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穐田 純也 記事一覧

ECナビ比較 黒物家電・カメラ担当|元家電量販店員

元家電量販店員。その後、国内最大手の商品比較メディア「マイベスト」に入社し、商品比較する専門家として黒物家電やガジェット、カメラなど数百点を超える商品を触って比較検証してきた。ヨドバシアキバでのカメラ・周辺機器販売6年、カメラセミナー講師、YouTube出演、日テレ「ZIP!」などのテレビ番組出演、経済誌への掲載も経験。自身の経験を活かし、現在はECナビ比較にてユーザーに寄り添う本質的な選び方やおすすめ情報を発信中。

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おすすめ人気ランキング比較表

商品名 リンク 最安価格 ポイント 重量 本体サイズ 定格容量 コンセント口の数 アップダウントランス対応 運びやすさ コスパの良さ 信頼性の高さ 使いやすさ
1日章工業 変圧器 DS-122U ホワイト系 日章工業 変圧器 DS-122U ホワイト系 5,009 ドライヤーなど専用の軽量トラベル変圧器 170g 60×105×62mm 1200W 1 非対応 5.0/5.0 5.0/5.0 5.0/5.0 2.5/5.0
2オーム電機 変圧器 CCR-LD1 オーム電機 変圧器 CCR-LD1 5,900 高出力対応のドライヤー専用変圧器 213g 65×42×110mm 1500W 1 非対応 4.5/5.0 5.0/5.0 4.0/5.0 3.5/5.0
3ヤザワ 海外旅行用変圧器 HTD130240V ヤザワ 海外旅行用変圧器 HTD130240V 5,222 世界各国で使える熱器具専用タイプ 230g 60×108×62mm 1500W 1 非対応 4.5/5.0 4.0/5.0 4.0/5.0 3.5/5.0
4カシムラ 海外国内用 変圧器 NTI-150 カシムラ 海外国内用 変圧器 NTI-150 27,850 長期滞在や現地生活に適した大容量モデル 4,700g 145x110x200 mm 2000W(110~130V入力時)/1500W(100V入力時) 2 対応 3.0/5.0 3.0/5.0 4.5/5.0 5.0/5.0
5日章工業 変圧器 NDF-1500U 日章工業 変圧器 NDF-1500U 12,000 普段使いにも安心のスタンダードモデル 3,500g 95×115×139mm 1500W 2 非対応 3.0/5.0 3.5/5.0 5.0/5.0 3.5/5.0
6日章工業 変圧器 DM-707 日章工業 変圧器 DM-707 4,480 幅広い電圧に対応する万能トラベルタイプ 710g 60×105×62mm 300W 1 非対応 3.5/5.0 2.5/5.0 5.0/5.0 4.0/5.0
7スワロー電機 変圧器 SU-1500G スワロー電機 変圧器 SU-1500G 34,648 安定性と耐久性を重視した高出力モデル 10,000g 220×160×180mm 1500W Aタイプ2/Cタイプ2 対応 1.0/5.0 2.5/5.0 5.0/5.0 5.0/5.0
8カシムラ 海外用変圧器 NTI-351 カシムラ 海外用変圧器 NTI-351 3,730 軽量コンパクトな旅行向けスタンダード 285g 53×74×42mm 120W 1 非対応 2.5/5.0 2.5/5.0 4.5/5.0 2.5/5.0
9カシムラ 海外用薄型変圧器 NTI-95 カシムラ 海外用薄型変圧器 NTI-95 5,239 スリム設計で携帯しやすい軽量タイプ 275g 58×92×30mm 120W 1 非対応 2.5/5.0 2.5/5.0 4.5/5.0 2.5/5.0
10BESTEK 海外旅行用変圧器 L-MRZ201HU-PD 白 BESTEK 海外旅行用変圧器 L-MRZ201HU-PD 白 5,080 PD対応でマルチに使える最新トラベルモデル 290g 158×80×37mm 200W 2 非対応 2.5/5.0 1.5/5.0 3.5/5.0 3.5/5.0

そもそも変圧器とは?何のために必要?

変圧器とは?

海外で日本の電化製品を安全に使うためには、電圧の違いに注意が必要。電圧が違う国で日本の電化製品をそのまま使うと、故障や発熱、火災の原因ともなりかねません

日本の電圧はご存知のように100Vですが、アメリカでは120Vが標準となっており20Vの差があります。この電圧差を解消し、家電製品を安全に使えるようにするのが変圧器の役割です。

変換器や変換プラグとは違う?

