【コスパ最強】1万円以下の安いスマートウォッチおすすめランキング12選！

著者

ECナビ比較編集部

暮らしを変える家電がサクっと見つかる！ECナビ比較は「ファストリサーチ」をコンセプトに運営するお買い物サポートメディアです。本当におすすめしたい商品のみを厳選、比較し、さまざまな人にぴったり寄り添った情報を発信していきます。

ECナビ比較はAmazonアソシエイト・プログラム、楽天アフィリエイト、バリューコマース アフィリエイトを始めとする各種アフィリエイトプログラムに参加しています。

本記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がECナビ比較に還元されることがあります。

	商品名	最安価格	ポイント	バッテリー容量	搭載OS	画面サイズ	コスパの高さ	バッテリー持ち	機能性の高さ
1	XiaomiXiaomi Smart Band 9 ‎BHR8340GL	5,480	自分らしくカスタマイズできるおしゃれ設計	最長21日間	Xiaomi HyperOS Android 8.0以降/iOS 12.0以降に対応	1.62インチ	5.0/5.0	5.0/5.0	5.0/5.0
2	OPPOOPPO Band 2	4,980	充実したモニタリング機能で睡眠・健康管理がしやすい	最長14日間	独自OS Android 6.0以降(10.0以降推奨)/iOS13.0以降に対応	1.57インチ	5.0/5.0	4.5/5.0	5.0/5.0
3	CASIOCASIO WS-B1000-8B	8,200	スポーティーで衝撃に強いデザインが魅力的	最大2年	ー Android 8.0以降/iOS 13以降に対応	46.2×41.3×11.6mm	4.5/5.0	5.0/5.0	4.5/5.0
4	CMF by NothingCMF by Nothing CMF Watch Pro 2	8,250	約2インチの大画面が見やすいシンプルに使える1本	最長13日間	独自OS Android8.0以降/iOS 13以降に対応	1.96インチ	4.5/5.0	4.0/5.0	5.0/5.0
5	GoogleGoogle Fitbit Inspire2	7,722	縦長スクリーンのバンドタイプですっきり装着できる	最長10日間	独自OS Android 7.0以降/iOS 12.2以降に対応	2インチ	5.0/5.0	4.0/5.0	4.0/5.0
6	HUAWEIHUAWEI Band 9	7,800	素材や形状にこだわり快適な付け心地を実現	最長14日間	HarmonyOS EMUI 8.1以降/Android 6.0以降/iOS 9.0以降に対応	1.47インチ	4.0/5.0	4.5/5.0	4.0/5.0
7	AmazfitAmazfit Bip 3	6,732	軽量ボディのスタイリッシュなデザインが特徴	最長14日間	独自OS Android 7.0以降/iOS 12.0以降に対応	1.69インチ	4.0/5.0	4.5/5.0	3.5/5.0
8	山佐山佐スマートウォッチ CQ-23-Y	6,680	表示する機能を選んで使いやすくカスタマイズできる	最長6日間	ー Android 5.0以降/iOS 10.0以降に対応	1.69インチ	4.5/5.0	3.0/5.0	4.0/5.0
9	SHANG WINGSHANG WING スマートウォッチ L2	2,998	フォルムや配色がフェミニンな女性向けデザイン	最長5日間	ー Android 4.4以降/iOS 8.0以降対応	1.47インチ	4.5/5.0	3.0/5.0	3.5/5.0
10	RUIMENRUIMEN スマートウォッチ D1	3,998	解像度の高い大型ディスプレイで文字や通知が見やすい	最長5日間	ー Android 5.0/iOS 9.0以降に対応	1.85インチ	4.0/5.0	3.0/5.0	3.5/5.0
11	YOMEYOME スマートウォッチ LG101	6,980	アウトドアスポーツを高精度でトラッキングできる	最長15日間	ー Android 6.0以降/OS 10.0以降に対応	1.83インチ	3.0/5.0	4.5/5.0	2.5/5.0
12	‎Redfire‎Redfire スマートウォッチ KC82	6,680	GPSを内蔵した軍用規格の高耐久スマートウォッチ	最長15日間	ー Android 4.4以降/IOS 9.0以降に対応	1.45インチ	3.0/5.0	4.5/5.0	2.0/5.0

