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動画視聴用スマホのおすすめ商品比較表
| 商品名 | リンク | 最安価格 | ポイント | CPU | メモリ | ストレージ | 画面サイズ | 重さ | 解像度 | バッテリー容量 | ディスプレイ | スピーカー | microSD | 防水性能 | 持ちやすさ | 画質の良さ | 音質の良さ | バッテリー持ちの良さ | コスパの良さ | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 |
SHARPAQUOS sense9 6GB/128GB | 49,708 | お風呂でもどこでも動画を楽しむ理想の相棒 | Snapdragon 7s Gen 2 | 6GB | 128GB | 約6.1インチ | 166g | 1080×2340 | 5,000mAh | Pro IGZO OLED | ステレオ (BOX構造) | ◯ | IP68 | 5.0/5.0 | 4.5/5.0 | 3.5/5.0 | 5.0/5.0 | 4.0/5.0 | |
2 |
XiaomiXiaomi 15T 12GB+256GB | 64,800 | 6.83インチの高解像度画面だから迫力が違う | MediaTek Dimensity 8400-Ultra | 12GB | 256GB | 6.83インチ | 194g | 2772×1280 | 5,500mAh | OLED | ステレオ | ✕ | IP68 | 3.0/5.0 | 5.0/5.0 | 4.0/5.0 | 5.0/5.0 | 4.0/5.0 | |
3 |
AppleiPhone 16e 128GB | 99,800 | iPhone派にちょうど良い軽量モデル | A18チップ | 非公表 | 128GB | 6.1インチ | 167g | 2532× 1170 | 非公表（最大26時間再生） | OLED | ステレオ | ✕ | IP68 | 5.0/5.0 | 4.0/5.0 | 4.5/5.0 | 4.5/5.0 | 3.0/5.0 | |
4 |
XiaomiXiaomi POCO F7 | 50,307 | トップクラスのバッテリー容量と処理性能 | Snapdragon 8s Gen 4 | 12GB | 256GB | 6.83インチ | 215.7g | 2772×1280 | 6,500mAh | OLED | ステレオ | ✕ | IP68 | 2.5/5.0 | 5.0/5.0 | 3.5/5.0 | 5.0/5.0 | 4.5/5.0 | |
5 |
XiaomiXiaomi POCO M7 Pro 5G | 24,980 | 激安なのに有機ELの美しさを手に入れられる | MediaTek Dimensity 7025-Ultra | 8GB | 256GB | 6.67インチ | 190g | 2400 ×1080 | 5110mAh | OLED | ステレオ | ◯ | IP64 | 3.5/5.0 | 4.0/5.0 | 3.0/5.0 | 4.5/5.0 | 5.0/5.0 | |
6 |
Motorolamotorola edge 50 pro｜12GB/256GB | 46,950 | 超高速充電で寝落ちも怖くない | Snapdragon 7 Gen 3 | 12GB | 256GB | 6.7インチ | 約186g | 2712x1220 | 4,500mAh | OLED | ステレオ | ✕ | IP68 | 3.0/5.0 | 4.5/5.0 | 4.0/5.0 | 3.5/5.0 | 4.5/5.0 | |
7 |
ソニーソニー Xperia 10 VI ホワイト XQ-ES44 W1JPCX0 | 53,900 | 映画比率のディスプレイとイヤホンジャック搭載 | Snapdragon 6 Gen 1 Mobile Platform | 6GB | 128GB | 6.1インチ | 164g | 2520x1080 | 5,000mAh | 有機EL | ステレオ | 最大1.5TB | IP68 | 4.5/5.0 | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | 4.5/5.0 | 2.5/5.0 | |
8 |
NothingNothing Phone (3a) White A10400155 | 54,800 | ユニークなデザインで所有欲を満たす1台 | Snapdragon 7s Gen 3 | 8GB | 128GB | 6.7インチ | 201g | 2392×1080 | 5000mAh | OLED | ステレオ | ✕ | IP64 | 2.5/5.0 | 4.5/5.0 | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | 3.5/5.0 | |
