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穐田 純也 記事一覧

ECナビ比較編集部 ガジェット・PC担当ライター|元家電量販店員

元家電量販店員。その後国内最大手の比較メディアで、商品比較する専門家としてガジェットやカメラなど数百点を超える商品を触って試してきました。ヨドバシアキバでのカメラ・周辺機器販売6年、カメラセミナー講師、YouTube出演、日テレ「ZIP!」などのテレビ番組出演、経済誌への掲載も経験。自身の経験を活かし、最新ガジェットやトレンドの情報を発信中です。

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おすすめ商品比較表

商品名 リンク 最安価格 ポイント 対応解像度とfps ズーム Log撮影 シネマティックモード CPU ストレージ microSD対応 撮影のしやすさ CPU性能の高さ バッテリー持ち
1シャオミ Xiaomi 15 Ultra 16GB+512GB シルバークローム Xiaomiシャオミ Xiaomi 15 Ultra 16GB+512GB シルバークローム 179,800 既存のスマホを超えた撮影体験を 最大8K 30fps、4K 120fps 最大4.2倍の光学ズーム Snapdragon 8 Elite 512GB × 5.0/5.0 5.0/5.0 4.5/5.0
2Apple iPhone 16 Pro (128 GB) ブラックチタニウム AppleApple iPhone 16 Pro (128 GB) ブラックチタニウム 161,414 カメラコントロールで快適な撮影を実現 最大4K 120fps 最大5倍の光学ズーム、15倍のデジタルズーム A18 Pro 128GB × 4.5/5.0 5.0/5.0 4.0/5.0
3Samsung Galaxy S25 Ultra 256GB SM-S938QZTASJP SamsungSamsung Galaxy S25 Ultra 256GB SM-S938QZTASJP 199,800 高性能なズームで遠くの被写体も鮮明に 最大8K 30fps、4K 120fps 最大5倍の光学ズーム、10倍のデジタルズーム × Snapdragon 8 Gen 3 for Galaxy 256GB × 4.5/5.0 5.0/5.0 4.0/5.0
4Google Pixel 9 Pro 128GB porcelain GoogleGoogle Pixel 9 Pro 128GB porcelain 127,500 誰でも簡単に感動的な動画を仕上げられる 8K 30fps、4K 60fps 最大20倍のデジタルズーム × Google Tensor G4 128GB × 4.5/5.0 4.0/5.0 4.0/5.0
5Xiaomi 14T Pro 12GB+256GB チタングレー XiaomiXiaomi 14T Pro 12GB+256GB チタングレー 85,310 10万円以下でハイエンドなスペック 最大8K 30fps、4K 60fps 最大6倍のデジタルズーム Dimensity 9300+ 512GB × 4.5/5.0 4.0/5.0 4.0/5.0
6Xiaomi POCO X7 Pro MZB0J3DJP XiaomiXiaomi POCO X7 Pro MZB0J3DJP 41,119 コスパの高さが際立つスマホ 最大4K 60fps 最大6倍のデジタルズーム × Dimensity 8400-Ultra 256GB × 4.0/5.0 4.0/5.0 4.5/5.0
7Google Pixel 9a GoogleGoogle Pixel 9a 69,980 夜景や花火も綺麗に撮影できる 4K 60fps 最大5倍のデジタルズーム × Tensor G4 128GB × 4.0/5.0 4.0/5.0 4.0/5.0
8Samsung Galaxy Z Flip7 256GB ジェットブラック SM-F766QZKASJP SamsungSamsung Galaxy Z Flip7 256GB ジェットブラック SM-F766QZKASJP 164,800 折りたたみで自由自在の撮影を実現 4K 60fps 10倍のデジタルズーム 不明 × Exynos 2500 256GB × 4.0/5.0 4.5/5.0 3.5/5.0
9Nothing Phone (3a) White A10400155 NothingNothing Phone (3a) White A10400155 54,800 シンプルな色味で撮影可能 4K 30fps 最大2倍の光学ズーム、最大30倍のデジタルズーム 不明 × Snapdragon 7s Gen 3 128GB × 4.0/5.0 4.0/5.0 4.0/5.0
10OPPO Reno13 A ルミナスネイビー OPPOOPPO Reno13 A ルミナスネイビー 44,364 低価格でも手ブレ補正や4K撮影に対応 最大4K 30fps 最大10倍のデジタルズーム × × Snapdragon 6 Gen 1 128GB 最大1TB 3.5/5.0 3.5/5.0 3.5/5.0

高画質な映像を撮るために気を付けることは?