1万円以下の安いスマートウォッチのメリット

安いスマートウォッチのメリット
Apple Watchより安く買える
安くても基本機能が充実している
シンプルで初心者も使いやすい

Apple Watchより低価格で済む

1万円以下の安いスマートウォッチは、少ない予算で気軽に購入しやすいのが魅力。低価格でもメールとLINEの通知機能や、健康管理ツールが搭載されており、基本機能が充実しています。

特にiPhoneやMacなどのApple製品を使わない場合は、Apple専用の連携機能が不要なので、1万円以下のスマートウォッチでも問題ありません。普段使いのデバイスと連携できる比較的安い製品を選べば、予算を節約できます。

コスパの高い製品が多い

1万円以下のスマートウォッチは、さまざまなメーカーで展開されていて、コスパの高い製品が多いのも魅力。特に機能を最低限に絞ったモデルは、低価格でも基本的な性能が優れています。

また、多くのメーカーがスマートウォッチ市場に参入したのも、コスパの高い製品が増えた理由の1つ。大手や新興テックメーカーの価格競争で、低価格でも高性能な製品が増えました。安いモデルが多く、さまざまなスマートウォッチを試しに使ってみたい場合も気軽に購入しやすいです。

初心者におすすめ

1万円以下の価格なら、スマートウォッチを試してみたい初心者も買いやすいです。販売されているモデルが多く比較が難しい場合も、とりあえず気になった製品を買ってみることができます。

低価格なスマートウォッチは、機能が厳選されていて操作がシンプルなため、初心者が扱いやすいのも特徴。デバイスの特別な知識が不要で、すぐに使いこなせます。万が一買った製品に満足できない場合も、経済的な損失が少ないです。

1万円以下の安いスマートウォッチのデメリット

安いスマートウォッチのデメリット
ハイエンドと比べて機能性が低い
高耐久でも素材の見た目がチープ
コンパクトで画面の視認性が低め

機能性が低い

機能項目	安いスマートウォッチ	高いスマートウォッチ
メール・LINEの通知	◯	◯
メール・LINEの内容確認	×	◯
メール・LINEの返信	×	◯
通話	×	◯
心拍数の計測	◯	◯
歩数の計測	◯	◯
電子決済	×	◯
地図機能	◯	◯
ウォッチフェイスのカスタマイズ	×	◯
音楽再生	◯	◯
音楽保存	×	◯

1万円以下の安いスマートウォッチは、機能が限定されているのが特徴。そのため、多様なツールを活用したいと考えている人には、機能性が低く感じられます。

実際に安いスマートウォッチは、日本製やハイエンドモデルと比べて、機能が少なめ。精度の高い健康管理やフィットネストラッキング、デザインやウォッチフェイスのカスタマイズがしたい場合には、機能不足なのがデメリットです。

素材が安っぽい

安いスマートウォッチは、比較的安価な素材を使ってコストカットをしています。プラスチックやシリコン、樹脂、アルミニウムなどの安い素材がメインなので、ハイエンドモデルよりも安っぽく見えてしまうのがデメリットです。

一方、高価なスマートウォッチの多くは、高級金属、セラミック、サファイアクリスタルなどの素材を使用。ラグジュアリーな質感で、デザイン性が高く見えます。

ただし安いスマートウォッチは、素材が安いから品質が悪いというわけではありません。安価でも高耐久で軽量な素材を採用している製品が多く、頑丈で使い勝手に優れています。

画面が小さい

多くの安いスマートウォッチは、軽量設計で画面が小さめ。大画面のハイエンドモデルと比較すると、操作性や視認性が劣ります。特に、タッチ操作がしやすいスマートウォッチが欲しい人には適していません。

