ヤマダ
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ヤマダ

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おすすめ商品比較表

商品名 リンク 最安価格 ポイント OS CPU メモリ ストレージ 画面サイズ リフレッシュレート 機能性 処理性能 持ち運びやすさ
1Apple 11インチiPad Pro(M4) 256GB AppleApple 11インチiPad Pro(M4) 256GB 168,800 勉強もゲームも高負荷作業も全部できる iPad OS M4チップ 8GB 256GB 11インチ 最大120Hz 5.0/5.0 5.0/5.0 4.0/5.0
2Microsoft Surface Pro(第 11 世代) ZHX-00011 MicrosoftMicrosoft Surface Pro(第 11 世代) ZHX-00011 163,180 高性能なタブレットが欲しいならおすすめ Windows11 Home Snapdragon® X Plus 16GB 256GB 13インチ 最大120Hz 5.0/5.0 5.0/5.0 3.0/5.0
3Lenovo Yoga Tab 11 LenovoLenovo Yoga Tab 11 92,800 U字キックスタンドで4つの設置型ができる Android11 Media Tek Helio G90T 8GB 256GB 11インチ 60Hz 4.5/5.0 4.5/5.0 3.5/5.0
4Apple iPad 第9世代 MK2K3J/A AppleApple iPad 第9世代 MK2K3J/A 49,800 1世代前でも十分な性能を持つiPad iPad OS A13 Bionicチップ 3GB 64GB 10.2インチ 60Hz 4.0/5.0 4.0/5.0 4.5/5.0
5Xiaomi タブレット Redmi Pad SE XiaomiXiaomi タブレット Redmi Pad SE 21,800 リーズナブルな価格でリフレッシュレート90Hzが魅力 Android13 Qualcomm Snapdragon 680 4GB 128GB 11インチ 90Hz 4.0/5.0 4.0/5.0 4.0/5.0
6SHARP AQUOS タブレット SH-T01 SHARPSHARP AQUOS タブレット SH-T01 42,900 サムスン独自のSペンで本物のペンのような書き心地 Android Exynos 1380 6GB 128GB 10.9インチ 90Hz 4.0/5.0 4.5/5.0 3.0/5.0
7NEC LAVIE T12 PC-T1295DAS NECNEC LAVIE T12 PC-T1295DAS 87,340 12.6インチ大型サイズで画面が見やすい Android Qualcomm Snapdragon 870 8GB 約256GB 12.6インチ 120Hz 4.5/5.0 4.5/5.0 2.5/5.0
8OPPO Pad Air OPPOOPPO Pad Air 24,980 薄型軽量デザインで持ち運びがしやすい Color OS Qualcomm Snapdragon 680 4GB 64GB 10.3インチ 60Hz 3.5/5.0 3.5/5.0 4.0/5.0
9NEC LAVIE Tab T10 T1075/EAS ストームグレー PC-T1075EAS NECNEC LAVIE Tab T10 T1075/EAS ストームグレー PC-T1075EAS 36,531 フルHDより高精細で表示が見やすい Android Qualcomm Snapdragon 680 6GB 約128GB 10.61インチ 4.0/5.0 3.0/5.0 4.0/5.0
10Amazon  タブレット Fire HD 10 AmazonAmazon タブレット Fire HD 10 14,980 前世代機よりもパフォーマンスが大幅に改善 Fire OS 2×A76/6×A55 3GB 32GB 10.1インチ 3.5/5.0 3.0/5.0 3.5/5.0

タブレットで勉強するメリット

紙が必要なくなる

コーヒーの横に置いてある白いタブレット
参照元: https://pixabay.com

タブレットで勉強をするメリットは、紙のノートが必要なくなることです。ノートやルーズリーフのコストはそれほど掛からなくても、数十冊や数百枚以上となると管理が難しくなるでしょう。しかし、タブレットを使えばどれだけ講義を受けたとしても端末1台で情報を完結できるため、効率的にノートを作成できます。

荷物が減る

ノートやルーズリーフなどの紙媒体はどうしてもかさばってしまうのがデメリットです。しかし、タブレットならどれだけ内容の多い情報であったとしても1台で済むので、荷物の削減が可能。毎日の通学を少しでも楽にしたいなら、タブレットで授業を受けてみるのがおすすめです。

タブレットで勉強するデメリット

学習効率が上がるとは限らない

荷物が減ったり、管理が楽になったりするタブレットですが、使うだけで学習効率が上がるとは言い切れません。タブレットには勉強以外にも多くのアプリが入っており、集中力を妨げる原因にもなります。