9 |
GoogleGoogle Pixel 9a | 69,980 | Google製の安心小型スマホ | Google Tensor G4 | 8GB | 128GB | 6.3インチ | 186g | 1080×2424 | 5,100mAh | OLED | ステレオ | ✕ | IP68 | 3.5/5.0 | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | 3.5/5.0 | 3.5/5.0 | |
10 |
OPPOOPPO Reno13 A | 44,364 | 前モデルから進化した人気シリーズ | Snapdragon 6 Gen 1 | 8GB | 128GB | 6.67インチ | 192g | 2400×1080 | 5600mAh | OLED | ステレオ | 最大1TB | IP69 | 3.5/5.0 | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | 3.0/5.0 |
動画視聴用のスマホを持つメリットとは？
メインスマホのバッテリーを節約できる
参照元: https://pixabay.com/
Youtubeを試聴する際、仮に10分の動画をフルHDで視聴したらバッテリーが3～5％減るケースも。1日の中で数回しか動画視聴をしないならまだしも、頻繁にしてしまうなら専用のスマホを持った方が得策でしょう。
特にバッテリー容量が少ないスマホほど、動画視聴をするだけで電池の減りが早くなるため、そのたびに充電するのは面倒です。バッテリー節約をするという意味でも、動画視聴用スマホは役に立つでしょう。
動画視聴用スマホの選び方
フルHD以上の画質なら映像が綺麗
フルHD＋（2340 x 1080）ほどの画質を持ったスマホなら、YoutubeやPrime Videoの動画を綺麗な画質で楽しめます。スマホによって解像度は様々ですが、最新機種ならほとんどフルHD以上の画質を備えているでしょう。逆にフルHD以下になると画質の劣化を感じやすくなるので、なるべく画面解像度に注意して選ぶのがおすすめです。
また、有機ELディスプレイを搭載したスマホならリアルな色彩で動画視聴できるため、臨場感が高まります。液晶ディスプレイのスマホと比べて価格相場が上がってしまいますが、動画視聴の満足度も変わるでしょう。
ステレオスピーカーなら迫力を感じられる
2つのスピーカーを内蔵したスマホなら、いわゆる「ステレオスピーカー」として音を出力できます。ステレオスピーカーなら立体的なサウンドを楽しめるので、映画を見るときに迫力を感じやすいです。ただしスピーカーが1つしかない「モノラルスピーカー」のスマホには注意しましょう。音の聞こえ方が平坦になってしまい、なんとなく迫力に欠ける印象を受けるかもしれません。基本的にイヤホンを使うなら関係ありませんが、そうじゃない場合はスピーカー性能にこだわっておいて損はしないです。
動画視聴だけならハイスペックは必要ない
動画視聴だけが目的なら、スペックが低くても支障はありません。最低でもメモリが4GB、ストレージが128GBあれば十分です。また、本体に動画を保存するならmicroSDカード対応のスマホがおすすめ。低コストでストレージを追加できるため、容量不足になりづらいでしょう。
バッテリー容量が4000mAh以上なら安心
参照元: https://www.photo-ac.com/
バッテリーが多ければ多いほど、長時間でも動画を見れます。機種によりますが、2時間の映画を見ただけでバッテリーは10～30％ほど消費されるので、4,000mAh以上の容量があれば必要十分です。とはいえ長時間の動画視聴はどうしてもバッテリーを消費しやすいものなので、出先で使うならモバイルバッテリーを持っておくとさらに安心できます。
画面サイズは6.7インチ前後がおすすめ
一般的なスマホの画面サイズは6.1～6.4インチくらいが多く、持ちやすくて程よいサイズ感です。しかし動画視聴をするなら少し画面が小さく感じるかもしれないので、6.7インチあると迫力を感じやすくなります。iPhoneならPro Maxモデルが該当しますが、価格が高すぎて手を出しづらいでしょう。しかしAndroidは安価なモデルでも6.7インチ前後のモデルが多いので、画面の大きさを求めるならAndroidがおすすめです。
重さも考慮すると快適に使える
重すぎるスマホをずっと持っていると手が疲れてしまうので、軽量なモデルを使うと快適です。目安としては重さが約170g程度なら軽量と言えます。6.7インチの大画面スマホほど重さが約200g前後のヘビー級ばかりになってしまいますが、中には軽量かつ薄型のモデルも。軽さを求める方は、本記事でおすすめしている軽量スマホを検討してみてください。
