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【小型】立体音響スピーカーのおすすめ3選!
商品名 | リンク | 最安価格 | ポイント | 対応フォーマット | スピーカー数 | HDMI入力端子 | ワイヤレス接続 | 設置のしやすさ | 没入感の高さ | 機能性の高さ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1![]() |
SonosSonos Era 300 | 63,455 | 小型でも本格立体音響!操作と設置も簡単 | Dolby Atmos | 6基 | × | Wi-Fi Bluetooth 5.0 |
5.0/5.0 | 4.5/5.0 | 5.0/5.0 | |
2![]() |
SONYSONY HT-AX7 | 60,410 | 3in1の便利でユニークなコンパクトデザイン | 360 Spatial Sound Mapping | 2基(フロント内蔵) 2基(リアスピーカー) |
× | Bluetooth 5.2 | 5.0/5.0 | 5.0/5.0 | 4.0/5.0 | |
3![]() |
SONYSONY SRS-RA3000B | 32,215 | 360°を音で満たす!自然に広がる音が心地良い | 360 Reality Audio | 3基 | × | Wi-Fi Bluetooth 4.2 |
5.0/5.0 | 4.5/5.0 | 3.5/5.0 |
【サウンドバー】立体音響スピーカーのおすすめ5選!
商品名 | リンク | 最安価格 | ポイント | 対応フォーマット | スピーカー数 | HDMI入力端子 | ワイヤレス接続 | 設置のしやすさ | 没入感の高さ | 機能性の高さ | |
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1![]() |
JBLJBL CINEMA SB580 | 39,600 | セリフや音楽が聴きやすいパワフルな2ユニット! | Dolby Atmos | 3.1ch | eARC | Bluetooth 5.3 | 4.5/5.0 | 5.0/5.0 | 5.0/5.0 | |
2![]() |
PhilipsPhilips TAB6309 | 49,800 | 省スペースに設置できる薄型コンパクト設計 | Dolby Atmos DTS Virtual:X |
2.1ch | ARC | Bluetooth 5.3 | 4.5/5.0 | 4.5/5.0 | 4.5/5.0 | |
3![]() |
DENONDENON DHT-C210 | 24,594 | 原音をダイレクト再生!ワンボディでも大迫力 | Dolby Atmos Dolby TrueHD Dolby Digital Plus Dolby Digital |
6基 | ARC eARC |
Bluetooth 5.0 | 4.5/5.0 | 4.5/5.0 | 4.0/5.0 | |
4![]() |
RegzaRegza TS216G | 30,593 | 独自のサウンドシステムで圧巻の臨場感! | Dolby Atmos Dolby TrueHD Dolby Digital Plus Dolby Digital DTS:X |
2.1ch | ARC eARC |
Bluetooth 4.2 | 4.5/5.0 | 4.5/5.0 | 3.5/5.0 | |
5![]() |
SonosSonos Beam Gen2 | 50,562 | 会話がクリアに聴き取れる映画向きのサウンド | Dolby Atmos | 5基 | ARC eARC |
Wi-Fi | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 |
【マルチタイプ】立体音響スピーカーのおすすめ4選!
商品名 | リンク | 最安価格 | ポイント | 対応フォーマット | スピーカー数 | HDMI入力端子 | ワイヤレス接続 | 設置のしやすさ | 没入感の高さ | 機能性の高さ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1![]() |
JBLJBL BAR 1000 | 97,498 | 4基構成で映画館レベルの立体サウンド! | Dolby Atmos DTS:X |
7.1.4ch | eARC | Wi-Fi Bluetooth 5.0 |
4.0/5.0 | 5.0/5.0 | 5.0/5.0 | |
2![]() |
ULTIMEAULTIMEA Poseidon D60 U2520 | 32,999 | 重低音も繊細な音も豊かな高音質設計 | Dolby Atmos Dolby TrueHD Dolby Digital Plus Dolby Digital |
5.1ch | eARC | Bluetooth 5.3 | 4.0/5.0 | 5.0/5.0 | 4.5/5.0 | |
3![]() |
ULTIMEAULTIMEA Aura A40 | 19,999 | 6基の音が部屋を包むサラウンドスピーカー | SurroundX | 7.1ch | × | Bluetooth 5.3 | 4.5/5.0 | 4.5/5.0 | 4.0/5.0 | |
4![]() |
SONYSONY HT-A9 | 195,456 | コンパクトデザインと無線接続で設置が自由 | Dolby Atmos DTS:X |
4.1.4ch | eARC | Bluetooth 5.0 | 4.0/5.0 | 5.0/5.0 | 3.5/5.0 |
立体音響とサラウンドの違いは?
