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おすすめ商品比較表
商品名 | リンク | 最安価格 | ポイント | バッテリー持ち | 機能性 | タイピングのしやすさ | |
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1![]() |
KeychronKeychron B1 Pro JIS ホワイト | 6,930 | 優れたバッテリー持ちと打鍵感で仕事が捗る | 5.0/5.0 | 4.5/5.0 | 4.5/5.0 | |
2![]() |
LofreeLofree Flow Lite | 17,600 | オシャレすぎるデザインと卓越した打鍵感 | 4.0/5.0 | 4.5/5.0 | 4.5/5.0 | |
3![]() |
東プレ東プレ REALFORCE R3 R3HB11 | 34,980 | アクチュエーションポイントを調節できる | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | 5.0/5.0 | |
4![]() |
YUNZIIYUNZII B75 PRO 75% グレー ココアクリームV2スイッチ | 11,199 | 1万円前後で機能がてんこ盛り | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | |
5![]() |
AJAZZAJAZZ メカニカルキーボード AK992 海塩レモン | 8,599 | ボリュームコントロールが便利なキーボード | 4.0/5.0 | 3.5/5.0 | 3.5/5.0 | |
6![]() |
FILCOFILCO Majestouch MINILA-R Convertible KOBO-SGY08-MPS-EMB | 17,380 | 打鍵音を抑えながらサクサクタイピング | 3.5/5.0 | 3.0/5.0 | 4.5/5.0 | |
7![]() |
OmikamoOmikamo 折り畳み式キーボード | 6,580 | 持ち運びに最適な折り畳みキーボード | 3.5/5.0 | 4.0/5.0 | 2.5/5.0 | |
8![]() |
Cooler MasterCOOLER MASTER CK721 Sakura Limited Edition CK-721-SKTR2-US KB728 | 9,680 | 可愛らしいデザインながらもハイクオリティ | 3.0/5.0 | 3.5/5.0 | 3.5/5.0 | |
9![]() |
ArchissArchiss INTRO Mini BT AS-PKMD85J-BKA | 5,980 | 軽快な打鍵感でスムーズに入力できる | 3.0/5.0 | 3.5/5.0 | 3.0/5.0 | |
10![]() |
MerdiaMerdia メカニカルキーボード JPCH00T525 | 4,599 | 定番のBluetoothに加え2.4GHzにも対応 | 3.0/5.0 | 3.0/5.0 | 3.5/5.0 |
有線と無線はどっちが良い?
安定した接続を求めるなら有線
こんな人におすすめ |
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遅延を気にせず作業したい |
バッテリー持ちを気にしたくない |
在宅で作業する |
有線接続なら無線と違って遅延のリスクが少ない上に、バッテリーを消費せずに文字入力できるので、長時間の作業にも向いています。ただしケーブルのせいでゴチャゴチャしたり、USBポートが必要だったりと、スッキリした状態で使えないのがデメリット。在宅などケーブルを整理しやすい環境で使うのがおすすめです。
手軽な接続を求めるなら無線
こんな人におすすめ |
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キーボードを持ち運びたい |
ケーブルレスで接続したい |
複数のデバイスを1つのキーボードで扱いたい |
無線接続ができるキーボードなら、ケーブルレスで手軽に使えます。持ち運ぶ際やデスクで使うときに、スッキリとした状態にできるのがメリット。また、無線キーボードなら複数デバイスとの切り替えが容易な製品もあるので、1つのキーボードでさまざまなデバイスを接続したい人におすすめです。
