著者

ECナビ比較 編集部 記事一覧

暮らしを変える家電がサクっと見つかる!ECナビ比較は「ファストリサーチ」をコンセプトに運営するお買い物サポートメディアです。本当におすすめしたい商品のみを厳選、比較し、さまざまな人にぴったり寄り添った情報を発信していきます。

ECナビ比較はAmazonアソシエイト・プログラム、楽天アフィリエイト、バリューコマース アフィリエイトを始めとする各種アフィリエイトプログラムに参加しています。
本記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がECナビ比較に還元されることがあります。

おすすめ商品比較表

商品名 リンク 最安価格 ポイント 本体サイズ
(幅×奥行き×高さ)
本体重量 対象月齢
コンビ ホワイトレーベル ネムリラ AUTO SWING BEDi Long スリープシェル EG コンビコンビ ホワイトレーベル ネムリラ AUTO SWING BEDi Long スリープシェル EG 49,544 4歳頃まで長く使える電動バウンサー 52.5×69~99×68~107.5cm 13.4kg 0カ月~4歳頃
4moms ママルー マルチモーションベビースイング mamaRoo5 4MOMS4moms ママルー マルチモーションベビースイング mamaRoo5 39,800 ママパパの抱き方に近いモーションを選べる 66.6×59.6×90.1cm 6.8kg 0~9カ月程度、
体重11.3kgまでのいずれか早い方
アップリカ ハイローチェア ユラリズム 2138264 アップリカアップリカ ハイローチェア ユラリズム 2138264 35,031 リクライニング機能で寝かしつけから食事まで使える 53.5×84×75cm 12.7kg 0~4歳頃
体重18kgまで
コンビ ネムリラ AUTO SWING エッグショック BE ココアブラウン コンビコンビ ネムリラ AUTO SWING エッグショック BE ココアブラウン 36,130 赤ちゃんの頭を守るクッション付き 52~64×63~86.5×69~102cm 11.5kg 0カ月~4歳頃まで
体重18kgまで
 LARUTAN 電動バウンサー V2 LARUTAN LARUTAN 電動バウンサー V2 14,760 Bluetooth接続でスマホから音楽が流せる 68×68×83cm 5.92kg 0カ月~3歳頃
Joie ベビーバウンサー ドリーマー インザレイン 03409 JoieJoie ベビーバウンサー ドリーマー インザレイン 03409 16,258 コンパクトに折りたためて収納力バッチリ 45×65×59cm 3.8kg 1カ月〜体重13kg
インジェニュイティ バウンサー 11203 インジェニュイティインジェニュイティ バウンサー 11203 8,580 軽量設計で持ち運び楽ちん 51×68×41cm 1.39kg 0~6カ月
Kids IIブライトスターツ ディズニー くまのプーさん ウィニーザプー・ドッツ&ハニーポッツバウンサー 60256 kid2Kids II ウィニーザプー・ドッツ&ハニーポッツバウンサー 60256 8,613円 7,488 安さ重視の人におすすめの電動バウンサー 48.3×48.3×58.4cm 2.2kg 0カ月〜体重9kg

電動バウンサーのメリット

心地よい揺れで赤ちゃんが安心しやすい
両手が空いてほかの家事を進めやすい
好きな場所に移動して使える

心地良い揺れで赤ちゃんが安心しやすい

電動バウンサーは、ゆりかごのように自動で揺れるベビーチェアです。まるで抱っこされているように優しく揺れるため、赤ちゃんに安心感を与えられるのが魅力。ママやパパの抱っこを再現したスイング機能を搭載したモデルもあり、赤ちゃんがよりリラックスできる工夫を施しています。

両手が空いてほかの家事を進めやすい

電動バウンサーに寝かせている間は、パパやママの両手が空くので洗濯や掃除、料理などほかの家事を進めやすくなります。また、音楽機能やおもちゃを付属した商品なら、ひとり遊びが可能なため飽きずにバウンサーで座っていられますよ。

好きな場所に移動して使える

電動バウンサーはベビーベッドとは異なり、好きな場所に移動して使えるのも魅力。料理中や洗濯中、入浴中もバウンサーを移動すれば、常に近くで赤ちゃんを見守れますよ。

電動バウンサーのデメリット

手動バウンサーより価格が高め
赤ちゃんによっては落ち着けない場合もある
設置場所や収納スペースが必要

手動バウンサーより価格が高め

電動バウンサーは手動タイプより高価な点がデメリット。手動バウンサーの相場が5000~2万5000円なのに対し、電動バウンサーは3万円を超える商品も少なくありません。中には、1万円以下で購入できる低価格モデルもあるため、予算を抑えたい人もチェックしてみてくださいね。

