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おすすめ人気ランキング比較表
商品名 | リンク | 最安価格 | ポイント | 画面サイズ | 重量 | 時計バンド規格 | NFC決済 | 交通系IC決済 | FeliCa | 防水性能 | バッテリー駆動時間 | バッテリー持ちの良さ | 健康管理のしやすさ | 操作の快適さ | |
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1![]() |
SamsungSamsung Galaxy Watch Ultra | 125,400 | シリーズ史上最もタフで長時間駆動が魅力 | 47mm | 61.5g | 独自形状 | IP68 | 最大100時間(省電力モード) | 5.0/5.0 | 4.5/5.0 | 4.5/5.0 | ||||
2![]() |
SamsungSamsung Galaxy Watch7 | 53,295 | スマートな見た目で中身にも妥協なし | 44mm | 33.8g | 汎用20mm | IP68 | 最大40時間 | 4.0/5.0 | 4.5/5.0 | 4.5/5.0 | ||||
3![]() |
SamsungSamsung Galaxy Watch6 Classic 47mm SM-R960NZSAXJP | 72,000 | 回転ベゼルで腕時計らしい見た目と操作性向上を両立 | 47mm | 59g | 汎用20mm | IP68 | 最大40時間 | 4.0/5.0 | 4.5/5.0 | 4.5/5.0 | ||||
4![]() |
SamsungSamsung Galaxy Watch6 44mm SM-R940NZKAXJP | 55,200 | 同社伝統のデザインを継承し大画面化 | 44mm | 33.3g | 汎用20mm | IP68 | 最大40時間 | 4.0/5.0 | 4.5/5.0 | 4.0/5.0 | ||||
5![]() |
Ticwatch Atlas | 27,499 | タフネス仕様の見た目と機能が魅力 | 1.43インチ | 47.2g | 汎用24mm | 5気圧防水 | 最大90時間(スマートモード) | 5.0/5.0 | 3.5/5.0 | 4.0/5.0 | ||||
6![]() |
Ticwatch Pro 5 Enduro | 22,523 | 業界最高水準の駆動時間と軽さを両立 | 1.43インチ | 44.7g | 汎用24mm | 5気圧防水 | 最大90時間(スマートモード) | 5.0/5.0 | 3.5/5.0 | 4.0/5.0 | ||||
7![]() |
MobvoiTicwatch Pro 5 | 49,999 | 2層ディスプレイを初搭載し長時間駆動を実現 | 1.43インチ | 44.3g | 汎用24mm | 5気圧防水 | 最大80時間(スマートモード) | 4.5/5.0 | 3.5/5.0 | 4.0/5.0 | ||||
8![]() |
SamsungSamsung Galaxy Watch FE 40mm SM-R861NIDAXJP | 28,427 | 同社初の入門モデルで手に取りやすい価格が魅力 | 40mm | 25.9g | 汎用20mm | IP68 | 最大40時間 | 4.0/5.0 | 4.5/5.0 | 3.5/5.0 | ||||
9![]() |
GoogleGoogle Pixel Watch 3 GA05756-US | 45,000 | Google自ら製造するリファレンスウォッチ | 41mm | 31g | 独自形状 | IP68 | 最大24時間(常時表示オン) | 3.0/5.0 | 4.5/5.0 | 4.0/5.0 | ||||
10![]() |
Google Pixel Watch 2 | 49,800 | 初代でネックだったバッテリー持ちが改善 | 41mm | 31g | 独自形状 | IP68 | 最大24時間(常時表示オン) | 3.0/5.0 | 4.5/5.0 | 3.5/5.0 |
Wear OS搭載スマートウォッチのメリット
通知の確認だけでなく返信もできる
スマートウォッチはスマホに届く通知を腕時計で確認できるガジェットですが、Wear OS搭載のスマートウォッチはAndroidスマホとの連携が強化された高性能スマートウォッチ。通知を読むだけでなく、LINE返信やメール作成も可能です。
例えば、混んでいる電車やバスの車内でスマホを取り出せない状況でも、ウォッチの操作だけでメッセージの確認と返信ができます。テキストを音声入力することもできるため、手が離せない状況でも便利ですよ。
アプリ追加で自分の求める機能を追加できる
Wear OSはAndroidスマホと同様に[st-marker]Playストアからのアプリインストールに対応。標準で搭載されている各種機能に加えて、自分が欲しい機能を追加できます。
