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ゲームが好きでCSゲームからスマホゲームまで幅広くプレイしています。好きな作品はアイドルマスターや戦場のヴァルキュリアなど。好きなジャンルはシミュレーションRPG。わかりやすくすっきりとした文章を心がけています。

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おすすめ商品比較表

	商品名	リンク	最安価格	対応OS	筆圧レベル	サイズ	ショートカットキー	Bluetooth接続	USBポート
	WacomWacom One by Wacom CTL-672/K0-C Mサイズ	6,600円	5,940	Windows, MacOS,Chrome OS	2048レベル	216.0×135.0mm	✕	✕	✕
	WacomWacom ペンタブレットIntuos Small		13,283	Windows,Mac OS,Android, Chrome OS	4096レベル	152.0×95.0mm	4	✕	✕
	WacomWacom PTH460K0D Wacom Intuos Pro Small		26,295	Windows, Mac OS	8196レベル	160.0×100.0mm	6	◯	◯
	XP-PENXP-PEN G430S OSUタブレット		5,980	Windows, Mac OS	8192レベル	4×3インチ	✕	✕	✕
	WacomWacom Intuos Medium ワイヤレス CTL-6100WL/K0	19,724円	19,724	Windows, Mac OS,Android, Chrome OS	4096レベル	216.0×135.0mm	4	◯	✕
	プリンストンプリンストン WoodPad PTB-WPD10		10,375	Windows, Mac OS	4096レベル	10.4インチ	✕	✕	✕
	XP-PENXP-PEN Deco01 V2		5,450	Windows, Mac OS,Android, Chrome OS	8192レベル	10×6.25インチ	8	✕	✕
	GAOMONGAOMON ペンタブレット WH851		8,999	Windows, Mac OS,Android, Chrome OS	16384レベル	8×5インチ	8	◯	✕
	ArtisulArtisul 12インチペンタブレット A1201		5,599	Windows, Mac OS,Android	8192レベル	12インチ	8	✕	✕
	UGEEUGEE ペンタブレット S640W		4,676	Windows, Mac OS,Android, Chrome OS	8192レベル	6.3×4インチ	10	◯	✕

ペンタブのメリット

ペンタブ（板タブ）最大のメリットは、価格が安い点です。液タブは安くても2〜3万円と数万円しますが、ペンタブは5〜6千円で購入できます。お財布に優しいため、これからデジタルイラストを始める初心者や学生におすすめです。

また、ペンタブはサイスが液タブより小さく、机の場所を取りません。作業スペースが狭くても十分なほか、手をあまり動かさず絵を描けます。

ペンタブのデメリット

ペンタブは描いたイラストがモニターに表示されるので、思っている箇所に色や線が反映されない場合があります。表示までラグが発生する可能性もあり、紙に描くアナログイラストに慣れていると使いづらいです。5分10分でもいいので毎日少しずつペンタブでイラストを描く練習しましょう。

初心者はペンタブと液タブのどっちがおすすめ？

参照元: https://www.photo-ac.com/

費用を抑えたい場合はペンタブがおすすめ

ペンタブと液タブのどちらがいいかは好みがあるため一概にどちらがいいとは言えませんが、費用を抑えたい初心者はペンタブがおすすめです。ペンタブは1万円以下で販売されているので、学生でもバイト代やお小遣いで手に入りします。安いペンタブからステップアップし、徐々にプロ向けや液タブに変えましょう。

初心者向けペンタブの選び方

モニターの大きさに合わせてサイズを選ぶ

ペンタブは基本的にモニターへの表示サイズが1：1なので、ペンタブが小さいとモニターに映るイラストも小さくなり見づらいです。モニターやディスプレイとペンタブのサイズが合うと最適な環境でイラストが描けます。なお、ペンタブは15インチ以下のSサイズ、15〜24サイズのMサイズ、24インチ以上のLサイズと、主に3種類の大きさが存在します。

筆圧レベルが大きいモデルがおすすめ

ペンタブは、できるだけ筆圧レベルが大きい製品がおすすめです。筆圧の数値が大きいほど細かな筆圧まで反映してくれるため、細い線や太い線が入り混じった絶妙なイラストが描けます。ただし、筆圧レベルが大きいと値段が高いので、初心者であれば2048〜4096あれば十分です。

価格で選ぶ

ペンタブは価格で選ぶのもおすすめです。お試し感覚でデジタルイラストを始めたい人は10,000円以下のペンタブ、アマチュアでイラストを極めたいという人には10,000〜20,000円のペンタブ、プロ仕様のペンタブが欲しい人には20,000円〜30,000円のペンタブが向いています。目的と予算に合わせて自分に合う製品を選びましょう。

対応OSや付属しているソフトで選ぶ

ペンタブはパソコンに繋げて使うので、古いOSだと作動しません。使用しているパソコンで動くのか、ペンタブ購入前に対応OSを確認しましょう。

また、ペンタブを買った際にどのようなソフトのライセンスが付属してくるのかも重要です。大抵は3ヶ月しか使えないライセンスばかりですが、お試し感覚でイラスト制作ソフトが使えます。

初心者向けペンタブの値段相場

参照元: https://www.photo-ac.com/

5,000円から20,000円

デジタルイラストの経験が全くない初心者であれば、10,000円以下のペンタブがおすすめです。最初からイラストを続ける気があるやる気のある初心者は、ショートカットキーが付いていたりデジタルペンにこだわったりできる10,000〜20,000円のペンタブが向いています。なお、ペンタブは中古でも買えますが、動作不良や付属品の欠品の可能性があるので避けましょう。

