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サウンドピーツとは
参照元: https://jp.soundpeats.com/
サウンドピーツ(SOUNDPEATS)は、アーバンスポーツオーディオ機器を専門とするブランド。アーバンスポーツとは、BMXやスケートボード、パルクールなどの都市型スポーツを指します。
アーバンスポーツを楽しむ方に向けて、気軽な着け心地と夢中になれるオーディオ体験を提供するサウンドピーツ。主力商品はワイヤレスイヤホンですが、アクションカメラやスマートウォッチも販売しています。
サウンドピーツのイヤホンの選び方
完全ワイヤレスか左右一体型かで選ぶ
参照元: https://jp.soundpeats.com/
コードから開放される完全ワイヤレスイヤホン
Bluetooth接続により、イヤホンコードなしでステレオ再生ができる完全ワイヤレスイヤホン。イヤホンコード自体の煩わしさだけでなく、コードが物に触れて発生するタッチノイズからも開放されます。また、ケースに充電機能を搭載しているモデルが多いのも特徴の1つです。
失くしにくい左右一体型ワイヤレスイヤホン
左右のイヤホンがコードで繋がれており、音楽再生機器とBluetoothで接続できる左右一体型ワイヤレスイヤホン。完全ワイヤレスイヤホンに比べて紛失しにくく、バッテリー持ちが良いというメリットがあります。
装着感で選ぶ
参照元: https://jp.soundpeats.com/
イヤホンは装着感によって遮音性や音質が異なります。可能であればさまざまなイヤホンを店舗で体験し、自分好みのイヤホンを見つけましょう。
遮音性に優れたカナル型
カナル型イヤホンは外耳道に挿入するタイプのイヤホンです。耳が密閉されるので遮音性に優れており、低音がしっかりと聴き取れるのが大きな特徴。イヤーピースが交換できる場合が多く、多種多様なイヤーピースから自分好みの装着感を得られます。
しかし、耳を完全に塞いでしまうため音が体内に響きやすくなってしまい、タッチノイズが増幅されるというデメリットがあります。
インナーイヤー型は周囲の音を聞きたい人向け
自然な中高音域が特徴的なインナーイヤー型イヤホン。耳の入口に引っ掛けるように装着します。遮音性はあまりない代わりに周囲の音を聞きやすく、咄嗟の呼びかけに反応しやすいのがメリットです。
しかし、固定方法が耳に引っ掛けるだけなので、外れやすいのがデメリット。運動中の使用には特に不便なため、イヤーフックを用意して対策しましょう。
機能で選ぶ
参照元: https://jp.soundpeats.com/
騒音の中での使用にはノイズキャンセリング機能
ノイズキャンセリングとは周囲の音を遮断する機能で、周囲の音の周波数と逆の周波数を出して騒音を打ち消します。通勤電車や飛行機の中など、雑音で音が聞き取りにくい場合に効果的です。
クリアな音質で通話できるマイクノイズキャンセリング
マイクつきのワイヤレスイヤホンで通話する方には、通話音質も重要な判断基準です。cVcマイクノイズキャンセリングという機能がついているモデルであれば、通話に乗る騒音を打ち消してクリアな音声を入力できます。
ハイレゾ対応イヤホンならリアルな音を体感できる
ハイレゾ対応とは、高解像度な音源に対応しているという意味です。日本オーディオ協会の定義によると、40000Hz以上の高域を再生できるイヤホンをハイレゾ対応イヤホンと言います。解像度の高い音源が再生できるため、楽器や声のリアルな音を体感出来ます。
スペックで選ぶ
参照元: https://jp.soundpeats.com/
連続再生時間が長いと充電の手間がかからない
ワイヤレスイヤホンを選ぶ際に重要な連続再生時間。サウンドピーツのイヤホンの中では、基本的に左右一体型ワイヤレスイヤホンの方が連続再生時間が長いです。
完全ワイヤレスイヤホンが平均5.5時間、左右一体型ワイヤレスイヤホンは平均12時間とされているので、用途に合わせて選びましょう。
防水機能があると雨や汗に強い
