ECナビ比較はAmazonアソシエイト・プログラム、楽天アフィリエイト、バリューコマース アフィリエイトを始めとする各種アフィリエイトプログラムに参加しています。
本記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がECナビ比較に還元されることがあります。
おすすめランキング比較表
商品名 | リンク | 最安価格 | ポイント | サイズ | 推奨電源 | VRAM(メモリ) | ファン数 | フルHD性能 | WQHD性能 | 4K性能 | 冷却性能の高さ | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | MSIMSI GeForce RTX 4070Ti SUPER 16G VENTUS 3X OC VD8728 | 145,246 | 数年先でも使える高性能グラフィックボード | 120 x 308 x 52mm | 700W | 16GB | 3つ | 5.0/5.0 | 5.0/5.0 | 4.5/5.0 | 4.5/5.0 | |
2 | ASUSASUS Dual GeForce RTX 4070 SUPER DUAL-RTX4070S-O12G | 98,427 | 高性能かつコンパクトなサイズが魅力 | 267.01 X 133.94 X 51.13mm | 650W | 12GB | 2つ | 4.5/5.0 | 4.0/5.0 | 4.0/5.0 | 4.5/5.0 | |
3 | ZOTACZOTAC GAMING GeForce RTX 3070 Ti Trinity OC ZT-A30710J-10P VD7769 | 75,722 | 型落ちでも高性能なグラフィックボード | 317.6 x 117.6 x 58.8mm | 750W | 8GB | 3つ | 4.0/5.0 | 3.5/5.0 | 3.0/5.0 | 4.5/5.0 | |
4 | ZOTACZOTAC GAMING GeForce RTX 4060 Ti Twin Edge OC Spiderman Edition ZT-D40610H-10SMP VD8525 | 73,052 | スパイダーマンとコラボした魅力的なデザイン | 225.5×123.2×40.1mm | 650W | 8GB | 2つ | 4.0/5.0 | 3.5/5.0 | 3.0/5.0 | 4.0/5.0 | |
5 | MSIMSI GeForce RTX 4060 Ti VENTUS 2X BLACK 8G OC VD8517 | 64,573 | コンパクトなサイズが魅力 | 199×120×42mm | 650W | 8GB | 2つ | 4.0/5.0 | 3.5/5.0 | 3.0/5.0 | 3.5/5.0 | |
6 | 玄人志向玄人志向 AMD Radeon RX6600 GDDR6 8GB RD-RX6600-E8GB/DF | 31,480 | 安くて性能の高いGPU | 200 x 111 x 39 mm | 450W | 8GB | 2つ | 3.5/5.0 | 3.5/5.0 | 2.5/5.0 | 3.5/5.0 | |
7 | ASRockASRock AMD Radeon RX6600 GDDR6 8GB RX6600 CLD 8G | 33,580 | コスパが高すぎるミドルレンジGPU | 269 x 132 x 41 mm | 450W | 8GB | 2つ | 3.5/5.0 | 3.5/5.0 | 2.5/5.0 | 3.5/5.0 | |
8 | MSIMSI GeForce RTX 4060 VENTUS 2X BLACK 8G OC VD8560 | 49,293 | フルHDでゲームをしたい方にぴったり | 199 x 120 x 41 mm | 550W | 8GB | 2つ | 3.5/5.0 | 3.0/5.0 | 2.5/5.0 | 3.5/5.0 | |
9 | GIGABYTEGIGABYTE NVIDIA GeForce RTX3060 GDDR6X 12GB GV-N3060AORUS E-12GD R2.0 | 59,934 | 冷却性能とRGBライトが魅力 | 296 x 117 x 56 mm | 550W | 12GB | 3つ | 3.0/5.0 | 3.0/5.0 | 2.5/5.0 | 4.0/5.0 | |
10 | MSIMSI GeForce RTX 3060 VENTUS 2X 12G OC VD7553 | 44,242 | 低価格ながら高性能 | 235 x 124 x 42 mm | 550W | 12GB | 2つ | 3.0/5.0 | 3.0/5.0 | 2.5/5.0 | 3.5/5.0 |
グラフィックボードの価格相場は?
