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おすすめランキング比較表
商品名 | リンク | 最安価格 | ポイント | CPU | メモリ | ストレージ | 画面サイズ | バッテリー容量 | リフレッシュレート | 解像度 | 画面の美しさ | 性能の高さ | 持ち運びやすさ | |
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1![]() |
SamsungSamsung Galaxy Tab S9 SM-X710NZAAXJP | 107,659 | 有機ELによる圧倒的な映像美 | Qualcomm Snapdragon 8 Gen 2 | 8GB | 128GB | 11インチ | 8,400mAh | 120Hz | 2,560x1,600 | 5.0/5.0 | 4.5/5.0 | 4.5/5.0 | |
2![]() |
AppleApple iPad Air 2024 13インチ 128GB MV2C3J/A | 128,800 | iPadを大画面で楽しみたい人へ | M2チップ | 8GB | 128GB | 13インチ | Wi-Fiでのインターネット利用、ビデオ再生:最大10時間 | 60Hz | 2,732x2,048 | 4.5/5.0 | 5.0/5.0 | 3.5/5.0 | |
3![]() |
XiaomiXiaomi Pad 6S Pro | 69,800 | コスパが高すぎる12インチタブレット | Snapdragon 8 Gen 2 | 8GB | 256GB | 12.4インチ | 10,000mAh | 144Hz | 3,048×2,032 | 4.0/5.0 | 4.5/5.0 | 3.5/5.0 | |
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AppleApple 10.9インチiPad (Wi-Fi, 64GB) ブルー (第10世代) | 50,600 | 手軽に高性能を手にできるiPad | A14 Bionicチップ | 4GB | 64GB | 10.9インチ | Wi-Fiでのインターネット利用、ビデオ再生:最大10時間 | 60Hz | 2,360x1,640 | 3.5/5.0 | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | |
5![]() |
XiaomiXiaomi Pad 6 11インチ ミストブルー | 44,820 | 低価格で高画質タブレットを手に入れいたい人へ | Snapdragon 870 | 6GB | 128GB | 11インチ | 8,840mAh | 144Hz | 2,880×1,800 | 3.5/5.0 | 3.5/5.0 | 4.0/5.0 | |
6![]() |
シャープシャープ AQUOS タブレット SH-T01 | 42,900 | イラスト作成におすすめなタブレット | Exynos 1380 | 6GB | 128GB | 10.9インチ | 8,000 mAh | 90Hz | 2,304×1,440 | 3.5/5.0 | 3.5/5.0 | 4.0/5.0 | |
7![]() |
XiaomiXiaomi POCO Pad タブレット 8GB+256GB | 33,566 | 低価格で高品質な12インチ台タブレットを体験したい方へ | Snapdragon 7s Gen 2 | 8GB | 256GB | 12.1インチ | 10,000mAh | 120Hz | 2,560x1,600 | 3.5/5.0 | 3.5/5.0 | 3.5/5.0 | |
8![]() |
LenovoLenovo Tab P12 ZACH0002JP | 49,800 | 動画視聴用におすすめのタブレット | MediaTek Dimensity 7050 | 8GB | 128GB | 12.7インチ | 10,200mAh | 60Hz | 2,944x1,840 | 3.5/5.0 | 3.5/5.0 | 3.5/5.0 | |
9![]() |