勉強と娯楽の道具が同じものというのはメリットに見えますが、同時にデメリットである点には注意が必要です。ながら作業をしてしまう人には、タブレットを勉強道具にするのは向いていないかもしれません。

バッテリー管理が面倒

バッテリーがあるうちはいいですが、バッテリーが切れてしまうとただの荷物になってしまうのはデメリットです。また、使う頻度が多いと充電も多くなり、バッテリーの品質が劣化する可能性もあります。そうなるとバッテリーの減りが早くなるので、バッテリー管理が面倒に感じるかもしれません。

目が疲れやすい

タブレットで勉強すると目が疲れやすくなってしまうのはデメリットの1つです。近年、スマホやタブレットの普及によって裸眼視力が低下しやすくなったり、ストレートネックになったりと、様々な調査結果が出ています。タブレットはスマホより大きな画面といえど、液晶からブルーライトが放たれるているため、目が疲れやすくなるのは気にしておきたいポイントです。

また目が疲れると視力低下だけでなく、睡眠にも影響が出てくることが考えられるので、長時間の使用には向いていないかもしれません。

大学生はタブレットとノートパソコンどちらがいい?

ノートパソコンはほぼ必須だがタブレットもあると便利

ノートパソコンとタブレット
参照元: https://www.photo-ac.com/

最近の大学ではノートパソコンを必携とするところが多くなり、大学生がノートパソコンを持つのは当たり前になりつつあります。

大学生にとってタブレットは絶対に必要なものではありませんが、あった方が何かと便利です。例えば、複数の資料や教科書を電子化して持ち運んだり、場所を選ばず資料の作成ができたりなど、メリットが豊富です。また、専用ペン対応のものを選べば、まるで手書きのような感覚でノートを取ることができます。

ノートパソコンとタブレットはそれぞれにメリットとデメリットがあるため、一概にどちらが良いとは言い切れません。とはいえタブレットがあるとノートパソコンではやりづらいこともできるため、役割を分担して両方使うというのもおすすめです。

大学生向け勉強用タブレットの選び方

OSで選ぶ

WIndows

木製テーブルの上に置かれたノートパソコン
参照元: https://unsplash.com/

Wndowsはマイクロソフトが提供するOSです。多くのパソコンに採用されており、普段使っているパソコンと同じ感覚で使えるというのが強み。また、WordやExcelといったオフィスソフトも使いやすいので、レポートやプレゼン資料を作ることが多い方に向いています。大学の指定でWindowsパソコンを必携としている場合はWindowsタブレットを選ぶ方が使いやすいでしょう。

iPad

白いiPad Pro
参照元: https://unsplash.com

iPadはアップルが開発したiPad OSを搭載しているタブレットです。iPhoneと同様にシンプルかつ直感的な操作がしやすく設計されているため、初めてタブレットを使う方にも向いています。スマホがiPhone、パソコンがMacであればデータの同期もしやすいため、アップル製品を普段から使っている方はiPadがいいでしょう。また、大学でノートを取ることを目的としているなら、豊富なアプリや機能を活かせるiPadがおすすめです。

ただしタブレットとしては価格が高いため、場合によってはノートパソコンを選んだ方がいいかもしれません。

Android

HiGrace タブレット
参照元: https://www.amazon.co.jp

全メーカーが使えるオープンなOSとして人気のあるAndroid。自由度が非常に高く、使用できるアプリの数が多いのも特徴です。また、安価な商品が多く手が出しやすいので、コスパを気にする方にもおすすめ。

しかし手書き用のアプリはiPadほど充実しておらず、専用ペンシルに対応している製品も少ないです。本格的にタブレットで勉強をするなら、端末選びを慎重に行う必要があります。

用途に合った性能を選ぶ

ノート代わりに使うのなら手書き機能は外せないため、手書き機能搭載に加えて専用のペンも併せて購入するのがおすすめです。ペンの種類によってはペン単体で色変えやマーカーのように使用できるため、より効率的に作業ができます。

処理速度の大きな影響を与えるのはメモリで、メモリの大小で快適さが異なります。ノートや資料の確認程度なら2~4GBで十分ですが、デザイン作成や資料の作成など複数の作業をする場合は4~8GBは欲しいところです。