一方安いスマートウォッチは、機能を絞ったシンプルな製品が多く、比較的小さな画面でも十分快適に操作できます。基本操作がスムーズに行えれば問題ない人にとっては、コンパクトで使いやすいです。

1万円以下の安いスマートウォッチの選び方

形状で選ぶ

ラウンド型はデザイン性が高い

IGYLAR スマートウォッチ
参照元: https://www.amazon.co.jp

ラウンド型は、一般的な腕時計のフォルムに近い形状。円形がおしゃれなので、特にデザインでスマートウォッチを選びたい人におすすめです。普及率の高いApple Watchがスクエア型なので、周りと被りにくい製品が欲しい場合にもぴったり。

さらに針のウォッチフェイスを設定すると、アナログ腕時計風に使えるのも魅力。カジュアル感が抑えられ、フォーマルな場面でも着用しやすくなります。

一方、画面がカーブしていて、表示内容が見にくいのがデメリット。画面のデッドスペースが気になる人にも適していません。

スクエア型は機能性に優れている

cmf by NOTHING WATCH PRO
参照元: https://www.amazon.co.jp

スクエア型は、画面が見やすく高機能なのが魅力です。スクリーン全体に文字やアイコンを表示できるので、視認性と操作性が高く、アクティビティをスムーズに行えます。スマホやタブレットに近い形状で、操作や閲覧に慣れやすいのもポイントです。

またスクエア型はシンプルデザインで、着用する性別や年齢層が限定されにくいのが魅力。デジタルな雰囲気を隠さず、スマートウォッチらしいデザインを楽しみたい人にもおすすめです。

一方、アナログの丸い時計に慣れている場合は、四角い形状に違和感を持ちやすいのがデメリット。デバイス感が強く、フォーマルな雰囲気にはマッチしません。

画面サイズは1.3〜1.6インチがおすすめ

Xiaomi Smart Band 9
参照元: https://www.amazon.co.jp

1万円以下の安いスマートウォッチは、1.3〜2インチ程度の大きさで展開されています。1.3〜1.6インチのコンパクトサイズは、基本的な機能をシンプルに使いたい人におすすめ。1.8〜2インチの大型サイズは、視認性と操作性を重視する人に適しています。

1.3〜1.6インチの画面は圧迫感が少なく、幅広いシチュエーションで装着しやすいです。手が細めの女性や、体格が小さい人もバランスよく付けられます。視認性は低くなりますが、基本機能はスムーズに利用できる設計が多いので問題ありません。

1.8〜2インチの画面は、文字やアイコンが大きく表示され、一目で通知内容を把握できるのが魅力。パネルが広く、タッチ操作もスムーズに行えます。一方、ガジェットとしての存在感が強く、フォーマルや落ち着いた服装には合わせにくいです。

バッテリー持ちが良いとこまめな充電が不要

OPPO Band 2
参照元: https://www.amazon.co.jp

1万円以下の安いスマートウォッチは、機能が限定される分、バッテリー持ちに優れています。1週間以上充電不要で使える製品もあり、充電を気にせず長期間使えるのが魅力です。

1週間以上バッテリーが持つタイプは、日常使いに適しています。こまめに充電するストレスがなく、スマートウォッチを付けっぱなしにできるのが嬉しいポイント。通知チェック、タスク管理、音楽再生、睡眠データの記録など、日常的なアクティビティを気兼ねなく行えます。

一方、高性能で稼働時間が短いタイプは、運動用のスマートウォッチとして活用しやすいです。消費電力が比較的多く、1日〜数日で充電が必要になりますが、優れたトラッキング機能で毎日の運動をしっかり記録できます。

健康管理機能が充実していると生活習慣を整えやすい

OPPO Band 2
参照元: https://www.amazon.co.jp

安いスマートウォッチの主な健康管理機能
・心拍計測・歩数計測・睡眠スコア・消費カロリー計算・運動トラッキング・座っている時間の計測・生理周期記録・ストレスモニタリング・血中酸素計測

