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おすすめ商品比較表

商品名 リンク 最安価格 ポイント CPU GPU メモリ ストレージ 急速充電 バイパス充電 画面サイズ 本体重量 処理性能の高さ 作業のしやすさ バッテリー持ち
1OneXPlayer X1 PRO Ryzen AI 9 HX 370 One-NetbookOneXPlayer X1 PRO Ryzen AI 9 HX 370 243,000 仕事とゲームもこなせる高性能タブレット Ryzen AI 9 HX 370 Radeon 890M 32GB 2TB 100W 10.95インチ 約789g 4.5/5.0 4.5/5.0 4.5/5.0
2GPD WIN Max 2 Ryzen7 8840U 32GB/1TB GPDGPD WIN Max 2 Ryzen7 8840U 32GB/1TB 184,000 ゲームも楽しめるミニマルノートPC Ryzen7 8840U Radeon 780M 32GB 1TB 100W × 10.1インチ 約1005g 4.0/5.0 4.5/5.0 4.5/5.0
3GPD Pocket4 Ryzen7 8840U/16GB/1TB GPDGPD Pocket4 Ryzen7 8840U/16GB/1TB 146,700 高性能なPCをどこにでも Ryzen7 8840U Radeon 780M 16GB 1TB 100W 8.8インチ 約770g 4.0/5.0 4.0/5.0 4.0/5.0
4OneXPlayer G1 Ryzen 7 8840U 32GB/1TB One-NetbookOneXPlayer G1 Ryzen 7 8840U 32GB/1TB 163,000 ゲームと仕事を両立した画期的なスタイル Ryzen 7 8840U Radeon 780M 32GB 1TB 65W 8.8インチ 約880g 4.0/5.0 4.0/5.0 4.0/5.0
5GPD WIN Mini 2025 Ryzen 7 8840U/16GB/1TB GPDGPD WIN Mini 2025 Ryzen 7 8840U/16GB/1TB 142,000 555gの驚異的な軽さが魅力 Ryzen7 8840U Radeon 780M 16GB 1TB 不明 × 7インチ 約555g 4.0/5.0 3.5/5.0 4.0/5.0
6TENKU MOBILE S10 intel N150/メモリ16GB/SSD1TB TENKUTENKU MOBILE S10 intel N150/メモリ16GB/SSD1TB 88,200 絶妙なコンパクトサイズで仕事が捗る intel N150 Intel Graphics 16GB 1TB 45W × 10.51インチ 約920g 3.5/5.0 4.5/5.0 3.5/5.0
7KOOFORWAY P8 N100 12GB/512GB KOOFORWAYKOOFORWAY P8 N100 12GB/512GB 55,999 柔軟に使えてコスパが高いUMPC Intel N100 Intel Graphics 12GB 512GB 不明 × 8インチ 約780g 3.0/5.0 3.5/5.0 3.5/5.0
8Zwide N100 NA08H 12GB RAM+256GB ZwideZwide N100 NA08H 12GB RAM+256GB 49,999 タブレットにもなれるUMPC Intel N100 Intel Graphics 12GB 256GB 不明 × 8インチ 約630g 3.0/5.0 3.5/5.0 3.0/5.0

実際に使い込んで分かったUMPC特有の弱点は?

単体だと作業効率は上がりにくい

UMPCはノートPCより小さく軽いのが最大の魅力ですが、画面サイズと物理キーボードが小さいため、作業効率が良くないと感じることも。腰を据えて作業したい時に、外付けモニターやキーボードなどが欲しくなり、結局荷物が増えてしまいがちです。

画面が8インチ以下の機種はディスプレイとキーボードのサイズが特に小さいので、単体でも快適に作業したいなら11インチ前後のモデルがおすすめ。比較的キーボードのサイズが大きいため、ノートPCと同じ感覚でタイピングしたい人にピッタリです。

プロフィール画像筆者 筆者はGPD WIN miniという7インチのUMPCを購入しましたが、とにかく画面とキーボードが小さく、作業用で使うのはストレスです。結果、サイズ感と作業効率を両立させるならiPadがベターだと感じました。もしUMPCを買うなら、UMPCらしさに魅力を感じられるかどうかで選ぶのが重要です。

ファンの音や発熱が目立ちがち

コンパクトな筐体ゆえにファンのサイズも小さく、高速回転しないと冷却できないのがデメリット。特にゲーミングモデルはゲーム中の処理が重たいため、ファンのフル稼働する音が耳障りになります。また、放熱できる面積も限られているため、本体の発熱を抑えるのが困難です。

最新のハイエンドモデルなら冷却性能は改善されていますが、価格が高め。発熱しやすいモデルを扱うなら、冷却パッドやノートPC冷却スタンドなどで対策するのが最善です。

UMPCはどんな人にこそおすすめ?