海外のコンセントプラグ
参照元: https://pixabay.com/ja/

変圧器と同じ売場に売られているのが変換プラグ(変換器)。変圧器と何が違うのか、役割は何なのか、そもそもアメリカに行く際に必要なのか分かりにくいものですよね。

実は、変換プラグと変圧器はまったく役割が異なります。 変換プラグはコンセントの形を変えるものであり、電化製品のプラグを物理的に変えるために使われます。

なお、日本とアメリカは同じAタイプのプラグを採用しているため、基本的に変換プラグは必要ありません

 筆者の画像黒物家電担当
穐田純也
米国なら変圧必要、変換不要まとめると、アメリカに行くなら変圧器が必要ですが変換プラグは不要です。実際はアース付きプラグにも対応しているため穴が3つのコンセントで戸惑うでしょうが、そのまま日本のプラグが刺さりますよ。

なお、変換プラグが不要な外国は珍しく、例えば中国や韓国は変換プラグが必須。ヨーロッパも同様に変換プラグが必要です。私は過去、家電量販店の免税コーナーでも販売経験がありますが、様々な国に行くなら世界中で対応できるマルチ変換プラグをおすすめしていました。

アメリカで使う変圧器の選び方

まずばそもそも変圧器が必要な家電なのかをチェックして!

充電器の裏を見て100-240Vとなっていれば変圧器は不要

充電器の裏のInput表記

アメリカに行くなら変圧器が必要ではあるのですが、そもそも変圧機能が最初から搭載されている家電もあります。まずは、自分が使いたい家電に変圧機能があるかをチェックしましょう。

パッケージや説明書、家電製品本体の裏側などに「input 100-240V」や「100-240V対応」と書かれている機器は、世界中でそのまま使える変圧機能内蔵設計。変圧器を使う必要はありません。

現在のスマホ、カメラ、モバイルバッテリー、ノートパソコン、電気シェーバーなどはほぼ100-240V対応。変圧器は不要な上、変換プラグも必要なくそのまま使えます。Input 100-240Vと書いてあるかをまずチェックし、本当に変圧器を買わないといけないのか確認してくださいね。

 筆者の画像黒物家電担当
穐田純也
むしろ変圧器は使わないで!Input 100-240Vと記載のある家電で、特に多いのは充電器系です。変圧機能内蔵の家電に更に変圧器を使ってしまうと、むしろ危険で故障や発熱の原因に。もしも他の家電で使うために変圧器を持っていくのなら、間違えて使わないように注意してくださいね。

入力が100Vのみであれば変圧器が必要!

炊飯器とドライヤー

変圧器が必要なのは、100V専用のものが多いヘアドライヤー、炊飯器、電気ケトル、ホットプレート、加湿器、電動歯ブラシなどの商品です。

これらの家電をそのままアメリカのコンセントに刺すと、使えないだけでなく故障や発熱のリスクも。もし100V専用の家電製品をアメリカで使いたいのなら、変圧器は必要です。後述の選び方に沿って、自分が本当に必要なスペックの変圧器を用意してください。

なお、ドライヤーや電動歯ブラシの中には海外対応モデルもあります。ドライヤーだから絶対に必要だというわけでもないため、本体や説明書に100-240V対応などの表記があるかを必ず確認してください。

使いたい家電の消費電力にあわせて選ぶ

合計の消費電力と変圧器の関係

変圧器を選ぶときは、使いたい家電の消費電力を確認することが重要です。

一般的には、家電の定格消費電力(W)の1.2倍以上の対応W数(容量)を持つ変圧器を選ぶのが安全とされています。たとえば定格1,000Wのドライヤーを使うなら、1,200W以上対応の変圧器を選ぶのがおすすめ。容量が不足していると変圧器が過熱し、故障や事故につながる危険があります。

なお、複数の家電を同時に使いたいなら、消費電力の合計よりも少し余裕を持たせた変圧器を選んでください。

本体重量と予算を踏まえて本当に必要か再考する

空港にいる旅行者
参照元: https://pixabay.com/ja/

選ぶ上で欠かせない情報ですが、変圧器は容量が大きくなればなるほど、非常に高価かつ旅行に持って行くには困難に思えるほど重くなります。使いたい家電の消費電力を把握した時点で、本当に変圧器を買って持っていくほどまでに使いたい家電なのかを立ち止まって検討しましょう。

例えば、炊飯器やドライヤーなど熱を発する家電は多くが定格1,000W以上。1,000Wクラスの変圧器の多くは3kgを超える重さがあり、価格も1万円は超えるのが普通です。更に、ドライヤーのように一時的に大きな電力を消費する家電であれば定格の2〜3倍程度の容量が必要。更に重く高価になり、誰にでもおすすめできるものではありません。