オンライン授業で使う場合は、画面サイズが10インチ以上あると便利。画面サイズが大きくなるほどオンライン授業以外の作業もしやすくなるので一石二鳥です。ただし、大きいほど重量も増えるため、持ち運んで使いたい人は注意してください。

本体ストレージは最低128GB以上が望ましい

SamsungのSSD
参照元: https://unsplash.com/

多くの大学でパソコンやタブレットが必携となってきており、スペックを確認するとストレージは最低でも128GB、推奨が256GB以上となっています。最低でも128GBを目安として選びましょう。

万が一ストレージが足りなくなってしまった場合は、SDカードが使える機種ならデータを拡張できます。ただし、SDカードの寿命は一般的に2~5年程度と言われているので、消えてほしくないデータはパソコンに移しておくといいでしょう。

SDカードが使えない機種はiCloudやOneDriveなどのクラウドストレージを利用する方法があります。クラウドストレージは別の端末からでもアクセスできるのが強みです。無料版では制限がありますが、有料版では保存できる容量によって価格が変わるため、必要に応じてストレージを拡張できます。

11インチ前後なら持ち運びやすい

椅子の上に座っているWindowsタブレット
参照元: https://unsplash.com

タブレットの本体サイズは小型の8~9インチ、中型の10~11インチ、大型の12インチ以上とある程度大きさが分かれています。小型サイズは持ち運びに適していますが、勉強用となると画面が小さく見づらいと感じるかもしれません。

大学生が勉強用のタブレットを選ぶなら10~11インチか12インチ以上がおすすめです。10~11インチ以上は種類も豊富で勉強用だけでなく、web閲覧も動画鑑賞などさまざまなシーンで利用できます。ノートパソコンより重量が軽いので、持ち運びも苦ではありません。

また、12インチ以上のタブレットは高性能な商品が多いため、編集やイラスト製作といったクリエイティブな作業に使いやすいです。キーボードやマウスを接続してのとパソコンのような使い方もできますが、持ち運びにくい上に価格が高いのはデメリットです。

Wi-FiかSIM対応モデルを選ぶ

Wi-Fiのマーク
参照元: pixabay.com/ja/

大学でWi-Fiを利用できるなら「Wi-Fiモデル」、どこでもネットワークを使いたいなら「SIM対応モデル」がおすすめです。タブレットにはWi-Fiがある場所でしか使えない「Wi-Fiモデル」と、どこでもネットワーク通信できる「SIM対応モデル」の2種類があります。

Wi-Fiモデルは自宅や職場などWi-Fiがないところでは使えないという制限がありますが、本体価格の安さが魅力です。また、月々の通信料金がかからないため、維持費も安く済みます。

一方、SIM対応モデルはauやdocomoなどのキャリアと契約すれば、場所を選ばずどこでも使えるのが魅力です。最近では格安SIMの選択肢も増えてコストを抑えやすくなりましたが、Wi-Fiモデルに比べて本体代金が高い、月々の通信料金がかかるというデメリットはあります。

リフレッシュレートが高ければ滑らかに手書きできる

タブレットとタッチペン
参照元: https://www.photo-ac.com/

リフレッシュレートとは1秒間に何回画面が更新されるかを数値化したものです。例えば60Hzなら1秒間に60回、90Hzなら1秒間に90回というように、数値が高いほど描画できる回数が増えます。

リフレッシュレートが高いほどスムーズな動きが可能で、イラストやノート作成の際に遅延が発生しづらいです。なるべくアナログのペンと同じように書きたいなら、リフレッシュレートの高さを重視しましょう。最低でも60Hz、滑らかさを重視するなら120Hzがおすすめ。

ただし、リフレッシュレートの高いものは価格が高い傾向にあるので、コストを抑えたい方には向きません。

大学生向け勉強用タブレットの値段相場

安さを求めるなら2万~3万円以内

価格を抑えてタブレットを購入したい場合は3万円前後から探してみましょう。最近では3万円前後の商品が多くなってきており、スペックも低すぎるということはなくなってきました。

とはいえあまりにも安すぎる商品は動作が不安定になりがちなので、購入する際はレビューをチェックしておくのがおすすめです。

性能を求めるなら10万円以上

高性能なタブレットが欲しい場合は10万円以上を目安としましょう。10万円前後の予算ならスペックが高くて機能も豊富なので、より効率的に学習できるようになります。特にiPadは学習用の機能が高い上に高負荷な作業でも安定した動作で使えるので、10万円出せるなら選択肢に入りやすいです。