追加できるアプリは電卓や天気予報、音声メモやGoogle Mapなど。2025年7月にはGoogleの生成AIであるGeminiもWear OSに対応し、ウォッチに話しかけるだけで複雑なタスクを理解し処理してくれるようになりました。
Wear OS搭載スマートウォッチのデメリット
独自OSモデルに比べるとバッテリーの減りが早い
Wear OSは高性能であるがゆえに、バッテリーの消費が激しくバッテリー持ちが悪い傾向が見られます。HUAWEIやGarmin、Xiaomiなどから販売されている独自OS採用スマートウォッチが5〜14日ほど持つのに対し、Wear OS搭載スマートウォッチは長くても4日程度と短めです。
ただし、同じように高性能でアプリ追加に対応するApple Watchも同様に3〜4日しか持たないため、性能とバッテリー持ちはトレードオフといえます。割り切ってこまめに充電するのが良いでしょう。
Wear OS搭載スマートウォッチの選び方
デザインで選ぶ
本体デザインは好みで選ぶ
腕時計として日常的に着けることを踏まえて、自分に合ったデザインかどうかを最重要視して選ぶのがおすすめです。
Wear OS搭載モデルはほとんどが丸型ディスプレイですが、縁のデザインや竜頭(ダイヤル)の有無などで見た目は大違い。カジュアルなものが良いのか、ビジネスシーンでも使うのかなど、自分の使い方に合ったものを選ぶのが重要です。
ファッションの一部だからこそ見た目を重視してスマホと異なり、スマートウォッチはファッションの一部を構成するガジェット。結局のところ、機種が異なっても出来る事自体は大きく変わらないので、デザイン重視で選ぶのをおすすめしています。 |
バンド交換しやすいものがおすすめ
スマートウォッチを買うなら、その日の気分やファッションに合わせてバンドが簡単に交換できるものがおすすめです。
ウォッチ本体が変わらなくても、時計バンドを変えるだけで全体の雰囲気が一変。バンドが簡単に交換できる機種なら、カジュアルにもフォーマルにも合わせられますよ。
Google Pixel Watchのようにバンドが専用コネクタになっているものもありますが、機種によっては汎用の腕時計バンドが使えるものも。オフの日にも使いたいなら、幅広いデザインを選べる腕時計バンド対応モデルがおすすめです。
電子マネーが必要ならPixelかGalaxyを選ぶ
SuicaやPASMOが必要ならブランドは2択
SuicaやPASMOに対応した機種は、Google Pixel Watchの全モデルとSAMSUNG Galaxy Watch6以降のモデルのみ。交通系ICカードをスマートウォッチで使いたいなら対応機種の中から選ぶ必要があります。
注意点は定期券に対応しているのは現状PASMOのみであること。Suica定期券で乗降したいなら、スマホを使うしかない点は知っておきましょう。
他の電子マネーを使うならFeliCa対応かを確認
Wear OS搭載スマートウォッチならGoogleウォレットアプリを使って電子マネーの非接触決済が使えます。ただし、機種によって使える電子マネーが限られるため注意が必要です。
日本独自規格のiDやQUICPayを使うなら専用チップのFeliCaが必須。日本向けの調整がないMobvoiのスマートウォッチでは使えません。一方で、VISAやMastercardでの決済はGoogleウォレットに対応している機種なら可能です。
PayPayは現状非対応だがお得な方法も現状、Wear OS向けのPayPayアプリが出ていないため、PayPayでの支払いは不可。しかし、実はPayPayカードをGoogle Payに登録すれば、クレカのタッチ決済扱いでPayPayカードを使えますよ。 |
バッテリー持ちに注目して選ぶ
丸1日以上持つ機種がおすすめ
Wear OS搭載モデル全体の弱点でもあるバッテリー持ち。充電の手間を減らしつつ、寝ている間も健康管理をするために、バッテリーが長持ちする機種を選ぶのをおすすめします。
目安とするのは丸1日以上使えるかどうかで、Pixel Watch 3やGalaxy Watch6以降なら基準をクリアしています。なお、更に長持ちな機種が欲しいなら、特殊な省電力ディスプレイ搭載のMobvoi TicWatchシリーズを検討しましょう。
こまめに充電できるなら駆動時間は気にしなくていい
もし、デザインや予算の関係でバッテリーが長持ちでない機種を選ぶ場合は、空き時間にこまめに充電をするよう心がけましょう。
仕事場に充電器を追加で用意したり、入浴中に必ず充電するようにしたりすることで、Wear OS特有のバッテリー持ちの短さをカバーできます。
健康管理機能に注目して選ぶのもあり
スマートウォッチの定番の使い方といえる健康管理機能は、Wear OS対応スマートウォッチも当然備えています。しかし、メーカーによってアプリや機能が異なるため、健康管理メインで買いたい人は必ず差をチェックして選びましょう。
