著者

宮本 彩香 記事一覧

ガジェットライター|ECナビ比較 ガジェット・オーディオ機器担当

音大で音楽を学び、現在もDTMを続けているライター。大手比較メディアでイヤホンやヘッドホン、スピーカーなどのオーディオ機器に関する記事を300本以上執筆した経験あり。別メディアでは映画作品の紹介文、解説なども担当。

ECナビ比較はAmazonアソシエイト・プログラム、楽天アフィリエイト、バリューコマース アフィリエイトを始めとする各種アフィリエイトプログラムに参加しています。
本記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がECナビ比較に還元されることがあります。

【ワイヤレス】おすすめ比較表

商品名 リンク 最安価格 ポイント 音量制限機能 対象年齢 ヘッドバンド調整 重量 持ち運びやすさ 機能性の高さ 着用感の高さ
1JBL Junior 470NC JBLJBL Junior 470NC 10,000 ノイキャン機能搭載で聴きやすい!騒音対策にも最適 85dB 3歳以上 約196 g 5.0/5.0 5.0/5.0 5.0/5.0
2JVCケンウッド HA-KD10W-Y JVCケンウッドJVCケンウッド HA-KD10W-Y 3,091 7段階調整でフィット感抜群 85dB 3歳以上 7段階 約110g 4.5/5.0 5.0/5.0 5.0/5.0
3Belkin SoundForm Mini BelkinBelkin SoundForm Mini 2,797 衝撃や水に強い高耐久設計 85dB 3歳以上 左右各4cmずつ 約148g 4.5/5.0 5.0/5.0 4.5/5.0
4iClever BTH12 iCleveriClever BTH12 3,499 マルチに使える3段階音量制限 74/85/94dB 3歳以上 約173g 4.5/5.0 5.0/5.0 4.0/5.0
5SITOAT BT06C SITOATSITOAT BT06C 2,998 大人も大満足の本格サウンド 85/102dB 3歳以上 約160g 4.5/5.0 4.5/5.0 4.0/5.0
6BIGGERFIVE BH100 BIGGERFIVEBIGGERFIVE BH100 3,980 マカロンとライトがかわいい! 85/94dB 約200g 4.5/5.0 4.5/5.0 3.5/5.0
7iClever BTH13 iCleveriClever BTH13 3,899 子ども心を掴むかわいい猫耳付き 74/85/94dB 6段階 約320g 3.5/5.0 4.5/5.0 4.0/5.0

【有線】おすすめ比較表

商品名 リンク 最安価格 ポイント 音量制限機能 対象年齢 ヘッドバンド調整 重量 持ち運びやすさ 機能性の高さ 着用感の高さ
1SIMOLIO ‎SM-902M SIMOLIOSIMOLIO ‎SM-902M 2,699 友達と楽しめる共有ジャックが便利 75/85/94dB 約180g 4.5/5.0 5.0/5.0 4.5/5.0
2New Bee KH30 New BeeNew Bee KH30 1,599 ヘッドバンドを調整して長く使える! 94dB 約167g 4.5/5.0 4.5/5.0 4.5/5.0
3JLab JBuddies Folding JLabJLab JBuddies Folding 2,980 2歳から使える安心設計!使用感も簡潔 85dB 2歳以上 約135g 5.0/5.0 4.0/5.0 4.0/5.0
4JLab JBuddies Pro Wired JLabJLab JBuddies Pro Wired 4,980 8歳以上向けの本格的なヘッドホン 85/95dB 8歳以上 約145g 4.5/5.0 4.5/5.0 3.5/5.0

ヘッドホンは何歳から使える?

専門的には年齢が定められていない

厚生労働省や世界保健機関(WHO)などの専門機関では、ヘッドホンの使用を開始できる具体的な年齢を定めていません。対象年齢を2〜3歳としているモデルもありますが、あくまでメーカー側がバンドのサイズや音量制限から判断したもの。絶対的に信頼できる対象年齢とはいえないので、聴こえ方や着用感などの様子を見ながら使いましょう。

2歳から使えると謳う製品もあるが個人差があるので注意

JBuddis Folding
参照元: https://www.amazon.co.jp

対象年齢が2〜3歳からのモデルもありますが、聴こえ方や耳の圧迫の感じ方には個人差があるので、使用の際は注意が必要。2〜3歳以上を対象とする子ども用ヘッドホンが多いのは、頭がバンドを装着できるサイズに成長するためです。専門的なデータをベースにした基準ではありません。

筆者の画像ガジェットライター
宮本
メーカーが公表する対象年齢はあくまで目安。メーカーが公表する対象年齢は専門機関の知見に基づいたものではないので、過信せずあくまで目安として考えるようにしましょう。音量制限や設計、素材に配慮していても、2歳の成長過程の耳に負担をかけない使い方を意識してください

ヘッドホンが子どもに与える悪影響は?