ALLDOCUBEALLDOCUBE iPlay60 Pad Pro | 29,999 | 注目度高い人気新興ブランドの大画面機 | MediaTek Helio G99 | 8GB(仮想RAM 12GB) | 128GB | 12.1インチ | 10000mAh | 90Hz | 2,560×1,600 | 3.5/5.0 | 3.0/5.0 | 3.5/5.0 |
【4K・WQHD】高画質タブレットのメリット
モバイル機器最高峰の高画質を体験できる
タブレットの最大の特徴である大きな画面が高解像度で高画質な場合、タブレットで見る映像や映画、アニメやゲームなどが非常に綺麗に表示できます。
没入感も高くなり、スマホや一般的なタブレットで見るのとは別次元の美しさがあるため、以前見た映画ですらもう一度見たくなるほど惹きつけられるでしょう。
この記事で紹介するような高画質タブレットは、画面の精細さだけでなく画面の色も美しいものばかり。一般的なテレビやプロジェクターよりも鮮やかで引き締まった映像美を誇るため、映像コンテンツをよく見るなら価格以上の感動を得られますよ。
文字や画像含めコンテンツが見やすい
画面の解像度が高ければ高いほど、画面内の画像やグラフィックを綺麗に表示できます。
高解像度の画像を表示した際には、画像を拡大しなくても細部まで綺麗に表示が可能。もちろん写真を拡大しても美しさを保って表示ができ、写真が趣味の人にももってこいと言えるでしょう。
他にも、漫画や雑誌、新聞などの電子書籍を読む人にも大きなメリットが。小さな文字を読みたい時に拡大する必要がないため、全体のレイアウトを見ながら読みたい部分ははっきり読めます。読書を妨げる拡大縮小の手間がなく、ストレスフリーです。
【4K・WQHD】高画質タブレットのデメリット
機種が少なく安いモデルも少ない
高画質タブレットは以前に比べ増えているものの、機種数が多いわけではありません。また、高画質にこだわった設計であればあるほどコストがかかり、高価な傾向があります。
ちなみに、年々スマホもパソコンも画面の解像度の平均ドット数は上がっています。各デバイスが採用する画面のパネルパーツを製造するメーカーも低解像度のパネルの製造は減らしてきており、デバイスもコンテンツも高解像化の流れは今後も続くでしょう。
高解像度でも高画質でない場合がある
しかし、高解像度であれば高画質であるとは限りません。
画質というのは解像度、つまり画面のドット数だけで決まるものではなく、画面の発色や色再現性も重要になるため。高画質のタブレットが欲しいなら、画面の解像度以外にも注目する必要があります。
更に、ゲームをするならゲーム性能が高くないと映像が乱れて画質が悪化。NetflixやAmazonプライムビデオを見る場合には著作権保護規格に準拠しているかも重要になります。以下の選び方を参考に、自分にぴったりな商品を選んでくださいね。
【4K・WQHD】高画質タブレットの選び方
用途別に重視すべきポイントを把握して選ぶ
高画質タブレットは上記の通り、解像度のほか自分の用途に合わせて重要なポイントを抑えて選ぶ必要があります。
動画や映画鑑賞メインなら画面とスピーカーを重視する
動画や映画を高画質で楽しみたいなら、重視するポイントは画面とスピーカーです。
画面は高解像度で発色が美しいかどうかが重要。更に、スピーカーが高音質で大迫力な機種を選ぶのが最高の1台を選ぶうえで大切になります。
本格的なゲームをするなら画面と同レベルで処理性能も重視する
原神や学園アイドルマスター(学マス)などの高画質な3Dゲームをプレイしたい人は、画面性能に加えて3Dゲームも快適に動かせるだけの処理性能があるかにも注目しましょう。
特に、処理性能を決めるCPUやRAM容量に加えて、長時間快適なプレイを続けられるかどうかに関わる冷却性能も重視して選ぶのがおすすめです。
デザイン等クリエイティブに使うなら色再現性もチェックする
写真や動画の編集、イラスト制作などのクリエイティブ用途で使いたいなら、画面の解像度に加えて画面の色再現性を重視しましょう。
画面の色が本当の色に近いのかどうか、正確な色なのかに関わるのが色再現性。制作物を誰かに見てもらう際に、意図した通りの色で見てもらえるかに関わるポイントなので、購入前にチェックしましょう。
まずはOSで選ぶ
タブレットを選ぶうえで、まずはiPadにするのかそれ以外にするのか、つまりOSを選ぶのが最大のポイント。最初にOSから決めていきましょう。
動画視聴以外ならiOSが良い
参照元: https://unsplash.com
