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宮本 彩香 記事一覧

ガジェットライター|ECナビ比較 ガジェット・オーディオ機器担当

音大で音楽を学び、現在もDTMを続けているライター。大手比較メディアでイヤホンやヘッドホン、スピーカーなどのオーディオ機器に関する記事を300本以上執筆した経験あり。別メディアでは映画作品の紹介文、解説なども担当。

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おすすめ商品比較表

商品名 リンク 最安価格 ノイズキャンセリング ハイレゾ対応 壁紙変更 形状 操作性の高さ 音質の高さ 持ち運びやすさ
1JBL TOUR PRO 3 JBLTOURPRO3BLK JBLJBL TOUR PRO 3 JBLTOURPRO3BLK 39,000 カナル型 5.0/5.0 5.0/5.0 5.0/5.0
2JBL LIVE BUDS 3 JBLJBL LIVE BUDS 3 18,700 カナル型 4.5/5.0 5.0/5.0 5.0/5.0
3TOZO NC9 TOZOTOZO NC9 5,990 カナル型 4.5/5.0 4.5/5.0 5.0/5.0
4Earaku AirCuff F301 (F301-BLK) EarakuEaraku AirCuff F301 (F301-BLK) 7,259 オープンイヤー 4.5/5.0 4.0/5.0 5.0/5.0
5JBL TOUR PRO 2 JBLTOURPRO2BLK JBLJBL TOUR PRO 2 JBLTOURPRO2BLK 20,790 カナル型 4.5/5.0 4.0/5.0 4.5/5.0
6Szwdo T20 SzwdoSzwdo T20 2,184 カナル型 4.0/5.0 4.0/5.0 4.5/5.0
7Thunelec U9 ThunelecThunelec U9 3,229 カナル型 4.0/5.0 4.0/5.0 4.0/5.0
8Xprico S10 XpricoXprico S10 2,999 オープンイヤー 3.5/5.0 3.5/5.0 4.5/5.0
9VantaLink ワイヤレスイヤホン 【2025新登場・液晶で操る未来型】 VantaLinkVantaLink ワイヤレスイヤホン 【2025新登場・液晶で操る未来型】 2,980 カナル型 4.0/5.0 3.5/5.0 3.5/5.0
10gukki T14 gukkigukki T14 1,999 カナル型 3.5/5.0 3.5/5.0 3.5/5.0

液晶ディスプレイ付きイヤホンのメリット

スマホなしで操作できる

JBL TOUR PRO 3の液晶画面の操作方法
参照元: Amazon.co.jp

液晶ディスプレイ付きイヤホンは、充電ケースに搭載されたタッチパネルで音楽の再生や停止、音量調整、曲送りが簡単にできます。通勤中の電車やジムでのワークアウト中でも、スマホを取り出さずスムーズに操作可能です。

AirPodsなどイヤホン本体をタッチして操作できる商品に比べて、細かな調整や設定変更が簡単にできる点が魅力。単純にも思えるメリットですが、実際に使ってみると非常に快適です。

電池残量や設定が一目で確認できる

Earakuの液晶ディスプレイ付きイヤホン
参照元: Amazon.co.jp

イヤホンのディスプレイには電池残量や接続状態、音質設定などが表示されるため、イヤホンの状況がすぐにわかります。なかでもバッテリー残量は数値やゲージで明確に表示されるため、「使いたい時に充電がなかった」という事態を防げるでしょう。

また、壁紙変更やイコライザー設定がディスプレイ上で出来るモデルを選べば、カスタマイズの楽しさも広がります。

液晶ディスプレイ付きイヤホンのデメリット

ケースが大きめでかさばりやすい傾向

液晶ディスプレイ搭載の充電ケースは、通常のイヤホンケースよりやや大きめです。ポケットや小さなバッグに入れる際にかさばる可能性があるため、持ち運びやすさを重視する人は、ケースのサイズを確認したうえで選ぶと良いでしょう。