また、接続したいデバイスのUSBポートが空いていない場合、無線ならケーブルレスで接続できるのも強みといえます。
有線・無線両対応キーボードのメリット
有線と無線を切り替えられる
有線と無線に両対応しているキーボードは、家では有線で使い、出かける際には無線で使うというように使い分けられるのがメリット。有線接続にすればバッテリー切れを気にせず使えるので、無線接続のみのキーボードより便利です。
有線無線両対応キーボードのデメリット
製品の種類が少ない
製品数が少ないため、好みのデザインが見つかりにくいのはデメリットでしょう。また、有線、無線、いずれのタイプも安いものなら1,000円程度で販売されています。しかし、両対応のモデルは安くても5,000円程度するため、コストが高い点もネックです。
有線・無線両対応キーボードの選び方
キーボードの方式で選ぶ
パンタグラフ方式は携帯性が高い
参照元: https://www.amazon.co.jp/
パンタグラフ方式のキーボードは、本体が非常に薄型。折りたたみタイプのモデルもあり、持ち歩いて使いたい人におすすめです。
また、軽い力でキータッチできるため、早打ちしやすいのもメリット。それでいて静音性が高いモデルも多く、カフェやコワーキングスペースで作業したい人に最適です。
メカニカル方式は種類が豊富で選びやすい
メカニカル方式は有線と無線に対応したキーボードが多く、好みの製品を選びやすいのがメリットです。また、赤軸や青軸、銀軸など、軸の種類が複数あるのもポイント。なかには最大3台のデバイスにBluetooth接続できるモデルもあり、複数のデバイスを1つのキーボードで扱いたい人にもおすすめです。
静電容量無接点方式は耐久性が高い
参照元: https://www.amazon.co.jp/
REALFORCEやHHKBなどで有名な静電容量無接点方式は、サクっとした独特なタイプ感が魅力のスイッチ方式。耐久性が高く、長期にわたって使い続けられる寿命の長さが特徴です。また静音性も高く、職場で使っても迷惑になりづらい打鍵感なのもメリット。ただし価格相場が3万円前後と、予算に余裕がある人向けといえます。
ワンタッチでモード切り替えができると便利
製品によっては内蔵された物理ボタンでの有線・無線の切り替えや、電源のONとOFFの操作ができます。ボタンで操作できれば電源の点けっぱなしを防げて、バッテリーの節約が可能です。
さらに、ケーブルを接続しただけで有線モードになるモデルもあります。いずれにせよ製品によって仕様が異なるため、購入前にチェックするのが大事です。
そのほかにも、曲の再生や停止ができるメディアコントロール機能や、ワンボタンでスクショができるキーボードもあります。作業効率を求める人は、どんな機能が使えるのかにも注目しましょう。
折りたたみ型なら持ち運んで作業しやすい
参照元: Amazon
携帯性を重視するなら、折り畳みに対応しているキーボードがおすすめです。二つ折りや三つ折りできるキーボードであれば、半分以下のサイズで持ち歩けます。
ほかにもテンキーレスモデルや、矢印キーなどをカットした60%キーボードもおすすめ。テンキーをあまり使わないのであれば積極的に選びたいモデルです。
キー配列は日本語配列を選ぶ
参照元: https://www.photo-ac.com/
国内で最も主流なキー配列は日本語配列で、学校やオフィスで一般的なのが特徴。日本語と英語の切り替えが簡単で、エンターキーも大きめ。タイプミスしづらく、日本人にとって馴染みのある配列です。
一方で英語配列のキーボードもあり、比較的安く買える有線・無線両対応キーボードが多め。また種類も多く、キーボード好きの人なら選択肢の多さに魅力を感じるかもしれません。
ただし慣れていないと扱いづらい配列でもあり、日本語配列のように言語切り替えも簡単にできないのがデメリット。記号の位置も異なるので、キーボードの扱いに慣れていない人ほど日本語配列がおすすめです。
有線・無線両対応キーボードの値段相場
安ければ5,000円程度
有線と無線に対応しているキーボードは、フルサイズやテンキーレスを問わず5,000円程度で購入可能。基本的な機能は備わっているため、とりあえず文字入力ができれば問題ない人におすすめです。
機能性重視なら1万円前後
文字入力に加え、マクロ機能やメディアコントロールキーが搭載されているキーボードを狙うなら、5,000円以上~1万円程度の予算が必要。メカニカル方式のようなカスタマイズ性の高いキーボードなら、1万円以上で販売しています。
みんなの予算は?
