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おすすめ商品比較表
| 商品名 | リンク | 最安価格 | ポイント | プロセッサ | バッテリー | リフレッシュレート | ストレージ | メモリ | ディスプレイタイプ | ディスプレイサイズ | 拡張性の高さ | 処理性能の高さ | エンターテイメント性能 | コストパフォーマンスの高さ | バッテリーの持ち | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1![]() |
SamsungSamsung Galaxy Tab S11 Ultra 256GB SM-X930NZAAXJP | 193,600 | 究極の1台とも言えるハイエンドタブの代名詞 | MediaTek Dimensity 9400+ | 11,600mAh | 120Hz | 256GB / 512GB / 1TB | 12GB / 16GB | 有機EL | 14.6インチ | 5.0/5.0 | 5.0/5.0 | 5.0/5.0 | 3.5/5.0 | 4.5/5.0 | |
2![]() |
SamsungSamsung Galaxy Tab S11 256GB SM-X730NZAEXJP | 138,820 | PC級の性能と携帯性を両立! | MediaTek Dimensity 9400+ | 8,400mAh | 120Hz | 128GB / 256GB / 512GB | 12GB | 有機EL | 11インチ | 5.0/5.0 | 5.0/5.0 | 5.0/5.0 | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | |
3![]() |
XiaomiXiaomi Pad 7 Pro | 84,980 | コスパが光る!高性能を低価格で狙うなら | Snapdragon 8s Gen 3 | 8,850mAh | 144Hz | 128GB / 512GB | 8GB / 12GB | 液晶 | 11.2インチ | 3.5/5.0 | 4.5/5.0 | 4.0/5.0 | 5.0/5.0 | 4.0/5.0 | |
4![]() |
LenovoLenovo Yoga Tab Plus ZAEG0149JP | 89,980 | Lenovoらしいコスパと高性能を両立した魅力的なタブ | Snapdragon 8 Gen 3 | 10,200mAh | 144Hz | 256GB | 16GB | 液晶 | 12.7インチ | 3.5/5.0 | 4.5/5.0 | 4.5/5.0 | 4.0/5.0 | 4.5/5.0 | |
5![]() |
Nubianubia Pad Pro | 69,800 | ゲームも動画も満喫できるコスパ良好な実力機 | Snapdragon 8 Gen 3 | 10,100mAh | 144Hz | 256GB / 512GB | 8GB / 12GB / 16GB | 液晶 | 10.9インチ | 2.0/5.0 | 4.5/5.0 | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | 4.5/5.0 | |
6![]() |
XiaomiXiaomi Pad Mini | 74,980 | 小型ハイエンドというニッチな市場の期待の新星 | MediaTek Dimensity 9400+ | 7,500mAh | 165Hz | 256GB / 512GB | 8GB / 12GB | 液晶 | 8.8インチ | 2.5/5.0 | 5.0/5.0 | 3.5/5.0 | 3.5/5.0 | 4.0/5.0 | |
7![]() |
LenovoLenovo Legion Tab ZAEF0052JP | 79,000 | 冷却性能まで備えたピュアなゲーミングマシン | Snapdragon 8 Gen 3 | 6,550mAh | 165Hz | 256GB | 12GB | 液晶 | 8.8インチ | 2.0/5.0 | 5.0/5.0 | 3.5/5.0 | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | |
8![]() |
OPPOOPPO Pad3 Matte Display Edition | 79,800 | 紙の質感と見やすさを追求した個性派 | MediaTek Dimensity 8350 | 9,520mAh | 144Hz | 256GB | 8GB | 液晶 (マット) | 11.6インチ | 3.0/5.0 | 3.0/5.0 | 3.5/5.0 | 3.0/5.0 | 4.5/5.0 | |
9![]() |