サラウンドは立体音響の1つ
参照元: https://www.amazon.co.jp
立体音響の種類 | 再生方向 |
---|---|
ステレオ | 左右2方向 |
サラウンド | 視聴者を取り囲むように前後左右から |
イマーシブ | 前後左右上下の3D再生 |
立体音響にはステレオ、イマーシブオーディオなどの種類があり、サラウンドも含まれます。前後左右から視聴者を包み込むように音が鳴るスタイルで、ステレオよりも立体感に優れているのが特徴。
ちなみに映画館や高級スピーカーで採用されているDolby Atmos、DTS:Xなどは、イマーシブの代表的な音声形式です。
立体音響スピーカーのメリット
少数のスピーカーで音が立体的になる
参照元: https://www.amazon.co.jp
立体音響のスピーカーを使えば、少ないスピーカーで臨場感のある音が作れます。省スペースでホームシアターを整えたい場合や、ミニマムな空間にこだわる場合に重宝しますよ。
また、単体から2ユニットのモデルなら設置も簡単。既存の家具、家電の位置を大幅に変える必要もありません。
立体音響スピーカーのデメリット
設置の自由度が低い
モデルによっては台数が多かったり、サイズが大きかったりするので、設置の自由度が低め。家具と組み合わせにくく、インテリアにこだわる人には特に不向き。狭い部屋では圧迫感も感じやすいです。
省スペースにこだわるなら、各スピーカーがコンパクトなモデルを選ぶのがおすすめ。スリムな縦長デザインや、サウンドバータイプをチェックしてみてください。
立体音響スピーカーの選び方
タイプで選ぶ
サウンドバーは狭い空間におすすめ
参照元: https://www.amazon.co.jp
サウンドバータイプはコンパクトで、テレビ台や棚などの狭いスペースにも設置しやすいです。単体、低音専用スピーカーがセットになった2ユニットの2種類があり、どちらも省スペースで使えます。
マルチスピーカーは広い部屋に最適
参照元: https://www.amazon.co.jp
chとは |
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chは先頭の数がスピーカー、2番目の数が低音担当のサブウーファーを示します。例えば2.1chは、スピーカー数が2基、サブウーファーが1基で合計3基の構成。 |
ch数 | 適した空間 | |
---|---|---|
2.1ch | 4〜6畳 | |
5.1ch | 6〜12畳 | |
7.1ch | 12〜20畳以上 |
マルチスピーカータイプは、複数のスピーカーを使って立体感を出します。6〜12畳の部屋に適している、5.1chモデルが主流です。6基のスピーカーで大迫力のサウンドが楽しめるため、広いリビングやシアタールームにおすすめ。
また、7.1ch以上のモデルは、12〜20畳以上の部屋で使うのに適しています。狭い部屋でも使えますが、数が多いスピーカーの圧迫感、配置の難しさがあるため、一般的な広さの部屋には5.1chで十分です。
Dolby Atmos対応なら音がより立体的
参照元: https://www.amazon.co.jp
音声フォーマットとは |
---|
音声フォーマットは、スピーカーが再生できる音声データの形式です。PCMやDTS、Dolby Atmosなど種類が豊富。サラウンドに対応できたり、音質が良かったりと、種類ごとに特徴があります。 |