基本的に、動画視聴以外をメインにするならiOS搭載機、つまりiPadがおすすめです。
iPadはiPad以外のタブレットに比べてOSとアプリの最適化が進んでおり、どのモデルを選んでも動作が快適。特に、動作が重い原神や学マスなどの3DゲームをしたいならiPadが無難です。
更に、写真編集や動画編集、お絵かきアプリなども種類豊富。機能も充実している傾向もあり、動画以外をメイン用途にするならiPadがおすすめです。
動画視聴や電子書籍メインならAndroidがコスパ良好
動画を見たり電子書籍を読んだりするのがメインであれば、OSがAndroidのタブレットが良いでしょう。
iPadに比べて買いやすい価格のタブレットが多く、コスパは良好。画面サイズや処理性能、スピーカー性能等も様々で、自分にぴったりなモデルを予算に合わせて選べるのが利点です。
もちろん、ゲームや制作系のアプリも充実しています。iPadでないからと言って、iPadで出来ることが出来ないわけではありませんよ。
画質を左右する画面に注目して選ぶ
画面サイズは10インチ以上でより大きいとベター
参照元: https://www.photo-ac.com/
画面サイズは10インチ以上を基本とし、更に持ち運ぶかどうかを踏まえて出来るだけ大きなサイズのモデルを選ぶのがおすすめです。
画面が10インチ以上なら高解像度ディスプレイを搭載したモデルが多い上、どんなコンテンツを見るにも大迫力。スマホとの違いが大きく感じられ、タブレットを買った価値を感じやすいでしょう。
画面が大きいことで携帯性はやや落ちますが、高画質を実感しやすい大画面を選ぶのが基本的におすすめ。持ち運ぶケースが多いのかを考え、持ち運びが多いなら10インチ程度、持ち運びが少ないなら12インチなど一回り大きなモデルを選びましょう。
画面のパネルはOLEDでリフレッシュレートも気にする
解像度と同じくらい重視すべきなのが画面の発色の良さ。選ぶ際は、発色が良いOLED(有機EL)パネルを使っている商品がおすすめです。
OLEDは通常の液晶パネルとは異なる仕組みで光り、液晶よりも色鮮やかな傾向があります。更に、黒色がしっかりと黒く表現でき、構造上黒色が苦手な液晶とは別次元の映像体験を得られますよ。
更に、画面のリフレッシュレートにも注目。画面スクロールやゲームプレイなどの際の映像の滑らかさに関わる要素で、標準的な60Hzよりも90Hzや120Hzに対応したタブレットだと快適です。
色再現性にも注目して広色域かどうかで選ぶ
画面に表示される色が正確かどうかを気にする必要がある人は、画面の色再現性が高いモデルを選びましょう。注目するのは色域の広さで、sRGB100%やDCI-P3対応を謳うモデルがおすすめです。
色域とはどれだけ広い範囲の色を表示できるかを示す指標で、繊細な色表現には欠かせない要素です。昨今、広色域に対応したコンテンツが増えており、重要度が上がっています。
色域を表す規格として一般的なsRGBが100%以上や、より繊細な色表現が出来るDCI-P3(Display P3)に対応したモデルがおすすめ。iPadやGalaxy、Xiaomiのタブレットが対応しています。
著作権保護規格のWidevine対応かを念の為チェックする
セキュリティレベル | 映像データの処理 | 再生できる画質 |
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L1(レベル1) | ハードウェアで処理するから安全 | 高画質(HD〜4K) |
L3(レベル3) | ソフトウェアで処理(安全性の低い方法) | 低画質(SD) |
動画配信サービスを高画質で見たいなら、Widevineにも注目。動画を見ることがあるなら、必ずWidevineのセキュリティレベルがL1なのかをチェックしてください。
Widevineとは、デジタル著作権管理(DRM)の一種で、簡単に説明すると映画やドラマなどが不正にコピーされないようにするためのデジタル鍵のようなもの。Widevineのレベルが低い(L3)タブレットでは、どれだけ画面が綺麗でも動画が低画質でしか再生できません。
大手のタブレットをはじめ、多くのタブレットはWidevine L1という最高レベルのセキュリティに対応済み。しかし、ネットでしか買えないような新興ブランドの商品のなかにはWidevine L3という最低レベルのものも。動画が低画質でしか見れない恐れがあるため、購入前にスペックや口コミを念の為確認するのをおすすめします。