REDMAGICREDMAGIC Astra | 87,800 | ゲームで勝ちたい人向けのガチ構成 | Snapdragon 8 Elite | 8,200mAh | 165Hz | 256GB / 512GB | 12GB / 16GB | 有機EL | 9.06インチ | 1.5/5.0 | 5.0/5.0 | 3.5/5.0 | 2.5/5.0 | 4.0/5.0 | |
10![]() |
GoogleGoogle Pixel Tablet Porcelain GA06156-JP | 52,980 | タブレット兼スマートハブという新提案 | Google Tensor G2 | 27Wh(約7,250mAh) | 60Hz | 128GB / 256GB | 8GB | 液晶 | 10.95インチ | 2.0/5.0 | 3.5/5.0 | 3.0/5.0 | 3.5/5.0 | 4.0/5.0 |
ハイエンドAndroidタブレットの真価とは?安いモデルとの決定的違い
PCの代わりになる高い生産性と創造性
Samsungのハイエンドモデルをはじめ、ハイエンドAndroidタブレットの一部モデルには、キーボードやマウスを接続しPCのようなデスクトップ画面で操作できる「PCモード」が搭載されています。
PCモードを使うと複数のアプリをウィンドウで同時に開いて作業できたり、マウスや外付けモニターを活用して作業を効率化したりと、外出先でもノートPCと遜色ないマルチタスクが可能です。これまでPCでしかできないと思っていた事務仕事や資料作成も、ハイエンドタブレット1台で軽快にこなせます。
更に、機種によっては専用のスタイラスペンにも対応。ペンタブのように手書きでイラストを書いたり、原稿へ赤入れをしたりと、創造的な仕事にもぴったりです。PCライクなことが快適に出来るのが、ハイエンドAndroidタブレットの魅力として挙げられます。
日常を豊かにするエンターテイメント性能
ハイエンドAndroidタブレットの多くが持つ共通した特徴として、画面の美しさや音響の迫力があります。
映像美を追求した「有機EL(OLED)ディスプレイ」や、映画館のような立体音響を実現する「ステレオ以上のマルチスピーカー」を搭載しています。液晶とは一線を画す鮮やかな色彩と深く沈み込む本物の黒色の表現力、包みこまれ部屋全体で音が鳴るような音の広がりは、映画やゲームへの没入感を極限まで高めてくれるでしょう。
ハイエンドAndroidタブレットの選び方
用途に合わせて画面サイズを選ぶ
仕事や動画鑑賞なら12インチ以上がおすすめ
参照元: https://www.photo-ac.com/
12インチ以上のタブレットなら大画面で動画視聴でき、大迫力で動画を見るのが楽しくなります。仕事で活用するにしても、画面が大きいことで同時に多くの情報を確認できるうえ、複数アプリを同時に動かす際にも使いやすくなります。
更に一回り大きな13~14インチ級のタブレットは種類が少ないものの、圧倒的な大画面を体験できるのが強み。持ち運びは大変で万人にはおすすめしにくいものですが、近年人気が高まっています。画面の迫力や仕事での使いやすさを重視するなら選択肢に入れるべきです。
もし、大きなタブレットが欲しいけど持ち歩きの点で懸念があるなら、まずは12インチ程度のものを使ってみて、さらに大画面を求めるなら14インチ前後も検討しましょう。
持ち運び重視なら9インチ前後
参照元: https://unsplash.com
9インチ前後なら持ち運びやすく、出先にも気軽に持っていけます。職場や学校で電子メモをとる、通勤通学でゲームや動画視聴を楽しむなど、携帯性を活かしてどこでも活用できるのは大きなメリットです。また、省スペースに置けるので狭いデスクやベッドサイドでも活躍しますよ。
一時期は、8インチ級の小型タブレットは性能を抑えたものばかりだったこともあり、小さいと性能が悪いと思っている人もいるでしょう。しかし、近年小型なハイエンドAndroidタブレットも登場しており、小さくて高性能という機種も選べますよ。
悩んだら10~11インチ程度にする
参照元: https://www.photo-ac.com/
持ち運びも大画面も両立したい、大きさが決めきれないというような場合には、ちょうど中間程度の大きさである10〜11インチ程度がおすすめです。ゲームをするにも操作がしやすいちょうど良い大きさで、持ち運びも苦ではありません。
タブレットPCの定番サイズであり、機種のバリエーションも多いボリュームゾーン。サイズに悩んだ場合や、初めてタブレットを買うから勝手が分からない場合には、10〜11インチがおすすめです。
PCモードの有無と完成度で選ぶ
PCの代わりとして本格的に使いたいなら、SamsungのDeXモードやXiaomiのワークステーションモードといった機能は必須です。特にSamsungのDeXは最も歴史が長く成熟しており、PCに非常に近い感覚で使えます。
PC的に使うならSamsungかXiaomiがおすすめですが、他のメーカーのタブレットを検討するなら、必ずPCモードがあるかを確認しましょう。
拡張性に関わる!アクセサリーの豊富さで選ぶ
参照元: https://www.photo-ac.com/