なお、ドライヤーや電気ポットだけ使えればよいのなら、熱器具専用の変圧器がおすすめ。長時間の使用は出来ず、他の家電には非対応という弱点もありますが、一般的な1,000W以上対応の変圧器よりも軽量かつ安価です。

 筆者の画像黒物家電担当
穐田純也
海外用家電を買うという選択肢もドライヤーだけ使いたいなら熱器具専用変圧器もありですが、海外対応のドライヤーという選択肢もあります。価格も専用変圧器と比べて安いことすらあるので、1つの選択肢として検討してください。

安全に配慮されているかを確認して選ぶ

変圧器の安全装置
参照元: Amazon.co.jp

変圧器は電気を扱う機器のため、安全性の確認は欠かせません。特に大型タイプは発熱や過負荷によるトラブルのリスクがあるため、信頼できるメーカーの商品を選ぶことが大切です。

安全性を見極めるポイントとして、日本の安全基準を満たした「PSEマーク」や、アメリカの安全規格である「UL認証」など、第三者機関による認証マークの有無が挙げられます。購入時にはチェックしてください。

さらに、金属製ボディや過電流防止機能、温度ヒューズ付きの商品なら、より安心して使用できるでしょう。悩んだ際は安全に配慮された設計かで選んでください。

複数の家電を繋ぎたいならコンセント口の数をチェック

コンセントが1つの変圧器
参照元: Amazon.co.jp

複数の機器を同時に使う予定があるなら、コンセント口の数にも注目しましょう。

2口や3口タイプなら、スマホを充電しながらカメラのバッテリーやタブレットを充電するなど、同時使用ができます。ただし、合計の消費電力が変圧器の容量を超えないように注意が必要です。

アメリカの家電を買って帰る可能性があればアップダウントランスを選ぶ

海外の家電機器
参照元: https://unsplash.com/

アメリカで家電を購入し日本に持ち帰って使いたい場合は、アップダウントランスタイプの変圧器が便利でおすすめ。持ち帰る予定があるなら、旅行前にアップダウントランス対応の変圧器を用意しておきましょう。

アップダウントランス機能を搭載していると、アメリカの120Vから日本の100Vへの変換だけでなく、逆の変換にも対応します。留学や駐在、長期滞在を予定している人は、アップダウントランス機能を搭載した変圧器を選んでおくと帰国後も無駄になりませんよ。

アメリカで使える変圧器の値段相場

低出力モデルは3,000〜5,000円前後

オーディオ機器やひげ剃りなど、消費電力が小さい機器向けの低出力モデルは3,000〜5,000円前後が価格帯です。コンパクトで軽量なものが多く、旅行バッグに入れてもかさばりません。

熱を発する家電に使えるモデルは10,000〜30,000円前後

ドライヤーや炊飯器、電気ポットなどに幅広く対応する大容量モデルは1万円から3万円程度が目安です。重さも数kgになることが多いため、スーツケースの重量制限に注意が必要です。費用や手間を考えると、長期滞在時にはアメリカで使える家電を現地で購入した方が結果的にお得な場合もあります。

アメリカで使える変圧器のおすすめメーカー3選

日章工業

大阪に本社を構える変圧器専門メーカーです。1950年代から長年にわたり、国内外向けの変圧器を製造してきた実績を持ち、安全性と信頼性の高さで知られています。特に、安定した電圧変換を実現する堅牢な設計が特徴で、長時間の使用でも発熱しにくい構造は業界内でも高く評価されています。

PSEマークといった安全基準をクリアした製品が多く、家庭用だけでなく業務用としても導入されることが多いブランドです。海外赴任や長期滞在で炊飯器やオーディオ機器を使いたい人におすすめで、重くても安全かつ確実に使いたいというユーザーから厚い支持を得ています。日本製ならではの安心感を求める方におすすめのメーカーです。

オーム電機

コンセントや延長コード、電源タップなどの電気まわり製品を幅広く手掛ける総合電機メーカーです。家電量販店やホームセンターでもよく見かけるブランドで、手頃な価格と扱いやすさが魅力です。変圧器のラインナップは主に小型、中出力タイプが中心で、海外旅行や短期滞在での使用を想定したモデルが豊富に揃っています。