運動しながらワイヤレスイヤホンを使用する方に重要なのが防水機能です。防水性能の目安として、防滴・防水に対する保護等級をIPXと呼びます。
IPXの値が高いほど防水性能が高く、最高等級のIPX8は水中での使用が可能。雨の中での使用に耐えられる目安がIPX4、大雨に耐えられる目安がIPX5なので、IPX5以上あれば安心して外で使用できます。
おすすめ人気ランキング比較表
商品名 | リンク | 最安価格 | 音質の良さ | スペックの高さ | 連続使用時間の長さ | 使い勝手の良さ | コスパの高さ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | サウンドピーツサウンドピーツ Air3 Pro | 6,780 | 4.5/5.0 | 4.5/5.0 | 3.5/5.0 | 4.0/5.0 | 5.0/5.0 | |
2 | サウンドピーツサウンドピーツ Mini Pro | 6,980 | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | 3.5/5.0 | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | |
3 | サウンドピーツサウンドピーツ Air3 TrueAir3 | 5,680 | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | 3.0/5.0 | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | |
4 | サウンドピーツサウンドピーツ Sonic Pro | 6,880 | 4.0/5.0 | 3.5/5.0 | 4.5/5.0 | 3.5/5.0 | 3.5/5.0 | |
5 | サウンドピーツサウンドピーツ H2 | 9,290 | 4.5/5.0 | 3.5/5.0 | 4.5/5.0 | 3.0/5.0 | 3.0/5.0 | |
6 | サウンドピーツサウンドピーツ TrueAir2+ TrueAir2Plus | 5,280 | 4.0/5.0 | 4.5/5.0 | 3.5/5.0 | 3.0/5.0 | 3.5/5.0 | |
7 | サウンドピーツサウンドピーツ H1 | 8,980 | 4.5/5.0 | 3.5/5.0 | 4.0/5.0 | 3.0/5.0 | 3.0/5.0 | |
8 | サウンドピーツサウンドピーツ ForcePro | 3,980 | 3.5/5.0 | 3.0/5.0 | 4.5/5.0 | 3.5/5.0 | 3.5/5.0 | |
9 | サウンドピーツサウンドピーツ Q35 HD Q35HD | 4,580 | 3.0/5.0 | 3.0/5.0 | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | 3.5/5.0 | |
10 | サウンドピーツサウンドピーツ T3 | 4,680 | 3.0/5.0 | 3.5/5.0 | 3.5/5.0 | 3.5/5.0 | 3.5/5.0 | |
11 | サウンドピーツサウンドピーツ T2 | 5,880 | 3.0/5.0 | 3.0/5.0 | 4.0/5.0 | 3.5/5.0 | 3.5/5.0 | |
12 | サウンドピーツサウンドピーツ Q30 HD | 4,280 | 3.0/5.0 | 2.5/5.0 | 4.0/5.0 | 3.5/5.0 | 3.0/5.0 |
サウンドピーツのイヤホンのおすすめ人気ランキング12選
1サウンドピーツサウンドピーツ Air3 Pro
6,780 |
★★★★☆4.3 |
音質の良さ 4.5スペックの高さ 4.5連続使用時間の長さ 3.5使い勝手の良さ 4.0コスパの高さ 5.0 |
コスパ随一の完全ワイヤレスイヤホン
「Air3 Pro」は、6,000円台で購入できる完全ワイヤレスイヤホン。オーディオビジュアル機器の総合アワード「VGP2022」にて、コスパ大賞と部門金賞を受賞しています。繊細で解像度の高い中高域と振幅の大きい低中音域が特徴です。
