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ECナビ比較編集部 キッチン家電ライター

キッチン家電ライターとして活動中の3人の子どもを育てるママ。忙しい毎日でも、美味しくて手軽に作れる時短料理が大好きです。最新のキッチン家電や便利アイテムをチェックして、忙しい方でもラクに料理を楽しめる情報をお届けします!

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おすすめ商品比較表

商品名 リンク 最安価格 ポイント 本体サイズ(幅×奥行き×高さ) 容量 重量 使用できる大豆
Shop Japan ソイリッチ 豆乳メーカー Shop JapanShop Japan ソイリッチ 豆乳メーカー 14,991 作り置きや家族分の豆乳を一度に作りたい人におすすめ 16×21×28.5cm ホット:800ml
コールド:1000ml
1.8kg 乾燥大豆
SOYMIL 豆乳メーカー ホワイト SOYMIL 豆乳メーカー ホワイト 13,980 見た目と使いやすさにこだわった1台 17×12.3×23cm 600ml 1.49kg 水に浸した大豆
(軽く水ですすいだ大豆も可)
‎福農産業 ピーレチェ プラントミルクメーカー ‎福農産業‎福農産業 ピーレチェ プラントミルクメーカー 11,880 コンパクトかつ機能性も高い豆乳メーカー 14.5×14.5×22.8cm 300ml 1.1kg 乾燥大豆
BelleLife 豆乳メーカー ‎HB-D617K BelleLifeBelleLife 豆乳メーカー ‎HB-D617K 7,301 機能も安さも重視したい人におすすめの高コスパ商品 12×15.6×27.7cm 600ml ‎1.9kg 乾燥大豆
レコルト 自動調理ポット 豆乳メーカー クリームホワイト RSY-2 レコルトレコルト 自動調理ポット 豆乳メーカー クリームホワイト RSY-2 13,200 軽量で中身が入った状態でも持ち運びしやすい 12×16.5×23.3cm 600ml 0.97kg 水に浸した大豆
山本電気 クックマスター 旬彩Pro YE-CM17B 山本電気山本電気 クックマスター 旬彩Pro YE-CM17B 21,000 日本製を探している人におすすめの高機能調理器 25×21.5×30cm 800ml 3.5kg 乾燥大豆
シロカ ヒーター機能付きブレンダー おうちシェフ BLENDER SM-S151 シロカシロカ ヒーター機能付きブレンダー おうちシェフ BLENDER SM-S151 17,820 傷が付きにくく汚れを落としやすいガラス容器を採用 18×15×36cm 800ml 2.5kg 乾燥大豆
ドウシシャ クッキングミキサー  ピエリア ‎SPW-401WH ドウシシャドウシシャ クッキングミキサー ピエリア ‎SPW-401WH 7,900 予約タイマー機能搭載で朝にできたての豆乳を楽しめる 20×13×31cm 500ml 2.1kg 水に浸した大豆
福農産業 小さな豆乳工場 ホワイト DJ06P-DS901SG ‎福農産業福農産業 小さな豆乳工場 ホワイト DJ06P-DS901SG 14,800 最速15分で豆乳を作れるのが魅力 19×13.5×26.5cm 400cc~600cc 1.8kg 乾燥大豆
水に浸した大豆

全自動豆乳メーカーはこんな人におすすめ

手軽に手作り豆乳を飲みたい人
豆乳のコストを抑えたい人
添加物が入っていない豆乳を飲みたい人

全自動豆乳メーカーは、手作り豆乳に挑戦したいけど手間をかけたくない人におすすめです。乾燥または水に浸した大豆と水を入れて、30分ほどでできたての豆乳を楽しめます。

また、市販の豆乳よりもコストを抑えられるので、節約したい人にもおすすめ。乾燥大豆1kg500円〜1000円ほどで、おおよそ10Lの豆乳を作れますよ。

手作りの豆乳は、大豆と水だけのシンプルな豆乳を作れるのもメリット。市販の豆乳には、保存料や甘味料が含まれている場合もあるため、自分はもちろん、家族の健康を気にする人にもぴったりです。

全自動豆乳メーカーの選び方

レコルトの豆乳メーカー
参照元: https://www.amazon.co.jp

容量で選ぶ

一人暮らしや毎回1〜2杯程度なら500ml前後

一人暮らしや毎回1〜2杯分ほどの豆乳を作りたい人には、500ml前後の小容量モデルがおすすめ。コンパクトかつ軽量のため、中身が入った状態でも食卓に持ち運びやすく、収納場所にも困りませんよ。

作り置きや家族分作るなら800ml以上がおすすめ

家族みんなで豆乳を飲む、一度にまとめて作ってストックしたい人には、800ml以上の大容量モデルがおすすめ。たくさん食材を入れられるので、豆乳以外の具沢山スープやポタージュ作りにもぴったりですよ。