メーカーによっては、タブレットをより便利に使える独自アクセサリーを販売しています。SamsungならノートPCライクに使える一体型キーボード、Xiaomiなら専用スタイラスペンや保護ケースなどが代表例。製品によっては一体型キーボードやペンが全くないパターンもあるので、特にクリエイティブ用途に使いたいならアクセサリーの豊富さもチェックしておきましょう。
エンターテイメント性能で選ぶ
ゲームや動画をメインで楽しむなら、エンターテイメント性能に注目。まずは画面ですが、何に使うにせよ発色が美しくメリハリがある「有機ELディスプレイ」がおすすめです。コントラストが高く、黒がしっかり漆黒で表現されます。なお、iPhoneは全機種有機ELであるため、タブレットが有機ELでないと違和感を覚える可能性があり注意が必要です。
次に、スピーカーにも気を配りましょう。ハイエンドAndroidタブレットであればステレオ以上のスピーカーが当たり前。4つ以上のスピーカーがあり、Dolby Atmosに対応しているものであれば、対応サービスでの映画視聴が大迫力になります。こだわるなら複数スピーカーかつDolby Atmos対応のモデルを選んでください。
念のため基本性能もチェックする
今回紹介するタブレットはどれもハイエンドのため、プロセッサ(CPU)やメモリ(RAM)は十分な性能があります。しかし、重い3Dゲームをしたり、データ量が膨大なスプレッドシートを開いたりするなら、より性能が良いものを選びましょう。
CPUはSnapdragon 8シリーズかDimensity 9000番台がおすすめ。Android業界でも屈指の性能を誇るCPUで、何をするにも間違いがない性能です。メモリは8GB以上が基本で、12GBを超えるものが動作も快適でおすすめ。動作がもっさりするのは絶対に嫌だ、という人は必ずチェックしましょう。
予算で選ぶ
難しいことは正直分からない、何を選べばいいか混乱するという人は、予算から決めるのも1つの手です。今回、ランキング内で紹介するAndroidタブレットであれば、どれも基本性能はしっかりしており、不満は出ないでしょう。
普段使いで快適な性能を求めるなら10万円以内、ゲームや動画編集などで妥協したくないなら10万円以上を目安にしてください。
なお、クリエイティブ用途で使うなら、10万円以上の高性能モデルがおすすめ。更に、イラストを描くなら専用のスタイラスペンが用意されているモデルかどうかを見て、ペンが付属なのかも確認しましょう。ほとんどが1万円以上するペン別売ですが、なかにはペン付属の製品も。価格を抑えるなら要チェックです。
ハイエンドAndroidタブレットのおすすめ10選
1SamsungSamsung Galaxy Tab S11 Ultra 256GB SM-X930NZAAXJP
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193,600 |
| ★★★★☆4.6 |
| 拡張性の高さ 5.0処理性能の高さ 5.0エンターテイメント性能 5.0コストパフォーマンスの高さ 3.5バッテリーの持ち 4.5 |
| プロセッサ | MediaTek Dimensity 9400+ | バッテリー | 11,600mAh |
| リフレッシュレート | 120Hz | ストレージ | 256GB / 512GB / 1TB |
| メモリ | 12GB / 16GB | ディスプレイタイプ | 有機EL |
| ディスプレイサイズ | 14.6インチ |
究極の1台とも言えるハイエンドタブの代名詞
CPUやメモリなどの基本スペックが高いだけに留まらず、ノートパソコン並に大きく発色が美しい有機ELディスプレイやパソコンのように使えるDeXモードなども特徴で、タブレットという枠を超えたハイパフォーマンスなタブレットPCです。
Android搭載ではありますが、複数ウィンドウでアプリを起動し同時に使えるため、事務仕事や創作活動にも適しています。もちろん、専用スタイラスペンであるSペンにも対応し、手書きでのコンテンツ制作にもぴったり。今までPCでしか出来ないと思っていたこともこなせる、真に使いやすい万能なハイエンドAndroidタブレットです。
2SamsungSamsung Galaxy Tab S11 256GB SM-X730NZAEXJP
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138,820 |
| ★★★★☆4.6 |
| 拡張性の高さ 5.0処理性能の高さ 5.0エンターテイメント性能 5.0コストパフォーマンスの高さ 4.0バッテリーの持ち 4.0 |
| プロセッサ | MediaTek Dimensity 9400+ | バッテリー | 8,400mAh |
| リフレッシュレート | 120Hz | ストレージ | 128GB / 256GB / 512GB |
| メモリ | 12GB | ディスプレイタイプ | 有機EL |
| ディスプレイサイズ | 11インチ |
PC級の性能と携帯性を両立!
