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穐田 純也 記事一覧

ECナビ比較ライター

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おすすめ人気ランキング比較表

商品名 リンク 最安価格 ポイント 対応OS 連続稼働時間 決済機能 画面サイズ バッテリー持ちの良さ 耐久性の高さ 視認性の高さ
1HUAWEI WATCH FIT 4 Pro HUAWEIHUAWEI WATCH FIT 4 Pro 33,800 高精度測位を実現!長時間使えるタフネスウォッチ Android 8.0以降
iOS 13.0以降
通常使用約10日
ヘビーユース約7日
AOD常時点灯約4日
- 約1.82インチ AMOLED
最大輝度 3,000 nits
4.5/5.0 5.0/5.0 5.0/5.0
2Apple Watch Ultra 2 GPS+Cellularモデル AppleApple Watch Ultra 2 GPS+Cellularモデル 126,198 アスリート向け機能が充実!駆動時間2倍の最上位機 iOS18以降 通常使用 最大36時間
低電力モード 最大72時間
Apple Pay(Suica、iD、
QUICPay、nanaco、WAON、
クレジットカードのタッチ決済)
約1.92インチ(49mm)OLED
最大輝度3,000 nits
3.5/5.0 5.0/5.0 5.0/5.0
3Xiaomi Smart Band 9 Pro XiaomiXiaomi Smart Band 9 Pro 9,280 低価格なのにGNSS搭載で他機能にも妥協なし! Android 8.0以降
iOS 12.0以降
通常使用21日
ヘビーユース8日
AOD常時点灯10日
- 1.74インチ AMOLED
最大輝度1,200 nits
5.0/5.0 4.0/5.0 4.0/5.0
4Xiaomi Redmi Watch 5 Lite XiaomiXiaomi Redmi Watch 5 Lite 6,480 まずは試してみたい人向けの最安価GNSS搭載機 Android 8.0以降
iOS 12.0以降
通常使用18日
ヘビーユース12日
AOD常時点灯7日
- 1.96インチOLED 4.5/5.0 4.0/5.0 4.0/5.0
5Apple Apple Watch SE 第2世代 [GPS モデル] 40mm ミッドナイトアルミニウムケースとミッドナイトスポーツバンド - S/M MR9X3J/A AppleApple Apple Watch SE 第2世代 [GPS モデル] 40mm ミッドナイトアルミニウムケースとミッドナイトスポーツバンド - S/M MR9X3J/A 34,097 本格的な運動にもOKなiPhone専用ウォッチ iOS18以降 通常使用 最大18時間
低電力モード 最大36時間
Apple Pay(Suica、iD、
QUICPay、nanaco、WAON、
クレジットカードのタッチ決済)
約1.57インチ(40mm)OLED
最大輝度1,000 nits
3.0/5.0 4.5/5.0 4.5/5.0
6Amazfit Bip 6 AmazfitAmazfit Bip 6 14,800 AIパーソナルトレーナー付きで運動を続けたい人向け Android 7.0以降
iOS 14.0以降
通常使用最大14日
ヘビーユース最大6日
省電力モード最大26日
GPSモード最大32時間
- 1.97インチAMOLED
最大輝度2,000 nits
4.0/5.0 4.0/5.0 4.0/5.0
7GARMIN vivoactive 5 GarminGARMIN vivoactive 5 30,818 ストイックに運動するなら元気を可視化するコレ Android
iOS
スマートウォッチモード約11日間
バッテリー節約スマートウォッチモード約21日間
GPSモード約21時間
マルチGNSSモード約17時間
マルチGNSS+音楽再生モード約8時間
Garmin Pay
Suica
1.2インチ AMOLED
3.5/5.0 4.0/5.0 4.0/5.0
8Samsung Galaxy Watch FE 40mm SM-R861NIDAXJP SamsungSamsung Galaxy Watch FE 40mm SM-R861NIDAXJP 28,427 運動から睡眠まで健康管理を総合的にサポートする Android 11以降 最大40時間
AOD常時点灯最大30時間
- 1.2インチ 3.0/5.0 4.5/5.0 4.0/5.0
9CMF by Nothing Watch Pro 2 CMF by NothingCMF by Nothing Watch Pro 2 9,350 デザインも機能も優れたコスパの良いウォッチ Android 8.0以降
iOS 13.0以降
通常モード11日間
ヘビーユースモードで9日間
省電力モード45.8日間
Bluetooth 通話継続モード17.4時間
GPS継続使用モード25時間
- 1.32インチ AMOLED
最大輝度620 nits
3.5/5.0 4.0/5.0 3.5/5.0
10Google Pixel Watch GA03119-TW GoogleGoogle Pixel Watch GA03119-TW 33,980 Androidとの連携やPlayストア対応が強み Android 8.0以降 最大24時間 Google Pay 本体41mm AMOLED
最大輝度1,000 nits
2.5/5.0 4.0/5.0 3.5/5.0