映画館に近い臨場感のある音にこだわるなら、Dolby Atmos対応モデルが最適。Dolby Atmosは、各音を個体のように配置し、立体的なサウンドを作る音声フォーマットです。まるでその場にいるような、空間を音で感じられます。
ただしスピーカーが1つだと、Dolby Atmosの効果は限定的。反射技術や上向きスピーカーで多少の立体感は出ますが、複数のスピーカーには劣ります。最低でも2ユニット、2.1chのDolby Atmos対応モデルを使うのがおすすめです。
Wi-Fi対応だとワイヤレスでも高音質
参照元: https://www.amazon.co.jp
BluetoothやWi-Fiでワイヤレス接続できるモデルは、配線を気にせず設置できます。すっきりと置けてインテリアの邪魔をしないのが嬉しいですね。
Wi-FiはBluetoothより音の劣化や遅延が少なく、高音質なのが特徴。ワイヤレスでも音質にしっかりこだわりたい場合は、Wi-Fiモデル一択です。Bluetoothモデルなら、通信の安定性が高いバージョン5.0以上対応の製品がおすすめですよ。
HDMI入力端子があればテレビとの接続が簡単
参照元: https://www.amazon.co.jp
HDMIの種類 | 特徴 |
---|---|
ARC | 双方の音声伝送に対応。ARC対応の機器同士をつなぎ、どちらの音声も再生できる。 |
eARC | ARCの高音質バージョン。Dolby AtmosやDTS-HDの圧縮していない音声も送れる。 |
HDMIの入力端子があれば、HDMIケーブル1本でテレビと接続可能。特に圧縮していない音声も送れるeARCは、Dolby AtmosやDTS:Xの高音質再生にも対応できておすすめです。
注意点は、スピーカーとテレビの両方がARC、またはeARCに対応している必要があること。事前に接続するテレビがどのHDMI対応か確認しましょう。ケーブルも専用のものが必要なので、ない場合はあわせて購入してください。
立体音響スピーカーの値段相場
2〜3万円台のモデルが充実
2〜3万円台のモデルが多く、低予算でホームシアターの環境を整えたい人にもおすすめ。3万円台の5.1chモデルも複数あり、コストを抑えつつ音響にこだわれます。
4万円以上のモデルは、さらに音質、立体感を重視する人向けです。スピーカー数が多い製品や、サウンドシステムにこだわった高級モデルが充実しています。
みんなの予算は?
立体音響スピーカーのおすすめメーカー3選
JBL
JBLは、大音量の強いパワフルなスピーカーを展開。歪みが少なくクリアな大音量を再生できるタフなモデルが揃っています。映画や舞台で使われる音響システムを開発しているメーカーとしても有名です。
5.1〜7.1の本格的なサウンドバーを扱っているので、ホームシアター用のスピーカーが欲しい人は要チェック。3〜4万円台でも、本格的なスピーカーが購入できます。
Sonos
Sonosは、ワイヤレス製品からホームシアターシステムまで、幅広い音響機器を販売しています。自宅の音響を手軽に整えたい人におすすめの、先進的な家電メーカーです。スマートでも本格的なサウンドバーが揃っているのも魅力です。
ULTIMEA
ULTIMEAは、ハイクオリティなサウンドバー、プロジェクターが充実。サラウンド音声にこだわっていて、サウンドバーの各モデルで全方位対応のサウンドが楽しめます。価格が手頃なので、ホームシアター初心者にもおすすめのメーカーです。
【小型】立体音響スピーカーのおすすめ3選
1SonosSonos Era 300
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63,455 |