有線・無線両対応キーボードのおすすめメーカー3選
Keychron
キーボードマニアからの信頼が厚いメーカーで、デザインと機能性に長けたモデルが多くラインナップされています。どのモデルも有線と無線の両方に対応しており、幅広い選択肢から選択可能。価格は1万円以上の製品ばかりですが、安くて6000円前後で買える製品も。とにかく多機能なキーボードを使いたい人におすすめです。
Lofree
オシャレなデザインと優れた打鍵感が好評のメーカー。レトロな雰囲気のあるキーボードなので、オシャレ好きな人にもおすすめです。また独自のキースイッチを採用し、他のキーボードにはない独特な打鍵感を楽しめるのも特徴。キーボードの打ち心地にこだわるなら、使ってみる価値はあります。
東プレ
日本が誇るキーボードメーカー。長年続いている「REALFORCE」シリーズを手掛けており、幅広い年代のキーボード好きからも定評があります。静音性が高く、スコスコといった独特な打鍵音が病みつきになるでしょう。価格は3万円以上と高めですが、耐久性と品質の高さは折り紙付きです。
有線・無線両対応キーボードのおすすめ10選
1KeychronKeychron B1 Pro JIS ホワイト
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6,930 |
★★★★☆4.7 |
バッテリー持ち 5.0機能性 4.5タイピングのしやすさ 4.5 |
優れたバッテリー持ちと打鍵感で仕事が捗る
2.4GHzとBluetooth接続、有線接続の3種類に対応。それぞれボタンでモード切り替えが可能です。さらに1200時間も使えるロングバッテリーを搭載し、頻繁に充電する必要はありません。またキーにくぼみがあり、押しやすい構造になっているため、タイピング作業も快適です。
2LofreeLofree Flow Lite
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17,600 |
★★★★☆4.3 |
バッテリー持ち 4.0機能性 4.5タイピングのしやすさ 4.5 |
オシャレすぎるデザインと卓越した打鍵感
レトロチックなデザインでありつつも、メカニカルとは思えないほど薄型デザインなのが魅力。Flow Lite専用のキースイッチを搭載し、ついついタイピングが捗るようなコトコト感のある打鍵感を楽しめます。価格は高めですが、デザインと打鍵感ともに満足度が高いです。
3東プレ東プレ REALFORCE R3 R3HB11
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34,980 |
★★★★☆4.3 |
バッテリー持ち 4.0機能性 4.0タイピングのしやすさ 5.0 |
アクチュエーションポイントを調節できる
東プレのREALFORCE R3HB11は、静電容量無接点方式のキーボード。有線に加え、5台もペアリング可能なBluetooth接続に対応しています。
APC機能を搭載しているのがポイントです。アクチュエーションポイントを0.8、1.5、2.2、3mmの4段階で調節できるので、理想的なキーストロークを実現可能。自分好みの打鍵感に調整でき、快適なタイピングが可能です。
4YUNZIIYUNZII B75 PRO 75% グレー ココアクリームV2スイッチ
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11,199 |
★★★★☆4.0 |
バッテリー持ち 4.0機能性 4.0タイピングのしやすさ 4.0 |
1万円前後で機能がてんこ盛り
最大3台のデバイスとBluetooth接続ができ、2.4Ghzと有線接続含めて合計5台と接続可能。また滑らかなタイピングができる構造で、従来のメカニカルより聴き心地の良い打鍵感を楽しめるでしょう。ちなみにキースイッチは交換可能。自分好みにカスタマイズできるのも魅力です。RGBライティングを好きな色に変えたり、専用ソフトウェアでキー配置を変えたりと、価格に対して機能性が高いと言えます。
5AJAZZAJAZZ メカニカルキーボード AK992 海塩レモン
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8,599 |
★★★☆☆3.7 |
バッテリー持ち 4.0機能性 3.5タイピングのしやすさ 3.5 |
ボリュームコントロールが便利なキーボード