綺麗に撮るなら4Kと手ブレ補正は必須

4KはフルHDより約4倍の解像度のことで、4Kで撮ればより細かい部分をくっきり綺麗に映せます。更に、手ブレ補正が優秀なモデルであれば撮影中の手ブレが少なくなり、プロが撮ったような映像を簡単に撮れるのがメリットです

ただし、低価格のスマホは4K撮影に非対応だったり、手ブレ補正の性能もいまいちだったりすることも。4Kと手ブレ補正、どちらも重要な要素なので綺麗な動画をスマホで撮るなら選ぶ際には両方に注目しましょう。

 筆者の画像家電ライター
穐田
目安として、4万円以上のミドルレンジスマホであれば4Kと手ブレ補正が搭載されていることが多く、選択肢になり得ます。

ビデオライトや三脚などの撮影グッズも重要

スマホのカメラは暗所になるとノイズが乗ってしまうので、照明の少ない室内や日が落ちた後などで綺麗な動画を撮るなら、ビデオライトがおすすめ。暗い場所でも明るさを確保できます。また、三脚があれば手ブレせず、プロが撮ったかのような撮影も可能です。

ちなみに、長時間の動画撮影をすると、スマホ本体も発熱します。発熱しすぎるとバッテリーの劣化に繋がるため、冷却クーラーや冷却シートもあると便利です。

動画撮影スマホの選び方

2種類の手ブレ補正に対応したモデルを選ぶのがおすすめ

OISとEISの手ブレ補正
参照元: https://m.media-amazon.com

スマホには光学式手ブレ補正(OIS)と電子式手ブレ補正(EIS)の2種類があります。光学式手ブレ補正は暗所でも画質の劣化を抑えて撮影可能。EISは画質劣化リスクがある一方で、光学手ブレ補正よりも補正効果が高い傾向なので、走りながらの撮影でもブレを軽減します。

幅広いシチュエーションで綺麗に撮れるため、動画撮影メインで選ぶなら、2種類の手ブレ補正に対応したモデルを選ぶのがおすすめです。

 筆者の画像家電ライター
穐田
もちろん、モデルによって手ブレ補正の精度は変わります。ハイエンドスマホなら強力な手振れ補正なので、より綺麗な映像を撮影可能。ミドルレンジの場合、走りながらの撮影などでブレるリスクがあるため、別途スマホジンバルでカバーする必要があるでしょう。

4K撮影に対応したモデルを選ぶのはもはやマスト

4k120fpsの動画撮影
参照元: https://www.amazon.co.jp

フルHDによる動画撮影より、4Kの方が圧倒的にシャープな映像を撮れます。特に風景撮影や商品レビューなど、細部を細かく描写したいときに効果的です。

また、YouTubeでは4K動画の投稿に対応して時間が経ち、多くのクリエイターが4Kでの投稿をしている状況。高画質なVlogを届けたい人は、4Kで撮れるスマホで撮影し高品質な動画投稿をするのが良いでしょう。

 筆者の画像家電ライター
穐田
4K 120fps撮影で別次元の映像表現を一部のスマホでは、1秒間に120コマの映像を記録できる120fps撮影が可能。そして、撮影した120fpsの動画を30fpsにして再生するだけで、4分の1倍速の美しいスローモーションが完成します。4Kの高画質なままスロー再生できるため、水しぶきが弾ける瞬間など、肉眼では捉えきれない世界をシネマティックに表現可能です。

ズーム撮影をするなら望遠レンズ搭載モデルを選ぶ

超広角から望遠の画角
参照元: https://www.amazon.co.jp

光学2倍や5倍の望遠レンズが付いているモデルなら、ズーム撮影でも画質劣化せずに撮影可能。もちろん、電子処理によるデジタルズームでも遠距離の被写体を撮影できますが、光学ズームより画質劣化が生じます。