液晶ディスプレイ付きイヤホンの選び方

液晶が1.4インチ程度だと操作しやすくおすすめ

液晶ディスプレイ付きイヤホンを操作する人の手

操作性を重視する場合、1.4インチ前後のディスプレイを選ぶと快適に使えるのでおすすめです。タッチパネルの操作性が良く、指でスワイプやタップがスムーズにできます。

大きすぎるとケースが重くなり小さすぎると操作しにくく、ちょうどよいバランスなのが1.4インチ前後。液晶の使い勝手こそ液晶ディスプレイ付きイヤホンを選ぶ理由と言えるため、画面サイズには気を付けて選びましょう。

ディスプレイの壁紙が変更できると楽しい

液晶ディスプレイ付きイヤホンの壁紙カスタマイズ機能
参照元: Amazon.co.jp

自分のスタイルに合わせてカスタムをしたい人には、壁紙変更機能付きのモデルがおすすめです。好きな写真やカラフルなデザインを設定でき、ガジェットとしての遊び心もアップします。自分の好きなアートを表示しているだけでも気分は上がりますよね。

ただし、壁紙変更に対応している製品でも、プリセットデザインのみ選択可能なタイプと、完全に自由な画像をアップロードできるタイプに分かれます。オリジナル画像を使いたい場合は、カスタム画像対応かどうか事前に確認しておくと安心です。

ノイキャン機能があると没入感抜群で便利

JBL LIVE BUDS 3のノイズキャンセリング機能
参照元: Amazon.co.jp

ノイズに邪魔されず音楽を楽しみたい人には、ノイズキャンセリング(ANC)機能付きのモデルがおすすめです。

周囲の雑音を効果的にカットし、音楽や映像に集中しやすくなるのがノイズキャンセリング機能の魅力。通勤電車など、騒がしい場所で音楽を楽しみたい人に特に役立ちます。

ノイズキャンセリング機能はノイキャンとも呼ばれ、以前より普及したものの、依然として採用モデルは限定的。ノイズキャンセリング機能があると音楽体験はガラッと変わるため、ノイキャンがあるモデルがおすすめです。

高音質で音楽を聴くならハイレゾ対応モデルを選ぶ

高音質を求める人には、ハイレゾ対応モデルがおすすめです。

ハイレゾ対応なら音の細かなニュアンスが忠実に再現され、クラシックやジャズで臨場感あふれるサウンドを堪能できる傾向があります。例えば、ピアノの繊細な音色やドラムの響きをしっかり感じたい場合に効果的。音質にこだわるなら、ハイレゾ対応のものを選んでください。

ケース充電含め稼働1日以上なら充電の心配なし

JBL TOUR PRO 3 ワイヤレスイヤホン
参照元: Amazon.co.jp

充電の手間を減らしたい人は、ケース込みで24時間以上稼働するモデルを選ぶのがおすすめ。

1日中使ってもバッテリー切れの心配がないため、通勤やジムでの長時間利用はもちろん、つい充電を忘れがちな人にも適しています。

更にこだわるなら、イヤホン本体が充電無しで何時間稼働するかもチェック。通勤や通学時など、自分が連続して何時間使うのかを把握したうえで選ぶと、充電切れでストレスを感じることも減りますよ。

液晶ディスプレイ付きイヤホンの値段相場

5千円前後のモデルも多く試しに買いやすい

液晶ディスプレイ付きイヤホンは5,000円前後のモデルが多く、比較的手に取りやすい価格帯といえるでしょう。

5,000円前後のモデルでも基本的な操作性や十分な音質を備えている傾向があり、コストパフォーマンスを重視する人や液晶付きという新しいガジェットを気軽に試してみたい初心者におすすめです。

音質にこだわるなら1万円以上をチェック

より高音質を求めるなら、1万円以上のモデルを検討しましょう。

高性能なドライバーやより強力なノイズキャンセリング機能、ハイレゾ対応などの音にこだわるための技術が多く搭載されています。音楽や映画を最高のクオリティで楽しみたい人に適した価格帯です。