長時間の使用で難聴のリスクが高まる

ヘッドホンを使い過ぎると、脳に音を伝える有毛細胞がダメージを受け、難聴のリスクが高まります。特に子どもの有毛細胞は発達途中の繊細なもの。酷使するとダメージを受ける恐れがあるので、ヘッドホンの使用時間に注意してください

対策としては、2〜3歳児は1度の使用を30分以内とし、1日の合計使用時間が1時間を超えないよう配慮するのがおすすめ。連続して使う場合も、30分使用したら10〜15分の休憩を挟みましょう。

85dB以上の音量でも騒音性難聴になりやすい

音量 10〜30歳の若年層向け
1日の許容時間 ※1
85dB 12時間30分
90dB 2時間30分〜4時間
95dB 47分〜1時間15分

大き過ぎる音量も、長時間の使用と同じくらい子どもの耳に悪影響を与える恐れがあります。具体的な数値としては、救急車のサイレンと同程度である85dB以上を長時間聴くと騒音性難聴のリスクが高まるので注意してください。

日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会が公開している情報によると、15〜34歳の若年層に関して、難聴にならないための音量の許容基準を75dBでは1週間あたり40時間、83dBでは1週間あたり20時間 ※2と定められています。

筆者の画像ガジェットライター
宮本
ただし、公開されている音量制限に関するデータの多くは、10〜30歳の若年層向け。WHOや日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会などが公開している音量制限に関するデータの多くは、10〜30歳の若年層向け。そのため、数値は参考程度にし、2〜3歳以上の幼児に対してはより使用時間や音量を厳しく制限してください

※1 参考:日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会 「難聴」のリスクを生む、危険な音量とは
※1 参考:World Health Organization (WHO) 難聴と聴力低下:安全な聴取
※2 参考:日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会 ヘッドホン・イヤホン難聴

子ども用ヘッドホンのメリット

聴覚を保護しながら使える

子ども用ヘッドホンは基本的に音量制限を設けていて、子どもの繊細な聴覚を保護しながら使えるのが最大のメリット。大音量で難聴のリスクを高める危険性が低く、エンタメ用や学習用として安心して使えます。長時間使用すると一般的なヘッドホンと同じように耳への負担が大きくなりますが、音量で耳を痛める恐れはありません。

オンライン学習にも役立つ

SOUNDFORM Mini
参照元: https://www.amazon.co.jp

オンライン学習や勉強アプリを活用するときも、ヘッドホンがあれば内容が頭に入りやすくなります。生活音を遮断して集中できるので、気が散りやすい子どもにもおすすめです。特に先生の発音が聞き取りやすくなるため、英会話の学習で活躍します。マイク付きのモデルなら、先生との会話もスムーズにできて便利です。

子ども用ヘッドホンのデメリット

音が聴き取りにくい場合もある

音量制限を設けているモデルが多く、騒がしい環境で使用したり、もともと小さい音を再生したりすると聴き取りにくいのがデメリット。新幹線や飛行機、車などの騒音が気になるシーンでは、コンテンツに没入できない可能性があります。

ただし、音楽好きの成人のように音質や音の立体感を重視する子どもは少ないため、大抵の場合は問題にならないでしょう。

子ども用ヘッドホンの選び方

【最重要】音量制限ができるモデルを選ぶ

音量制限 特徴
74dB 聴覚保護効果が高く、特に聴覚を慎重に保護したい親御さんにおすすめ。音量が小さいので、自宅や教室などの静かな環境での使用に最適。
85dB 国際安全基準で推奨される、許容音量の最大値。音や声も十分に聴き取れるため、聴覚の保護効果と実用性の両方を兼ね備えている
94dB 音量が大きめで、電車や飛行機など騒音が気になる環境でも聴きやすい。聴覚の保護効果が低めなので、1日1時間程度までの使用にとどめる必要がある