大学生向け勉強用タブレットのおすすめメーカー3選

Apple(アップル)

iPhoneやMacでおなじみのアップル。シンプルなUIで誰でも操作しやすいため、若い世代からご高齢まで幅広く愛用されています。アップルのタブレットはiPadシリーズがあり、スペックが高いのが特徴です。ハイエンドモデルであれば画像や動画の編集もサクサクこなせます。

Microsoft(マイクロソフト)

パソコンのOSであるWindowsやWordやExcelなどのオフィスソフトで知られるマイクロソフト。人気の端末はSurfaceシリーズで、ノートパソコン並みの性能を誇るため、高負荷な作業でも快適に行えるのが強みです。

ただし、高性能な反面、価格はタブレットの中では高額でパソコン並みのものもあるため、本当にそれだけのスペックが必要かよく考えてから選択肢に入れましょう。

Lenovo(レノボ)

性能と価格のバランスが取れた商品を多く販売しているレノボ。リーズナブルな商品が人気ですが、最近ではゲームも快適にプレイできるハイエンドタイプも注目を集めています。別売りのスタイラスペンを使えばできることが増えるため、勉強にもクリエイティブな作業にも対応しやすいのが魅力です。

大学生向け勉強用タブレットのおすすめ10選

1AppleApple 11インチiPad Pro(M4) 256GB

168,800

★★★★☆4.7
機能性 5.0処理性能 5.0持ち運びやすさ 4.0

OS iPad OS CPU M4チップ
メモリ 8GB ストレージ 256GB
画面サイズ 11インチ リフレッシュレート 最大120Hz

勉強もゲームも高負荷作業も全部できる

独自のApple M4チップを搭載し、パワフルな性能で人気の高いタブレットです。勉強用には過剰に思えるスペックですが、クリエイティブな作業でも問題なくこなせます。

価格は高いですが、卒業するまで買い替えたくないという人にはおすすめできる品質です。

2MicrosoftMicrosoft Surface Pro(第 11 世代) ZHX-00011

163,180

★★★★☆4.3
機能性 5.0処理性能 5.0持ち運びやすさ 3.0

OS Windows11 Home CPU Snapdragon® X Plus
メモリ 16GB ストレージ 256GB
画面サイズ 13インチ リフレッシュレート 最大120Hz

高性能なタブレットが欲しいならおすすめ

Windows OSを搭載したマイクロソフトの2-in-1タブレット。タブレットというよりはノートパソコンに近い性能を持っており、高負荷な作業でも安定して使えます。

タブレットとしては価格が非常に高いですが、Wi-Fi7対応による高速通信や動画編集までこなせるハイスペックな点が優秀です。また、近年流行っているAI関連に特化したNPUを搭載しており、AI生成もできます。

3LenovoLenovo Yoga Tab 11

92,800

★★★★☆4.2
機能性 4.5処理性能 4.5持ち運びやすさ 3.5

OS Android11 CPU Media Tek Helio G90T
メモリ 8GB ストレージ 256GB
画面サイズ 11インチ リフレッシュレート 60Hz

U字キックスタンドで4つの設置型ができる

独自のキックスタンド内臓で、タブレット、スタンド、チルト、ハングの4つの設置型ができるタブレットです。CPUはオクタコア、メモリは8GB搭載しているため、複数のアプリを使ってもサクサク動かせます。

別売りの専用ペンを使えばメモやイラスト製作をしやすくなり、できることが大幅に増加。スピーカーにドルビーアトモス対応のJBLスピーカーを採用し、サウンドの臨場感も高いタブレットです。

4AppleApple iPad 第9世代 MK2K3J/A

49,800

★★★★☆4.2
機能性 4.0処理性能 4.0持ち運びやすさ 4.5

OS iPad OS CPU A13 Bionicチップ
メモリ 3GB ストレージ 64GB
画面サイズ 10.2インチ リフレッシュレート 60Hz

1世代前でも十分な性能を持つiPad

2021年に発売されたiPadの第9世代。2024年9月現在の最新世代は第10世代なので1つ前の世代になりますが、価格とバランスの性能を考えると非常に優秀なタブレットです。

バッテリーの持ちも良く、解像度も上位機種に劣らない精細さを備えているため、勉強用でも娯楽用でも難なく使えます。1世代前ということで価格もお手頃になっているのもポイントです。