健康管理機能が充実しているスマートウォッチは、体の状態を細かくチェックできるのが魅力。安いスマートウォッチも、心拍、歩数、睡眠スコア、消費カロリーなど、さまざまな健康データをモニタリングできるモデルが展開されています。

長時間のデスクワーク、短い睡眠時間、運動不足など、不健康な面も数値で確認できるのも特徴です。生活習慣に不安がある人も、健康データをもとに具体的な対策がしやすくなります。

独自OSは運動トラッキングや通知など基本機能を搭載

Xiaomi Smart Band 9
参照元: https://www.amazon.co.jp

安いスマートウォッチは人気製品と違い、独自OSを搭載している製品が多いです。独自OSは運動計測やスマホの通知確認など、最低限の機能のみを搭載している傾向にあります。

Apple Watchのような機能性はありませんが、運動用として使ったり、メールやLINEの通知を確認したりと、シンプルな使い方を求めている人には向いています。

一方、スマートウォッチに搭載される有名なOSは、AppleのWatchOS、GoogleやサムスンのWear OS、HuaweiのHarmony OSなど。ある程度アプリの拡張性やスマホとの互換性を重視する場合はHarmony OS、Xiaomi HyperOSなど、安価でもブランド力のあるOSを選ぶのがおすすめ。しかし有名なOSは高性能な分価格が高く、コストを抑えたい場合には適していません。

1万円以下の安いスマートウォッチの値段相場

安さにこだわるなら2千〜3千円

できるだけ安くスマートウォッチを購入したい場合は、機能が限定的でシンプルに使える、2千〜3千円の商品をチェックするのがおすすめ。選択肢は少ないですが、基本機能が十分に使えるリーズナブルなスマートウォッチが見つかります。

一方、ハイエンドモデルと比べて機能やデザインが劣ります。対応アプリやOSが少ない、各種センサーの性能が低い、デザインがチープなどもデメリットです。

性能も重視する場合は5千〜1万円

安くてもそれなりに性能が優れたスマートウォッチが欲しい場合は、5千〜1万円の価格帯で商品をチェックしてみましょう。1万円以内の商品の中では比較的高価ですが、搭載機能が多く、高級感のあるデザインを採用した商品が充実しています。

みんなの予算は？

1万円以下の安いスマートウォッチのおすすめメーカー3選

Xiaomi

高い技術と低価格を両立したデバイスが充実

Xiaomiは、高性能でも安価なスマホやタブレット、ウェアラブル機器が充実した中国のメーカー。Appleをベンチマークし、デザイン性と使用感に優れたデバイスを開発しています。

また、独自の会員制コミュニティサイトを立ち上げ、消費者の意見を製品に反映させるスタイルも有名。実際にXiaomiの製品を使用した消費者が気になった点、要望に対応する姿勢を一貫し、世界中でファンを獲得しています。

OPPO

新しい技術やトレンドを採用したスマホを展開

OPPOは、低価格で若者層でも購入しやすい、ミドルクラスのスマホを豊富に展開しているメーカー。AI機能や高性能カメラを搭載したスマホでも、5万円以下で購入できるのが魅力です。

また、5G対応の端末をいち早く取り入れたメーカーとしても知られています。高速充電技術や、高い映像技術も取り入れており、使い勝手とクリエイティビティに優れたスマホを購入できるのも特徴です。

カシオ

G-SHOCKで知られる国産腕時計メーカー

カシオは、電卓の開発で得た電子技術を活かし、高性能な腕時計を製造している日本の老舗メーカー。G-SHOCKやOCEANUSなどの有名シリーズで、幅広いデザインの時計を展開しています。

価格が比較的リーズナブルで、自分用やギフト用として気軽に購入しやすいのも魅力です。安くても高性能、高耐久な腕時計が多いので、長く使えるコスパの良い時計が欲しい人におすすめのメーカーです。

