 |
OS | iPad OS | 画面サイズ | 10.9インチ |
CPU | A14 Bionic | メモリ | 4GB |
ストレージ | 64GB |
ちょうどいい性能のiPad
iPad Proほどの性能は必要ないが、それなりに優れた性能を求める方におすすめなのが「iPad 第10世代」です。キーボードは付属していませんが、Appleが販売するMagic Keyboardを使用すれば快適な作業が可能。トラックパッドでマウス操作が可能なほか、独自のファンクションキーでタブレットを操作できます。
6XiaomiXiaomi Pad 6 11インチ ミストブルー
44,820 |
★★★☆☆3.5 |
持ち運びやすさ 3.5スペックの高さ 3.5ストレージ容量の大きさ 3.5 |
OS | Android | 画面サイズ | 11インチ |
CPU | Snapdragon 870 | メモリ | 6GB |
ストレージ | 128GB |
コスパが高いAndroidタブレット
Xiaomi Pad 6は専用キーボードと接続すれば、作業用タブレットとしても使えます。ただしタッチパッドは搭載していないので、別途マウスは必要です。Xiaomi Pad 6自体の価格が4万円台な上に、キーボードも1万円台で購入できるコスパの高さが魅力。全体的にコストを抑えつつ、快適な性能を扱いたい方におすすめです。
7SHARPSHARP AQUOS タブレット SH-T01
42,900 |
★★★☆☆3.3 |
持ち運びやすさ 3.5スペックの高さ 3.0ストレージ容量の大きさ 3.5 |
OS | Android | 画面サイズ | 10.9インチ |
CPU | Exynos 1380 | メモリ | 6GB |
ストレージ | 128GB |
作業用Androidタブレットとして最適
Galaxy Tab S9 FEはハイエンドモデルの廉価版ですが、性能を求めない人にとってはちょうどいいバランスを持っています。CPU性能はミドルレンジですが、全体の動作はサクサクです。さらにDeXモードを搭載しているおかげで、複数のアプリを同時に表示できるのが魅力。ただしモニター出力には対応していないため、タブレット単体でしか作業できません。
また、付属品にペンシルが付いているのでデジタルの手書きも可能。90Hzのリフレッシュレートにより滑らかな描写ができます。
8Microsoftマイクロソフト Surface Go 3 8VH-00014
80,000 |
★★★☆☆3.2 |
持ち運びやすさ 3.5スペックの高さ 3.0ストレージ容量の大きさ 3.0 |
OS | Windows 11 | 画面サイズ | 10.5インチ |
CPU | Intel Pentium Gold 6500Y | メモリ | 8GB |
ストレージ | 128GB |
低価格でSurfaceを使いたい人向け
Surface Go 3はエントリークラスのモデルで、性能は上位モデルよりも大きく劣ります。しかし従来のSurfaceらしくキーボードを分離して使える上に、10.5インチというミニマムサイズのおかげで持ち運びやすいのもメリット。安心かつ信頼できるメーカーのキーボード付きタブレットを使いたい方におすすめです。
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