5万〜8万円ほどでフルHDゲームを楽しめる
最新ゲームをフルHDで遊びたいなら、5万〜8万円ほどのグラフィックボードで充分です。処理が重たいゲームでも、グラフィック設定を調整すれば遊べます。コストを重視したい方におすすめ。
10万円以上なら4K画質で遊べる
最新のゲームを4Kで遊ぶ場合、ハイエンド性能のグラボが必要になります。だいたい10万円以上のパーツならスペック不足になりづらいです。また、リフレッシュレートを120Hz以上にしたい場合でも安定して動作します。
数年先までグラフィックボードを買い替えたくない方や、スペックを妥協したくない方におすすめ。
グラフィックボードの選び方
チップメーカーで選ぶ
参照元: https://unsplash.com/
グラフィックボードには、「グラフィックチップ」というパーツが搭載されています。チップを開発している主なメーカーは、NVIDIAとAMDの2社。それぞれ力を入れている部分が異なるため、自分の用途に合ったチップメーカーを選びましょう。
NVIDIA
「GeForceシリーズ」を展開するNVIDIAは、高いシェア率を誇るチップメーカーです。NVIDIAのチップは、幅広いラインナップに加えて光の反射や陰影をリアルに表現する技術「レイトレーシング」の性能に優れている点が大きな特徴。GT、GTX、RTXの順番に性能が高くなっていき、製品名だけで性能が判別できるようになっています。
AMD
「Radeonシリーズ」を展開するAMDは、アメリカの半導体メーカーです。AMDのチップは、コスパの高さが強み。NVIDIAのチップと比べて処理速度に影響するコア数が多いため、計算速度に優れています。
ガジェットライター | NVIDIAかAMD か?GPU2大メーカーの選択の際に考慮したいのがその使用目的です。一般にゲーム目的ならGeForce(NVIDIA)、動画編集など映像関連ならRadeon(AMD)搭載製品を候補にするのがおすすめ。特にこだわりがないのならラインナップも豊富で情報量も多いGeForceを選択しておくのが無難ですね。 |
ガジェットライター | リファレンスモデル? オリジナルモデル?グラフィックボードにはNVIDIA・AMDのGPUメーカーが作る「リファレンスモデル」とMSIやASUSなどグラフィックボードメーカーが作成する「オリジナルモデル」があります。性能面ではオリジナルに分がありますが、リファレンスには最新CPUを早期に楽しめる、安定性や安全性、耐久性の高さなどメリットも多いです。ただし、ハイスペックゲームなど高負荷環境での使用では、冷却性に勝るオリジナルの方が耐久性においても優位です。 |
遊びたいゲームに合わせてグラボを選ぶ
APEXや原神、FF14といったPCで遊べるゲームは、作品ごとに要求されるグラフィックボードの性能が異なります。グラフィックボードの性能が低いとゲームによってはプレイできないため、プレイしたいゲームタイトルの推奨環境は必ず確認しましょう。各メーカー推奨の動作環境より余裕をもたせた方が、ゲームを快適にプレイできるのでおすすめです。
快適性重視の製品スペック目安 | |
---|---|
Cyberpunk 2077 | RTX 3080 |
モンスターハンターライズ | RTX 3070 |
Apex Legends | RTX 3060 Ti |
ファイナルファンタジーXIV :暁月のフィナーレ |
RTX 3060 |
VALORANT | RTX 3050 |
Tom Clancy's Rainbow Six Siege |
RTX 3050 |
League of Legends | GTX 1660 SUPER |
フォートナイト | GTX1660 |
原神 | GTX 1650 SUPER |
マインクラフト | GTX 1650 |
ガジェットライター | メモリ容量で製品を絞り込む様々な仕様やGPUスペック、世代、ブランドなどが混在するグラフィックボード。慣れないうちはご自身にあった製品選びに混乱するかも?そんな時はあなたの用途に応じたメモリ容量から製品を絞り込んでみましょう。例えば、4K動画の視聴やPhotoshopを使うなら2GB、安定したマルチモニター環境を作るなら4GB、今どきのゲームを楽しむ、3D CADなら8GB以上など。用途毎の必要容量を意識することで製品を大きく絞り込むことができます。ただし、絞り込んだあとの購入判断はGPU性能、その他仕様などからの検討が必要です。 |
冷却性能で選ぶ
参照元: https://unsplash.com/