なるべく光学ズーム搭載のスマホを選んでおけば、幅広い画角でも高画質な撮影を実現可能です。

映画のような撮影をしたいならシネマティックモードがおすすめ

シネマティックな写真
参照元: https://unsplash.com

映画のような動画撮影をしたい場合、シネマティックモードに対応したモデルを選びましょう。例えばiPhone、Pixel、Xiaomiなどのハイエンドスマホが代表例です。

シネマティックモードに切り替えるだけでボケ感を強めたり、映画のような色味になったり、カメラに詳しくない人でも雰囲気のある本格撮影が可能。映画好きの人や、エモい映像を撮りたい人におすすめです。

ストレージは最低256GBは欲しい

動画撮影をしている人
参照元: https://pixabay.com

本体容量は最低でも256GB、4K動画を撮るなら512GB以上は必要です。フルHD30fpsの動画で1分辺り約110MB、4K30fpsは1分辺り約340MB。倍以上の容量になるため、必然的に大容量ストレージが必要になります。

とはいえ、たまに4K動画を撮るだけで、フルHDで撮影することが多いなら256GBでも充分。頻繁に4K動画を撮影をするなら、512GB以上を検討しましょう。

外付けSSDでストレージ不足を解消する手もある

SSD.png

スマホの本体ストレージは512GB以上あれば理想的ですが、ストレージが多いほど価格も上がるため、予算に余裕がないと買いにくいでしょう。そんなとき、外付けSSDが役に立ちます。

外付けSSDは1TBの製品でも1万円台で購入でき、気軽に持ち運べるのがメリット。撮影後、そのままPCに繋いでスムーズに編集作業も行えます。動画編集をする人や、4K動画を撮影する人におすすめです。

動画編集をするならCPU性能も重視する

Snapdargon 8シリーズのCPU
参照元: https://www.amazon.co.jp

動画編集は高負荷な映像処理が発生するので、低スペックのスマホでは動作が重くてストレスでしょう。AppleならProシリーズ、AndroidならSnapdargon 8シリーズのCPU搭載スマホを選べば、快適に編集作業ができるのでおすすめです。

なお、iPhoneならLumaFusion、AndroidならCapCutなどの編集アプリが優秀でおすすめ。有料ではありますが、標準アプリより自由度の高い編集ができるので、試してみてください。

 筆者の画像家電ライター
穐田
モデルによってはLog撮影で本格的な画作りも可能Log撮影とは、明るさや色の情報をフラットなまま保存できる形式のこと。何も味付けがされていない状態なので、動画編集で自分好みの色に編集(グレーディング)できます。普通の撮影よりも白飛びや黒つぶれしにくくなるのもメリット。自分らしさを出したい、よりクオリティの高い動画を作りたい人に打ってつけです。

おすすめメーカー

Xiaomi

カメラ性能を重視するならXiaomi、コスパ重視で選ぶならPOCOといった具合で、ニーズに合わせて選べます。

Xiaomiは高性能なレンズを搭載した「Xiaomi」シリーズ、低価格でも実用的な性能の「POCO」シリーズを展開しています。特にXiaomiシリーズはカメラメーカー「Leica」と共同開発したカメラを搭載し、プロに迫るほどの映像撮影が可能。POCOシリーズはXiaomiシリーズほどの性能ではありませんが、4K撮影やLog撮影にも対応し、5万円前後で買える価格帯なのが魅力です。

 筆者の画像家電ライター
穐田
Leicaとの強い協業が本当に強いLeicaは世界一とも言えるカメラメーカーで、世界中の写真家の憧れの的。Xiaomi 14 Ultraという最上位機種をレビューした際、仕上がりが誇張なく一眼に迫るレベルでカメラオタクの自分ですら驚愕したのを覚えています。

本格的な撮影をするなら、第一の選択肢とすべきメーカーです。

Apple

iPhoneは激しい動きでもブレなく映せるアクションモード、映画のような撮影ができるシネマティックモードを搭載。プロでも使えるほどの動画性能を誇り、それを初心者でも扱えるほどに落とし込んでいるのが魅力です。