GPS搭載スマートウォッチのメリット

スマートウォッチを操作中
参照元: https://pixabay.com/ja/

ランニングで正確な移動距離やルートがわかる

GPS搭載のスマートウォッチなら、スマホを使わずに自分の現在位置を測定し、通ったコースや距離を正確に記録できます。運動中のカロリー消費量を正確に算出できるため、ダイエットや健康管理をしっかりやりたい人におすすめです。機種によっては、ランニングコースのナビやGPSロガーとしても活用できますよ。

子どもや高齢者の位置を追跡できるものもある

Apple WatchやGalaxy Watch7などの一部のモデルには、保護者のスマホからスマートウォッチの現在地を確認する機能が搭載されています。子どもや高齢者など、今いる場所を把握しておきたい人につけてもらえば、見守りGPSとして活用できて便利です。ただし、位置追跡のためにSIMカードの契約や追加料金が必要な場合もあるため注意してください。

筆者の画像家電ライター 穐田 「GPS付きなら見守れる」ではないため注意GPS機能だけでは子どもや高齢者の位置追跡はできず、見守るためにはセルラー通信や専用機能が必要。見守りGPSとして使えるスマートウォッチは、Apple WatchやGalaxy Watch7といった、ごく一部の機種に限られているのが実情です。

GPS搭載スマートウォッチのデメリット

電池の消耗が早い

GPS機能を使って位置情報を取得する場合、電池の消耗が早くなります。GPS機能を長時間使いたい場合は、長時間使える大容量バッテリー搭載のスマートウォッチを選ぶのがおすすめです。

GPS搭載スマートウォッチの選び方

iPhoneユーザーはiOS対応モデルを選ぶ

iPhoneとスマートウォッチ
参照元: https://unsplash.com/

使っているスマホがiPhoneなら、iOS対応モデルを選びましょう。ほとんどのモデルがiOS対応ですが、Google Pixel WatchやSamsung Galaxy Watchなどの一部のモデルはiPhoneでは使えないため、注意が必要です。

Android対応なら幅広いスマホで使える

Galaxyのスマホとスマートウォッチ
参照元: https://unsplash.com/

iPhone以外のスマホを使っている人は、Android対応モデルを選びましょう。Google Pixel、Samsung Galaxy、シャープ AQUOSなど幅広いスマホと連携できて便利です。ただし、スマートウォッチの種類によっては使える機能が制限される場合もあるため、自分のスマホで使いたい機能が使えるか購入前に確認してください。

なお、Apple WatchはiPhone専用のスマートウォッチで、Androidでは使えません。

対応OSが限られるスマートウォッチ

メーカー シリーズ 対応OS
Apple Apple Watchシリーズ iPhone専用
Samsung Galaxy Watchシリーズ Android専用
Google Pixel Watchシリーズ Android専用
Mobvoi TicWatchシリーズ Android専用

複数衛星対応だとGPSの精度が高い

GPS搭載スマートウォッチのなかでも、位置情報の精度や位置情報取得の速度は異なります。GPS機能にこだわって選ぶなら、GNSSに対応したモデルがおすすめです。

GNSSとは、地球全体をカバーする衛星測位システムのこと。GNSSに対応していれば、世界各国の衛星と通信し高精度かつ素早い測位ができます。山間部でも正確で使いやすい傾向があるため、登山やトレッキングで使いたい人はGNSS対応のスマートウォッチを選びましょう。

なお、商品によってはGNSS対応ではなく対応している衛星の名前や数を書いている場合も。GNSSと記載がない場合は、Galileo、GLONASS、BeiDou、QZSSといった衛星に多く対応しているかをチェックしてください。

GNSSに含まれる世界の衛星

GPS(アメリカ) Galileo(ヨーロッパ)
GLONASS(ロシア) BeiDou(中国)
QZSS(日本) NavIC(インド)

健康管理機能があると生活改善にも役立つ

スマートウォッチで心拍測定中
参照元: https://unsplash.com/

スマートウォッチの健康管理機能を活用すれば、自分の健康状態を可視化したり生活習慣を見直すきっかけが作れたりします。また、日々の歩数や運動を自動的に記録できるモデルなら、運動するモチベーションを維持しやすくダイエットしたい人にもおすすめです。