AJAZZのAK992は、Type-C有線とBluetooth、2.4GHz接続と3種類の接続方式に対応しているメカニカルキーボード。ボリュームコントロールやメディアコントロールが可能なつまみを右上に搭載しているので、音楽を聴きながら作業している際は、キーボードから指を離さず操作できて便利です。
青軸を採用しつつも、滑らな打鍵感を実現しているのもポイント。内部には複数の吸音材が含まれているため、心地良い打鍵感を演出してくれます。また、バッテリーは4000mAhと大容量なので、一度の充電で長い時間使用可能です。
6FILCOFILCO Majestouch MINILA-R Convertible KOBO-SGY08-MPS-EMB
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17,380 |
★★★☆☆3.7 |
バッテリー持ち 3.5機能性 3.0タイピングのしやすさ 4.5 |
打鍵音を抑えながらサクサクタイピング
FILCOのKOBO-SGY08-MPS-EMBは、「ピンク軸」と呼ばれるCHERRY MXの静音スイッチを採用。メカニカルキーボードは打鍵音が大きく、うるさいイメージがあるかもしれませんが、本製品は静音性に優れているのが特徴です。
また、テンキーと矢印キーがない、60%レイアウトのキーボードなので、非常にコンパクト。省電力モード搭載で、電池消費を抑えられるのも魅力です。
7OmikamoOmikamo 折り畳み式キーボード
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6,580 |
★★★☆☆3.3 |
バッテリー持ち 3.5機能性 4.0タイピングのしやすさ 2.5 |
持ち運びに最適な折り畳みキーボード
Omikamoの有線・無線両対応キーボードは、折り畳み式なのが最大の特徴。三つ折りの状態なら「18×11.4×1.4cm」という、とてもコンパクトなサイズにできます。キーボードの右端には、トラックパッドも搭載。コンパクトながらもマウスとしても使用できる多機能キーボードとなっています。キーボードを持ち運んで作業したい方におすすめ。
8Cooler MasterCOOLER MASTER CK721 Sakura Limited Edition CK-721-SKTR2-US KB728
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9,680 |
★★★☆☆3.3 |
バッテリー持ち 3.0機能性 3.5タイピングのしやすさ 3.5 |
可愛らしいデザインながらもハイクオリティ
COOLER MASTERのCK721は、リストレストが付属している60%キーボードです。手首を休めながら作業できるので、長時間のタイピングに最適。有線接続はType-Cを使用するほか、無線では2.4GHz低遅延接続と、3台同時にペアリングできるBluetooth 5.1の接続方法をカバーしています。複数デバイスでの使用を想定している人にもおすすめです。
9ArchissArchiss INTRO Mini BT AS-PKMD85J-BKA
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5,980 |
★★★☆☆3.2 |
バッテリー持ち 3.0機能性 3.5タイピングのしやすさ 3.0 |
軽快な打鍵感でスムーズに入力できる
Archissの「AS-PKMD85J-BKA」は、パンタグラフ式のキーボードです。薄型で軽いキータッチで軽快に入力できる使用感が魅力。有線に加え、Bluetoothで2台のデバイスを接続できます。
WindowsやMacなど、接続するOSに応じてホットキー、修飾キーを最適化する機能を搭載しています。複数OSを愛用している人にぴったりです。
10MerdiaMerdia メカニカルキーボード JPCH00T525
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4,599 |
★★★☆☆3.2 |
バッテリー持ち 3.0機能性 3.0タイピングのしやすさ 3.5 |
定番のBluetoothに加え2.4GHzにも対応
Merdiaの「JPCH00T525」は、カラフルなデザインが印象的なメカニカルキーボード。テンキーまで備わったフルサイズのキーボードなので、数字やデータ入力も楽に行えます。有線での接続に加え、Bluetoothと2.4GHz、2種類のワイヤレス接続に対応。状況やデバイスに応じた接続方法が選べて便利です。
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