動画視聴用スマホのおすすめメーカー
SHARP
国内ブランドとして、SONYのXperiaと人気を二分するAQUOSシリーズを販売しています。台湾の鴻海精密工業の傘下となって以来、商品企画力が大きく向上した印象があるメーカーです。特に、買いやすい価格で十分以上のスペックを持つコスパの良いAQUOS senseシリーズは、コスパの良い日本ブランドスマホが欲しい人にぴったりでしょう。
Xiaomi
コスパの良さが光る、世界的な総合電子機器メーカーです。日本ではスマホやスマートウォッチで知名度があり、特にスマホは価格からは考えられないほどの充実したスペックのものばかりをリリースしています。近年ではXiaomiストアを実店舗としてオープンさせており、更に人気が高まっています。
Apple
言わずと知れた、iPhoneを販売する世界的な電子機器メーカー。iPhoneは国内トップシェアを誇るスマホです。画面の美しさや音質の良さ、バッテリー持ちと処理性能の高さを全て実現しており、比較的安いモデルでも同様の特徴を持つのが魅力でしょう。Androidスマホに比べると高価な傾向がありますが、何をするにも快適なスマホが欲しいなら、iPhoneが第一の選択肢です。
動画視聴用スマホのおすすめ10選
1SHARPAQUOS sense9 6GB/128GB
      |
49,708 |
| ★★★★☆4.4 |
| 持ちやすさ 5.0画質の良さ 4.5音質の良さ 3.5バッテリー持ちの良さ 5.0コスパの良さ 4.0 |
| CPU | Snapdragon 7s Gen 2 | メモリ | 6GB |
| ストレージ | 128GB | 画面サイズ | 約6.1インチ |
| 重さ | 166g | 解像度 | 1080×2340 |
| バッテリー容量 | 5,000mAh | ディスプレイ | Pro IGZO OLED |
| スピーカー | ステレオ (BOX構造) | microSD | ◯ |
| 防水性能 | IP68 |
お風呂でもどこでも動画を楽しむ理想の相棒
約166gという驚きの軽さで、長時間持ち寝転がりながら使っても負担に感じにくい点が動画視聴には理想的。美しいIGZOディスプレイと大容量バッテリーを備えており、動画をずっと再生するような使い方にも向いています。
IP68の防水設計に加えて米軍調達品レベルの堅牢設計でもあり、お風呂場やキッチンでも安心して使えるのも魅力。SDカードにも対応しており、本体容量を気にせず動画を保存できるのも強みで、サブ機としてはもちろんゲームをしない人ならメイン機としても使えるポテンシャルを持つスマホです。
2XiaomiXiaomi 15T 12GB+256GB
      |
64,800 |
| ★★★★☆4.2 |
| 持ちやすさ 3.0画質の良さ 5.0音質の良さ 4.0バッテリー持ちの良さ 5.0コスパの良さ 4.0 |
| CPU | MediaTek Dimensity 8400-Ultra | メモリ | 12GB |
| ストレージ | 256GB | 画面サイズ | 6.83インチ |
| 重さ | 194g | 解像度 | 2772×1280 |
| バッテリー容量 | 5,500mAh | ディスプレイ | OLED |
| スピーカー | ステレオ | microSD | ✕ |
| 防水性能 | IP68 |
6.83インチの高解像度画面だから迫力が違う
Xiaomiのスマホの中でも最大級の、大型6.83インチ有機ELディスプレイを搭載。解像度も高く色鮮やかで、どんなコンテンツも大迫力で見られます。更に、小型モバイルバッテリー以上の大容量バッテリーも特徴的で、長時間の動画視聴も難なくこなせるでしょう。
処理性能にも妥協なく、ハイエンド級のCPUを搭載。カメラは世界最高のカメラブランド、Leicaとのコラボ仕様です。もちろん防水性能も充実しており、何をするにも満足できるスペックが格安で手に入る、コスパ重視なら第一の選択肢とすべきモデルでしょう。
3AppleiPhone 16e 128GB
     |
99,800 |
| ★★★★☆4.2 |
| 持ちやすさ 5.0画質の良さ 4.0音質の良さ 4.5バッテリー持ちの良さ 4.5コスパの良さ 3.0 |
| CPU | A18チップ | メモリ | 非公表 |
| ストレージ | 128GB | 画面サイズ | 6.1インチ |
| 重さ | 167g | 解像度 | 2532× 1170 |
| バッテリー容量 | 非公表（最大26時間再生） | ディスプレイ | OLED |
| スピーカー | ステレオ | microSD | ✕ |
| 防水性能 | IP68 |
iPhone派にちょうど良い軽量モデル