PCにロマンを求める人なら検討すべき!

こんな人にこそおすすめ
自らPCの設定をカスタマイズ
ミニマルなガジェットが好き
自己流のスタイルでPCを使いたい

UMPCはPC初心者より、PCというモノが好きな人に向いています。UMPCのデザインを見ただけで心が惹かれる人、自己流の作業スタイルを確立したい人は、使ってみる価値があるデバイスです。

プロフィール画像筆者 普通のノートPCと同じ感覚で使うと後悔しやすいジャンルですが、普通じゃないからこその使い方があるでしょう。例えば、モニターやドッキングステーションに繋いでデスクトップPC化したり、飛行機や新幹線など狭い場所でゲームをしたり。中には、開発用のPCとして使う人もいます。

小さくてパワフルだからこそ、枠に囚われない使い方ができれば最高のデバイスになれます

UMPCを快適に使うためのコツ

コンパクトな最新ガジェットを併用する

ARグラスの使用例
参照元: https://www.amazon.co.jp

おすすめはARグラスを活用することです。サングラスのように使い、Type-Cケーブルで接続するだけで目の前にディスプレイを表示。どこでも仕事やPCゲームを大画面で楽しめます。UMPCとARグラス、どちらも持ち運びやすいサイズなので、ミニマルかつ効率的な作業環境を作れるのがメリットです。

また、薄型・軽量なワイヤレスキーボードとワイヤレスマウスもおすすめ。中でも折りたたみ型のキーボード、超薄型のマウスなら持ち運びやすく、省スペースでも問題なく作業できます。

プロフィール画像筆者 いずれにせよワイヤレスキーボードとワイヤレスマウスがあれば、作業効率を上げられます。ARグラスの使用感は個人差があるので、気になる人はレンタルや家電量販店で体験するのがおすすめです。

UMPCの選び方

本体のデザインで選ぶ

タブレット型は多目的に使えてロマン溢れる

タブレット型のUMPC
参照元: https://www.amazon.co.jp

タブレット型のUMPCはコントローラーやキーボードを分離できるのが強み。PCゲームをするときはキーボード部分が邪魔にならないので、没入感を高められるでしょう。また、使い慣れているキーボードやコントローラーで操作しやすいのもメリットです。

ただし、ノートPC型のUMPCと比べて重さがあり、キーボードを装着すると1㎏前後になる製品も。軽さを重視する人には不向きでしょう。

ノートPC型は仕事用として最適

ノートPC型のUMPC
参照元: https://www.amazon.co.jp

ノートPCを小さくしたようなデザインのUMPCは、キーボードを内蔵しています。本体を開けばどこでも作業できるのがメリット。また、USBポートやHDMIポートなどインターフェースが充実しており、外付けのデバイスと接続するなら適しています。

タブレット型と比べて軽量なモデルが多く、重さ600g前後の製品も。それでいてボディの耐久性が高いので、日常的に持ち運んで使いたい人にもおすすめです。

Ryzen搭載のUMPCなら仕事やゲームもバッチリ

AMD Ryzen AI 9とRadeon 890Mの説明
参照元: https://www.amazon.co.jp

UMPCはグラフィックボードを搭載できないので、CPU内蔵グラフィックスの性能が重要です。率直に言うと、Ryzen 8000シリーズやRyzen AIシリーズはCPUとGPU性能が高いため、PCゲームやクリエイティブ用途におすすめ。特に内蔵GPUがRadeon 890Mなら、モンハンワイルズも遊べるほどグラフィック性能が優秀です。

安いUMPCの場合、IntelのN100といったエントリーモデル向けのCPUを搭載。ゲーム向きな性能ではありませんが、動画視聴や資料作成程度ならストレスなくできます。

ストレージは1TB以上がベター

PCゲームをするなら1TB以上あると安心です。特にSteamのAAAゲームは1本でも最低10GB、モンハンワイルズなど大作ゲームは50GB前後あります。ストレージが512GB程度しかないとすぐに容量不足になる可能性が高いでしょう。

なお、microSDカード対応のモデルならストレージ拡張が可能。データの読み書き速度は内蔵SSDより劣るため、あくまで書類や音楽データ用のイメージですが、費用を抑えたいなら必要でしょう。

ゲームをするならメモリ32GBが理想的

メモリは最低でも16GB、ゲーム用途なら32GBがおすすめです。最新のSteamゲームだと推奨メモリ32GBのタイトルが多く、メモリ16GBではスペック不足になる可能性も。動画編集でもメモリが少ないとカクつく原因になるため、メモリは多いに越したことはありません。とはいえ、動画鑑賞やネットサーフィンなど軽い作業ならメモリ16GBで充分です。