子ども用のヘッドホンを選ぶ際は、「音量制限ができる」という点を最重視しましょう。万が一お子さんが音量を最大にしても、音量制限ができるモデルなら特定のdB以上は再生されず、耳を痛める心配がありません

子ども用ヘッドホンは85dB程度の音量制限を設けたモデルが展開されているので、ぜひ利用してみてください。最大でも85dBまでしか音量が出ないモデルなら、音量にメリハリがある動画やゲームなども耳に負担をかけず楽しめます

バンドやイヤーパッドにこだわった製品を選ぶ

調整できるバンドの構造や、柔軟なイヤーパッドを採用した製品は、フィット感が抜群でおすすめ。小さな子どもの頭にもしっかりフィットし、耳や頭が痛くなりにくいのが魅力です。着用感を重視したモデルなら、ヘッドホンに不慣れな子どもも快適に使えます

特にバンドの調整範囲が広いモデルは、2歳から中学生まで幅広いサイズの頭に対応でき、成長が早い子どもでも長期間使えて便利。中には大人まで使えるモデルもあり、家族とのシェアも可能です。

接続方法で選ぶ

移動で使うならワイヤレスがおすすめ

SOUNDFORM Mini
参照元: https://www.amazon.co.jp

移動中に使う想定なら、コードがかさばず取り回しの良いワイヤレスモデルがおすすめ。首やバッグにかけて手軽に持ち運べるので、荷物が多い旅行でも使いやすいです。

荷物からの出し入れ、着脱もスムーズで、新幹線や飛行機などで移動するときもサッと使えます。また、自由に動けるため子どもにストレスを与えにくいのも強み。コードに引っかかり転ぶ心配もありません

ゲームや学習用なら有線を選んで

BIGGERFIVE 子供用ヘッドホン
参照元: https://www.amazon.co.jp

音質が良く、遅延しにくい有線モデルは、ゲームや動画を楽しむときにおすすめ。通信が安定しているので、オンライン学習も快適に行えます。バッテリー管理が不要なのも便利なポイントです。

オンライン授業用ならマイク付きを選ぶ

オンライン授業で使う子ども用ヘッドホンが欲しい場合は、マイク付きのモデルを選びましょう。PC内蔵のマイクより口元に近くクリアな音声で会話ができるため、先生とスムーズにやり取りができます。英語や中国語など発音の練習が必要な語学学習でも重宝しますよ。

子ども用ヘッドホンの値段相場

3千円前後とリーズナブル

3千円前後の製品が豊富で、初めてのヘッドホンとして気軽に買えます。音質や機能にこだわったハイスペックモデルも3千円台が多く、低コストで品質にこだわれるのが嬉しいポイント。猫耳やマイクが付いたモデルも、5千〜1万円程度で購入できます。

みんなの予算は?

子ども用ヘッドホンのおすすめメーカー3選

JBL

JBLは、本格的なスピーカーやヘッドホンで有名な音楽好きに人気のオーディオメーカーです。Jrシリーズとして子ども用ヘッドホンを複数展開しています。音量制限や簡単設計など子ども向けに特化しつつ、高音質なJBLサウンドはそのまま引き継いでいるのが特徴。耳に優しい音でコンテンツをしっかり楽しめます。

Belkin

Belkinは、充電器で有名なアメリカのメーカー。イヤホンやヘッドホンも豊富で、子ども向けにポップなカラーのモデルを展開しています。シンプルなデザインが特徴で、出先や学校で使いやすい製品を探している人におすすめです。

iClever

iCleverは、キーボードやマウスなどのパソコン周辺機器を販売しています。ヘッドホンは子ども向けモデルのみで、近代的なデザインと価格の安さが魅力。気軽に買える初めてのヘッドホンを探している人は、チェックしてみてください。