赤ちゃんによって落ち着けない場合もある

また、赤ちゃんによって合う合わないがあるのも事実です。しかし、最初は嫌がり泣いてしまっていても、使い続けていくうちに慣れていく可能性もあります。失敗しないために、購入前に試乗可能な店舗で確認する、またはレンタルサービスを活用して相性を見てから購入するのもおすすめですよ。

設置場所や収納スペースが必要

電動バウンサーは、幅50cm、奥行き80cmほどのため設置スペースを確保しなくてはなりません。設置スペースが限られている人は、コンパクトなモデルや、折りたたんで収納できる商品をチェックしてみてください。脚をコンパクトに折りたためると、収納面でも困りませんよ。

電動バウンサーはいつからいつまで使う?

電動バウンサーに乗る赤ちゃん
参照元: https://www.amazon.co.jp

電動バウンサーは、新生児から使えるモデルが一般的。いつまで使えるかは商品によって異なるものの、1歳前後までの使用を定めている場合が多いです。

また、メーカーによっては体重制限を設けているため、あわせてチェックしておきましょう。中には、4歳頃、体重18kgまで使える商品もあり、テーブルを付けてお食事チェアとして活躍しますよ。

電動バウンサーの選び方

ママルー電動バウンサー
参照元: https://www.amazon.co.jp

対象月齢や体重で選ぶ

電動バウンサーの対象月齢は、新生児〜1歳前後までの商品が一般的。体重制限もモデルによって異なるものの、11~18kgほどが多いです。月齢は対象内でも、体重制限をオーバーしていると安全上の問題があるため、子どもの成長に合わせて使いましょう。

電動バウンサーをできるだけ長く使いたい人は、リクライニング可能なタイプや、成長に応じてモードを変えられるハイローチェア型もおすすめ。使用期間やライフスタイルに合わせて、柔軟に選んでみてくださいね。

コンパクトかつ軽量なら持ち運びしやすい

持ち運びやすい電動バウンサーを選べば、料理中や掃除、お風呂の時間など、いつでも赤ちゃんを目の届く場所に寝かせられます。一般的な電動ベビーバウンサーは、幅50〜70cm、奥行き60〜80cm程度。コンパクトさを重視するなら、幅50cm、奥行き60cm前後を目安に選びましょう。

また、本体重量は5〜10kgが主流の中、わずか2kg程度の超軽量モデルもあります。頻繁に部屋を移動させたい場合は、片手でラクに運べる軽量モデルが活躍しますよ。

ハイローチェア型もおすすめ
ハイローチェア型の電動バウンサーは、キャスター付きがスタンダード。部屋の中をスイスイ移動できるのが魅力です。

機能性で選ぶ

リクライニング機能は赤ちゃんの成長に合わせて使える

リクライニング機能があると、赤ちゃんの成長に応じて使い分けられます。首がすわる前の生後3~4カ月頃までは、フラットな状態で寝かせるのが基本。生後5~6カ月頃になると、パパやママの顔や周囲を見渡せたりする角度がおすすめです。

また、離乳食やおやつの時間にもリクライニング機能が便利。赤ちゃんが前傾姿勢をとれて、食事をしやすくなります。ほかにも、おもちゃや絵本で遊ぶときの子ども用チェアとして活躍しますよ。

スイングモード選択はシーンに応じて使い分けられる

電動バウンサーは、左右に揺れるタイプや、ブランコのように前後にスイングするタイプなど、揺れの方向のバリエーションもさまざま。スイングモードの種類が豊富なら、あやすときや寝かしつけのときなど、赤ちゃんの気分や好みに合わせて揺れ方を変えられますよ。

音楽機能は赤ちゃんの寝かしつけやご機嫌とりに便利

電動バウンサーの音楽機能は、赤ちゃんの寝かしつけや気分転換にとても役立ちます。子守歌やオルゴールのような穏やかなメロディーが流れるタイプなら、赤ちゃんの眠気を誘いやすいです。また、複数のメロディーを選べるタイプなら、赤ちゃんが飽きずに楽しい時間を過ごせますよ。

付属品で選ぶ

ホロ付きは照明や日差しの眩しさから守れる

赤ちゃんは横になって過ごす時間が長いため、天井の照明や日差しのまぶしさに敏感になりやすいです。ホロ(幌)付きの商品なら、光を優しく遮って赤ちゃんに心地良い暗さの中で寝かせられます。

おもちゃ付きなら赤ちゃんがご機嫌に過ごせる

生後5カ月を過ぎると、赤ちゃんの起きている時間も徐々に長くなります。ただ寝ているだけの時間は退屈になり、ぐずる原因にもなりがち。

そんなときは、おもちゃ付きの電動バウンサーがおすすめです。ぬいぐるみや音が鳴るおもちゃなど、五感を使って楽しめるアイテムを付属しているモデルなら、遊びの時間も充実します。さらに、取り外し可能なおもちゃなら、お出かけ先でもお気に入りと一緒に過ごせますよ。

