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おすすめ商品比較表
商品名 | リンク | 最安価格 | ポイント | バッテリー持ち | 機能性 | タイピングのしやすさ | |
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1 | 東プレ東プレ REALFORCE R3 R3HB11 | 34,980 | アクチュエーションポイントを調節できる | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | 5.0/5.0 | |
2 | PFUPFU HHKB Professional HYBRID Type-S PD-KB800BNS | 36,850 | プロフェッショナル感のあるキーボード | 4.0/5.0 | 3.5/5.0 | 5.0/5.0 | |
3 | CorsairCorsair K57 RGB WIRELESS CH-925C015-JP | 12,780 | マクロキーで効率的な作業が可能 | 2.0/5.0 | 5.0/5.0 | 4.5/5.0 | |
4 | AJAZZAJAZZ メカニカルキーボード AK992 海塩レモン | 8,599 | ボリュームコントロールが便利なキーボード | 4.0/5.0 | 3.5/5.0 | 3.5/5.0 | |
5 | FILCOFILCO Majestouch MINILA-R Convertible KOBO-SGY08-MPS-EMB | 17,380 | 打鍵音を抑えながらサクサクタイピング | 3.5/5.0 | 3.0/5.0 | 4.5/5.0 | |
6 | OmikamoOmikamo 折り畳み式キーボード | 6,580 | 持ち運びに最適な折り畳みキーボード | 3.5/5.0 | 4.0/5.0 | 2.5/5.0 | |
7 | Cooler MasterCOOLER MASTER CK721 Sakura Limited Edition CK-721-SKTR2-US KB728 | 9,680 | 可愛らしいデザインながらもハイクオリティ | 3.0/5.0 | 3.5/5.0 | 3.5/5.0 | |
8 | MistelMistel BAROCCO MD600 Alpha BT RGB シルバー軸 | 24,530 | 肩や腕が疲れにくい分割型 | 2.5/5.0 | 3.5/5.0 | 4.0/5.0 | |
9 | ArchissArchiss INTRO Mini BT AS-PKMD85J-BKA | 5,980 | 軽快な打鍵感でスムーズに入力できる | 3.0/5.0 | 3.5/5.0 | 3.0/5.0 | |
10 | MerdiaMerdia メカニカルキーボード JPCH00T525 | 4,599 | 定番のBluetoothに加え2.4GHzにも対応 | 3.0/5.0 | 3.0/5.0 | 3.5/5.0 |
有線と無線はどっちが良い?
安定した接続を求めるなら有線
こんな人におすすめ |
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遅延を気にせず作業したい |
バッテリー持ちを気にしたくない |
在宅で作業する |
有線接続なら、無線とは違って遅延のリスクが極めて少ないです。さらに、バッテリーを消費せずに文字入力できるので、長時間の作業にも向いています。ただし、ケーブルのせいでゴチャゴチャしたり、USBポートが必要だったり、デメリットもあります。ケーブルを整理しやすい環境で使うのがおすすめです。
手軽な接続を求めるなら無線
こんな人におすすめ |
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キーボードを持ち運びたい |
ケーブルレスで接続したい |
複数のデバイスを1つのキーボードで扱いたい |
無線接続ができるキーボードなら、ケーブルレスで使えます。持ち運ぶ際や、デスクで使うときでも、スッキリとした状態にできるのがメリットです。また、無線キーボードなら複数デバイスとの切り替えが容易な製品もあるので、1つのキーボードでさまざまなデバイスを接続したい方におすすめ。
有線・無線両対応キーボードのメリット
有線と無線を切り替えられる
有線と無線に両対応しているキーボードは、家では有線で、出かける際には無線で使うなど、幅広い用途で使いやすいのがメリット。有線接続にすれば、バッテリー切れを気にせず使えるので、無線接続しかできないキーボードより優位です。
また、接続したいデバイスのUSBポートが空いていないとしても、無線ならケーブルレスで接続できるのも強み。
有線無線両対応キーボードのデメリット
種類が少ない
製品数が少ないため、好みのデザインが見つかりにくいのはデメリットです。また、有線、無線、いずれのタイプも安いものなら1,000円程度で販売されています。しかし、両対応のモデルは安くても5,000円程度するため、コストが高いです。
有線・無線両対応キーボードの選び方
パンタグラフ式で選ぶ
参照元: https://www.amazon.co.jp/
パンタグラフ式のキーボードは、本体が非常に薄いです。特に、持ち歩いて使いたい人におすすめ。