★★★★☆4.8 |
設置のしやすさ 5.0没入感の高さ 4.5機能性の高さ 5.0 |
対応フォーマット | Dolby Atmos | スピーカー数 | 6基 |
HDMI入力端子 | × | ワイヤレス接続 | Wi-Fi Bluetooth 5.0 |
小型でも本格立体音響!操作と設置も簡単
卓上やテレビ台へ気軽に置けるコンパクトデザイン。前、側面、上に音を流せる設計で、小型でもしっかりサウンドが立体的です。より音の立体感を出せるDolby Atmosに対応していて、映画やライブ映像を楽しみたい人にもおすすめ。
ワイヤレス接続なので、設置の自由度が高いのもポイントです。シンプルで近代的なフォルムは、インテリアにこだわる人も満足できる仕上がり。さらにタッチや専用アプリで簡単に操作でき、使用感にも優れています。
2SONYSONY HT-AX7
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60,410 |
★★★★☆4.7 |
設置のしやすさ 5.0没入感の高さ 5.0機能性の高さ 4.0 |
対応フォーマット | 360 Spatial Sound Mapping | スピーカー数 | 2基(フロント内蔵) 2基(リアスピーカー) |
HDMI入力端子 | × | ワイヤレス接続 | Bluetooth 5.2 |
3in1の便利でユニークなコンパクトデザイン
小型スピーカー2基、フロントスピーカー1基がセットになった、3in1のユニークなスピーカー。3点の設置で、空間を包み込む立体的なサウンドを再生できます。SONY独自の立体音響技術により、映画や音楽の臨場感、没入感も抜群です。
また、片手でも持てるコンパクトデザインで、気軽に設置できるのも魅力。ワイヤレスなので、リビングや寝室など部屋を移動しての使用にも最適です。ホームシアター、BGM用としてマルチに活躍します。
3SONYSONY SRS-RA3000B
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32,215 |
★★★★☆4.3 |
設置のしやすさ 5.0没入感の高さ 4.5機能性の高さ 3.5 |
対応フォーマット | 360 Reality Audio | スピーカー数 | 3基 |
HDMI入力端子 | × | ワイヤレス接続 | Wi-Fi Bluetooth 4.2 |
360°を音で満たす!自然に広がる音が心地良い
SONYの空間音響技術を採用していて、360°全方位に音を拡散できます。圧縮されたデータを原音に近い音で再生できるDSEE機能があり、音質も抜群です。縦長のスリムボディで、卓上やテレビ台に置きやすいのも魅力。
環境に合わせてサウンドを調整するオート機能搭載で、設置空間に最適化されたサウンドが楽しめます。家事や勉強、仕事の最中に音楽をながら聴きしたい場合にもおすすめ。
【サウンドバー】立体音響スピーカーのおすすめ5選
1JBLJBL CINEMA SB580
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39,600 |
★★★★☆4.8 |
設置のしやすさ 4.5没入感の高さ 5.0機能性の高さ 5.0 |
対応フォーマット | Dolby Atmos | スピーカー数 | 3.1ch |
HDMI入力端子 | eARC | ワイヤレス接続 | Bluetooth 5.3 |
セリフや音楽が聴きやすいパワフルな2ユニット!