1万円以下の安いスマートウォッチのおすすめ10選

1XiaomiXiaomi Smart Band 9 ‎BHR8340GL

		5,480

★★★★★5.0
コスパの高さ 5.0バッテリー持ち 5.0機能性の高さ 5.0

バッテリー容量	最長21日間	搭載OS	Xiaomi HyperOS Android 8.0以降/iOS 12.0以降に対応
画面サイズ	1.62インチ

自分らしくカスタマイズできるおしゃれ設計

チェーンやヴィーガンレザーなど、バラエティー豊かなストラップに付け替えて自分らしく装着できる1本。200種類超のスクリーンもあり、カスタム性に優れています。メタリックフレームの光沢が美しく、アクセサリー感覚で付けられるのも嬉しいポイントです。

高性能センサー搭載で、ヘルストラッキングの精度が高いのも特徴。心拍数や血中酸素濃度、ストレスレベル、睡眠サイクルなどの健康データを細かく記録できます。150以上のスポーツモード搭載で、消費カロリー、運動の継続時間をはじめとするデータの管理も可能です。5ATMの防水設計なので、装着したままマリンスポーツも行えます。

2OPPOOPPO Band 2

		4,980

★★★★☆4.8
コスパの高さ 5.0バッテリー持ち 4.5機能性の高さ 5.0

バッテリー容量	最長14日間	搭載OS	独自OS Android 6.0以降(10.0以降推奨)/iOS13.0以降に対応
画面サイズ	1.57インチ

充実したモニタリング機能で睡眠・健康管理がしやすい

就寝を促すリマインダー、睡眠データの記録、起床後に睡眠スコアの通知があり、総合的に睡眠をモニタリングできます。睡眠の質を改善したい人には、特におすすめのスマートウォッチです。血中酸素濃度も記録できるため、睡眠中の呼吸に問題がないかも確認できます。

また、ランニングやテニスをはじめとする100種類以上のスポーツモード搭載で、日々の運動を記録できるのも魅力。座りすぎや水分不足、ストレスを知らせるリマインダーを継続して使うことで、健康的なライフスタイルを目指せます。約150種類の文字盤があり、気分や服装に合わせてフェイスを変えられるのもポイントです。

3CASIOCASIO WS-B1000-8B

		8,200

★★★★☆4.7
コスパの高さ 4.5バッテリー持ち 5.0機能性の高さ 4.5

バッテリー容量	最大2年	搭載OS	ー Android 8.0以降/iOS 13以降に対応
画面サイズ	46.2×41.3×11.6mm

スポーティーで衝撃に強いデザインが魅力的

衝撃に強い角形のフォルムが印象的な、スポーティーデザインを採用。無骨な存在感があり、アクティブな服装に合わせやすいです。ストップウオッチやステップトラッカーを搭載しているので、ウォーキングやランニングのデータも把握できます。

コンパクト設計なので、着用した際の圧迫感が少ないのも魅力。フロントにボタンがあり、アクティビティ中に操作しやすいのも嬉しいポイントです。10気圧防水仕様で、水が気になるレジャーやマリンスポーツも、装着したまま楽しめます。

4CMF by NothingCMF by Nothing CMF Watch Pro 2

		8,250

★★★★☆4.5
コスパの高さ 4.5バッテリー持ち 4.0機能性の高さ 5.0

バッテリー容量	最長13日間	搭載OS	独自OS Android8.0以降/iOS 13以降に対応
画面サイズ	1.96インチ

約2インチの大画面が見やすいシンプルに使える1本

視認性と操作性が高い、約2インチの大画面を採用したスマートウォッチ。シンプルさが魅力の洗練されたデザインで、流行や性別を気にせず着用できます。フレームがアルミニウム合金製で、高級感があるのもポイント。

さらにIP68の防水仕様で水に強く、汗や手洗いでかかる水など日常的な水分を気にせず使えます。AIノイズリダクションとマイク、スピーカーを搭載しており、クリアな音声で会話できるのも特徴です。CMF Watchアプリと連携すると、記録した運動や健康面のデータも一目で把握できます。