【ワイヤレス】子ども用ヘッドホンのおすすめ7選

1JBLJBL Junior 470NC

10,000

★★★★★5.0
持ち運びやすさ 5.0機能性の高さ 5.0着用感の高さ 5.0

音量制限機能 85dB 対象年齢 3歳以上
ヘッドバンド調整 重量 約196 g

ノイキャン機能搭載で聴きやすい!騒音対策にも最適

子ども用では珍しいノイズキャンセリング機能を搭載したモデル。飛行機や地下鉄の騒音をカットできるので、大きな音が苦手なお子さんの耳を保護するヘッドホンとして活躍します。音がクリアに聴こえるのでコンテンツに集中しやすく、移動中にお子さんの気をそらすアイテムとしても最適です。

85dBの音量制限があり、大音量で耳を痛める心配もありません。使用時間や音量を確認できるアプリがあり、子どもの聴覚をしっかり保護しながら使えるのも魅力です。さらに高性能マイクを内蔵しているので、オンライン授業でも活躍します。

2JVCケンウッドJVCケンウッド HA-KD10W-Y

3,091

★★★★☆4.8
持ち運びやすさ 4.5機能性の高さ 5.0着用感の高さ 5.0

音量制限機能 85dB 対象年齢 3歳以上
ヘッドバンド調整 7段階 重量 約110g

7段階調整でフィット感抜群

7段階の広い調整範囲を持つヘッドバンドで、3歳児から小中学生の頭にまでフィットします。成長に合わせて長く使える製品が欲しい場合におすすめ。疲れにくい小型軽量設計なので、初めてのヘッドホンにも最適です。

85dBの音量制限機能、ソフトなイヤーポッドを採用していて、子どもの使いやすさにこだわっているのも魅力。ボタンや左右表記が目立つデザインで、操作性にも優れています。

3BelkinBelkin SoundForm Mini

2,797

★★★★☆4.7
持ち運びやすさ 4.5機能性の高さ 5.0着用感の高さ 4.5

音量制限機能 85dB 対象年齢 3歳以上
ヘッドバンド調整 左右各4cmずつ 重量 約148g

衝撃や水に強い高耐久設計

落としても壊れにくい高耐久設計で、子どもがラフに扱っても安心なヘッドホン。水にも強く、うっかり飲み物をこぼしても大丈夫です。質感はソフトで着け心地が良く、移動中や学習中にストレスなく使えます。

有線に切り替えられるので、ワイヤレス非対応のデバイスにも接続可能。高性能マイクがあり、友達とボイスチャットしながらのゲーム、オンライン授業などでも活躍します。

4iCleveriClever BTH12

3,499

★★★★☆4.5
持ち運びやすさ 4.5機能性の高さ 5.0着用感の高さ 4.0

音量制限機能 74/85/94dB 対象年齢 3歳以上
ヘッドバンド調整 重量 約173g

マルチに使える3段階音量制限

74dB、85dB、94dBの3段階で音量制限できるマルチなモデル。大きめの音も出せるため、飛行機や車の中でもクリアに聴こえます。密閉度が高いオーバーイヤーデザインなので、ノイズから耳を守れるのも強み。

ワイヤレスと有線の両方に対応していて、接続できるデバイスが多いのも嬉しいポイントです。子ども心をくすぐる、側面のスタイリッシュなライトも魅力的。

5SITOATSITOAT BT06C

2,998

★★★★☆4.3
持ち運びやすさ 4.5機能性の高さ 4.5着用感の高さ 4.0

音量制限機能 85/102dB 対象年齢 3歳以上
ヘッドバンド調整 重量 約160g

大人も大満足の本格サウンド

大人も満足できる高音質設計で、親子で使うヘッドホンにおすすめ。映画やアニメを、クリアなサウンドで楽しめます。人間工学に基づいたデザインと、形状記憶スポンジを採用していて、着用感に優れているのも特徴。

また、85dBと102dBの音量制限機能があり、3歳の子どもの耳もしっかり守れます。160gと軽量で圧迫感が少ないので、子どもの小さな頭に負担をかけません。

6BIGGERFIVEBIGGERFIVE BH100

3,980

★★★★☆4.2
持ち運びやすさ 4.5機能性の高さ 4.5着用感の高さ 3.5

音量制限機能 85/94dB 対象年齢
ヘッドバンド調整 重量 約200g

マカロンとライトがかわいい!