高音から中音までバランスの良いサウンドバーと、重低音が魅力のサブウーファーの2ユニットモデル。映画のセリフやBGMが聴きやすい、クリアで迫力のあるサウンドが魅力です。3Dで音が楽しめるDolby Atmos対応で、没入感にも優れています。
また、HDMIとBluetoothの接続に対応しているのも便利なポイント。有線でもワイヤレスでも使えて、卓上やテレビ台、床などへ自由に設置できます。
2PhilipsPhilips TAB6309
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49,800 |
★★★★☆4.5 |
設置のしやすさ 4.5没入感の高さ 4.5機能性の高さ 4.5 |
対応フォーマット | Dolby Atmos DTS Virtual:X |
スピーカー数 | 2.1ch |
HDMI入力端子 | ARC | ワイヤレス接続 | Bluetooth 5.3 |
省スペースに設置できる薄型コンパクト設計
わずか37mmの薄型サウンドバーと、コンパクトな小型サブウーファーを採用。2ユニットでもテレビ台や棚へ設置しやすい、省スペースで使えるモデルです。ウーファーで深い低音がしっかり出せるため、大迫力のサウンドで映画が楽しめます。
3次元の立体サウンドが作れるDolby Atmos対応で、映画館顔負けの音が再生できるのも魅力。小音でも音がクリアな夜間モードがあり、夜に映画を見たい人にもおすすめです。
3DENONDENON DHT-C210
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24,594 |
★★★★☆4.3 |
設置のしやすさ 4.5没入感の高さ 4.5機能性の高さ 4.0 |
対応フォーマット | Dolby Atmos Dolby TrueHD Dolby Digital Plus Dolby Digital |
スピーカー数 | 6基 |
HDMI入力端子 | ARC eARC |
ワイヤレス接続 | Bluetooth 5.0 |
原音をダイレクト再生!ワンボディでも大迫力
空間を包み込む立体音響技術のDolby Atmosで、ワンボディでも本格的な3Dサウンドを再生。スピーカー4基とウーファー2基による、低音が豊かな迫力のある音が魅力的です。
サウンドマスターが厳格にチューニングした、原音に忠実なサウンドも人気のポイント。映画の音声や音楽を劣化させることなくストレートに再生できるため、臨場感が抜群です。
4RegzaRegza TS216G
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30,593 |
★★★★☆4.2 |
設置のしやすさ 4.5没入感の高さ 4.5機能性の高さ 3.5 |
対応フォーマット | Dolby Atmos Dolby TrueHD Dolby Digital Plus Dolby Digital DTS:X |
スピーカー数 | 2.1ch |
HDMI入力端子 | ARC eARC |
ワイヤレス接続 | Bluetooth 4.2 |
独自のサウンドシステムで圧巻の臨場感!
高音担当のツィーター、低音担当のウーファーを搭載したレグザのサウンドシステムで、迫力のある音を再生。音を3Dで表現できるDolby Atmos、DTS:Xにも対応していて、1本で本格的な立体音響が楽しめます。
また、高音から低音までしっかり聞こえるサウンドの明瞭さも魅力。映画や音楽、ゲームの音が細部までクリアに聴こえます。レグザのテレビと組み合わせると操作や設定がしやすく、使い勝手が良いのもポイント。
5SonosSonos Beam Gen2
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50,562 |
★★★★☆4.0 |
設置のしやすさ 4.0没入感の高さ 4.0機能性の高さ 4.0 |
対応フォーマット | Dolby Atmos | スピーカー数 | 5基 |
HDMI入力端子 | ARC eARC |
ワイヤレス接続 | Wi-Fi |
会話がクリアに聴き取れる映画向きのサウンド
アカデミー賞を受賞した敏腕サウンドエンジニアがチューニングを手がけた、正確な音が魅力のスピーカー。会話やセリフが聞き取りやすく、アクションからドラマまで幅広い映画を快適に楽しめます。
立体音響技術のDolby Atmos対応で、没入感に優れているのも強み。映画館に近い本格的なサウンドで映画を堪能できます。楽曲再生も重視した高音質設計なので、音楽好きにもおすすめですよ。
【マルチタイプ】立体音響スピーカーのおすすめ4選
1JBLJBL BAR 1000
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97,498 |
★★★★☆4.7 |
設置のしやすさ 4.0没入感の高さ 5.0機能性の高さ 5.0 |
対応フォーマット | Dolby Atmos DTS:X |
スピーカー数 | 7.1.4ch |
HDMI入力端子 | eARC | ワイヤレス接続 | Wi-Fi Bluetooth 5.0 |
4基構成で映画館レベルの立体サウンド!