5GoogleGoogle Fitbit Inspire2

		7,722

★★★★☆4.3
コスパの高さ 5.0バッテリー持ち 4.0機能性の高さ 4.0

バッテリー容量	最長10日間	搭載OS	独自OS Android 7.0以降/iOS 12.2以降に対応
画面サイズ	2インチ

縦長スクリーンのバンドタイプですっきり装着できる

2インチの縦長スクリーンがコンパクトで、すっきり装着できるのが特徴。腕の細い女性や小柄な人でも付けやすく、使用者を選ばないデザインです。80gと重量も軽く、運動中や睡眠中に付けっぱなしでも違和感がなく疲れにくいのもポイント。

さらにFitbitアプリと連動し、心拍数や運動データ、月経周期、睡眠スコアなどの一括管理も可能です。エクササイズを自動的に感知できる設計なので、日常的なワークアウトもスムーズに記録できます。

6HUAWEIHUAWEI Band 9

		7,800

★★★★☆4.2
コスパの高さ 4.0バッテリー持ち 4.5機能性の高さ 4.0

バッテリー容量	最長14日間	搭載OS	HarmonyOS EMUI 8.1以降/Android 6.0以降/iOS 9.0以降に対応
画面サイズ	1.47インチ

素材や形状にこだわり快適な付け心地を実現

肌に優しいルオロエラストマー素材をバンドに使用し、快適な付け心地を重視。スクリーンも重さ14gの薄型軽量設計なので、日常生活や仕事、運動など、幅広いシーンに圧迫感なくなじみます。1000種類以上の文字盤があり、TPOや気分に合わせてフェイスの変更が可能です。

睡眠に関する識別精度が従来モデルより向上し、睡眠管理機能に優れているのも特徴。入眠と目覚めを自動で感知し、睡眠バイタルを高精度で記録できます。最大14日間駆動するロングバッテリー搭載で、充電を気にせず毎日使えるのも魅力です。

7AmazfitAmazfit Bip 3

		6,732

★★★★☆4.0
コスパの高さ 4.0バッテリー持ち 4.5機能性の高さ 3.5

バッテリー容量	最長14日間	搭載OS	独自OS Android 7.0以降/iOS 12.0以降に対応
画面サイズ	1.69インチ

軽量ボディのスタイリッシュなデザインが特徴

重さ33g、厚み9.65mmの軽量ボディで、毎日負担なく付けられるスマートウォッチ。スクエア型の画面を採用した簡潔なデザインで、日常生活でも仕事中でもスマートに着用できます。スマホの通知を受け取れるため、LINEやメールも見逃しません。

60種類のスポーツモードを搭載しており、日々のワークアウトを記録しやすいのも特徴。5気圧防水なので、マリンスポーツも装着したまま行えます。健康評価システムが搭載されているため、健康状態や生活の改善点を一目で把握できるのもポイントです。

8山佐山佐スマートウォッチ CQ-23-Y

		6,680

★★★☆☆3.8
コスパの高さ 4.5バッテリー持ち 3.0機能性の高さ 4.0

バッテリー容量	最長6日間	搭載OS	ー Android 5.0以降/iOS 10.0以降に対応
画面サイズ	1.69インチ

表示する機能を選んで使いやすくカスタマイズできる

心拍数、活動量、酸素レベルなど、フェイスに表示する機能を選べるのが特徴。自分が使いやすく表示を調整できるので、必要な情報が速やかに把握できます。専用アプリで過去のデータもさかのぼれるため、健康管理に役立つ1本です。

またアラームや音楽再生、着信や通知の確認など、基本的な機能も充実しています。デザインがシンプルで操作も簡単なので、デジタル機器に慣れていない中年や高齢者が使うスマートウォッチにもおすすめです。

9SHANG WINGSHANG WING スマートウォッチ L2

		2,998

★★★☆☆3.7
コスパの高さ 4.5バッテリー持ち 3.0機能性の高さ 3.5

バッテリー容量	最長5日間	搭載OS	ー Android 4.4以降/iOS 8.0以降対応
画面サイズ	1.47インチ

フォルムや配色がフェミニンな女性向けデザイン

淡い光沢があるフレームと、ベージュやパープルなど鮮やかなベルトが可愛らしい、フェミニンなデザインが魅力的な1本です。華やかな服装やアクセサリーにマッチしやすいので、おしゃれに日常使いできるスマートウォッチを探している人におすすめ。