スピーカーはステレオ以上がおすすめ
動画やゲームの迫力、臨場感をガラッと変えるのがスピーカー。タブレットを選ぶ際にはスピーカーの性能にも注目して選ぶのがおすすめです。
高画質な映像を楽しみたいなら、大事なのは画質だけではなく総合的な映像体験。つまり、画面だけでなく本格的なサウンドも重要になってきます。選ぶ際には、低音もしっかり出るうえに映画館のような包み込むサウンドかどうかをチェックしましょう。
実際に聞いてみるのが最善ですが、スピーカーが上下左右で4箇所以上あるかどうかと、Dolby Atmos等のサラウンド再生に対応しているかを目安にするのも1つの手。実機を試せないなら、スピーカーの数とサラウンド技術に注目してください。
ゲームをするならCPUとRAMに注目して選ぶ
CPUはハイエンド相当のSD8やA16以上を選ぶ
CPUとはタブレットの頭脳であり、動作の快適さを大きく左右する要素。動画や電子書籍を見る程度であれば気にする必要はあまりありませんが、ゲームをするなら必ずチェックし、快適にプレイできるだけの性能があるものを選びましょう。
目安として、AndroidならSnapdragon 8シリーズ、iPadならA16以上であれば快適です。もちろんゲームによっては高性能が不要な場合もありますが、高性能であるに越したことはありません。
なお、MediaTek社のCPU、Dimensityシリーズであれば8000番台以上がゲーム向き。GoogleのCPUであるTensorは日常使いでは快適ですがゲームに最適化されていないため、万が一採用されていたとしてもゲーム用途にはおすすめしません。
RAMは8GB以上で仮想RAMは数えないようにする
RAMとはいわゆるメモリで、CPUがどれだけ快適にデータを処理できるかに関わる要素です。RAMが多いほうが動作は快適になるため、8GB以上の大容量RAM搭載のタブレットを選びましょう。
ただし、近年は仮想RAMと実際のRAMを区別せずスペック表に書くメーカーがあり、注意が必要です。仮想RAMは実際のRAMとは異なり、データ転送が比較にならないほど遅い緊急用のイメージ。仮想RAMは実際のRAMを使うより快適性で劣ります。
選ぶ際は、RAMの容量が仮想RAMを除いて8GB以上あるかどうかチェックしてください。なお、仮想RAMと実際のRAMをあわせて記載しているメーカーは誠実でない恐れがあるため、避けたほうが無難でしょう。
ストレージは最低でも128GB以上を選ぶ
参照元: https://pixabay.com/
ストレージが多ければ多いほどたくさんのアプリをインストールしたり、動画や音楽ファイルを保存できたりと、多くのメリットがあります。何をするにしてもストレージは大事なので、最低でも128GB、予算が許すなら256GB以上の機種を選びましょう。
もちろん、本体ストレージの多さに比例して価格も高くなりますが、容量不足でやりたいことが出来ないのは本末転倒。特に3Dゲームアプリは大容量なので、複数ゲームをやりたい人はストレージが大きいものを選んでください。
なお、micro SDカードに対応するタブレットであれば、後からストレージ容量を増やせます。アプリのインストールは出来ないものの、写真や動画を大量に保存しておきたい人は、micro SDカードスロットがあるモデルも検討してください。
創作をするなら専用ペンありを選ぶ
イラスト制作や写真編集などの創作活動をタブレットでやりたいなら、専用のペンが販売されているモデルを選びましょう。専用ペンはスタイラスペンとも呼ばれ、iPadやGalaxy、Xiaomiのタブレットなどが該当します。
専用のスタイラスペンは、ペン先が非常に細く筆圧検知などにも対応。細かなペン入れもしやすく、創作活動には欠かせないものと言えます。
汎用的なタブレット用ペンも使えますが、ペン先は太い傾向があり筆圧検知も非対応。細かな作業には不向きなので、選ぶなら専用のスタイラスペンが設定されているタブレットがおすすめです。
高画質タブレットの値段相場
5万円前後が主流でタブレット全体の相場よりは高め
高画質なタブレットは平均すると価格は5万円前後。一般的なタブレットと比較してやや高めですが、価格以上の体験が出来るうえ、スペックも良く長く使える商品とも言えます。また、使い方によっては高画質なノートPCやモニター代わりとしても使えるでしょう。
みんなの予算は?