ハイレゾ対応コーデックの「aptX Adaptive」に対応しており、最大35dBのノイズキャンセリング機能も搭載しています。同価格帯と比較して頭一つ抜けた、コスパ大賞にふさわしいモデルです。
2サウンドピーツサウンドピーツ Mini Pro
6,980 |
★★★☆☆3.9 |
音質の良さ 4.0スペックの高さ 4.0連続使用時間の長さ 3.5使い勝手の良さ 4.0コスパの高さ 4.0 |
高性能なノイズキャンセリング機能を搭載
「Mini Pro」は、最大35dBのノイズ低減機能を備えた完全ワイヤレスイヤホン。「Mini Pro」と同じ高性能チップセット「QCC3040」を搭載し、ハイレゾ対応かつ遅延の少ない安定した接続が大きな魅力です。
また、cVc8.0ノイズリダクションに対応しているため、通話中のマイクに乗る周囲のノイズを軽減してくれます。
3サウンドピーツサウンドピーツ Air3 TrueAir3
5,680 |
★★★☆☆3.8 |
音質の良さ 4.0スペックの高さ 4.0連続使用時間の長さ 3.0使い勝手の良さ 4.0コスパの高さ 4.0 |
優秀な機能が満載のインナーイヤー型モデル
「Air3」は、インナーイヤー型の完全ワイヤレスイヤホン。音ずれを最小限に抑える低遅延のゲーミングモードや自動耳検出機能、片耳のみでも使用可能と、優秀な機能が揃っています。
片側2基、合計4基の高性能マイクを搭載しており、クリアな音声で通話が可能。「aptX Adaptive」対応により、ハイレゾ音源を再生できるも魅力の1つです。
4サウンドピーツサウンドピーツ Sonic Pro
6,880 |
★★★☆☆3.8 |
音質の良さ 4.0スペックの高さ 3.5連続使用時間の長さ 4.5使い勝手の良さ 3.5コスパの高さ 3.5 |
高音表現に長けており女性ボーカルの再生に最適
「Sonic Pro」は、「VGP2021 SUMMER」にて部門金賞とコスパ大賞を受賞した完全ワイヤレスイヤホン。「Sonic」というモデルの上位機種にあたり、音質と機能を強化しつつ日本人の耳に合わせてチューニングされています。
内蔵ドライバーは高音表現が優れており、女性ボーカルの再生に最適。「aptX Adaptive」によるハイレゾ対応に加え、音ずれを防止する低遅延ゲーミングモード搭載、連続再生時間は15時間と優秀な性能を誇ります。
5サウンドピーツサウンドピーツ H2
9,290 |
★★★☆☆3.7 |
音質の良さ 4.5スペックの高さ 3.5連続使用時間の長さ 4.5使い勝手の良さ 3.0コスパの高さ 3.0 |
2種類のドライバーにより迫力のある音が楽しめる
「H2」は、2種類のドライバーを搭載したイヤホン。低音が得意なダイナミック型ドライバーと中音から高音が得意なバランスドアマーチュア型ドライバーにより、低音から高音まで迫力のある音が楽しめます。
「aptX Adaptive」や、音ずれを抑える低遅延ゲームモードに対応している点も魅力的。しかし、連続再生時間の5時間という短さと9,000円近い値段の高さが難点です。
6サウンドピーツサウンドピーツ TrueAir2+ TrueAir2Plus
5,280 |
★★★☆☆3.7 |
音質の良さ 4.0スペックの高さ 4.5連続使用時間の長さ 3.5使い勝手の良さ 3.0コスパの高さ 3.5 |
インナーイヤー型で豊富な機能を持つ
「TRUEAIR2+」は「Air3 Pro」と同じ振動板を採用したインナーイヤー型のイヤホン。ドライバーには14.2mm径のダイナミックドライバーが使われており、低音域から高音域までバランスよく鳴らします。
「aptX Adaptive」対応、音ずれ防止の低遅延ゲームモード搭載と機能も充分。ただし、単体連続5時間再生という短さがネックです。
7サウンドピーツサウンドピーツ H1
8,980 |
★★★☆☆3.6 |
音質の良さ 4.5スペックの高さ 3.5連続使用時間の長さ 4.0使い勝手の良さ 3.0コスパの高さ 3.0 |