ころんと丸いマカロンフォルムが目を引く、おしゃれな子ども向けモデル。ポップなデザインのヘッドホンなので、子どもへのプレゼントにぴったりです。コンパクトに折りたためるため、旅先や学校へ気軽に持ち運べます。

85dB、94dBの音量制限機能があり、繊細な耳に負担をかけにくいのも特徴。柔軟なシリコン素材を採用していて、着用感と耐久性も抜群です。

7iCleveriClever BTH13

3,899

★★★★☆4.0
持ち運びやすさ 3.5機能性の高さ 4.5着用感の高さ 4.0

音量制限機能 74/85/94dB 対象年齢
ヘッドバンド調整 6段階 重量 約320g

子ども心を掴むかわいい猫耳付き

ヘッドバンドに猫耳が付いた、個性的でかわいいデザインが特徴。変身アイテムのような見た目が、子ども心をばっちり掴みます。猫耳部分のキュートなライトや、パステルカラーの配色も魅力的です。

3段階の音量制限機能があり、子どもの耳を守る性能も抜群。ワイヤレスと有線の両対応なので幅広いデバイスと接続しやすく、勉強にも遊びにも使えます。

【有線】子ども用ヘッドホンのおすすめ4選

1SIMOLIOSIMOLIO ‎SM-902M

2,699

★★★★☆4.7
持ち運びやすさ 4.5機能性の高さ 5.0着用感の高さ 4.5

音量制限機能 75/85/94dB 対象年齢
ヘッドバンド調整 重量 約180g

友達と楽しめる共有ジャックが便利

3.5mmプラグを挿せる共有ジャックが付いていて、音声を共有できる便利な設計。友達もヘッドホンを持っていれば、一緒に動画やゲームを楽しめます。75dBから3段階で音量制限ができるので、小さな子どもの使用にも最適です。

耐久性に優れたヘッドバンドを採用していて、子どもがラフに扱っても壊れにくいのが魅力。コンパクトに折りたためるので持ち運びやすく、旅行用や学校用のヘッドホンとしても活躍します。

2New BeeNew Bee KH30

1,599

★★★★☆4.5
持ち運びやすさ 4.5機能性の高さ 4.5着用感の高さ 4.5

音量制限機能 94dB 対象年齢
ヘッドバンド調整 重量 約167g

ヘッドバンドを調整して長く使える!

ヘッドバンドの調整範囲が広く、幼児から大人まで幅広い頭のサイズにフィット。成長期の子どもも長く使えるヘッドホンです。柔軟なイヤーパッドを採用していて、着用感も抜群。さらに94dBで音量が制限されるため、大きな音からしっかり耳を守れます。

3JLabJLab JBuddies Folding

2,980

★★★★☆4.3
持ち運びやすさ 5.0機能性の高さ 4.0着用感の高さ 4.0

音量制限機能 85dB 対象年齢 2歳以上
ヘッドバンド調整 重量 約135g

2歳から使える安心設計!使用感も簡潔

85dBの音量制限と、耳を包み込むイヤーカップを採用したモデルです。耳に負担をかけにくい安全設計にこだわっていて、2歳から使えるのが嬉しいポイント。わずか135gの折りたたみ式で、持ち運びも楽ですよ。隙間の少ない構造で、指を挟む心配もありません。

4JLabJLab JBuddies Pro Wired

4,980

★★★★☆4.2
持ち運びやすさ 4.5機能性の高さ 4.5着用感の高さ 3.5

音量制限機能 85/95dB 対象年齢 8歳以上
ヘッドバンド調整 重量 約145g

8歳以上向けの本格的なヘッドホン

85dBと95dBの音量制限スイッチがあり、ゲームや動画の大音量から耳を守れます。8歳から学生まで長く使える、大きめサイズの本格的なヘッドホンです。人間工学に基づいた独自形状のイヤーカップを採用していて、着用感にも優れています。

キッズ向けデバイスのおすすめ記事

本記事は販売元公式サイト、Amazon、楽天市場など販売店の売れ筋、口コミ、アンケート、価格情報、検証情報を参考とし、ECナビ比較が独自に順位付けを行っています。
本記事の内容やランキング順位はメーカーからの商品提供、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。意図的なランキング操作を目的とした交渉は固くお断りしております。
本記事内の商品は各ECサイトが提供するAPIを使用し価格やリンクを自動生成しております。取得後に価格変動があった場合等、本記事と情報とは異なることがありますため、最新の商品価格・詳細情報については、販売店やメーカーをご確認ください。