用途に合った画面サイズを選ぶ

大画面で作業をしたいなら11インチ

11インチのUMPC
参照元: https://www.amazon.co.jp

タイピングのしやすさを重視するなら、11インチ前後のサイズがおすすめ。一つ一つのキーが大きいため、違和感なくタイピングできます。画面が大きいので、分割表示や動画鑑賞も快適です。

しかし、従来のUMPCと比べてサイズが大きいので、手持ちで操作したい人には不向きかもしれません。仕事で使うならストレスは少ないものの、携帯ゲーム機として使うなら8インチの方が手軽です。

頻繁に持ち運ぶなら8インチ

8インチのUMPC
参照元: https://www.amazon.co.jp

8インチほどのUMPCは手のひらに収まるほどコンパクト。重さ1kg以下で軽量なため、日常的に持ち運びたい、手持ちでPCゲームをしたい人におすすめです。

ただし、8インチサイズのUMPCは物理キーボードが小さいため、従来のキーボードと同じ感覚でタイピングするのが難しいでしょう。文章やコードを書くなら、外付けキーボードを使った方が快適です。

PD充電やバイパス充電があると便利

PD充電に対応していれば、100Wほどの高出力で充電が可能。1時間ほどでフル充電できるほか、動画編集やPCゲームなど高負荷な処理でも電力不足になりません。

また、バイパス充電はバッテリーではなく本体に直接給電できます。バッテリーの劣化を防げるため、充電しながらゲームをするときに便利です。製品によってバイパス充電が非対応の場合もあるため、必要であれば購入前にチェックしておきましょう。

UMPCの価格相場

快適に使いたいなら15万円以上

まともにPCゲームができる性能を求めるなら、15万円以上のモデルを選びましょう。CPUとGPUの性能が高いため、業務やゲームなどの用途で快適です。性能を求めない場合、Intel N100のプロセッサを搭載したモデルなら5万円台で購入可能。UMPCの使い勝手が気になるなら、あえて安いモデルで試すのもアリです。

注目のメーカーは?

One-Netbook

中国の深圳に本社があり、日本では 株式会社テックワンが代理販売をしています。独創的かつ先進的なモデルが多く、ゲーマーからビジネスマンにまで刺さる製品がラインナップ。特にOneXPlayerシリーズは既存の枠に囚われないデザインで、ロマンを詰め込んだような製品も。高性能というだけでなく、使っていてワクワクできるようなUMPCを探しているならおすすめです。

GPD

古くからUMPCを開発してきた中国のメーカーで、「UMPCと言えばGPD」というイメージを持つ人もいるでしょう。GPDシリーズでは7インチや11インチなど様々なサイズのモデルを販売しており、ニーズに合ったスペックを選びやすいのがメリット。また、日本では株式会社天空が代理販売しており、不具合があったときにサポートしてくれます。

UMPCのおすすめ8選

1One-NetbookOneXPlayer X1 PRO Ryzen AI 9 HX 370

243,000

★★★★☆4.5
処理性能の高さ 4.5作業のしやすさ 4.5バッテリー持ち 4.5

CPU Ryzen AI 9 HX 370 GPU Radeon 890M
メモリ 32GB ストレージ 2TB
急速充電 100W バイパス充電
画面サイズ 10.95インチ 本体重量 約789g

仕事とゲームもこなせる高性能タブレット

市場では珍しいゲーミング仕様のタブレット型UMPC。コントローラーとキーボードをマグネットで接続でき、ゲームと仕事の切り替えが可能です。また、タブレットとしても使えるので、合計3つのモードを柔軟に扱えるのがメリット。最新のCPUであるRyzen AI 9 HXも搭載し、ほとんどの用途で快適です。

2GPDGPD WIN Max 2 Ryzen7 8840U 32GB/1TB

184,000

★★★★☆4.3
処理性能の高さ 4.0作業のしやすさ 4.5バッテリー持ち 4.5

CPU Ryzen7 8840U GPU Radeon 780M
メモリ 32GB ストレージ 1TB
急速充電 100W バイパス充電 ×
画面サイズ 10.1インチ 本体重量 約1005g

ゲームも楽しめるミニマルノートPC

従来のUMPCより少し大きめの10.1インチディスプレイを搭載。内蔵キーボードの大きさも絶妙で、ノートPCと同じ感覚でタイピングできます。それでいてコントローラーとトラックパッドも内蔵し、仕事だけでなくゲームでの息抜きもスムーズに。4096段階の筆圧感知ペンにも対応し、イラスト作成や手書きメモを行えるのもポイントです。

3GPDGPD Pocket4 Ryzen7 8840U/16GB/1TB

146,700

★★★★☆4.0
処理性能の高さ 4.0作業のしやすさ 4.0バッテリー持ち 4.0

CPU Ryzen7 8840U GPU Radeon 780M
メモリ 16GB ストレージ 1TB
急速充電 100W バイパス充電
画面サイズ 8.8インチ 本体重量 約770g