使用可能な大豆で選ぶ

手間を省きたいなら乾燥大豆

乾燥大豆対応の豆乳メーカーは、大豆と水を入れて稼働するだけで手作り豆乳を楽しめる手軽さが魅力。大豆を何時間も前から準備する必要がなく、思い立ったらすぐに豆乳を作れます。また、濃厚かつコクのある味わいに仕上がるのも特徴で、しっかりした大豆の風味を求める人にぴったりですよ。

大豆の青臭さが苦手なら水に浸した大豆

水に浸した大豆を使用するモデルは、大豆の青臭さが少なく、まろやかで飲みやすい豆乳を作れます。豆乳の風味が控えめなので、スープやお菓子作りなどの料理にも活用しやすく、豆乳を幅広く楽しみたい人におすすめ。ただし、6〜8時間ほど大豆を水に浸しておかなければならないため、準備が面倒な点はデメリットです。

便利な機能で選ぶ

予約機能付きは朝一でできたて豆乳をたのしめる

忙しい朝にすぐ豆乳を飲みたい人や、仕事や買い物からの帰宅時にできたての豆乳を楽しみたい人には、予約機能付きの商品がおすすめ。好きな時間に豆乳が完成するようセットできるため、時間を効率的に使えますよ。

調理メニューが豊富なら活用の幅も広がる

全自動豆乳メーカーは、豆乳以外にもスープやスムージー、ポタージュなどほかの調理メニューを搭載している商品がほとんど。おかゆや離乳食モードは赤ちゃんがいる家庭に、発酵モードは甘酒や塩麹作りを楽しみたい健康志向の人におすすめです。1台でさまざまな料理に使えるため、幅広く活躍しますよ。

洗いやすい商品を選ぶ

投入口の大きさや自動洗浄モードをチェック

全自動豆乳メーカーは、おからや大豆の皮が内部に残りやすいため、細かい部分までしっかり洗える商品を選びましょう。投入口が広い商品なら、手を入れてしっかり汚れを落とせるため、メンテナンスもグッと楽になります。

また、自動洗浄モード付きの商品もお手入れ楽ちん。水や洗剤を入れて運転するとブレードや内部の汚れを高回転で洗い流してくれるため、手洗いの手間を大幅に削減できますよ。

全自動豆乳メーカーの値段相場

1万円前後を目安にするのがおすすめ

全自動豆乳メーカーは、1万円前後の商品が多く、価格の違いによる機能性に大きな差はありません。使いたい機能を搭載しているか、お手入れしやすいかなど、自分の生活スタイルに合った商品を選ぶのがおすすめです。

みんなの全自動豆乳メーカーの予算は?

全自動豆乳メーカーのおすすめブランド2選

Shop Japan

テレビショッピングやECサイトを運営する株式会社オークローンマーケティングのネットショップブランドです。寝具やキッチン用品、生活家電など幅広い商品を販売しています。全自動豆乳メーカーソイリッチは、豊富な調理メニューや高温加熱、自動洗浄などの機能性の高さが魅力です。

SOYMIL

社会的インパクトを作り出したいという思いを持った、起業家グループにより運営されているブランドです。全自動豆乳メーカーのほかに、日本各地から厳選した希少な国産大豆を使用した豆乳キット「SOYMIL KIT」も販売。地域の農家と協力し、環境や暮らしに優しい持続可能な社会を目指しています。

全自動豆乳メーカーのおすすめ9選

本体サイズ(幅×奥行き×高さ) 16×21×28.5cm 容量 ホット:800ml
コールド:1000ml
重量 1.8kg 使用できる大豆 乾燥大豆

作り置きや家族分の豆乳を一度に作りたい人におすすめ

一度に800mlの豆乳を作れる大容量豆乳メーカー。加熱しないジュースモードなら1000ml作れるので、家族で飲みたい人や作り置きしたい人にぴったりです。

また、約100度まで加熱するパワフルなヒーターを搭載しているので、硬い乾燥大豆も素早く柔らかくして、こさなくてもサラサラな豆乳を作れます。加えて、洗剤を入れてジュースモードで運転すれば自動洗浄ができるので、お手入れも簡単です。

本体サイズ(幅×奥行き×高さ) 17×12.3×23cm 容量 600ml
重量 1.49kg 使用できる大豆 水に浸した大豆
(軽く水ですすいだ大豆も可)

見た目と使いやすさにこだわった1台

テレビで紹介されて話題になった豆乳メーカー。豆乳モードのほかに、スープ、茹で、温めモードなども搭載しているので、さまざまな料理で活躍します。

また、7、9、11時間後に調理完了する予約機能を搭載。朝や帰宅時など好きな時間にできたての豆乳を楽しめます。見た目がシンプルでおしゃれなのも魅力のひとつ。キッチンや食卓に置いてもインテリアになじみますよ。操作ボタンもシンプルで分かりやすいため、初めて使うときも簡単です。