5XiaomiXiaomi タブレット Redmi Pad SE

21,800

★★★★☆4.0
機能性 4.0処理性能 4.0持ち運びやすさ 4.0

OS Android13 CPU Qualcomm Snapdragon 680
メモリ 4GB ストレージ 128GB
画面サイズ 11インチ リフレッシュレート 90Hz

リーズナブルな価格でリフレッシュレート90Hzが魅力

世界第3位のスマホメーカーであるXiaomiのタブレットです。低ブルーライト認証やフリッカーフリー認証を取得しているので目に優しく、長時間の使用に向いています。

8000mAhの大容量バッテリーを搭載しているため、満タンにしておけば外出先でもバッテリーが切れることがほぼありません。安価で高リフレッシュレートのタブレットを探している方におすすめです。

6SHARPSHARP AQUOS タブレット SH-T01

42,900

★★★☆☆3.8
機能性 4.0処理性能 4.5持ち運びやすさ 3.0

OS Android CPU Exynos 1380
メモリ 6GB ストレージ 128GB
画面サイズ 10.9インチ リフレッシュレート 90Hz

サムスン独自のSペンで本物のペンのような書き心地

専用ペンが別売りの商品が多い中、タブレットとペンがセットになったお得感のあるタブレットです。GalaxyのSペンは書き心地が良いと高く評価されているため、書き心地重視の方でも安心して使えます。

S9シリーズの中では控えめなスペックですが、8コアCPUに6GBメモリ、128GBのストレージを備えており性能は申し分ありません。

7NECNEC LAVIE T12 PC-T1295DAS

87,340

★★★☆☆3.8
機能性 4.5処理性能 4.5持ち運びやすさ 2.5

OS Android CPU Qualcomm Snapdragon 870
メモリ 8GB ストレージ 約256GB
画面サイズ 12.6インチ リフレッシュレート 120Hz

12.6インチ大型サイズで画面が見やすい

Androidタブレットの中では意外と選択肢が少ない12.6インチの大型タブレット。最大120Hzのリフレッシュレート、4096段階の筆圧感知に対応したスタイラスペンが使えるなどスペックが非常に高いです。

大型サイズの割に薄型軽量になっていますが、サイズ自体が大きいので持ち運ぶにはあまり適していません。

8OPPOOPPO Pad Air

24,980

★★★☆☆3.7
機能性 3.5処理性能 3.5持ち運びやすさ 4.0

OS Color OS CPU Qualcomm Snapdragon 680
メモリ 4GB ストレージ 64GB
画面サイズ 10.3インチ リフレッシュレート 60Hz

薄型軽量デザインで持ち運びがしやすい

約6.9mmの薄さに約440gという重さで、持ち運びが苦になりにくいタブレットです。7100mAhの大容量バッテリを搭載しているので長時間の使用もできます。また、急速充電に対応し、短い時間で復帰させることも可能です。

目に優しいアイケア機能を備えているため、読書や資料の確認などにも適しています。

9NECNEC LAVIE Tab T10 T1075/EAS ストームグレー PC-T1075EAS

36,531

★★★☆☆3.7
機能性 4.0処理性能 3.0持ち運びやすさ 4.0

OS Android CPU Qualcomm Snapdragon 680
メモリ 6GB ストレージ 約128GB
画面サイズ 10.61インチ リフレッシュレート

フルHDより高精細で表示が見やすい

8コアCPUに6GBメモリを搭載し、動画視聴やゲームなどさまざまな場面で使えるタブレットです。デジタルペンに対応しており、手書きでメモが取れるため、勉強用にもぴったり。

画面サイズが10.61インチで解像度がフルHDなので、表示が見やすいのが魅力。国産メーカーのタブレットが欲しい方におすすめです。

10AmazonAmazon タブレット Fire HD 10

14,980

★★★☆☆3.3
機能性 3.5処理性能 3.0持ち運びやすさ 3.5

OS Fire OS CPU 2×A76/6×A55
メモリ 3GB ストレージ 32GB
画面サイズ 10.1インチ リフレッシュレート

前世代機よりもパフォーマンスが大幅に改善

低コストでタブレットが欲しいときにおすすめなAmazonのタブレットです。前世代は動作にやや不満があったものの、最新世代ではパフォーマンス面が改善されて使いやすくなりました。

別売りの専用スタイラスペンを使えば、イラスト製作も書き込みも自由自在です。ただし独自のFire OSを採用しているため、使えるアプリが限られているのが不満に感じるかもしれません。

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