【4K・WQHD】高画質タブレットのおすすめメーカー3選
Samsung
ビルドクオリティの高さが評判のSamsung。Galaxy TabシリーズはiPadに並ぶほど高品質なクオリティかつハイスペックです。特に付属品として付いてくるSペンの書き心地は評価が高く、イラスト作成にも打ってつけ。AndroidでもiPad並みの性能を求めるなら、Galaxy Tabシリーズがおすすめです。
Apple
タブレット史上で最も人気があるiPad。初心者の方から上級者まで、幅広いユーザーにおすすめできるほど使いやすいタブレットです。最新のモデルは価格相場が高くなっているため手を出しづらい傾向がありますが、それでも高性能かつ高品質なクオリティのタブレットとして信頼されています。
Xiaomi
コスパ重視で選ぶ方におすすめのメーカーです。価格に見合わないほど高い性能を持ったタブレットを販売しており、動画視聴やゲーム用途に向いています。手ごろな価格で高画質タブレットを手に入れたい方にピッタリでしょう。
【4K・WQHD】高画質タブレットのおすすめランキング9選
1SamsungSamsung Galaxy Tab S9 SM-X710NZAAXJP
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107,659 |
★★★★☆4.7 |
画面の美しさ 5.0性能の高さ 4.5持ち運びやすさ 4.5 |
CPU | Qualcomm Snapdragon 8 Gen 2 | メモリ | 8GB |
ストレージ | 128GB | 画面サイズ | 11インチ |
バッテリー容量 | 8,400mAh | リフレッシュレート | 120Hz |
解像度 | 2,560x1,600 |
有機ELによる圧倒的な映像美
Galaxy Tab S9は国内タブレットの中でも希少な有機ELディスプレイを搭載。一般的な液晶よりも豊かな色彩を実現でき、ワンランク上の映像体験を楽しめます。
また、重さ約498gという軽量デザインなので、持ち運びもしやすいです。付属品にSペンが付いているため、イラスト作成もお手の物。
2AppleApple iPad Air 2024 13インチ 128GB MV2C3J/A
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128,800 |
★★★★☆4.3 |
画面の美しさ 4.5性能の高さ 5.0持ち運びやすさ 3.5 |
CPU | M2チップ | メモリ | 8GB |
ストレージ | 128GB | 画面サイズ | 13インチ |
バッテリー容量 | Wi-Fiでのインターネット利用、ビデオ再生:最大10時間 | リフレッシュレート | 60Hz |
解像度 | 2,732x2,048 |
iPadを大画面で楽しみたい人へ
今まで13インチのiPadはProモデルしか取り扱っていませんでしたが、第6世代のiPad Airでも体験できるようになりました。Proモデルよりも安い価格でありながら、高性能なM2チップを搭載。一般的な用途で困ることはほとんどありません。
また、重低音が強化されたスピーカーを左右に搭載しており、臨場感のある動画鑑賞を楽しめるでしょう。
3XiaomiXiaomi Pad 6S Pro
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69,800 |
★★★★☆4.0 |
画面の美しさ 4.0性能の高さ 4.5持ち運びやすさ 3.5 |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 | メモリ | 8GB |
ストレージ | 256GB | 画面サイズ | 12.4インチ |
バッテリー容量 | 10,000mAh | リフレッシュレート | 144Hz |
解像度 | 3,048×2,032 |
コスパが高すぎる12インチタブレット
Xiaomi Pad 6s Proは7万円以下の価格でありながら、ハイエンド並みの性能と優れた機能性を持ったコスパ機。144Hzのリフレッシュレート、Dolby Vision搭載のディスプレイ、Dolby Atmos搭載のスピーカーを搭載しているのでゲームや動画視聴が捗ります。
また、120Wの急速充電にも対応し、わずか35分で満充電にできるのがメリット。頻繁にタブレットを使う人におすすめです。
4AppleApple 10.9インチiPad (Wi-Fi, 64GB) ブルー (第10世代)
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50,600 |
★★★☆☆3.8 |
画面の美しさ 3.5性能の高さ 4.0持ち運びやすさ 4.0 |
CPU | A14 Bionicチップ | メモリ | 4GB |
ストレージ | 64GB | 画面サイズ | 10.9インチ |
バッテリー容量 | Wi-Fiでのインターネット利用、ビデオ再生:最大10時間 | リフレッシュレート | 60Hz |
解像度 | 2,360x1,640 |
手軽に高性能を手にできるiPad
iPad第10世代はエントリー向けのタブレットですが、同価格帯のAndroidタブレットと比べても優れたCPU性能を誇ります。画面解像度も高いため、綺麗な画面で動画視聴やゲームを楽しめるでしょう。ただしストレージが64GBしかないため、データ管理がやりづらいところはデメリットです。
5XiaomiXiaomi Pad 6 11インチ ミストブルー