CPUには上位機と同じMediaTek Dimensity 9400+を搭載。処理性能で劣ることはなく、同社の最上位タブレットの携帯性重視版です。画面サイズは11インチと小さいことはなく、バランスの良いハイエンドAndroidタブと言えるでしょう。
上位機同様、PCのようにマルチタスクやモニター出力ができるDeXモードを搭載。Androidタブレットをエンタメ機として使うだけでなく、業務やクリエイティブ活動に使えます。もちろんSamsungのAndroidの象徴とも言えるSペンにも対応しており、手書きイラストやPDFへの書き込み、急な資料修正にも便利です。
3XiaomiXiaomi Pad 7 Pro
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84,980 |
| ★★★★☆4.2 |
| 拡張性の高さ 3.5処理性能の高さ 4.5エンターテイメント性能 4.0コストパフォーマンスの高さ 5.0バッテリーの持ち 4.0 |
| プロセッサ | Snapdragon 8s Gen 3 | バッテリー | 8,850mAh |
| リフレッシュレート | 144Hz | ストレージ | 128GB / 512GB |
| メモリ | 8GB / 12GB | ディスプレイタイプ | 液晶 |
| ディスプレイサイズ | 11.2インチ |
コスパが光る!高性能を低価格で狙うなら
CPUやメモリ、画面のリフレッシュレートに対して販売価格が非常に手頃で、高性能を安く手に入れたい人に強くおすすめできるAndroidタブレットです。専用のスタイラスペンやケースを兼ねたキーボードなどもラインナップされており、どんな使い方にも対応できるアクセサリー群が魅力。Dolby AtmosやDolby Visionにも対応しており、映像を楽しみたい人にも良い選択肢です。
PCのように使える「ワークステーションモード」も備えており、エンタメだけでなく軽快な事務作業もこなせます。microSDに非対応という点は注意が必要ですが、補って余りある魅力を持つまさに価格破壊とも言えるタブレットです。
4LenovoLenovo Yoga Tab Plus ZAEG0149JP
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89,980 |
| ★★★★☆4.2 |
| 拡張性の高さ 3.5処理性能の高さ 4.5エンターテイメント性能 4.5コストパフォーマンスの高さ 4.0バッテリーの持ち 4.5 |
| プロセッサ | Snapdragon 8 Gen 3 | バッテリー | 10,200mAh |
| リフレッシュレート | 144Hz | ストレージ | 256GB |
| メモリ | 16GB | ディスプレイタイプ | 液晶 |
| ディスプレイサイズ | 12.7インチ |
Lenovoらしいコスパと高性能を両立した魅力的なタブ
CPUにはハイエンドのSnapdragon 8 Gen 3、メモリはPCに匹敵する大容量16GBを搭載。ハイエンドタブとして妥協のない高い処理能力を誇り、動画鑑賞やゲームはもちろん、負荷のかかるクリエイティブ作業まで快適にこなせるでしょう。さらに、高性能なスタイラスペンが標準で付属するため、コストパフォーマンスの面でも非常に優れた1台です。
スピーカーやディスプレイにもこだわりが見られ、Dolby AtmosやDolby Visionにも対応。スピーカーは計6個搭載されており、音に包まれるような映像体験が出来る貴重なタブレットです。Lenovoと聞くと低価格でそこそこなスペックのタブレットが人気ですが、Yoga Tab Plusは従来のイメージを覆す高性能とコスパを両立しています。
5Nubianubia Pad Pro
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69,800 |
| ★★★☆☆3.8 |
| 拡張性の高さ 2.0処理性能の高さ 4.5エンターテイメント性能 4.0コストパフォーマンスの高さ 4.0バッテリーの持ち 4.5 |
| プロセッサ | Snapdragon 8 Gen 3 | バッテリー | 10,100mAh |
| リフレッシュレート | 144Hz | ストレージ | 256GB / 512GB |