GPS搭載スマートウォッチの多くで、消費カロリー、睡眠、ストレスレベルなどの健康データをトラッキングできますが、特徴的な機能を持つものも。例えば、Garminのスマートウォッチには各健康データから疲労度を可視化できるボディバッテリー機能があります。日常的に運動を続けたい人は、運動をサポートする機能に注目して選ぶのが良いでしょう。

1日以上稼働するモデルはGPSが連続で使える

GPS機能を使うと電池の消耗が早いため、選ぶならバッテリーが長持ちするモデルがおすすめです。GPS機能を多用しなくても、毎日充電する必要がなくて楽なうえ、睡眠データの記録も不満なくできるでしょう。

選ぶうえでの目安は、充電なしで丸1日以上バッテリーが持つこと。マラソンやトレッキングでタフに使いたい人は、通常仕様で丸3日ほどバッテリーが持つモデルを選ぶのをおすすめします。

 筆者の画像家電ライター 穐田 「mAh」では比較できないので、何時間動くのかが重要ですスマホとは異なり、スマートウォッチは「400mAh」のように実際のバッテリー容量が記載されていないことが多く、さらにOSによっても電池消耗の早さに大きな差が出ます。比較する際は、連続使用で何時間使えるかを気にしましょう。

IP67以上ならアウトドアシーンに最適

スマートウォッチが砂埃や雨、汗などで汚れることを考え、防塵防水性に優れたモデルを選びましょう。防塵防水性を示すIPコードがIP67やIP68であるモデルがおすすめです。

IP67であれば、IP規格内の最も厳しい試験をクリアした防塵防水性を備えているため性能は十分。砂埃や水滴が原因で故障する恐れは低いでしょう。

IP68は、IP67よりも厳しいメーカー独自の防水試験をクリアしたモデルである証。水中でも使いたい人に向いています。

IP規格における防水性能の保護等級

IP規格 保護レベル
IP66 製品に対するあらゆる方向からの暴噴水(100 ℓ/min)に対して保護されている
IP67 水に浸しても影響がないように保護されている
IP68 IPX7より厳しい潜水状態での使用に対して保護されている

Suicaなど電子決済機能があると支払いも簡単

スマートウォッチでの電子決済
参照元: https://www.pexels.com/

一部のスマートウォッチは、電子決済機能を備えており、スマホがなくても電子マネーで支払いができます。スマホや財布を持たずにランニングに出かけた際、出先で飲み物を買ったり買い物をして帰れたりするため便利です。

なお、Suica対応となっていても、Suica定期券には非対応の場合も。Suica定期券を使いたい人は、必ず購入前に対応しているかをチェックしましょう。

GPS搭載スマートウォッチの値段相場

2〜3万円で一般モデルよりは高め

GPS搭載スマートウォッチは非搭載のモデルよりも高価な傾向があり、一般的には2~3万円ほど。GPS精度や性能の高いモデルはさらに高価です。

一方で、近年はHUAWEIやXiaomiから1万円前後で購入できるモデルも登場。価格を抑えたGPS搭載スマートウォッチが欲しい人にぴったりです。

なお、GPSを搭載していないスマートウォッチのなかには、スマホ側からGPS情報を取得してルート記録ができるモデルも。GPS搭載タイプが予算的に購入できない場合は、スマホと連動してGPS情報を取得できるモデルを検討してくださいね。

GPS搭載スマートウォッチのおすすめメーカー3選

HUAWEI

幅広いラインナップが魅力の総合メーカー

スマホやタブレットで人気を博したHUAWEIですが、今ではスマートウォッチ業界で注目を集めています。最も安いHUAWEI Bandシリーズを除くすべてのモデルでGPSを搭載。iPhone、Androidのどちらでも使えるため、スマホを変えてもずっと使えるのも魅力です。

Apple

世界シェアトップで、iPhoneとの連携が魅力

Appleは、iPhoneやiPadを販売する世界有数のスマートデバイスメーカーです。スマートウォッチの定番といえ、多機能ながら手頃なモデルから過酷なアウトドアシーンでも使える高級モデルまでラインナップしています。なお、Apple Watchは全機種GPS搭載です。

Xiaomi

高性能ながら低価格で、コスパ重視な人向け

中国の大手電子機器メーカーであるXiaomiは、スマートウォッチも多数販売している人気メーカーです。比較的低価格ながら機能が充実しており、コスパの良さで特に注目を集めています。GPS搭載ながら1万円以下の商品もあり、初めてスマートウォッチを買う人におすすめです。