長時間着けても疲れないつけ心地のよさが魅力
「H1」は、「H2」のベースとなったモデル。人間工学に基づいた設計により、終日着けていても疲れにくくなっています。H2と同じく、2種類のドライバーによる迫力のある音が大きな特徴です。
さらに、ゲーマーにとっては嬉しい低遅延ゲーミングモードも搭載しています。
8サウンドピーツサウンドピーツ ForcePro
3,980 |
★★★☆☆3.6 |
音質の良さ 3.5スペックの高さ 3.0連続使用時間の長さ 4.5使い勝手の良さ 3.5コスパの高さ 3.5 |
長時間の連続再生と高い防水性能でスポーツに最適
「FORCE PRO」は、最大22時間連続再生という優れたバッテリー性能を持つ左右一体型イヤホン。IPX6の防水性能を持っており、雨の日や激しいスポーツの汗にも耐えてくれます。
2つのダイナミックドライバーを搭載しており、低音域から高音域までバランスのいい音質が魅力です。
9サウンドピーツサウンドピーツ Q35 HD Q35HD
4,580 |
★★★☆☆3.5 |
音質の良さ 3.0スペックの高さ 3.0連続使用時間の長さ 4.0使い勝手の良さ 4.0コスパの高さ 3.5 |
最高レベルの防水性能で雨の日でも安心
「Q35 HD」は、IPX8の高い防水性能を持つ左右一体型イヤホン。連続再生時間は最大14時間と長く、充電切れの心配から開放してくれます。
イヤホン本体に搭載された磁気により、左右のイヤホンを張り付けてコンパクトに持ち運べるのも嬉しいポイント。
10サウンドピーツサウンドピーツ T3
4,680 |
★★★☆☆3.4 |
音質の良さ 3.0スペックの高さ 3.5連続使用時間の長さ 3.5使い勝手の良さ 3.5コスパの高さ 3.5 |
ノイキャン対応の通話向け完全ワイヤレスイヤホン
「T3」は、5,000円以内で購入できる高コスパイヤホン。アクティブノイズキャンセリング機能とAI通話ノイズキャンセリング機能により、クリアな通話が可能です。
イヤホン内部に5000以上の騒音データを学習したAIチップが搭載されており、あらゆるノイズに対応可能。しかし、連続再生時間が5.5時間と短いのが難点です。
11サウンドピーツサウンドピーツ T2
5,880 |
★★★☆☆3.4 |
音質の良さ 3.0スペックの高さ 3.0連続使用時間の長さ 4.0使い勝手の良さ 3.5コスパの高さ 3.5 |
ノイキャンと10時間の連続再生時間が魅力
「T2」は「T3」より前に発売されたモデルで、こちらもノイズキャンセリング機能を搭載しています。連続再生時間が10時間と長いのが大きな魅力。
しかし、値段がT3に比べて高いのがデメリットです。
12サウンドピーツサウンドピーツ Q30 HD
4,280 |
★★★☆☆3.2 |
音質の良さ 3.0スペックの高さ 2.5連続使用時間の長さ 4.0使い勝手の良さ 3.5コスパの高さ 3.0 |
優れた防水性能に加えて便利なコントローラーも搭載
「Q30 HD」は、IPX7の防水性能を誇る左右一体型イヤホンです。「Q35 HD」同様、左右のイヤホンを磁気で張り付けてコンパクトに持ち運び可能。音量調節や再生停止、電話の応答など、さまざまな操作ができるコントローラーが付いています。
しかし、Q35 HDと値段にあまり差がないうえ、Q35 HDでは対応していたiPhone向けコーデック「AAC」に対応していません。iPhoneユーザーはQ35 HDを選ぶのがベターです。
まとめ
モデルによって性能や機能が大きく異なるサウンドピーツのイヤホン。アーバンスポーツはもちろん通勤通学やゲームなど、用途によって最適な商品は変わってきます。記事を参考にして、自分にぴったりなイヤホンを見つけてください!
本記事は販売元公式サイト、Amazon、楽天市場など販売店の売れ筋、口コミ、アンケート、価格情報、検証情報を参考とし、ECナビ比較が独自に順位付けを行っています。
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