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44,820 |
★★★☆☆3.7 |
画面の美しさ 3.5性能の高さ 3.5持ち運びやすさ 4.0 |
CPU | Snapdragon 870 | メモリ | 6GB |
ストレージ | 128GB | 画面サイズ | 11インチ |
バッテリー容量 | 8,840mAh | リフレッシュレート | 144Hz |
解像度 | 2,880×1,800 |
低価格で高画質タブレットを手に入れいたい人へ
Xiaomi Pad 6は4万円台でありながらSnapdragon 870という、人気ゲームを快適に遊べるCPU性能を持ったタブレットです。144Hzの高リフレッシュレートや、Dolby Atmos対応のスピーカーを搭載。画質だけでなくスピーカー性能にもこだわりたい方へおすすめのタブレットです。
6シャープシャープ AQUOS タブレット SH-T01
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42,900 |
★★★☆☆3.7 |
画面の美しさ 3.5性能の高さ 3.5持ち運びやすさ 4.0 |
CPU | Exynos 1380 | メモリ | 6GB |
ストレージ | 128GB | 画面サイズ | 10.9インチ |
バッテリー容量 | 8,000 mAh | リフレッシュレート | 90Hz |
解像度 | 2,304×1,440 |
イラスト作成におすすめなタブレット
Galaxy Tab S9 FEはミドルレンジのタブレット。Samsungの高品質ディスプレイとSペンを低価格で体験できるため、イラスト作成におすすめです。2304×1440の高解像度と、90Hzのリフレッシュレートにも対応しているため、ディスプレイ性能は高いと言えます。
7XiaomiXiaomi POCO Pad タブレット 8GB+256GB
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33,566 |
★★★☆☆3.5 |
画面の美しさ 3.5性能の高さ 3.5持ち運びやすさ 3.5 |
CPU | Snapdragon 7s Gen 2 | メモリ | 8GB |
ストレージ | 256GB | 画面サイズ | 12.1インチ |
バッテリー容量 | 10,000mAh | リフレッシュレート | 120Hz |
解像度 | 2,560x1,600 |
低価格で高品質な12インチ台タブレットを体験したい方へ
Xiaomiが手掛けるPOCO Padはコスパに優れている12.1インチタブレットです。120Hzのリフレッシュレートと、Dolby Atmos対応のクアッドスピーカーを搭載。滑らかな映像でゲームをできたり、映画館レベルの音質で動画視聴ができたりと、エンタメ用途が捗ります。3.5mmのヘッドホンジャックも搭載しているので、有線イヤホンを使いたい方におすすめです。
8LenovoLenovo Tab P12 ZACH0002JP
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49,800 |
★★★☆☆3.5 |
画面の美しさ 3.5性能の高さ 3.5持ち運びやすさ 3.5 |
CPU | MediaTek Dimensity 7050 | メモリ | 8GB |
ストレージ | 128GB | 画面サイズ | 12.7インチ |
バッテリー容量 | 10,200mAh | リフレッシュレート | 60Hz |
解像度 | 2,944x1,840 |
動画視聴用におすすめのタブレット
Lenovo Tab P12は音響メーカーであるJBLのスピーカを搭載した12.7インチタブレット。一般的なタブレットよりも優れた音質で動画体験を楽しめます。2944x1840の高解像度により綺麗な映像を体験できるため、動画視聴用タブレットとして申し分ないでしょう。
9ALLDOCUBEALLDOCUBE iPlay60 Pad Pro
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29,999 |
★★★☆☆3.3 |
画面の美しさ 3.5性能の高さ 3.0持ち運びやすさ 3.5 |
CPU | MediaTek Helio G99 | メモリ | 8GB(仮想RAM 12GB) |
ストレージ | 128GB | 画面サイズ | 12.1インチ |
バッテリー容量 | 10000mAh | リフレッシュレート | 90Hz |
解像度 | 2,560×1,600 |
注目度高い人気新興ブランドの大画面機
急激に注目度が高まっている人気メーカー、ALLDOCUBEより発売されている12.1インチの大画面Androidタブレットです。
CPUはミドル級のため重い3Dゲームや動画編集には向きませんが、映画視聴や電子書籍の閲覧には十分。2.5K解像度のディスプレイと4機のスピーカーを搭載しながらも手頃な価格で、コスパは非常に良好です。
加えてWidevine L1対応のため、低価格帯の商品にありがちな動画ストリーミングサービスにおける高画質再生ができない問題はありません。ウェブブラウジングや画像編集でもまずストレスはない性能と言え、動画や電子書籍を高精細かつ安価で楽しみたい人にぴったりな商品です。
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