液晶ディスプレイ付きイヤホンのおすすめメーカー3選

JBL

JBLは、75年以上の歴史を持つオーディオメーカーで、音質とデザインの両方が評価されています。液晶ディスプレイ付きイヤホンは、1.57インチのタッチパネルを搭載しており、直感的な操作が可能です。

タッチパネルによる直感的な操作性と、プロフェッショナルグレードの高音質が魅力です。JBL Pro Soundと呼ばれる深みのある低音とクリアな高音を楽しめるのも魅力。高精細なサウンドで、楽曲やライブ音源のリアルな細かい音までしっかり再現してくれます。

さらにJBLアプリを使えば、低音や高音を自分好みに調整可能。一部モデルは、友達と音楽をシェアするAuracast機能にも対応しています。

Earaku

Earakuは、オープンイヤー型イヤホンで注目を集めるメーカー。快適な装着感と環境音を聞きながら音楽を楽しむ設計が特徴です。液晶ディスプレイ付きモデルでは、1.45インチのタッチパネルで直感的な操作が可能でしょう。

特に長時間の着用しても疲れにくい軽量モデルは、スポーツやアウトドアに適しています。耳を塞がない開放感とアクティブなシーンでの使いやすさが魅力です。環境音と音楽のバランスを重視するなら、ぜひチェックしてみてください。

TOZO

TOZOは、洗練されたデザインと高性能を組み合わせたイヤホンで人気のメーカーです。液晶ディスプレイ付きモデルは、滑らかなタッチパネル操作とIPX8の高い防水性能が特徴です。

「TOZO Origx 2.0」技術でクリアな中高音を実現し、ボーカル曲やポッドキャストに適しています。雨の日やアウトドアでも使用できる防水性と高音質を両立し、様々なシーンで活躍する汎用性の高いイヤホンをリリースしているメーカーです。

液晶ディスプレイ付きイヤホンのおすすめ10選

1JBLJBL TOUR PRO 3 JBLTOURPRO3BLK

39,000

★★★★★5.0
操作性の高さ 5.0音質の高さ 5.0持ち運びやすさ 5.0

ノイズキャンセリング ハイレゾ対応
壁紙変更 形状 カナル型

小型ケースに1.57インチ搭載で操作性抜群!

映画館レベルの音響体験を自宅で楽しみたい人や、スマホなしで音楽操作したい人におすすめ。1.57インチの大型タッチパネルを搭載したフラッグシップモデルです。大画面操作が魅力で、スマートフォンをポケットから取り出さずに音楽再生、音量調整、通話応答まで完結できます。

LDAC高音質コーデック対応により、ライブ録音では観客の歓声やアーティストの息遣いまで鮮やかに再現。True Adaptive Noise Cancelling 2.0が飛行機の騒音レベルまで自動カットするため、映画のセリフの微細なニュアンスも聞き逃しません。44時間のロングバッテリーと6マイクシステムで、ビジネス会議から遊びまで妥協のない音質体験を実現します。

2JBLJBL LIVE BUDS 3

18,700

★★★★☆4.8
操作性の高さ 4.5音質の高さ 5.0持ち運びやすさ 5.0

ノイズキャンセリング ハイレゾ対応
壁紙変更 形状 カナル型

シンプルなデザインとバランスの良いサウンド

機能よりも使いやすさを重視する人や、シンプル操作を求める人におすすめ。余計な装飾を排したシンプルなデザインが特徴のベーシックモデルで、10mmドライバーを搭載しています。

音楽本来の美しさを素直に表現する自然な音響特性が魅力で、複雑なイコライザー設定なしでバランス良好なサウンドを提供。ポップス、ジャズ、クラシックといったジャンルを問わず自然な再生特性を発揮し、音楽を純粋に楽しめます。

初回ペアリング後は自動接続で手間いらず、機械操作が苦手な方でも安心です。IP55の防塵防水により屋外作業でも安心、40時間のスタミナで充電頻度を抑制し、忙しい日常生活での使い勝手を重視した設計。通勤電車での音楽鑑賞から在宅勤務でのビデオ会議まで、シンプルな操作で快適に使える日常の相棒として活躍してくれます。