また、軽い力でキータッチできるため、早打ちしやすいのがメリット。コンパクトなモデルを探している人は、パンタグラフ式を基準に選んでみましょう。
メカニカル式で選ぶ
有線と無線に対応したキーボードが多いので、好みの製品を選びやすいです。赤軸や青軸、銀軸など、軸の種類が複数あるのもポイント。軸によって静音性や押し心地が大きく異なるため、自分好みの打鍵感を選べます。
静電容量無接点方式で選ぶ
参照元: https://www.amazon.co.jp/
東プレやHHKBなどで有名な静電容量無接点方式は、サクっとした独特なタイプ感が魅力のスイッチ方式。耐久性が高く、長期にわたって使い続けられる寿命の長さが特徴です。仕事でタイピングする機会が多い方におすすめ。
充電方式で選ぶ
無線で使えるキーボードである以上、充電は必須です。とはいえ、無線キーボードには電池式のものとバッテリー式のもの、両方が存在している点に注意しましょう。
電池式の場合、仮に外出中に電池が切れても、電池を交換するだけで即復旧できるのがメリット。予備の電池を持ち歩いておけば、すぐに復旧できます。とはいえ、予備電池を持ち歩くのを面倒に感じる方もいるでしょう。また、乾電池を買う費用も発生するほか、電池の分だけキーボードの重量もかさんでしまいます。
対して、バッテリー式の場合は、電池式のものと比較して軽量な傾向にあるのがメリット。有線で接続する際、同時に充電もできるため、効率的な運用ができるのも魅力です。
機能性で選ぶ
キーボードによっては、基本の文字入力以外の機能が搭載されています。例えば、マクロ機能を搭載しているキーボードであれば、いつでもワンタッチで特定操作を再現可能。複雑なキー操作も一瞬で再現できるのがメリットです。
そのほかにも、曲の再生や停止ができるメディアコントロール機能や、ワンボタンでスクショができるキーボードもあります。作業効率を求める方は、機能性にも注目しましょう。
携帯性で選ぶ
参照元: Amazon
携帯性を重視するなら、折り畳みに対応しているキーボードがおすすめです。二つ折りや三つ折りできるキーボードであれば、半分以下のサイズで持ち歩けます。
また、テンキーレスモデルや、矢印キーなどをカットした60%キーボードもおすすめ。テンキーをあまり使わないのであれば積極的に選びたいモデルです。
有線・無線両対応キーボードの値段相場
価格重視なら5,000円程度
有線と無線に対応しているキーボードは、フルサイズやテンキーレスを問わず5,000円程度で購入可能です。基本的な機能は備わっているため、文字入力さえできれば問題ない方におすすめ。
機能性重視なら1万円前後
文字入力に加え、マクロ機能やメディアコントロールキーが搭載されているキーボードを狙うなら、5,000円以上~1万円程度の予算が必要。メカニカル方式のようなカスタマイズ性の高いキーボードなら、1万円以上で販売しています。
みんなの予算は?
有線・無線両対応キーボードのおすすめメーカー3選
PFU
静電容量無接点方式でおなじみのHHKBを手がけているメーカーです。有線と無線、両方で接続できるキーボードを販売しています。少々値は張るものの、快適なタイピングを求めている方におすすめ。
Corsair
ゲーミング関連機器のメーカーとして世界的に高い知名度と人気を誇るCorsair。メカニカル軸のキーボードや、RGBライトで自由自在にライティングをカスタムできたり、マクロキーを搭載するなど、多機能な製品を販売中。機能性重視の方におすすめのメーカーです。
FILCO
ダイヤテック株式会社が持つFILCO。メカニカルスイッチを採用したMajestouchシリーズのキーボードが有名で、多くの人から親しまれています。機能性だけでなく、打鍵感まで重視している人におすすめです。
有線・無線両対応キーボードのおすすめ10選
1東プレ東プレ REALFORCE R3 R3HB11
34,980 |
★★★★☆4.3 |
バッテリー持ち 4.0機能性 4.0タイピングのしやすさ 5.0 |
アクチュエーションポイントを調節できる
東プレのREALFORCE R3HB11は、静電容量無接点方式のキーボード。有線に加え、5台もペアリング可能なBluetooth接続に対応しています。
APC機能を搭載しているのがポイントです。アクチュエーションポイントを0.8、1.5、2.2、3mmの4段階で調節できるので、理想的なキーストロークを実現可能。自分好みの打鍵感に調整でき、快適なタイピングが可能です。
2PFUPFU HHKB Professional HYBRID Type-S PD-KB800BNS
36,850 |
★★★★☆4.2 |
バッテリー持ち 4.0機能性 3.5タイピングのしやすさ 5.0 |
プロフェッショナル感のあるキーボード
PFUのPD-KB800BNSは、静電容量無接点方式キーボードであるHHKBの一種。Bluetooth接続とType-Cによる有線接続に対応しており、パソコンやタブレットで使うのに最適です。
静電容量無接点方式により、深みのある打鍵感を楽しめます。無刻印でプロフェッショナルな雰囲気を演出してくれるのも特徴です。キーボードのデザインや打鍵感にこだわる方ならおすすめです。
3CorsairCorsair K57 RGB WIRELESS CH-925C015-JP
12,780 |
★★★☆☆3.8 |
バッテリー持ち 2.0機能性 5.0タイピングのしやすさ 4.5 |
マクロキーで効率的な作業が可能