iPhone 16eはシリーズでは安価なモデルという立ち位置ですが、特筆すべきは軽さ。167gという軽さを実現しており、Appleの最薄モデル、iPhone Airとわずか2gしか変わりません。軽さにも関わらず26時間のビデオ再生が可能で、腕の負担を気にせずコンテンツに集中できるでしょう。
画面はAppleのチューニングがされており極上の映像美を楽しめ、更に高音質スピーカーによる立体的な音響も味わえます。高価な部類ではあるものの、動画視聴から日常の使い勝手まで全て快適にしたい人におすすめです。
4XiaomiXiaomi POCO F7
      |
50,307 |
| ★★★★☆4.1 |
| 持ちやすさ 2.5画質の良さ 5.0音質の良さ 3.5バッテリー持ちの良さ 5.0コスパの良さ 4.5 |
| CPU | Snapdragon 8s Gen 4 | メモリ | 12GB |
| ストレージ | 256GB | 画面サイズ | 6.83インチ |
| 重さ | 215.7g | 解像度 | 2772×1280 |
| バッテリー容量 | 6,500mAh | ディスプレイ | OLED |
| スピーカー | ステレオ | microSD | ✕ |
| 防水性能 | IP68 |
トップクラスのバッテリー容量と処理性能
バッテリー切れのストレスから解放される脅威の6500mAhバッテリーと、30分で80%まで充電できる超急速充電に対応。動画を見ながら値落ちしても、翌朝少し充電するだけですぐに長時間動画を見れるだけの充電ができてしまいます。もちろん画面は大きく、発色の美しいOLEDを採用しており、映像体験も高級スマホ並といえるでしょう。
最新のSnapdragon 8s Gen 4チップを搭載しており、処理性能はハイエンドクラス。動画視聴はもちろん、負荷の重いゲームもサクサクとこなせる実力を持っています。この圧倒的な性能とスタミナが格安で手に入るため、特にバッテリーとパワーを重視するユーザーにとって、最強コスパを誇るスマホになるでしょう。
5XiaomiXiaomi POCO M7 Pro 5G
      |
24,980 |
| ★★★★☆4.0 |
| 持ちやすさ 3.5画質の良さ 4.0音質の良さ 3.0バッテリー持ちの良さ 4.5コスパの良さ 5.0 |
| CPU | MediaTek Dimensity 7025-Ultra | メモリ | 8GB |
| ストレージ | 256GB | 画面サイズ | 6.67インチ |
| 重さ | 190g | 解像度 | 2400 ×1080 |
| バッテリー容量 | 5110mAh | ディスプレイ | OLED |
| スピーカー | ステレオ | microSD | ◯ |
| 防水性能 | IP64 |
激安なのに有機ELの美しさを手に入れられる
Xiaomiらしい異次元のコスパを実現したモデル。2万円台という価格設定にも関わらず、発色の美しいOLEDディスプレイと、アニメーションが滑らかに表示できる120Hzのリフレッシュレートを両立しています。
処理性能が非常に高いわけではありませんが、バッテリー容量やストレージに妥協はありません。ゲームや重いアプリを使うには不向きですが、動画を見るだけであればこれ以上無いほどのコスパを誇ります。
6Motorolamotorola edge 50 pro｜12GB/256GB
      |
46,950 |
| ★★★☆☆3.9 |
| 持ちやすさ 3.0画質の良さ 4.5音質の良さ 4.0バッテリー持ちの良さ 3.5コスパの良さ 4.5 |
| CPU | Snapdragon 7 Gen 3 | メモリ | 12GB |
| ストレージ | 256GB | 画面サイズ | 6.7インチ |
| 重さ | 約186g | 解像度 | 2712x1220 |
| バッテリー容量 | 4,500mAh | ディスプレイ | OLED |
| スピーカー | ステレオ | microSD | ✕ |
| 防水性能 | IP68 |
超高速充電で寝落ちも怖くない
最大の特徴は、ノートパソコン以上の出力で超急速充電出来る点。バッテリー容量事態は標準的ですが、125Wの急速充電は類を見ないほど。フル充電までたった19分しか掛からず、寝落ちして充電できておらず焦るということから完全に解放されるでしょう。
画面は発色が美しいOLEDで、フルHD以上の解像度。美しい映像を楽しめます。加えて、Dolby Atmos対応のスピーカーも搭載されており、大迫力で映画を見るのにぴったりと言えます。
7ソニーソニー Xperia 10 VI ホワイト XQ-ES44 W1JPCX0
      |
53,900 |
| ★★★☆☆3.9 |
| 持ちやすさ 4.5画質の良さ 4.0音質の良さ 4.0バッテリー持ちの良さ 4.5コスパの良さ 2.5 |