有料でも良いならFitbit連携のPixel
Fitbitは世界トップ規模のフィットネスデバイスメーカー。今ではGoogle傘下の企業であり、Pixel Watchを使うとFitbitの豊富かつ充実した健康管理機能を使えます。
ユーザーの身体データに基づくパーソナライズされたアドバイスや、世界中のユーザーとの比較を見れるのがFitbitの強みで、健康管理をしたい人に人気です。ただし、全ての機能を使うには月額課金が必要でコストが掛かるのがネックでしょう。
無料なのに分析と助言が充実のGalaxyもおすすめ
Galaxy Watchも健康管理機能が充実しており、特に自社開発のSamsung Healthは無料なのにFitbit並に多機能。健康管理はしたいけどランニングコストが掛かるのは嫌だという人にぴったりです。
例えば、Fitbitの人気機能の1つ、有料の睡眠傾向分析機能と同等のものをSamsung Healthでは無料で使えます。他にも、ユーザーに合わせたアドバイスも充実しており、どのように健康管理すれば良いのか分からない人にも使いやすいでしょう。
最もアドバイスや解説が分かりやすい印象のアプリですFitbitだけでなくAppleやHUAWEiなど国内外のスマートウォッチを使い込んだ経験から言うと、SAMSUNGのアプリは最も深い分析が表示され、専門用語の解説も理解しやすい印象を受けました。無料とは思えない充実度で、強くおすすめできます。 |
Wear OS搭載スマートウォッチの値段相場
安ければ2万円台だが人気機種は4万円前後
Wear OS搭載のスマートウォッチは高性能な機種ばかりということもあり、スマートウォッチ全体の平均価格よりは高価なものばかり。
旧モデルやセール対象機種など、安いものであれば2万円台から購入できますが、人気機種は4万円前後と高価な傾向があります。
Wear OS搭載スマートウォッチのおすすめメーカー3選
SAMSUNG
世界的な電子機器メーカーであるSAMSUNGは、Wear OS搭載のスマートウォッチを販売する人気メーカーでもあります。スタンダードなモデルに加えて、ClassicやUltraといった派生モデルも販売。GoogleのAIであるGeminiを世界で初めて標準搭載するGalaxy Watch8を発売するなど、ソフトウェアの先進性も魅力です。
なお、2025年7月9日に国内で最新モデルのGalaxy Watch8シリーズの発売が発表されました。発売時期はWatch8、Watch8 Classicともに8月上旬で、さらにGalaxy Watch Ultraに新色も追加されます。 |
Wear OSの開発元、Googleも自社オリジナルのスマートウォッチを販売しており人気があります。すっきりした流線型のPixel Watchシリーズは第3世代で大きく進化し、バッテリーが長持ちに。Googleの最新OSが確実に使える点から、ガジェット好きから特に支持を集めています。
Mobvoi
中国に本拠地を持つテクノロジー企業で、Googleも出資しているスマートウォッチメーカーです。同社のTicWatchシリーズは2018年から日本で販売されており、手軽に買える価格のWear OS搭載モデルとして今も注目を集めています。
Wear OS搭載スマートウォッチのおすすめ人気ランキング10選
1SamsungSamsung Galaxy Watch Ultra
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125,400 |
★★★★☆4.7 |
バッテリー持ちの良さ 5.0健康管理のしやすさ 4.5操作の快適さ 4.5 |
画面サイズ | 47mm | 重量 | 61.5g |
時計バンド規格 | 独自形状 | NFC決済 | |
交通系IC決済 | FeliCa | ||
防水性能 | IP68 | バッテリー駆動時間 | 最大100時間(省電力モード) |
シリーズ史上最もタフで長時間駆動が魅力
水深100mでも使える防水性能とチタニウム素材の本体が特徴的なタフネス仕様の商品。画面は傷に強いサファイアクリスタルガラスで覆われ、激しいアウトドアスポーツでも使える性能です。
基本性能も妥協はなく、Wear OS搭載モデルのなかでトップクラス。使っていてストレスは一切感じないでしょう。タフな代わりに本体は重い点がネックですが、バッテリー持ちは省電力モードで最大100時間と圧倒的です。
なお、Galaxy Watchシリーズ特有とも言える体組成計機能も変わらずに搭載。健康管理機能も従来機と変わらず充実しています。
2SamsungSamsung Galaxy Watch7
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53,295 |
★★★★☆4.3 |
バッテリー持ちの良さ 4.0健康管理のしやすさ 4.5操作の快適さ 4.5 |
画面サイズ | 44mm | 重量 | 33.8g |