CorsairのK57 CH-925C015-JPは、マクロキーを搭載したフルサイズのゲーミングキーボードです。ゲーミングらしくRGBライティングに対応しつつ、一般的な作業用途でも活躍できるキーボードになっています。
最大の特徴は、左端に備え付けられている6個のマクロキー。専用ソフトウェアを使用して操作を記録し、ワンタッチで再現できます。複雑な作業を簡易化させたい方におすすめ。
4AJAZZAJAZZ メカニカルキーボード AK992 海塩レモン
8,599 |
★★★☆☆3.7 |
バッテリー持ち 4.0機能性 3.5タイピングのしやすさ 3.5 |
ボリュームコントロールが便利なキーボード
AJAZZのAK992は、Type-C有線とBluetooth、2.4GHz接続と3種類の接続方式に対応しているメカニカルキーボード。ボリュームコントロールやメディアコントロールが可能なつまみを右上に搭載しているので、音楽を聴きながら作業している際は、キーボードから指を離さず操作できて便利です。
青軸を採用しつつも、滑らな打鍵感を実現しているのもポイント。内部には複数の吸音材が含まれているため、心地良い打鍵感を演出してくれます。また、バッテリーは4000mAhと大容量なので、一度の充電で長い時間使用可能です。
5FILCOFILCO Majestouch MINILA-R Convertible KOBO-SGY08-MPS-EMB
17,380 |
★★★☆☆3.7 |
バッテリー持ち 3.5機能性 3.0タイピングのしやすさ 4.5 |
打鍵音を抑えながらサクサクタイピング
FILCOのKOBO-SGY08-MPS-EMBは、「ピンク軸」と呼ばれるCHERRY MXの静音スイッチを採用。メカニカルキーボードは打鍵音が大きく、うるさいイメージがあるかもしれませんが、本製品は静音性に優れているのが特徴です。
また、テンキーと矢印キーがない、60%レイアウトのキーボードなので、非常にコンパクト。省電力モード搭載で、電池消費を抑えられるのも魅力です。
6OmikamoOmikamo 折り畳み式キーボード
6,580 |
★★★☆☆3.3 |
バッテリー持ち 3.5機能性 4.0タイピングのしやすさ 2.5 |
持ち運びに最適な折り畳みキーボード
Omikamoの有線・無線両対応キーボードは、折り畳み式なのが最大の特徴。三つ折りの状態なら「18×11.4×1.4cm」という、とてもコンパクトなサイズにできます。キーボードの右端には、トラックパッドも搭載。コンパクトながらもマウスとしても使用できる多機能キーボードとなっています。キーボードを持ち運んで作業したい方におすすめ。
7Cooler MasterCOOLER MASTER CK721 Sakura Limited Edition CK-721-SKTR2-US KB728
9,680 |
★★★☆☆3.3 |
バッテリー持ち 3.0機能性 3.5タイピングのしやすさ 3.5 |
可愛らしいデザインながらもハイクオリティ
COOLER MASTERのCK721は、リストレストが付属している60%キーボードです。手首を休めながら作業できるので、長時間のタイピングに最適。有線接続はType-Cを使用するほか、無線では2.4GHz低遅延接続と、3台同時にペアリングできるBluetooth 5.1の接続方法をカバーしています。複数デバイスでの使用を想定している人にもおすすめです。
8MistelMistel BAROCCO MD600 Alpha BT RGB シルバー軸
24,530 |
★★★☆☆3.3 |
バッテリー持ち 2.5機能性 3.5タイピングのしやすさ 4.0 |
肩や腕が疲れにくい分割型
Mistelのが販売している本製品は、シルバー軸を採用したメカニカルキーボードです。最大の特徴は左右分離型というところ。肩を開いた状態でキーボード操作ができるため、自然な姿勢でタイピングできます。
PBT2色成形キーキャップなので、アルファベットや記号などの刻印が消えません。長期にわたって使い続ける予定の人でも安心です。
9ArchissArchiss INTRO Mini BT AS-PKMD85J-BKA
5,980 |
★★★☆☆3.2 |
バッテリー持ち 3.0機能性 3.5タイピングのしやすさ 3.0 |
軽快な打鍵感でスムーズに入力できる
Archissの「AS-PKMD85J-BKA」は、パンタグラフ式のキーボードです。薄型で軽いキータッチで軽快に入力できる使用感が魅力。有線に加え、Bluetoothで2台のデバイスを接続できます。
WindowsやMacなど、接続するOSに応じてホットキー、修飾キーを最適化する機能を搭載しています。複数OSを愛用している人にぴったりです。
10MerdiaMerdia メカニカルキーボード JPCH00T525
4,599 |
★★★☆☆3.2 |
バッテリー持ち 3.0機能性 3.0タイピングのしやすさ 3.5 |
定番のBluetoothに加え2.4GHzにも対応
Merdiaの「JPCH00T525」は、カラフルなデザインが印象的なメカニカルキーボード。テンキーまで備わったフルサイズのキーボードなので、数字やデータ入力も楽に行えます。有線での接続に加え、Bluetoothと2.4GHz、2種類のワイヤレス接続に対応。状況やデバイスに応じた接続方法が選べて便利です。
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