シートやヘッドレストを外して洗えると清潔を保てる

赤ちゃんの肌に直接触れる電動バウンサーは、簡単にお手入れできて、清潔さを保ちやすいモデルを選びましょう。赤ちゃんはたくさん汗をかくだけでなく、ミルクの吐き戻しや離乳食の食べこぼしなどで汚れる機会も少なくありません。

シートやヘッドレストの着脱が簡単な構造で、洗濯機対応の素材であればこまめにお手入れしやすく、清潔さを保てますよ。

電動バウンサーの値段相場

1万円〜4万円前後から選べる

電動バウンサーの価格は、搭載されている機能やブランドによって大きく異なり、相場は1万円〜4万円前後です。

1万円ほどの低価格モデルは、バイブレーションによるシンプルな揺れ機能のみを備えたタイプが中心。価格を抑えつつ、赤ちゃんをちょっと寝かせたり、目を離す時間を確保したいときに重宝します。

一方、3万円〜4万円台の上位モデルは、複数のスイングモード、メロディー機能、Bluetooth対応、高さ調整、タイマー機能などを搭載しているのが特徴。赤ちゃんの寝かしつけや育児の負担軽減に役立つ便利な機能が充実していますよ。

みんなの電動バウンサーの予算は?

電動バウンサーのおすすめメーカー3選

コンビ

「育児をする人と赤ちゃんのコンビを応援する」をコンセプトに、製品やサービスを展開するベビー用品総合メーカーです。育児が楽しくなるようなベビーアイテムを幅広く販売しています。

コンビの電動バウンサーは10種類以上と展開数が多いです。中でも心地良い眠りをサポートする「ネムリラ」シリーズが人気。リクライニングやテーブル付きで長く使えるモデルもありますよ。

4moms

ベビー用品を専門とする、アメリカのロボット会社です。先進的技術により、育児を快適に楽しくする製品の開発、販売をしています。

電動バウンサー「ママルー」シリーズは、スタイリッシュでおしゃれなデザインが魅力。実際にパパやママに抱っこされているようなスイングと、心地良いサウンドで赤ちゃんをあやしてくれます。

アップリカ

1947年に日本で創業されたベビー用品メーカーです。赤ちゃん医学や育児工学に基づいた開発と製造で、ベビーベッドやベビーカー、チャイルドシートや抱っこひもなどを販売しています。

電動バウンサーでは、幅を調整できるスイングや遮光できるお昼寝フードで、赤ちゃんのあやしをサポート。リクライニング機能により4歳頃まで長く使えるほか、洗濯できるカバーでお手入れ面にも配慮しています。

電動バウンサーのおすすめ8選

本体サイズ
(幅×奥行き×高さ)
52.5×69~99×68~107.5cm 本体重量 13.4kg
対象月齢 0カ月~4歳頃

4歳頃まで長く使える電動バウンサー

コンビの電動バウンサー「ネムリラ」のハイグレードモデル。リクライニング機能やテーブルを付属しているほか、高さは5段階に調整できるため、見守りやオムツ替え、食事など幅広いシーンで使えます。

シートのクッションには、コンビのベビーカーやチャイルドシートにも搭載している「エッグショック」を使用。衝撃吸収力が高いので、寝心地も良く赤ちゃんも快適に過ごせます。また、シートは取り外して洗濯機で丸洗い可能なためお手入れも楽ちん。99.9%遮光できるホロも搭載していて、赤ちゃんを眠りに誘導しやすいのが嬉しいポイントです。

本体サイズ
(幅×奥行き×高さ)
66.6×59.6×90.1cm 本体重量 6.8kg
対象月齢 0~9カ月程度、
体重11.3kgまでのいずれか早い方

ママパパの抱き方に近いモーションを選べる

パパやママが赤ちゃんをあやす動作を再現するため、5つのユニークなモーションと5段階のスピード調節を搭載した電動バウンサー。4つサウンドを内蔵しているほか、Bluetooth接続でのストリーミング再生も可能です。

また、専用アプリもあり、遠隔操作をしたり、自分の抱き方がどのモーションに近いかをチェックしたりできるのが嬉しいポイント。加えて、スタイリッシュなデザインも魅力で、リビングや寝室などさまざまな部屋のインテリアにもマッチしますよ。