3TOZOTOZO NC9

5,990

★★★★☆4.7
操作性の高さ 4.5音質の高さ 4.5持ち運びやすさ 5.0

ノイズキャンセリング ハイレゾ対応
壁紙変更 形状 カナル型

IPX8の防水だから突然の雨にも強い

初めてワイヤレスイヤホンを使う人や、シンプル操作で音楽を楽しみたい人におすすめ。1.5インチタッチパネルを搭載したエントリーモデルです。直感的な操作画面も魅力で、複雑な設定メニューを覚える必要なく、タッチだけで音楽再生から通話まで簡単に操作できます。

さらに、IPX8防水性能で急な雨や運動時の汗を気にせず使用でき、使用場所を選びません。32時間のバッテリー持続力で朝の通勤から夜の帰宅まで充電切れも心配不要。Bluetooth 5.3の安定接続により動画視聴時の音ズレもほとんどなく、快適な体験を提供してくれます。

4EarakuEaraku AirCuff F301 (F301-BLK)

7,259

★★★★☆4.5
操作性の高さ 4.5音質の高さ 4.0持ち運びやすさ 5.0

ノイズキャンセリング ハイレゾ対応
壁紙変更 形状 オープンイヤー

ながら聴き向き設計が珍しい

ランニング中も音楽を楽しみたい人や、周囲の音を聞きながら作業したい人におすすめ。耳を塞がないオープンイヤー型のワイヤレスイヤホンです。開放型設計が魅力で、音楽を聴きながらも車の接近音や駅のアナウンスを自然に聞き取れるため、外出時の安全性を確保できます。

1.45インチの液晶パネルで運動中でも片手で簡単操作でき、汗で手が濡れていても確実にタッチ操作が可能。IPX7完全防水により雨中のジョギングや海辺でのサイクリングでも故障を心配せず使用でき、65時間という驚異的なバッテリー持続時間でキャンプや長期出張でも充電器を持参する必要がありません。複数デバイス間の切り替えもスムーズで、ストレスフリーな体験を実現してくれます。

5JBLJBL TOUR PRO 2 JBLTOURPRO2BLK

20,790

★★★★☆4.3
操作性の高さ 4.5音質の高さ 4.0持ち運びやすさ 4.5

ノイズキャンセリング ハイレゾ対応
壁紙変更 形状 カナル型

プロ仕様の高音質とパーソナライズ機能が魅力

高音質を求めるがコストも抑えたい人や、通話品質を重視する人におすすめ。JBL Pro Sound技術を搭載した中級機です。プロ仕様の音響チューニングが魅力で、ライブ録音では会場の空気感まで再現し、スタジオ録音では楽器の質感や奥行きを鮮やかに表現します。

Personi-Fi機能により個人の聴覚特性を分析して音質を自動調整でき、長時間のリスニングでも耳の疲労を軽減。6マイクシステムにより、重要な会議や商談でも自分の声が相手にクリアに伝わり、スムーズなコミュニケーションを実現できるでしょう。40時間のバッテリー持続力で週末の外出や出張でも安心、IPX5防滴仕様によりアウトドアや雨の日の通勤でも故障を心配する必要がありません。

6SzwdoSzwdo T20

2,184

★★★★☆4.2
操作性の高さ 4.0音質の高さ 4.0持ち運びやすさ 4.5

ノイズキャンセリング ハイレゾ対応
壁紙変更 形状 カナル型

多機能なのに買いやすい価格

予算重視で多彩な機能を体験したい人や、コストパフォーマンスを重視する人におすすめ。音楽再生からヘッドホンサーチまで12種類の機能を1台に集約したモデルです。タッチスクリーン操作で全機能にアクセス可能な点が魅力で、45dBノイズカットとAI環境適応により集中環境を自動構築してくれます。