これから本格的な動画撮影をしたいものの、まだ撮影技術が伴っていない人にとって頼れるデバイスとなるでしょう。

Samsung

Galaxy Sシリーズは優れた手ブレ補正と、安定した熱対策も施されており、Vlog撮影をするユーザーからも好評です。一眼カメラ級の撮影ができるようなスマホを探している人にも打ってつけでしょう。

またAI技術に長けており、画質が劣化しやすいデジタルズームでも、粗さを抑えられるように補正してくれるのがメリット。さらに、動画編集においても、AIによって不要な音声を簡単に除去できます。

動画編集スマホのおすすめ10選

1Xiaomiシャオミ Xiaomi 15 Ultra 16GB+512GB シルバークローム

179,800

★★★★☆4.8
撮影のしやすさ 5.0CPU性能の高さ 5.0バッテリー持ち 4.5

対応解像度とfps 最大8K 30fps、4K 120fps ズーム 最大4.2倍の光学ズーム
Log撮影 シネマティックモード
CPU Snapdragon 8 Elite ストレージ 512GB
microSD対応 ×

既存のスマホを超えた撮影体験を

ライカ共同開発のレンズを搭載し、暗所でも繊細な描写を表現可能。さらに8Kの動画撮影もでき、4Kでは味わえない撮影体験も楽しめます。

また、別売りのPhotography Kitを装着すれば、デジタルカメラのような操作感で撮影できます。スマホでも本格的な撮影をする人に打ってつけです。

2AppleApple iPhone 16 Pro (128 GB) ブラックチタニウム

161,414

★★★★☆4.5
撮影のしやすさ 4.5CPU性能の高さ 5.0バッテリー持ち 4.0

対応解像度とfps 最大4K 120fps ズーム 最大5倍の光学ズーム、15倍のデジタルズーム
Log撮影 シネマティックモード
CPU A18 Pro ストレージ 128GB
microSD対応 ×

カメラコントロールで快適な撮影を実現

本体側面にあるカメラコントロールボタンにより、瞬時にビデオモードを起動。日常の一瞬をスピーディーに撮影したいときに便利です。また、4K 120fpsのドルビービジョン撮影も可能で、スマホとは思えないほど高品質な撮影を楽しめます。

3SamsungSamsung Galaxy S25 Ultra 256GB SM-S938QZTASJP

199,800

★★★★☆4.5
撮影のしやすさ 4.5CPU性能の高さ 5.0バッテリー持ち 4.0

対応解像度とfps 最大8K 30fps、4K 120fps ズーム 最大5倍の光学ズーム、10倍のデジタルズーム
Log撮影 シネマティックモード ×
CPU Snapdragon 8 Gen 3 for Galaxy ストレージ 256GB
microSD対応 ×

高性能なズームで遠くの被写体も鮮明に

光学5倍による高画質なズームが可能で、遠くの被写体でも鮮明に撮影可能。さらに10倍のデジタルズームも可能で、AI処理により画質劣化を感じさせず、ライブ会場などでも推しをハッキリ撮影できます。AI編集で不要なノイズ音も消せる機能もあり、満足度の高い映像編集をできるのもメリットです。

4GoogleGoogle Pixel 9 Pro 128GB porcelain

127,500

★★★★☆4.2
撮影のしやすさ 4.5CPU性能の高さ 4.0バッテリー持ち 4.0

対応解像度とfps 8K 30fps、4K 60fps ズーム 最大20倍のデジタルズーム
Log撮影 × シネマティックモード
CPU Google Tensor G4 ストレージ 128GB
microSD対応 ×

誰でも簡単に感動的な動画を仕上げられる

Pixel史上最高品質の動画を仕上げられる、動画ブースト機能を搭載。フルHDや4Kの動画でも8K解像度に補正し、明るさや手振れも自動補正できます。誰でも簡単に高品質な動画を撮影できるのが魅力です。また、20倍の超解像デジタルズームで、遠くの被写体も高画質に撮影できます。

5XiaomiXiaomi 14T Pro 12GB+256GB チタングレー

85,310

★★★★☆4.2
撮影のしやすさ 4.5CPU性能の高さ 4.0バッテリー持ち 4.0

対応解像度とfps 最大8K 30fps、4K 60fps ズーム 最大6倍のデジタルズーム
Log撮影 シネマティックモード
CPU Dimensity 9300+ ストレージ 512GB
microSD対応 ×