負荷の大きい処理によってグラフィックボードの温度が上昇すると、本来の性能が発揮されません。動作を安定させるために、グラフィックボードにはファンが搭載されています。ファンの数が多いほど冷却性能が高まる一方、本体のサイズも大きくなってしまうので、購入前にファンの数と本体サイズを必ず確認するようにしましょう。
小型なPCを組むならシングルファン
小型PCを組みたい人は、シングルファンを選びましょう。本体が小さくスリムなケースやmini-ITXケースを使用したい人におすすめです。しかし、ファンが1つなので冷却性能は高くありません。
冷却性と静音性のバランスを取るならデュアルファン
デュアルファンは、冷却性と静音性のバランスが取れたタイプ。ファンが2つなので冷却性能が高く、少ない回転数でも冷却しやすいです。トリプルファンほど騒音が気にならないのも嬉しいポイント。
負荷の高い作業やゲームをするならトリプルファン
冷却性能が非常に高く、本体サイズの大きいトリプルファン。最新の3Dゲームや4K動画編集など、負荷の大きな処理をする際に最適です。しかし、本体が大きく場所を取るので、PCケースに収まるか購入前に確認しましょう。
グラボがPCケースに入るサイズか確認する
グラフィックボードは商品ごとにサイズが異なります。短いモデルから長いモデルまで存在するので、PCケースのサイズによっては入りません。交換をスムーズに行うためにも、購入予定のグラフィックボードがPCケースに入り切るか事前に確認しましょう。
ガジェットライター | ファン数とケースサイズファン数が増えるごとにグラボのサイズも大きくなります。ミニタワーサイズのケースであればほとんどのディアルファン製品の搭載が可能です。トリプルファン製品を搭載するならより大きなサイズ、少なくともミドルタワー以上(安心なのはフルタワー)のケースを用意しておきましょう。 |
出力端子の種類で選ぶ
複数のモニターに画面を出力したい場合、グラフィックボードの出力端子に注意しましょう。製品によってDPとHDMIポートの数が異なります。例えば、4枚のモニターをDPで接続したくても、グラフィックボード側のDPポートが2つしかないと足りません。必ず購入前にグラフィックボードの出力端子を確認しておきましょう。
ガジェットライター | 出力端子のチェックも忘れずに4枚以上のモニターに映像を出力したいなら、グラフィックボードに搭載される出力端子の種類や仕様、個数なども確認しましょう。主な出力端子には「HDMI・DisplayPort・DHI・USB-C」などがあります。お使いのモニターの仕様や用途と照らし合わせ、必要になる搭載端子の種類、バージョン、個数などを選択してください。 |
電源容量が足りているか確かめる
グラフィックボードを交換する際に発生しやすいのは、PCが起動しなかったり突然シャットダウンしたりといったトラブルです。原因はグラフィックボードの消費電力に対して、電源ユニットの電力不足が原因。メーカーの推奨電源容量を確認し、電源ユニットのワット数に余裕があるか確認しましょう。
ガジェットライター | 電源容量計算シミュレーターウェブで「電源容量計算」と検索すると、グラフィックボードなど使用のパソコン構成に応じた電源容量を計算してくれる複数のツールやシミュレーターが見つかります。ほとんどがパーツの種類を選択するだけで自動で量を計算してくれる、簡単に使えるツールです。不安な方は試してみると良いでしょう。 |
グラフィックボードのおすすめメーカー
MSI
MSIは、台湾のPCデバイスメーカーです。グラフィックボード以外にマザーボードやゲーミングPC、ゲーミングモニターなど、さまざまなデバイスの製造と販売を行っています。
MSIのグラフィックボードは冷却性と静音性に優れており、ゲーマーからの支持が高いです。低温度の際に自動的にファンを停止するセミファンレス機能「ZERO FROZR」や、本体をライトアップできる「RGB機能」など、さまざまな嬉しい機能も備わっています。
ASUS
ASUS(エイスース)は、台湾の通信機器メーカー。グラフィックボードだけでなく、デスクトップPCやノートPC、タブレットやスマートフォンなども取り扱っています。ASUSのグラフィックボードは、オーバークロック数の高いモデルやトリプルファン搭載モデルなど、全体的に性能が高いのが特徴です。
ZOTAC
ZOTACは、香港の企業「PC Partner」のグループ会社です。2006年からNVIDIAとパートナーになり、NVIDIA GeForce搭載モデルを中心に販売しています。
高い性能と多彩な機能を持つ「AMPExtreme」、性能と価格のバランスを取った「AMP」、性能はそのままに小型化させた「MINI」と、3つのシリーズを展開しているZOTAC。中でも「MINI」はスペースを取らないので、小型PCを組みたい人におすすめです。