初心者でも迷わず使えるシンプルな設計や安全ヒューズ付きモデルが多く、初めて海外に行く人でも安心です。高出力タイプよりも携帯性を重視しており、軽くて持ち運びやすい点も特徴。ドライヤーや電動歯ブラシなど、日常家電を安全に使いたい人にぴったりのメーカーです。コストを抑えながら安心して使いたい旅行者におすすめです。

カシムラ

東京に本社を置く旅行グッズ、カー用品の老舗メーカーで、特に海外旅行向けの電源関連アイテムに力を入れています。変換プラグやマルチタップなど、旅先で便利に使える製品を多く展開しており、変圧器も軽量かつコンパクトなモデルが中心。海外出張や旅行で荷物をできるだけ減らしたい人に人気があり、デザイン性にも優れた製品が多い点が特徴です。

また、最近は1000から2000Wクラスの大容量タイプも増えており、留学や長期滞在にも対応可能なモデルが登場しています。安全設計にも配慮され、海外対応製品が初めての人でも扱いやすい仕様です。世界各国で安心して使える、携帯性と機能性を両立したメーカーとして支持されています。

アメリカで使う変圧器のおすすめ人気ランキング10選

1日章工業 変圧器 DS-122U ホワイト系

5,009 【12/1(月)迄】ブラックフライデー開催中!【11/27(木)迄】ブラックフライデー開催中!【11/30(日)迄】ブラックフライデー開催中!

★★★★☆4.4
運びやすさ 5.0コスパの良さ 5.0信頼性の高さ 5.0使いやすさ 2.5

重量 170g 本体サイズ 60×105×62mm
定格容量 1200W コンセント口の数 1
アップダウントランス対応 非対応

ドライヤーなど専用の軽量トラベル変圧器

ドライヤーや電気コンロなど、熱を発する家電専用の小型変圧器。アメリカやハワイなど110から130V地域で使用でき、最大1200Wに対応します。約170gと軽く、荷物になりにくいサイズ感です。

2オーム電機 変圧器 CCR-LD1

5,900 【12/1(月)迄】ブラックフライデー開催中!【11/27(木)迄】ブラックフライデー開催中!【11/30(日)迄】ブラックフライデー開催中!

★★★★☆4.3
運びやすさ 4.5コスパの良さ 5.0信頼性の高さ 4.0使いやすさ 3.5

重量 213g 本体サイズ 65×42×110mm
定格容量 1500W コンセント口の数 1
アップダウントランス対応 非対応

高出力対応のドライヤー専用変圧器

最大1500Wまで対応するハイパワーモデル。110〜240Vの電圧に対応し、アメリカやヨーロッパなど世界各地で使用できます。わずか約213gと軽量ながら高出力を安定供給。旅行や出張先でも安心して使える信頼設計です。

3ヤザワ 海外旅行用変圧器 HTD130240V

5,222 【12/1(月)迄】ブラックフライデー開催中!【11/27(木)迄】ブラックフライデー開催中!【11/30(日)迄】ブラックフライデー開催中!

★★★★☆4.0
運びやすさ 4.5コスパの良さ 4.0信頼性の高さ 4.0使いやすさ 3.5

重量 230g 本体サイズ 60×108×62mm
定格容量 1500W コンセント口の数 1
アップダウントランス対応 非対応

世界各国で使える熱器具専用タイプ

130Vから240V対応で、アメリカ、ヨーロッパ、アジア各国など幅広い地域で使用可能な熱器具専用変圧器。最大1500Wまで対応し、ドライヤーや電気ポットなどに使用できます。

4カシムラ 海外国内用 変圧器 NTI-150

27,850 【12/1(月)迄】ブラックフライデー開催中!【11/27(木)迄】ブラックフライデー開催中!【11/30(日)迄】ブラックフライデー開催中!

★★★☆☆3.9
運びやすさ 3.0コスパの良さ 3.0信頼性の高さ 4.5使いやすさ 5.0

重量 4,700g 本体サイズ 145x110x200 mm
定格容量 2000W(110~130V入力時)/1500W(100V入力時) コンセント口の数 2
アップダウントランス対応 対応

長期滞在や現地生活に適した大容量モデル

日本と海外の電化製品を相互に使えるアップダウントランス仕様。最大2000W対応で、炊飯器や調理家電など消費電力の高い機器も安心。サーマルプロテクタを内蔵し、安全性にも配慮されています。

5日章工業 変圧器 NDF-1500U

12,000 【12/1(月)迄】ブラックフライデー開催中!【11/27(木)迄】ブラックフライデー開催中!【11/30(日)迄】ブラックフライデー開催中!