高性能なPCをどこにでも

約770gの軽量ボディと、8.8インチのコンパクトサイズ。加えて高性能なCPUであるRyzen 7 8840Uを搭載し、仕事からゲームまで快適に扱えます。9時間使えるバッテリー持ちな上に、100Wの急速充電でスピーディーに充電可能。USB4ポートやHDMIポートなど充実した拡張性も備え、想像以上の生産性を実感できるでしょう。

4One-NetbookOneXPlayer G1 Ryzen 7 8840U 32GB/1TB

163,000

★★★★☆4.0
処理性能の高さ 4.0作業のしやすさ 4.0バッテリー持ち 4.0

CPU Ryzen 7 8840U GPU Radeon 780M
メモリ 32GB ストレージ 1TB
急速充電 65W バイパス充電
画面サイズ 8.8インチ 本体重量 約880g

ゲームと仕事を両立した画期的なスタイル

見た目はノートPC型の携帯ゲーム機ですが、マグネット接続が可能なキーボードを装着すれば、一瞬で作業用PCへと変身。タッチパッドも付いているので、マウス操作も簡単です。ゲームをしたい時はキーボードを外せばいいだけなので、仕事と趣味の切り替えがスムーズ。ゲームと仕事の両立を叶えてくれるUMPCです。

5GPDGPD WIN Mini 2025 Ryzen 7 8840U/16GB/1TB

142,000

★★★☆☆3.8
処理性能の高さ 4.0作業のしやすさ 3.5バッテリー持ち 4.0

CPU Ryzen7 8840U GPU Radeon 780M
メモリ 16GB ストレージ 1TB
急速充電 不明 バイパス充電 ×
画面サイズ 7インチ 本体重量 約555g

555gの驚異的な軽さが魅力

UMPCの中でもとりわけ軽い、555gの本体重量が魅力です。1時間ゲームをしたとしても、重さで手が疲れる感覚はほとんどないでしょう。また、親指で押せるほど小さなキーボードを搭載。長文を打つには慣れが必要なキーボードですが、電車の中など狭い空間でも文字を打てるのがメリットです。一般的なUMPCよりも、さらにミニマルなサイズが欲しい人にうってつけでしょう。

6TENKUTENKU MOBILE S10 intel N150/メモリ16GB/SSD1TB

88,200

★★★☆☆3.8
処理性能の高さ 3.5作業のしやすさ 4.5バッテリー持ち 3.5

CPU intel N150 GPU Intel Graphics
メモリ 16GB ストレージ 1TB
急速充電 45W バイパス充電 ×
画面サイズ 10.51インチ 本体重量 約920g

絶妙なコンパクトサイズで仕事が捗る

ノートPCよりわずかに小さな10.51インチサイズのUMPC。重さ920gと軽量で、バッグに収納しやすいサイズ感です。それでいて約17.8mmのキーピッチを実現したキーボードで、違和感なくタイピングが可能。どこでも作業できるようなコンパクトPCでありつつ、タイピングしやすいモデルを探している人におすすめです。

7KOOFORWAYKOOFORWAY P8 N100 12GB/512GB

55,999

★★★☆☆3.3
処理性能の高さ 3.0作業のしやすさ 3.5バッテリー持ち 3.5

CPU Intel N100 GPU Intel Graphics
メモリ 12GB ストレージ 512GB
急速充電 不明 バイパス充電 ×
画面サイズ 8インチ 本体重量 約780g

柔軟に使えてコスパが高いUMPC

タッチ操作と手書きメモが可能な8インチスクリーンと、ポケットに入るほどコンパクトな筐体サイズが魅力。インターフェースも充実しており、HDMIポートや有線LANポートも搭載しています。映像出力してデスクトップPC的な使い方もできれば、タッチ操作でタブレットとしても使えるなど、柔軟なスタイルが可能。それでいて価格が5万円台なので、コスパの高さも評価できます。

8ZwideZwide N100 NA08H 12GB RAM+256GB

49,999

★★★☆☆3.2
処理性能の高さ 3.0作業のしやすさ 3.5バッテリー持ち 3.0

CPU Intel N100 GPU Intel Graphics
メモリ 12GB ストレージ 256GB
急速充電 不明 バイパス充電 ×
画面サイズ 8インチ 本体重量 約630g

タブレットにもなれるUMPC

ディスプレイを180度以上回転できるので、タブレットとしても操作可能。ノートPCとして使いつつ、動画鑑賞時はタブレットとして使えるのがメリットです。また、厚みは2cmしかなく、重さは約630g。常に持ち運べるほど手軽なので、サブ機として使いたい人にもおすすめです。

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