| メモリ | 8GB / 12GB / 16GB | ディスプレイタイプ | 液晶 |
| ディスプレイサイズ | 10.9インチ |
ゲームも動画も満喫できるコスパ良好な実力機
CPUには市場最高クラスのSnapdragon 8 Gen 3を搭載しながら、競合機種よりも手頃な衝撃価格を実現したタブレット。独自の冷却システムも備え、CPUの性能を最大限に引き出します。純粋な処理性能を重視したい人に適した選択肢です。
10.9インチ、144Hzの高精細ディスプレイとDTS:X Ultra対応の4スピーカーが、ゲームや動画視聴で圧倒的な没入感を提供。ただし、PCのように使える専用モードや純正ペンは用意されておらず、純粋な処理性能とコンテンツ消費に特化した設計と言えるでしょう。クリエイティブ寄りではなく、ゲームや映画を楽しむ人に適しています。
6XiaomiXiaomi Pad Mini
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74,980 |
| ★★★☆☆3.7 |
| 拡張性の高さ 2.5処理性能の高さ 5.0エンターテイメント性能 3.5コストパフォーマンスの高さ 3.5バッテリーの持ち 4.0 |
| プロセッサ | MediaTek Dimensity 9400+ | バッテリー | 7,500mAh |
| リフレッシュレート | 165Hz | ストレージ | 256GB / 512GB |
| メモリ | 8GB / 12GB | ディスプレイタイプ | 液晶 |
| ディスプレイサイズ | 8.8インチ |
小型ハイエンドというニッチな市場の期待の新星
高性能なAndroidタブレットと言えば画面サイズが大きいという定番を覆す、Xiaomiの小型ハイエンドモデル。CPUはハイエンドAndroidで採用実績のあるDimensity 9400+で、小型軽量とハイパフォーマンスを両立しています。
8,8インチ、3K解像度と165Hzのハイリフレッシュレートのディスプレイもハイエンドの名に恥じない高性能。特徴的なのは本体に2箇所設けられたType-Cポートで、充電しながら周辺機器を使ったり映像出力をしたりと、ゲームでも仕事でも活用の幅が広がります。PCモードやmicroSDには非対応ですが、専用のスタイラスペンが用意されており、クリエイティブ面でも便利に使えるでしょう。
7LenovoLenovo Legion Tab ZAEF0052JP
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79,000 |
| ★★★☆☆3.7 |
| 拡張性の高さ 2.0処理性能の高さ 5.0エンターテイメント性能 3.5コストパフォーマンスの高さ 4.0バッテリーの持ち 4.0 |
| プロセッサ | Snapdragon 8 Gen 3 | バッテリー | 6,550mAh |
| リフレッシュレート | 165Hz | ストレージ | 256GB |
| メモリ | 12GB | ディスプレイタイプ | 液晶 |
| ディスプレイサイズ | 8.8インチ |
冷却性能まで備えたピュアなゲーミングマシン
市場最高クラスのCPU、Snapdragon 8 Gen 3を搭載し、あらゆるゲームを高画質で快適にプレイできるゲーミング性能を誇ります。さらに独自の冷却システムで、長時間のプレイでもパフォーマンスの低下を防ぎ、安定したフレームレートを維持できると謳ったハイエンドタブレットです。
165Hz駆動の滑らかなディスプレイと充電しながらコントローラー等を接続できる2つのType-Cポートも、まさにゲームのための仕様。ゲーミング体験に完全に特化したタブレットであるがゆえに、PCモードやペン入力、microSDには非対応です。仕事や創作ではなく、純粋に勝利を追求するプレイヤーのためのゲーミングタブレットと言えるでしょう。
8OPPOOPPO Pad3 Matte Display Edition
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79,800 |
| ★★★☆☆3.4 |
| 拡張性の高さ 3.0処理性能の高さ 3.0エンターテイメント性能 3.5コストパフォーマンスの高さ 3.0バッテリーの持ち 4.5 |