時計バンド規格 | 汎用20mm | NFC決済 | |
交通系IC決済 | FeliCa | ||
防水性能 | IP68 | バッテリー駆動時間 | 最大40時間 |
スマートな見た目で中身にも妥協なし
Galaxy Watchシリーズで受け継がれるシンプルな流線型デザインで、どんな盤面デザインに変えても違和感がないルックスです。
上位モデルのUltraシリーズと同様、自社ブランドAIであるGalaxy AIを活かした健康分析やフィットネストラッキングを実現。装着者の動きをすぐに検知し、日々のアクティビティを漏らさず自動で記録できます。
3SamsungSamsung Galaxy Watch6 Classic 47mm SM-R960NZSAXJP
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72,000 |
★★★★☆4.3 |
バッテリー持ちの良さ 4.0健康管理のしやすさ 4.5操作の快適さ 4.5 |
画面サイズ | 47mm | 重量 | 59g |
時計バンド規格 | 汎用20mm | NFC決済 | |
交通系IC決済 | FeliCa | ||
防水性能 | IP68 | バッテリー駆動時間 | 最大40時間 |
回転ベゼルで腕時計らしい見た目と操作性向上を両立
同シリーズ初のFeliCa搭載スマートウォッチ。兄弟機であるGalaxy Watch6よりもアナログ時計らしいデザインになっているのが特徴です。
ベゼルはダイバーズウォッチのように回転式で、画面のスクロールをより簡単に行えるように。見た目はどんな服装にも馴染む昔ながらの腕時計のようですが、使いやすさは一般的なスマートウォッチよりも上でしょう。バンドは汎用20mmバンドが使えるため、ビジネスからプライベートまでどんな場所でも馴染みます。
4SamsungSamsung Galaxy Watch6 44mm SM-R940NZKAXJP
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55,200 |
★★★★☆4.2 |
バッテリー持ちの良さ 4.0健康管理のしやすさ 4.5操作の快適さ 4.0 |
画面サイズ | 44mm | 重量 | 33.3g |
時計バンド規格 | 汎用20mm | NFC決済 | |
交通系IC決済 | FeliCa | ||
防水性能 | IP68 | バッテリー駆動時間 | 最大40時間 |
同社伝統のデザインを継承し大画面化
流線型のシンプルな本体がGalaxy Watchシリーズらしさを表している、SAMSUNGの定番モデル。前モデルより健康管理や睡眠分析機能がアップグレードされました。
最新モデルに比べるとCPU性能は控えめな一方で、Galaxyスマホとの相性は変わらず抜群。ウォッチからGalaxyスマホのカメラをコントロールし、撮影を便利にできます。
5Ticwatch Atlas
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27,499 |
★★★★☆4.2 |
バッテリー持ちの良さ 5.0健康管理のしやすさ 3.5操作の快適さ 4.0 |
画面サイズ | 1.43インチ | 重量 | 47.2g |
時計バンド規格 | 汎用24mm | NFC決済 | |
交通系IC決済 | FeliCa | ||
防水性能 | 5気圧防水 | バッテリー駆動時間 | 最大90時間(スマートモード) |
タフネス仕様の見た目と機能が魅力
Mobvoi Ticwatchシリーズのタフネス仕様モデル。防水防塵、耐衝撃性を考慮した新設計でアウトドアアクティビティで使うのに適しています。
Wear OS搭載のTicwatchシリーズ特有ともいえる2層式ディスプレイを採用しており、機能を制限した超低電力モードでは最大45日も使えます。時計バンドは汎用24mmで、世界中の腕時計バンドを使える点も魅力です。
6Ticwatch Pro 5 Enduro
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22,523 |
★★★★☆4.2 |
バッテリー持ちの良さ 5.0健康管理のしやすさ 3.5操作の快適さ 4.0 |
画面サイズ | 1.43インチ | 重量 | 44.7g |
時計バンド規格 | 汎用24mm | NFC決済 | |
交通系IC決済 | FeliCa | ||
防水性能 | 5気圧防水 | バッテリー駆動時間 | 最大90時間(スマートモード) |
業界最高水準の駆動時間と軽さを両立
下位モデル比でわずか0.4g重いだけにも関わらず、連続駆動時間は10時間長くなったモデル。Wear OS搭載モデルのなかでもバッテリー持ちは最高峰なのに本体は軽量。充電管理を楽にしたい人にぴったりでしょう。