3つのモードを切り替えることで、用途に応じた調整が可能です。ただし、新興ブランドのため長期耐久性は未知数で、機能が多く操作に慣れが必要です。価格を考えれば充実したイヤホンなので、入門機として豊富な機能を楽しめる製品ともいえます。

7ThunelecThunelec U9

3,229

★★★★☆4.0
操作性の高さ 4.0音質の高さ 4.0持ち運びやすさ 4.0

ノイズキャンセリング ハイレゾ対応
壁紙変更 形状 カナル型

意欲的な機能と長時間バッテリー搭載を謳う

バッテリー持続力と重低音にこだわる人や、長期外出が多い人におすすめ。カラータッチディスプレイに7言語対応、懐中電灯まで内蔵したモデルです。14.2mmのバイオカーボンファイバーコイルが、50Hzの超低域から5kHzの高域まで広帯域をカバーし、迫力のあるサウンドを実現する点が魅力。48時間連続再生も可能で、長時間の移動でもバッテリー残量を心配しなくて良いでしょう。

5種類イコライザーでジャズからロックまで調整でき、IPX7防水とBluetooth 5.4で信頼性も確保。多機能な分、操作習得に少し時間はかかるでしょうが、バッテリー性能と音の迫力を両方重視する人にとって魅力的な選択肢でしょう。

8XpricoXprico S10

2,999

★★★☆☆3.8
操作性の高さ 3.5音質の高さ 3.5持ち運びやすさ 4.5

ノイズキャンセリング ハイレゾ対応
壁紙変更 形状 オープンイヤー

圧倒的に軽い3.5gの本体が最大の魅力

運動中や移動中に使える、軽量で使いやすいイヤホンを求めている方におすすめ。わずか3.5gのチタンコア構造を採用したオープンイヤーのイヤホンです。装着感を忘れるほど軽快なU字型デザインが魅力で、激しい運動でも脱落を防止してくれます。

周囲音を自然に取り込む安全設計でジョギング中の車両接近も察知可能。10mm径ドライバーによる立体音響とAIノイズキャンセルも搭載。開放型のため重低音は控えめで、高感度タッチセンサーによる誤操作に注意が必要ですが、運動時の快適性を重視する人には理想的な選択肢といえるでしょう。

2,980

★★★☆☆3.7
操作性の高さ 4.0音質の高さ 3.5持ち運びやすさ 3.5

ノイズキャンセリング ハイレゾ対応
壁紙変更 形状 カナル型

ノイズ98%低減を謳う格安モデル

ノイズキャンセリングを重視し、カスタマイズも楽しみたい人におすすめ。98%という圧倒的ノイズ低減率を謳うモデルです。図書館レベルの静寂環境を作り出す高性能が魅力で、15mm大口径ドライバーとEQモードが音質調整を可能にしています。

また、60時間のバッテリー持続時間、100種類の壁紙カスタマイズ、GPS追跡、カメラ遠隔操作まで搭載し、更にIPX7防水と3.8gの軽量設計も魅力的。多機能すぎる操作性と液晶画面の電池消費に注意が必要ですが、ノイズキャンセリング性能を重視する人には検討価値のある製品です。

10gukkigukki T14

1,999

★★★☆☆3.5
操作性の高さ 3.5音質の高さ 3.5持ち運びやすさ 3.5

ノイズキャンセリング ハイレゾ対応
壁紙変更 形状 カナル型

イコライザにも対応した安価で軽量なイヤホン

音質を細かくカスタマイズしたいオーディオ初心者や、手軽に音作りを楽しみたい人におすすめ。36から45dBのノイズキャンセリングと14mm径ドライバーを搭載した入門機です。液晶でのイコライザー調整により好みの音作りが手軽に作り出せます。

自動ペアリングと32時間バッテリーで日常使いでも快適です。さらに、12種類の機能、Type-C急速充電への対応、3.7gの軽量設計といった点も魅力です。ただし、イヤホン本体のボタン配置によっては誤操作が起こりやすい点には注意が必要です。

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