| プロセッサ | MediaTek Dimensity 8350 | バッテリー | 9,520mAh |
| リフレッシュレート | 144Hz | ストレージ | 256GB |
| メモリ | 8GB | ディスプレイタイプ | 液晶 (マット) |
| ディスプレイサイズ | 11.6インチ |
紙の質感と見やすさを追求した個性派
タブレットとしては非常に珍しい、光の反射を97%も低減する「マットディスプレイ」を搭載した珍しい1台。ペンで書けば紙のような抵抗感が得られ、屋外の光の下でも画面が驚くほど見やすいのが特徴です。独自のAI機能も充実しており、文章の要約や翻訳といった作業を強力にサポートします。
一方で、処理性能は他のハイエンドタブレットに一歩譲り、PCモードやmicroSDにも非対応です。そのため、高負荷なゲームやPCのようなマルチタスクには向きません。スペックの高さよりも、ペンでの書き心地や、どんな場所でも目に優しくコンテンツを楽しみたい人に適した、ユニークな1台と言えるでしょう。
9REDMAGICREDMAGIC Astra
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87,800 |
| ★★★☆☆3.3 |
| 拡張性の高さ 1.5処理性能の高さ 5.0エンターテイメント性能 3.5コストパフォーマンスの高さ 2.5バッテリーの持ち 4.0 |
| プロセッサ | Snapdragon 8 Elite | バッテリー | 8,200mAh |
| リフレッシュレート | 165Hz | ストレージ | 256GB / 512GB |
| メモリ | 12GB / 16GB | ディスプレイタイプ | 有機EL |
| ディスプレイサイズ | 9.06インチ |
ゲームで勝ちたい人向けのガチ構成
Androidタブレットとしては非常に珍しく、現状最高峰の処理性能を誇るCPU、Snapdragon 8 Eliteを採用しています。冷却性能にもこだわりがあり、異例とも言える冷却ファン内蔵の設計が特徴的。最高の処理性能を安定して発揮できる、まさに勝つために作られたハイエンドゲーミングタブレットです。
黒をしっかりと映し出す有機ELディスプレイと、吸い付くように滑らかな165Hzのリフレッシュレートも魅力で、ゲームの世界への没入感を極限まで高めます。PCモードや専用スタイラスペンはありませんが、ゲーム性能を追求する人には良い選択肢です。
10GoogleGoogle Pixel Tablet Porcelain GA06156-JP
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52,980 |
| ★★★☆☆3.2 |
| 拡張性の高さ 2.0処理性能の高さ 3.5エンターテイメント性能 3.0コストパフォーマンスの高さ 3.5バッテリーの持ち 4.0 |
| プロセッサ | Google Tensor G2 | バッテリー | 27Wh(約7,250mAh) |
| リフレッシュレート | 60Hz | ストレージ | 128GB / 256GB |
| メモリ | 8GB | ディスプレイタイプ | 液晶 |
| ディスプレイサイズ | 10.95インチ |
タブレット兼スマートハブという新提案
タブレットとしては非常に珍しい「充電スピーカーホルダー」が付属(※別売モデルもあり)し、置くだけでスマートディスプレイに早変わりするのが最大の特徴。Googleアシスタントによる音声操作や、良質なスピーカーでの音楽再生など、家での「ながら使い」に最適化されています。Google純正ならではの、素直な操作感と長期的なアップデート保証も魅力です。
一方で、プロセッサ性能やディスプレイのリフレッシュレートは他のハイエンド機に一歩譲り、PCモードやmicroSDにも非対応です。そのため、PCの代わりとしてハードに使いこなしたい人や、最高の画質でゲームを楽しみたい人には向きません。タブレットとしての基本的な使い方に加え、スマートホームのハブとしても活用したい人に適した、新しいスタイルの1台です。
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穐田純也