GPS搭載スマートウォッチのおすすめ10選

1HUAWEIHUAWEI WATCH FIT 4 Pro

33,800

★★★★☆4.8
バッテリー持ちの良さ 4.5耐久性の高さ 5.0視認性の高さ 5.0

対応OS Android 8.0以降
iOS 13.0以降
連続稼働時間 通常使用約10日
ヘビーユース約7日
AOD常時点灯約4日
決済機能 - 画面サイズ 約1.82インチ AMOLED
最大輝度 3,000 nits

高精度測位を実現!長時間使えるタフネスウォッチ

高輝度な大型ディスプレイは傷に強いサファイアガラスで覆われ、画面縁にはチタン合金を用いており、アウトドア向きなデザイン。高精度の5衛星デュアルバンド測位システム搭載で、常に正確な位置を表示できるでしょう。

さらに、医療機器承認証取得の心電図機能も搭載されていて、健康管理機能にも優れたスマートウォッチです。

2AppleApple Watch Ultra 2 GPS+Cellularモデル

126,198

★★★★☆4.5
バッテリー持ちの良さ 3.5耐久性の高さ 5.0視認性の高さ 5.0

対応OS iOS18以降 連続稼働時間 通常使用 最大36時間
低電力モード 最大72時間
決済機能 Apple Pay(Suica、iD、
QUICPay、nanaco、WAON、
クレジットカードのタッチ決済)
画面サイズ 約1.92インチ(49mm)OLED
最大輝度3,000 nits

アスリート向け機能が充実!駆動時間2倍の最上位機

Apple Watchのなかでも最もタフなモデルで、アスリートを中心に人気です。GNSS対応の2周波GPSを搭載しており、市街地でも高い測位精度を誇ります。

防水性能も高く、ダイビングでも使えるほど。他のApple Watchと比べて、バッテリーが2倍長持ちする点も人気の理由でしょう。iPhoneとの連携も充実しており、iPhoneユーザーが使いやすいと感じるのも大きな魅力です。

3XiaomiXiaomi Smart Band 9 Pro

9,280

★★★★☆4.3
バッテリー持ちの良さ 5.0耐久性の高さ 4.0視認性の高さ 4.0

対応OS Android 8.0以降
iOS 12.0以降
連続稼働時間 通常使用21日
ヘビーユース8日
AOD常時点灯10日
決済機能 - 画面サイズ 1.74インチ AMOLED
最大輝度1,200 nits

低価格なのにGNSS搭載で他機能にも妥協なし!

手頃な価格ながらGNSSに対応したコスパの良いモデル。スポーツ向きなバンドだけでなくレザーストラップも選べるため、ビジネスシーンでも使えるのが魅力です。

スマートウォッチの基本的な機能を備えつつ、トップクラスのバッテリー持ちを実現しているのも特徴。1日中ずっと身につけていられるため、自分の健康状態をしっかり把握したい人にも向いています。

4XiaomiXiaomi Redmi Watch 5 Lite

6,480

★★★★☆4.2
バッテリー持ちの良さ 4.5耐久性の高さ 4.0視認性の高さ 4.0

対応OS Android 8.0以降
iOS 12.0以降
連続稼働時間 通常使用18日
ヘビーユース12日
AOD常時点灯7日
決済機能 - 画面サイズ 1.96インチOLED

まずは試してみたい人向けの最安価GNSS搭載機

GPS搭載スマートウォッチとしては格安ですが、GNSSの5衛星にしっかりと対応しています。画面も大きく、バッテリーも長持ちで、長時間マラソンでも電池切れの心配はないでしょう。

スマートウォッチとしての基本的な機能も備えており、スマートウォッチがどんなものか試してみたい初心者にぴったりです。

5AppleApple Apple Watch SE 第2世代 [GPS モデル] 40mm ミッドナイトアルミニウムケースとミッドナイトスポーツバンド - S/M MR9X3J/A

34,097

★★★★☆4.0
バッテリー持ちの良さ 3.0耐久性の高さ 4.5視認性の高さ 4.5

対応OS iOS18以降 連続稼働時間 通常使用 最大18時間
低電力モード 最大36時間
決済機能 Apple Pay(Suica、iD、
QUICPay、nanaco、WAON、
クレジットカードのタッチ決済)
画面サイズ 約1.57インチ(40mm)OLED
最大輝度1,000 nits