本体サイズ(幅×奥行き×高さ) 14.5×14.5×22.8cm 容量 300ml
重量 1.1kg 使用できる大豆 乾燥大豆

コンパクトかつ機能性も高い豆乳メーカー

福農産業と日本ソイフードマイスター協会が共同開発した豆乳メーカーです。乾燥大豆の皮ごと粉砕できるプラントミルクモードと、皮と豆乳を分けられるおからモードを搭載しているのが特徴。

静音モードを搭載しているので、まだ家族が眠っている朝一の時間帯や、夜間の稼働でも気兼ねなく使えます。さらに、洗浄モードも付いているため、お手入れ楽ちんで毎日使いたい人にもおすすめです。

本体サイズ(幅×奥行き×高さ) 12×15.6×27.7cm 容量 600ml
重量 ‎1.9kg 使用できる大豆 乾燥大豆

機能も安さも重視したい人におすすめの高コスパ商品

1万円以下で購入できるリーズナブルな価格の豆乳メーカーです。低価格ながら、ジュースや離乳食モードなどの多彩な調理メニューや、予約機能、自動洗浄コース搭載といった機能性の高さも魅力。

ステンレス製の10枚刃を採用していて、乾燥大豆からでもしっかり砕けるので、茶こしでこさなくてもなめらかな豆乳を作れます。また、容器は透明のため仕上がりにムラがないか、好みの濃度になっているかを簡単にチェックできますよ。

本体サイズ(幅×奥行き×高さ) 12×16.5×23.3cm 容量 600ml
重量 0.97kg 使用できる大豆 水に浸した大豆

軽量で中身が入った状態でも持ち運びしやすい

本体重量1kg以下の軽量設計が特徴。中身が入った状態でも持ち運びやすいので、キッチンと食卓の移動も楽ちんです。また、600mlの容量がありながら、サイズもコンパクトなので収納に困りません。

スープやポタージュを作る自動調理ポットとして販売しているアイテムですが、SOYMILKモードを搭載していて、水に浸した大豆と水で簡単に豆乳を作れます。完成した豆乳を布でこすとフワフワのおからも楽しめますよ。

本体サイズ(幅×奥行き×高さ) 25×21.5×30cm 容量 800ml
重量 3.5kg 使用できる大豆 乾燥大豆

日本製を探している人におすすめの高機能調理器

日本製の据え置きタイプ万能調理器です。豆乳やポタージュなどの調理はもちろん、煮込みや発酵、温泉卵モードと多彩な調理メニューを搭載しているため、自宅でさまざまな料理を手軽に楽しめます。

また、容器を正確にセットしないと電源が入らないほか、フタの水位センサーや転倒センサーが搭載しているので、誤作動や空焚きを防ぐ安全性の高さも嬉しいポイント。さらに、分解できるパーツは4つと少なく、焦げ付きにくいテフロン加工も施しているため、お手入れしやすいですよ。

本体サイズ(幅×奥行き×高さ) 18×15×36cm 容量 800ml
重量 2.5kg 使用できる大豆 乾燥大豆

傷が付きにくく汚れを落としやすいガラス容器を採用

12種類のオート調理機能を搭載したヒーター機能付きブレンダーです。豆乳やヨーグルト、フローズンスムージー、薬膳などさまざまなメニューを楽しめます。

また、容器にはガラスを採用していて、傷やニオイが付きにくいほか、汚れも落としやすいので、清潔に使いやすいです。通常と高温の2種類の自動洗浄機能を搭載しているため、汚れ具合に応じて使い分けられますよ。

本体サイズ(幅×奥行き×高さ) 20×13×31cm 容量 500ml
重量 2.1kg 使用できる大豆 水に浸した大豆

予約タイマー機能搭載で朝にできたての豆乳を楽しめる

予約タイマー機能を搭載した全自動スープメーカー。スープやポタージュ、離乳食、豆乳の自動調理メニューを搭載しています。タイマーは、約2~12時間、30分単位で設定できるので、寝起きや帰宅時にできたての豆乳やスープを飲みたい人におすすめ。

また、管理栄養士が監修したレシピブック付きで、グリーンスムージーやビシソワーズなどさまざまなメニューに挑戦できます。加えて、パーツは細かく分解できるため、隅々までしっかりと洗えて清潔さも保てますよ。

本体サイズ(幅×奥行き×高さ) 19×13.5×26.5cm 容量 400cc~600cc
重量 1.8kg 使用できる大豆 乾燥大豆
水に浸した大豆

最速15分で豆乳を作れるのが魅力

一度に400~600ccほどの豆乳を作れる豆乳メーカーです。水に浸した大豆を使う通常の豆乳モードのほかに、水洗いした乾燥大豆を使用したスピード豆乳モードも搭載。最速15分で豆乳が完成するので飲みたいときにすぐ作れます。

また、おかゆやスープ、ジャムモードも搭載していて、1台でさまざまな料理を楽しめるのも魅力のひとつ。パーツが大きく分解しやすいので、お手入れ簡単で清潔さを保ちやすいですよ。

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