| CPU | Snapdragon 6 Gen 1 Mobile Platform | メモリ | 6GB |
| ストレージ | 128GB | 画面サイズ | 6.1インチ |
| 重さ | 164g | 解像度 | 2520x1080 |
| バッテリー容量 | 5,000mAh | ディスプレイ | 有機EL |
| スピーカー | ステレオ | microSD | 最大1.5TB |
| 防水性能 | IP68 |
映画比率のディスプレイとイヤホンジャック搭載
本体は164gと、現在のスマホとしては非常に軽い部類。長時間持ち続けても疲れにくいのが魅力。軽いながらも5000mAhの大容量バッテリーを備えているのも特徴です。
最大の魅力は、映画の映像と同じ21:9の画面比率を採用している点。映画を見る際の上下の黒帯がなく、フルスクリーンの大迫力で映画が見れます。加えて、今では珍しい3.5mmのイヤホンジャックが搭載されており、手頃な価格で高音質な有線イヤホンを使えるのも、コスパにこだわるユーザーにとって嬉しいポイントです。
8NothingNothing Phone (3a) White A10400155
      |
54,800 |
| ★★★☆☆3.7 |
| 持ちやすさ 2.5画質の良さ 4.5音質の良さ 4.0バッテリー持ちの良さ 4.0コスパの良さ 3.5 |
| CPU | Snapdragon 7s Gen 3 | メモリ | 8GB |
| ストレージ | 128GB | 画面サイズ | 6.7インチ |
| 重さ | 201g | 解像度 | 2392×1080 |
| バッテリー容量 | 5000mAh | ディスプレイ | OLED |
| スピーカー | ステレオ | microSD | ✕ |
| 防水性能 | IP64 |
ユニークなデザインで所有欲を満たす1台
スマホのデザインにこだわり、人とは違うデバイスを使いたい人におすすめなスマホです。スケルトンデザインや類を見ない背面デザインが魅力です。
スペックにも妥協はなく、高品質なOLEDディスプレイとステレオスピーカーを搭載。動画再生には十分すぎる、処理性能の高いCPUも使われています。動画視聴に関わる部分だけでなく、所有する喜びや唯一無二のデザインも重視する人にこそおすすめできるスマホです。
9GoogleGoogle Pixel 9a
   |
69,980 |
| ★★★☆☆3.7 |
| 持ちやすさ 3.5画質の良さ 4.0音質の良さ 4.0バッテリー持ちの良さ 3.5コスパの良さ 3.5 |
| CPU | Google Tensor G4 | メモリ | 8GB |
| ストレージ | 128GB | 画面サイズ | 6.3インチ |
| 重さ | 186g | 解像度 | 1080×2424 |
| バッテリー容量 | 5,100mAh | ディスプレイ | OLED |
| スピーカー | ステレオ | microSD | ✕ |
| 防水性能 | IP68 |
Google製の安心小型スマホ
6.3インチという絶妙なサイズで、大きな画面と持ちやすさを両立。日常の使いやすさにこだわり調整された専用のCPUを使っており、バッテリー消費を抑えつつ流行りのAI系の機能を充実させています。
IP68防水、おサイフケータイなど、国内ユーザーが求める基本機能もしっかり。同価格帯のスマホのなかではゲーム機能が見劣りしますが、Androidの最新機能が最も早く使え、サポートも長いのが利点。動画視聴だけでなく、普段遣いの使いやすさにもこだわる人に良いでしょう。
10OPPOOPPO Reno13 A
      |
44,364 |
| ★★★☆☆3.7 |
| 持ちやすさ 3.5画質の良さ 4.0音質の良さ 4.0バッテリー持ちの良さ 4.0コスパの良さ 3.0 |
| CPU | Snapdragon 6 Gen 1 | メモリ | 8GB |
| ストレージ | 128GB | 画面サイズ | 6.67インチ |
| 重さ | 192g | 解像度 | 2400×1080 |
| バッテリー容量 | 5600mAh | ディスプレイ | OLED |
| スピーカー | ステレオ | microSD | 最大1TB |
| 防水性能 | IP69 |
前モデルから進化した人気シリーズ
低価格ながら高性能というジャンルを切り開いたとも言える、OPPO Renoシリーズの最新モデル。前モデルより防水性能が強化され、より使いやすくなりました。
画面は引き続き大型で、解像度も高いものを使っています。秀でた部分があるというよりも、全方位で快適に使えるチューニングがされた、バランスの良いスマホです。
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