本格的な運動にもOKなiPhone専用ウォッチ

シリーズのなかでも手頃な価格の商品ですが、GPSは上位モデルと同様にGNSS対応。ランニング時にはトレーニング負荷や歩幅などもわかり、本格的なトレーニングにも使えます。

さらに、高度や座標がわかるコンパス機能のほか、バックトレースGPSデータも記録可能。本格的なトレッキングでも使えるGPS機能が魅力です。

6AmazfitAmazfit Bip 6

14,800

★★★★☆4.0
バッテリー持ちの良さ 4.0耐久性の高さ 4.0視認性の高さ 4.0

対応OS Android 7.0以降
iOS 14.0以降
連続稼働時間 通常使用最大14日
ヘビーユース最大6日
省電力モード最大26日
GPSモード最大32時間
決済機能 - 画面サイズ 1.97インチAMOLED
最大輝度2,000 nits

AIパーソナルトレーナー付きで運動を続けたい人向け

大手スマートウォッチメーカーのAmazfitより販売されているエントリーモデルです。業界トレンドである大画面と、GNSSの5衛星に対応したGPS機能を両立しています。

専用AIがユーザーに合わせたトレーニングプランを提供するZepp Coach機能が特徴。運動習慣をつけたい人におすすめです。

7GarminGARMIN vivoactive 5

30,818

★★★☆☆3.8
バッテリー持ちの良さ 3.5耐久性の高さ 4.0視認性の高さ 4.0

対応OS Android
iOS
連続稼働時間 スマートウォッチモード約11日間
バッテリー節約スマートウォッチモード約21日間
GPSモード約21時間
マルチGNSSモード約17時間
マルチGNSS+音楽再生モード約8時間
決済機能 Garmin Pay
Suica
画面サイズ 1.2インチ AMOLED

ストイックに運動するなら元気を可視化するコレ

ランニングウォッチの定番であるGARMINから販売されているカジュアルモデル。シンプルなデザインだから、どんなシーンにも合わせられるスマートウォッチです。

大きな特徴といえるのが、ボディバッテリー機能。「カラダのバッテリー残量」を見える化でき、理想的なトレーニング量を把握できます。

8SamsungSamsung Galaxy Watch FE 40mm SM-R861NIDAXJP

28,427

★★★☆☆3.8
バッテリー持ちの良さ 3.0耐久性の高さ 4.5視認性の高さ 4.0

対応OS Android 11以降 連続稼働時間 最大40時間
AOD常時点灯最大30時間
決済機能 - 画面サイズ 1.2インチ

運動から睡眠まで健康管理を総合的にサポートする

Androidスマホとの相性の良いOSを搭載しており、手元でメッセージの返信もできるスマートウォッチです。

GPS機能に加えて、高度なランニング分析や睡眠コーチング機能も搭載。体組成計機能もあり、ユーザーの健康管理を総合的にサポートできる商品です。

9CMF by NothingCMF by Nothing Watch Pro 2

9,350

★★★☆☆3.7
バッテリー持ちの良さ 3.5耐久性の高さ 4.0視認性の高さ 3.5

対応OS Android 8.0以降
iOS 13.0以降
連続稼働時間 通常モード11日間
ヘビーユースモードで9日間
省電力モード45.8日間
Bluetooth 通話継続モード17.4時間
GPS継続使用モード25時間
決済機能 - 画面サイズ 1.32インチ AMOLED
最大輝度620 nits

デザインも機能も優れたコスパの良いウォッチ

グッドデザイン賞受賞のデザインが魅力ですが、機能は本格的です。GPSはGNSSに対応しており、本体は防水防塵。機能面で他の商品に見劣りしません。

屋外でのランニングやウォーキングを自動認識して運動記録をする機能も搭載。運動するモチベーションを維持してくれますよ。

10GoogleGoogle Pixel Watch GA03119-TW

33,980

★★★☆☆3.3
バッテリー持ちの良さ 2.5耐久性の高さ 4.0視認性の高さ 3.5

対応OS Android 8.0以降 連続稼働時間 最大24時間
決済機能 Google Pay 画面サイズ 本体41mm AMOLED
最大輝度1,000 nits

Androidとの連携やPlayストア対応が強み

フィットネスブランドであるFitbitの機能を盛り込んだ、Google初のスマートウォッチ。美しい丸型ドーム形状のデザインで、日常に溶け込む見た目が特徴的です。

Androidスマホとのシームレスな連携が最大の特徴。手元でGoogleマップのナビゲーションを確認したり、メールへの返信ができたりと、スマホのように使えます。Playストアからアプリのインストールにも対応しているのがほかとは違う強みです。

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