本体には回転式竜頭や時計らしいベゼルがあり、どんな服装にも馴染むアナログ腕時計風。同社の他のスマートウォッチと同様に、腕時計バンドは汎用のものが使えるため、その日の気分によって付け替えて楽しめます。
7MobvoiTicwatch Pro 5
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49,999 |
★★★★☆4.0 |
バッテリー持ちの良さ 4.5健康管理のしやすさ 3.5操作の快適さ 4.0 |
画面サイズ | 1.43インチ | 重量 | 44.3g |
時計バンド規格 | 汎用24mm | NFC決済 | |
交通系IC決済 | FeliCa | ||
防水性能 | 5気圧防水 | バッテリー駆動時間 | 最大80時間(スマートモード) |
2層ディスプレイを初搭載し長時間駆動を実現
特徴的なのはディスプレイ構造で、通常のディスプレイの上に超低電力な液晶ディスプレイを重ねて搭載。スマートウォッチらしい滑らかなフルカラー表示と、従来のデジタル時計のような液晶表示を両立して長時間駆動を実現しました。
基本機能ももちろん充実しており、自社アプリを使った健康管理機能も搭載。海外メーカーがゆえ、一部の翻訳が不自然との指摘もあるのが注意点ですが、OS自体は日本語に対応しているため大きな不満にはなりにくいでしょう。
8SamsungSamsung Galaxy Watch FE 40mm SM-R861NIDAXJP
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
28,427 |
★★★★☆4.0 |
バッテリー持ちの良さ 4.0健康管理のしやすさ 4.5操作の快適さ 3.5 |
画面サイズ | 40mm | 重量 | 25.9g |
時計バンド規格 | 汎用20mm | NFC決済 | |
交通系IC決済 | FeliCa | ||
防水性能 | IP68 | バッテリー駆動時間 | 最大40時間 |
同社初の入門モデルで手に取りやすい価格が魅力
スタンダードなGalaxy Watchと比べると画面が小さくベゼルも太い入門モデルですが、基本的な機能は変わりません。
Galaxy Watch特有のユニークな機能である体組成計機能、充実の睡眠習慣分析などの機能を搭載し、デザインは上位機同様シンプルかつエレガント。FeliCa非搭載のため電子マネー決済をしたい人には向かないものの、まずはWear OSの使い勝手を試したい人には良い選択肢となるでしょう。
9GoogleGoogle Pixel Watch 3 GA05756-US
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45,000 |
★★★☆☆3.8 |
バッテリー持ちの良さ 3.0健康管理のしやすさ 4.5操作の快適さ 4.0 |
画面サイズ | 41mm | 重量 | 31g |
時計バンド規格 | 独自形状 | NFC決済 | |
交通系IC決済 | FeliCa | ||
防水性能 | IP68 | バッテリー駆動時間 | 最大24時間(常時表示オン) |
Google自ら製造するリファレンスウォッチ
Wear OSを開発するGoogle自らが製造するスマートウォッチとして人気があり、3代目で2サイズ展開になりました。
液体のような流線デザインと凹凸のない画面が特徴で、従来の腕時計とは一線を画す見た目が魅力。アクセントになっている竜頭は回転式で、スクロールなどの操作がしやすい設計です。
健康管理は世界トップクラスのユーザー数を抱えるフィットネスブランド、Fitbitを使用。数多くのユーザーデータを活かした分析を元に、適切なアドバイスを受けられます。
10Google Pixel Watch 2
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49,800 |
★★★☆☆3.7 |
バッテリー持ちの良さ 3.0健康管理のしやすさ 4.5操作の快適さ 3.5 |
画面サイズ | 41mm | 重量 | 31g |
時計バンド規格 | 独自形状 | NFC決済 | |
交通系IC決済 | FeliCa | ||
防水性能 | IP68 | バッテリー駆動時間 | 最大24時間(常時表示オン) |
初代でネックだったバッテリー持ちが改善
Google初のスマートウォッチだった初代Pixel Watchよりもバッテリー持ちが改善し、1日バッテリーが持つように進化しました。
Fitbitとの連携も強く、健康管理をしっかり行いたい人に向いているでしょう。ただし、バンドや充電器は独自規格のため、本機に対応するものから選ぶ必要があります。
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なお、Wear OSはAndroidスマホ専用のためiPhoneには非対応。iPhoneユーザーはWear OSのライバルとも言えるApple Watchを検討してください。