★★★☆☆3.8
運びやすさ 3.0コスパの良さ 3.5信頼性の高さ 5.0使いやすさ 3.5

重量 3,500g 本体サイズ 95×115×139mm
定格容量 1500W コンセント口の数 2
アップダウントランス対応 非対応

普段使いにも安心のスタンダードモデル

アメリカやカナダなど110から127V地域で、日本の100V家電を安全に使える普及型モデル。最大1500W対応で、炊飯器や掃除機など高出力家電にも対応しています。温度ヒューズを内蔵し、安全設計も万全。信頼性とコスパを両立した定番の1台です。

6日章工業 変圧器 DM-707

4,480 【12/1(月)迄】ブラックフライデー開催中!【11/27(木)迄】ブラックフライデー開催中!【11/30(日)迄】ブラックフライデー開催中!

★★★☆☆3.8
運びやすさ 3.5コスパの良さ 2.5信頼性の高さ 5.0使いやすさ 4.0

重量 710g 本体サイズ 60×105×62mm
定格容量 300W コンセント口の数 1
アップダウントランス対応 非対応

幅広い電圧に対応する万能トラベルタイプ

110Vと220Vの両電圧地域に対応し、世界中で使えるトランス式変圧器。最大出力300Wクラスで、カメラや小型家電の使用におすすめです。約700gと軽量ながら堅牢な設計で、旅行や短期出張にぴったり。日本製ならではの安定した電圧供給で安心して使えます。

7スワロー電機 変圧器 SU-1500G

34,648 【12/1(月)迄】ブラックフライデー開催中!【11/27(木)迄】ブラックフライデー開催中!【11/30(日)迄】ブラックフライデー開催中!

★★★☆☆3.4
運びやすさ 1.0コスパの良さ 2.5信頼性の高さ 5.0使いやすさ 5.0

重量 10,000g 本体サイズ 220×160×180mm
定格容量 1500W コンセント口の数 Aタイプ2/Cタイプ2
アップダウントランス対応 対応

安定性と耐久性を重視した高出力モデル

1500W対応の据え置き型変圧器で、炊飯器やオーディオ機器など高出力家電に対応。長時間運転にも耐える堅牢設計と高精度の電圧変換で、安定した電力供給を実現しています。

8カシムラ 海外用変圧器 NTI-351

3,730 【12/1(月)迄】ブラックフライデー開催中!【11/27(木)迄】ブラックフライデー開催中!【11/30(日)迄】ブラックフライデー開催中!

★★★☆☆3.0
運びやすさ 2.5コスパの良さ 2.5信頼性の高さ 4.5使いやすさ 2.5

重量 285g 本体サイズ 53×74×42mm
定格容量 120W コンセント口の数 1
アップダウントランス対応 非対応

軽量コンパクトな旅行向けスタンダード

120Wまでの家電に対応し、デジカメや電動歯ブラシなどに便利です。約285gと手のひらサイズで、持ち運びもラク。海外出張や短期滞在時のサブ機として活躍する軽くて頼れるモデルです。

9カシムラ 海外用薄型変圧器 NTI-95

5,239 【12/1(月)迄】ブラックフライデー開催中!【11/27(木)迄】ブラックフライデー開催中!【11/30(日)迄】ブラックフライデー開催中!

★★★☆☆3.0
運びやすさ 2.5コスパの良さ 2.5信頼性の高さ 4.5使いやすさ 2.5

重量 275g 本体サイズ 58×92×30mm
定格容量 120W コンセント口の数 1
アップダウントランス対応 非対応

スリム設計で携帯しやすい軽量タイプ

110から130V地域で使用できる小電力対応の薄型変圧器。厚さわずか3cm、重さ約275gのスリム設計で、荷物を増やしたくない旅行者にもおすすめです。デジカメやシェーバーなどの小型家電を安全に使用できます。

10BESTEK 海外旅行用変圧器 L-MRZ201HU-PD 白

5,080 【12/1(月)迄】ブラックフライデー開催中!【11/27(木)迄】ブラックフライデー開催中!【11/30(日)迄】ブラックフライデー開催中!

★★☆☆☆2.8
運びやすさ 2.5コスパの良さ 1.5信頼性の高さ 3.5使いやすさ 3.5

重量 290g 本体サイズ 158×80×37mm
定格容量 200W コンセント口の数 2
アップダウントランス対応 非対応

PD対応でマルチに使える最新トラベルモデル

変圧器、変換プラグ、USB充電器を一体化した多機能タイプ。最大200W対応で、ヘアアイロンや電動歯ブラシも安心して使用可能です。USB-C PD35W出力によりスマホやタブレットの急速充電にも対応しています。

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