10万円以下でハイエンドなスペック

8K解像度の動画撮影だけでなく、映画のような撮影ができるムービーモードも搭載。誰でも簡単に、雰囲気のある撮影ができます。また、監督モードでログ形式の撮影もでき、プロ同様の動画撮影も実現。それでいて価格は10万円以下なので、価格以上の性能を感じられるモデルです。

6XiaomiXiaomi POCO X7 Pro MZB0J3DJP

41,119

★★★★☆4.2
撮影のしやすさ 4.0CPU性能の高さ 4.0バッテリー持ち 4.5

対応解像度とfps 最大4K 60fps ズーム 最大6倍のデジタルズーム
Log撮影 シネマティックモード ×
CPU Dimensity 8400-Ultra ストレージ 256GB
microSD対応 ×

コスパの高さが際立つスマホ

ゲーム性能に特化したモデルですが、驚異的なバッテリー持ちと冷却性能が魅力。長時間の動画撮影にも対応できます。また、OISとEISによる手振れ補正や、4K60fpsの動画撮影も可能。ログ撮影も対応と、価格の安さからは想像できないほど多機能です。

7GoogleGoogle Pixel 9a

69,980

★★★★☆4.0
撮影のしやすさ 4.0CPU性能の高さ 4.0バッテリー持ち 4.0

対応解像度とfps 4K 60fps ズーム 最大5倍のデジタルズーム
Log撮影 × シネマティックモード
CPU Tensor G4 ストレージ 128GB
microSD対応 ×

夜景や花火も綺麗に撮影できる

手ブレや画質劣化を自動補正する「動画ブースト」を搭載。撮影モードを夜景モードにするだけで、手振れによるぼやけ、画質の粗さを調整してくれます。イルミネーションや花火など、夜の撮影でも高画質を保ちたい人におすすめです。

8SamsungSamsung Galaxy Z Flip7 256GB ジェットブラック SM-F766QZKASJP

164,800

★★★★☆4.0
撮影のしやすさ 4.0CPU性能の高さ 4.5バッテリー持ち 3.5

対応解像度とfps 4K 60fps ズーム 10倍のデジタルズーム
Log撮影 不明 シネマティックモード ×
CPU Exynos 2500 ストレージ 256GB
microSD対応 ×

折りたたみで自由自在の撮影を実現

ポケットに入るほどコンパクトなサイズでありながら、高画質なアウトカメラで自撮りできるのが強みです。カバー画面にプレビューを表示できるので、自撮りしながら撮影画面を確認できるのも魅力。普通のスマホよりも、自由な撮影を楽しめます。

9NothingNothing Phone (3a) White A10400155

54,800

★★★★☆4.0
撮影のしやすさ 4.0CPU性能の高さ 4.0バッテリー持ち 4.0

対応解像度とfps 4K 30fps ズーム 最大2倍の光学ズーム、最大30倍のデジタルズーム
Log撮影 不明 シネマティックモード ×
CPU Snapdragon 7s Gen 3 ストレージ 128GB
microSD対応 ×

シンプルな色味で撮影可能

高性能なカメラシステムやAI処理技術などを搭載し、細部まで細かく撮影できます。さらに、リアリティのある色味で撮影できるのも特徴。フラットな色表現が好きな人におすすめです。

10OPPOOPPO Reno13 A ルミナスネイビー

44,364

★★★☆☆3.5
撮影のしやすさ 3.5CPU性能の高さ 3.5バッテリー持ち 3.5

対応解像度とfps 最大4K 30fps ズーム 最大10倍のデジタルズーム
Log撮影 × シネマティックモード ×
CPU Snapdragon 6 Gen 1 ストレージ 128GB
microSD対応 最大1TB

低価格でも手ブレ補正や4K撮影に対応

4万円台の安さでありながら、OISとEISの手ブレ補正に対応。4K撮影もできるので、手軽に高画質な動画撮影を楽しめます。また、OPPO独自アプリにより、iOSとのファイル共有が可能で、iPhoneユーザーに動画を転送できるのも魅力です。

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