さらにLINEの通知や音楽再生、睡眠モニタリングなど、生活をサポートする基本機能も充実。スマホのカメラと連動するカメラリモート機能があり、手首を素早く振る動作で写真撮影ができるのも特徴です。スマホを手に持っていなくても写真が撮れるので、セルフィーのスタイルも広がります。

10RUIMENRUIMEN スマートウォッチ D1

		3,998

★★★☆☆3.5
コスパの高さ 4.0バッテリー持ち 3.0機能性の高さ 3.5

バッテリー容量	最長5日間	搭載OS	ー Android 5.0/iOS 9.0以降に対応
画面サイズ	1.85インチ

解像度の高い大型ディスプレイで文字や通知が見やすい

高解像度の大型HDディスプレイを採用した、通知や文字が見やすいスマートウォッチ。LINEや各種SNSの通知に対応していて、仕事や家事、運動の最中でもすぐにメッセージを確認できるのが魅力です。40gの薄型軽量デザインなので、1日中快適に付けられます。

高精度センサー搭載で、活動量や体調に関するデータを細かく記録できるのも特徴。100種類以上の運動モードがあり、ランニングやヨガなど幅広いワークアウトの状況を管理できます。消費カロリーや睡眠スコア、月経周期も記録できるので、日々のアクティビティが可視化できるのも魅力です。

11YOMEYOME スマートウォッチ LG101

		6,980

★★★☆☆3.3
コスパの高さ 3.0バッテリー持ち 4.5機能性の高さ 2.5

バッテリー容量	最長15日間	搭載OS	ー Android 6.0以降/OS 10.0以降に対応
画面サイズ	1.83インチ

アウトドアスポーツを高精度でトラッキングできる

高精度のGPSチップ内蔵で、サイクリングや登山、ハイキングなど、さまざまなアウトドアスポーツをしっかりトラッキングできるのが特徴。移動した距離や範囲を確認し、運動スタイルを改善したり、目標を立てたりとワークアウトを管理できます。

さらにLINEやメールなどの通知、着信の応答、音楽再生など、基本的な機能も充実。日常使いのスマートウォッチとしても問題なく使えます。加えて軍用規格で耐久性に優れているので、長く使っても劣化しにくいです。

12‎Redfire‎Redfire スマートウォッチ KC82

		6,680

★★★☆☆3.2
コスパの高さ 3.0バッテリー持ち 4.5機能性の高さ 2.0

バッテリー容量	最長15日間	搭載OS	ー Android 4.4以降/IOS 9.0以降に対応
画面サイズ	1.45インチ

GPSを内蔵した軍用規格の高耐久スマートウォッチ

4衛星測位システムのGPS内蔵で、ランニングやサイクリングのデータを高精度で記録できます。移動距離や移動範囲を確認しながら、日々の活動を管理したい人におすすめのスマートウォッチです。

さらに耐衝撃性ガラスを採用しており、軍用標準テスト合格レベルの丈夫さを実現しているのも特徴。登山やスキーなどの高強度運動を行う際も、安心して装着できます。最長15日間駆動するバッテリー搭載で、充電残量を気にせず使えるのもポイントです。

本記事は販売元公式サイト、Amazon、楽天市場など販売店の売れ筋、口コミ、アンケート、価格情報、検証情報を参考とし、ECナビ比較が独自に順位付けを行っています。

本記事の内容やランキング順位はメーカーからの商品提供、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。意図的なランキング操作を目的とした交渉は固くお断りしております。

本記事内の商品は各ECサイトが提供するAPIを使用し価格やリンクを自動生成しております。取得後に価格変動があった場合等、本記事と情報とは異なることがありますため、最新の商品価格・詳細情報については、販売店やメーカーをご確認ください。

おすすめ商品比較表