みんなの予算は？

初心者向けペンタブのおすすめメーカー3選

Wacom

Wacom（ワコム）は、ペンタブや液タブで有名なメーカーです。日本企業なので信頼性が高く、保証やアフターサポートが日本語で通じる安心感があります。初めてペンタブや液タブを買うのであれば真っ先にWacomを検討してほしいです。

XP-PEN

XP-PENは、日本国内のペンタブ市場でWacomに次ぐ2番目に売れている中国メーカーです。15年以上ペンタブを企画・開発しており、コスパが高いペンタブと液タブを数多く展開しています。価格が安いペンタブが欲しい方におすすめ。

GAOMON

GAOMON（ガオモン）は2011年に中国で誕生したメーカーで、ペンタブや液タブ、トレース台といったイラスト関連アイテムを販売しています。価格が驚くほど安く、ペンタブであれば4,000円ほどで購入可能。同じサイズのペンタブでもWacomとXP-PENより安い点は魅力ですが、無線接続やタッチ機能が未搭載で、上記のメーカーと比べて信頼性が低いです。

初心者向けペンタブのおすすめ10選

WacomWacom One by Wacom CTL-672/K0-C Mサイズ
	5,940 6,600円

本商品は約7,000円以下と安い値段で手に入るペンタブです。信頼性が高いワコムが出しているので、安心して使えます。

ただし、低価格な分、ショートカットキーやワイヤレス接続といった便利機能はなく、筆圧レベルは2048と完全に初心者向けとなっています。最低限の機能があれば十分、ペンタブデビューしたいという方におすすめです。

WacomWacom ペンタブレットIntuos Small
	13,283

先ほど紹介した「One by Wacom」より性能が良いペンタブで、ショートカットキー4つ、筆圧レベル4096となっています。ペンタブに慣れた、初心者からステップアップしたい、という方にぴったりな製品です。値段は10,000円以下と手が出しやすく、コスパがいいのもポイント。

WacomWacom PTH460K0D Wacom Intuos Pro Small
	26,295

本商品の価格は30,000円近いものの、それに見合うスペックを持つペンタブです。筆圧レベルは8196と高く、ショートカットキーは6個搭載、タッチ操作やワイヤレス接続も可能。初心者が使うには高性能すぎですが、本気でデジタルイラストを極めたい方におすすめえです。

XP-PENXP-PEN G430S OSUタブレット
	5,980

「XP-PEN G430S OSUタブレット」は、パソコン用無料音ゲー「OSU！」向けに販売された製品です。ゲーム向けなのでサイズは小さいですが、筆圧レベルは8192レベルとイラスト用としても使えます。なお、コンパクトサイズで入力範囲が狭いため、小型ディスプレイやモニターに繋げましょう。

WacomWacom Intuos Medium ワイヤレス CTL-6100WL/K0
	19,724 19,724円

本製品はワイヤレス接続できるペンタブで、初心者やミドルクラス向けです。筆圧レベルは4096、ショートカットキー4個と初心者を脱却したい人にぴったり。

最大の特徴は、USBケーブルを使わずにディスプレイやモニターに繋げられるので、デスクを散らかさずに作業可能です。また、別売りのOTGアダプタがあるとAndroidスマホでイラストが描けるのもポイント。

プリンストンプリンストン WoodPad PTB-WPD10
	10,375

「WoodPad PTB-WPD10」は、木材で作られた世にも珍しいペンタブです。ウッド調の見た目は非常にお洒落で、インテリアとして部屋に馴染みます。ほかとは違うデザイン性が高いペンタブが欲しい方におすすめ。

XP-PENXP-PEN Deco01 V2
	5,450

XP-PENが出しているペンタブの中でも人気が高い製品で、入力範囲が広いです。まさに紙に描くような感覚で細部まで描き込めます。さらに、8mmと薄く、持ち運びしやすいです。旅行先やイベントの待機列などで下書きやペン入れ、塗りができるのもポイント。

GAOMONGAOMON ペンタブレット WH851
	8,999

「GAOMON ペンタブレット WH851」は、約8,000円で購入できるペンタブ。色はグレイッシュグリーンと濃い灰色の2種類で、パステルカラーのグリーンはほかでは見ない色がかわいいです。デザインを重視している人におすすめ。

加えて、8個のショートカットキーと回転するダイヤルが着いているのも魅力です。使い慣れると作業効率が大幅にアップします。

ArtisulArtisul 12インチペンタブレット A1201
	5,599

本製品は、約6,000円で手に入る初心者向けペンタブです。最大の特徴は側面にショートカットキー8個、上部にはすでに役割が割り振られている16個のソフトホットキー（ショートカットキー）が搭載。ショートカットキーには「消しゴム」や「戻す」などのアクションを設定できるので、ソフトホットキーと合わせて作業を早く進められます。とにかく効率的にイラストを描きたい方におすすめ。

UGEEUGEE ペンタブレット S640W
	4,676

「UGEE ペンタブレット S640W」は、ワイヤレス接続に対応しています。付属のUSBレシーバをパソコンに着けてから使いましょう。ケーブルがないので、寝転びながら絵が描けるのが魅力。なお、充電が必要なため、充電を忘れないようにしましょう。

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