本体サイズ
(幅×奥行き×高さ)
53.5×84×75cm 本体重量 12.7kg
対象月齢 0~4歳頃
体重18kgまで

リクライニング機能で寝かしつけから食事まで使える

5段階のリクライニング機能搭載で、寝かしつけやあやし、離乳食シーンまで幅広く使える電動バウンサー。ぐずっているときにぴったりな「しっかりスイング」と、寝かしつけにちょうど良い「ゆったりスイング」の2種類の揺れ方を搭載しています。

また、心地良いメロディーを8種類内蔵しているので、赤ちゃんがリラックして入眠できます。さらに、移動がスムーズなキャスター付きのため、家事をしているときも近くで赤ちゃんを見守れますよ。

本体サイズ
(幅×奥行き×高さ)
52~64×63~86.5×69~102cm 本体重量 11.5kg
対象月齢 0カ月~4歳頃まで
体重18kgまで

赤ちゃんの頭を守るクッション付き

コンビの電動バウンサー「ネムリラ」シリーズのスタンダードモデルです。赤ちゃんの頭を衝撃から守る独自のシートクッション「エッグショック」を採用していて、赤ちゃんに伝わる振動を抑えられます。

また、ママの抱っこに近づけたオートスイングは、15分間揺れ続けて自動で止まるため、電源の切り忘れを防止できますよ。さらに、サイレントスウィング機能も搭載していて、音に敏感な赤ちゃんの睡眠も邪魔しません。保湿クリームや綿棒などの育児グッズを収納できるボックス付きなのも嬉しいポイントです。

本体サイズ
(幅×奥行き×高さ)
68×68×83cm 本体重量 5.92kg
対象月齢 0カ月~3歳頃

Bluetooth接続でスマホから音楽が流せる

耐荷重18kgで、3歳頃まで使える電動バウンサー。リクライニング機能付きでチェアとしても使えます。15曲の子守メロディが内蔵されているほか、音量は3段階に調整可能なのも嬉しいポイント。

また、Bluetooth接続できるため、スマホから好きな音楽を流して赤ちゃんのご機嫌もとりやすいです。加えて、おもちゃは着脱可能なので、お出かけに持参したり、ほかのおもちゃに替えたりとシーンや好みに合わせて使えますよ。

本体サイズ
(幅×奥行き×高さ)
45×65×59cm 本体重量 3.8kg
対象月齢 1カ月〜体重13kg

コンパクトに折りたためて収納力バッチリ

わずか12cmほどに薄くたためるのが魅力です。設置スペースが限られていて、使わないときは収納しておきたい人にぴったり。また、1人目の子どもが使わなくなり、2人目以降までしまっておきたい人にもおすすめです。

バイブレーションによる揺れと、メロディー、鳥のさえずり音を搭載しているため、リラックスして乗っていられます。赤ちゃんが触れるパーツやシートは、丸洗い可能なので清潔さも保ちやすいですよ。

本体サイズ
(幅×奥行き×高さ)
51×68×41cm 本体重量 1.39kg
対象月齢 0~6カ月

軽量設計で持ち運び楽ちん

本体重量1.39kgと軽量設計で持ち運びしやすい電動バウンサー。リビングや寝室、脱衣所などに移動しやすいため、家事中や入浴中も赤ちゃんを近くで見守れます。

バイブレーションによる揺れと、音量調整可能な8種類のメロディーを搭載していて、バウンサーの上で快適に過ごせますよ。おもちゃが付いているバーは着脱可能なので、おもちゃに興味ない時期は外して使用し、赤ちゃんを乗せ降ろししやすい状態にしておくのがおすすめです。

本体サイズ
(幅×奥行き×高さ)
48.3×48.3×58.4cm 本体重量 2.2kg
対象月齢 0カ月〜体重9kg

安さ重視の人におすすめの電動バウンサー

くまのプーさんデザインがかわいらしい電動バウンサー。1万円以下のリーズナブルな価格が魅力で、予算を抑えたい人におすすめです。低価格ながら、振動機能やメロディ機能を搭載していて、赤ちゃんの寝かしつけをサポートしてくれます。

ただし、日本語の説明書が付属していない点はデメリット。少し手間を取る可能性はあるものの、写真や説明書のイラストを参考にすれば正確に組み立てられますよ。

子育てサポート家電のおすすめ関連記事

本記事は販売元公式サイト、Amazon、楽天市場など販売店の売れ筋、口コミ、アンケート、価格情報、検証情報を参考とし、ECナビ比較が独自に順位付けを行っています。
本記事の内容やランキング順位はメーカーからの商品提供、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。意図的なランキング操作を目的とした交渉は固くお断りしております。
本記事内の商品は各ECサイトが提供するAPIを使用し価格やリンクを自動生成しております。取得後に価格変動があった場合等、本記事と情報とは異なることがありますため、最新の商品価格・詳細情報については、販売店やメーカーをご確認ください。