グラフィックボードのおすすめ人気ランキング10選
1MSIMSI GeForce RTX 4070Ti SUPER 16G VENTUS 3X OC VD8728
145,246 |
★★★★☆4.8 |
フルHD性能 5.0WQHD性能 5.04K性能 4.5冷却性能の高さ 4.5 |
サイズ | 120 x 308 x 52mm | 推奨電源 | 700W |
VRAM(メモリ) | 16GB | ファン数 | 3つ |
数年先でも使える高性能グラフィックボード
しばらくグラフィックボードを買い替えなくてもいいほど、高性能な製品を求める方におすすめ。最新ゲームを4Kかつハイリフレッシュレートで遊べる数少ないグラフィックボードです。冷却性能も高いので、安定したパフォーマンスを維持できるのがメリット。価格の高さが最大のデメリットですが、性能を妥協したくない方に向いています。
2ASUSASUS Dual GeForce RTX 4070 SUPER DUAL-RTX4070S-O12G
98,427 |
★★★★☆4.3 |
フルHD性能 4.5WQHD性能 4.04K性能 4.0冷却性能の高さ 4.5 |
サイズ | 267.01 X 133.94 X 51.13mm | 推奨電源 | 650W |
VRAM(メモリ) | 12GB | ファン数 | 2つ |
高性能かつコンパクトなサイズが魅力
ASUSのRTX4060Tiはハイスペックなパフォーマンスでありつつ、コンパクトなサイズ感がメリットです。小型のケースにも入りやすいため、ミニマムPCを組みたい方におすすめ。また、GPUの温度が50°以下ならファンが自動的に停止するので、負荷の軽いゲームなら静音のまま楽しめます。
3ZOTACZOTAC GAMING GeForce RTX 3070 Ti Trinity OC ZT-A30710J-10P VD7769
75,722 |
★★★☆☆3.8 |
フルHD性能 4.0WQHD性能 3.54K性能 3.0冷却性能の高さ 4.5 |
サイズ | 317.6 x 117.6 x 58.8mm | 推奨電源 | 750W |
VRAM(メモリ) | 8GB | ファン数 | 3つ |
型落ちでも高性能なグラフィックボード
旧型のRTX30シリーズでありながら、RTX4060Tiよりも高い性能を誇ります。商品電力の高さはデメリットですが、価格と性能のバランスが取れているモデルです。また、冷却性能も高いため、処理の重たいゲームをする際でも安定します。
4ZOTACZOTAC GAMING GeForce RTX 4060 Ti Twin Edge OC Spiderman Edition ZT-D40610H-10SMP VD8525
73,052 |
★★★☆☆3.6 |
フルHD性能 4.0WQHD性能 3.54K性能 3.0冷却性能の高さ 4.0 |
サイズ | 225.5×123.2×40.1mm | 推奨電源 | 650W |
VRAM(メモリ) | 8GB | ファン数 | 2つ |
スパイダーマンとコラボした魅力的なデザイン
スパイダーマンとコラボした限定モデルです。製品にはスパイダーマン仕様のバックプレートやステッカーが付属しています。それだけでなく、DLSSやG−Synkといった機能もサポートしているので、性能の高さも魅力。スパイダーマン好きの方はもちろん、他とは変わったデザインを求める方におすすめです。
5MSIMSI GeForce RTX 4060 Ti VENTUS 2X BLACK 8G OC VD8517
64,573 |
★★★☆☆3.5 |
フルHD性能 4.0WQHD性能 3.54K性能 3.0冷却性能の高さ 3.5 |
サイズ | 199×120×42mm | 推奨電源 | 650W |
VRAM(メモリ) | 8GB | ファン数 | 2つ |
コンパクトなサイズが魅力
ミニマムサイズのPCを組みたい方におすすめのグラフィックボードです。横幅200mに満たないので、他のパーツと干渉しづらいのがメリット。フルHDなら満足に遊べる性能なので、安価でコンパクトサイズのグラフィックボードを求める方におすすめです。
6玄人志向玄人志向 AMD Radeon RX6600 GDDR6 8GB RD-RX6600-E8GB/DF
31,480 |
★★★☆☆3.3 |
フルHD性能 3.5WQHD性能 3.54K性能 2.5冷却性能の高さ 3.5 |
サイズ | 200 x 111 x 39 mm | 推奨電源 | 450W |
VRAM(メモリ) | 8GB | ファン数 | 2つ |
安くて性能の高いGPU