サウンドバー、サラウンドスピーカー2基、ウーファーの4基構成で、本格的な3Dサウンドを再生。映画館に近いレベルの音響で、ホームシアターをレベルアップしたい人におすすめです。立体音響技術のDolby Atmos、DTS: Xにも対応していて、幅広い映画やドラマに没入できます。
充電式でワイヤレス接続にも対応しているため、設置の自由度が高いのも魅力。配線を気にせず、インテリアや部屋の形に合わせて置けます。HDMI端子もあり、ゲームやテレビとの接続も簡単です。
2ULTIMEAULTIMEA Poseidon D60 U2520
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32,999 |
★★★★☆4.5 |
設置のしやすさ 4.0没入感の高さ 5.0機能性の高さ 4.5 |
対応フォーマット | Dolby Atmos Dolby TrueHD Dolby Digital Plus Dolby Digital |
スピーカー数 | 5.1ch |
HDMI入力端子 | eARC | ワイヤレス接続 | Bluetooth 5.3 |
重低音も繊細な音も豊かな高音質設計
深く響くサブウーファーとノイズの少ないスピーカーを採用した、豊かでクリアな音が魅力のモデル。高音から低音までバランスが良く、会話も聞き取りやすい繊細な音で、映画やテレビを快適に楽しめます。
Bluetooth、HDMIに対応していて、テレビやパソコン、プロジェクターなど幅広いデバイスとの接続も簡単。Dolby Atmos技術により、音の立体感が正確なのも嬉しいですね。
3ULTIMEAULTIMEA Aura A40
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19,999 |
★★★★☆4.3 |
設置のしやすさ 4.5没入感の高さ 4.5機能性の高さ 4.0 |
対応フォーマット | SurroundX | スピーカー数 | 7.1ch |
HDMI入力端子 | × | ワイヤレス接続 | Bluetooth 5.3 |
6基の音が部屋を包むサラウンドスピーカー
メインバー、4つのサラウンドスピーカー、サブウーファーの6基構成で、部屋全体に音を拡散。音を調整できる専用アプリがあり、映画やドラマ、音楽など、コンテンツごとに好みの音が作れます。
各スピーカーがコンパクトなので、マルチタイプでも設置が簡単。狭い空間で音響にこだわりたい場合にもおすすめですよ。Bluetooth対応で、音楽やラジオの配信サービスとの接続もスムーズ。
4SONYSONY HT-A9
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195,456 |
★★★★☆4.2 |
設置のしやすさ 4.0没入感の高さ 5.0機能性の高さ 3.5 |
対応フォーマット | Dolby Atmos DTS:X |
スピーカー数 | 4.1.4ch |
HDMI入力端子 | eARC | ワイヤレス接続 | Bluetooth 5.0 |
コンパクトデザインと無線接続で設置が自由
省スペースに収まる4基のスリムスピーカーと、小型のコントロールボックスがセット。マルチタイプでもコンパクトなため、狭い部屋に設置しやすいです。スピーカーは無線接続できるため、配線を気にせずレイアウトできます。
さらに劇場顔負けの立体サウンドが作れるDolby Atmos、DTS:Xに対応していて、没入感も抜群。手軽さとクオリティの両方にこだわる人におすすめですよ。
立体音響スピーカーの配置方法
複数台モデルは左右対称の配置が基本
参照元: https://www.amazon.co.jp
6基で構成される5.1chのような複数台のモデルは、左右対称で置くのが基本。ウーハーを全面中央、フロントスピーカーを前方左右に1つずつ、サラウンドスピーカーを後方左右に1つずつ置きましょう。
左右対称にしっかり角度を合わせて配置すると、周囲から包まれるような立体サウンドが作れます。左右対称の配置は、5.1ch以上のモデルにおいても同様です。
サウンドバーはテレビの近く
参照元: https://www.amazon.co.jp
サウンドバーは、テレビの台やラックに設置するのがおすすめ。映像と別の位置から音が出ると違和感があるので、テレビになるべく近い位置を選んでください。
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