玄人志向のRX6600は3万円前後でありながらパフォーマンス力の高いGPUです。最新ゲームを高解像度かつハイリフレッシュレートで遊ぶのは難しいですが、グラフィック設定を下げれば問題なく動作できます。コスト重視で選ぶ方におすすめ。
7ASRockASRock AMD Radeon RX6600 GDDR6 8GB RX6600 CLD 8G
33,580 |
★★★☆☆3.3 |
フルHD性能 3.5WQHD性能 3.54K性能 2.5冷却性能の高さ 3.5 |
サイズ | 269 x 132 x 41 mm | 推奨電源 | 450W |
VRAM(メモリ) | 8GB | ファン数 | 2つ |
コスパが高すぎるミドルレンジGPU
低価格でありながらRTX3060相当の性能を誇る「RX6600」。それだけでなく、消費電力が最大100W程度なので、コスパが高いです。低コストで自作PCを組みたい方におすすめ。
8MSIMSI GeForce RTX 4060 VENTUS 2X BLACK 8G OC VD8560
49,293 |
★★★☆☆3.1 |
フルHD性能 3.5WQHD性能 3.04K性能 2.5冷却性能の高さ 3.5 |
サイズ | 199 x 120 x 41 mm | 推奨電源 | 550W |
VRAM(メモリ) | 8GB | ファン数 | 2つ |
フルHDでゲームをしたい方にぴったり
MSIのRTX4060は平均的な性能です。最新ゲームを4K画質で動かすのは難しいですが、フルHDならストレスフリーで遊べます。冷却性能も高く、それでいて価格の安さが魅力です。
9GIGABYTEGIGABYTE NVIDIA GeForce RTX3060 GDDR6X 12GB GV-N3060AORUS E-12GD R2.0
59,934 |
★★★☆☆3.1 |
フルHD性能 3.0WQHD性能 3.04K性能 2.5冷却性能の高さ 4.0 |
サイズ | 296 x 117 x 56 mm | 推奨電源 | 550W |
VRAM(メモリ) | 12GB | ファン数 | 3つ |
冷却性能とRGBライトが魅力
GIGABAYTEの「RTX3060」は、ゲーミング仕様のグラフィックボード。RGBライトを搭載しているのでPC内部に彩りを与えてくます。また、3つのファンにより放熱性能も高いため、パフォーマンスを維持しやすいです。
10MSIMSI GeForce RTX 3060 VENTUS 2X 12G OC VD7553
44,242 |
★★★☆☆3.0 |
フルHD性能 3.0WQHD性能 3.04K性能 2.5冷却性能の高さ 3.5 |
サイズ | 235 x 124 x 42 mm | 推奨電源 | 550W |
VRAM(メモリ) | 12GB | ファン数 | 2つ |
低価格ながら高性能
MSIのRTX3060は、現行のグラフィックボードと比べて性能は劣ります。しかし、価格が5万円以下でありつつ、最新ゲームを遊べるほどのパフォーマンスが魅力。ゲーム内の設定を工夫する必要はありますが、安くグラボを手に入れたい方におすすめです。
グラフィックボードは何年で買い替えるべき?
参照元: https://unsplash.com/
製品によってさまざま
グラフィックボードには、使用状況によって寿命が変わります。3〜4年ほど使えれば上出来ですが、突発的に壊れる製品もあるでしょう。そんなとき、サポート体制が整っているメーカーから購入していれば、無償で交換してくれる場合があります。
メーカーによって保証期間は異なるので、初心者の方ならサポート期間を気にして選びましょう。
まとめ
今回は、グラフィックボードのおすすめ人気ランキング14選を紹介しました。プレイするゲームの幅や、動作の快適性に大きな影響を及ぼすグラフィックボード。ぜひ本記事を参考に、予算に合ったグラフィックボードを選び、ゲームやPC環境を快適にしましょう。
また、グラフィックボードのほかにもゲームプレイに重要な商品をさまざま紹介していますので、気になった方はぜひチェックしてみてください。
本記事は販売元公式サイト、Amazon、楽天市場など販売店の売れ筋、口コミ、アンケート、価格情報、検証情報を参考とし、ECナビ比較が独自に順位付けを行っています。
本記事の内容やランキング順位はメーカーからの商品提供、広告出稿の有無に影響を受けることはありません。意図的なランキング操作を目的とした交渉は固くお断りしております。
本記事内の商品は各ECサイトが提供するAPIを使用し価格やリンクを自動生成しております。取得後に価格変動があった場合等、本記事と情報とは異なることがありますため、最新の商品価格・詳細情報については、販売店やメーカーをご確認ください。