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おすすめ商品比較表

商品名 リンク 最安価格 ポイント キーボードの種類 接続方式 サイズ 対応OS バッテリー駆動時間 打鍵感の良さ デザイン性 耐久性の高さ
1NuPhy Kick75 Blush Switch nuphyNuPhy Kick75 Blush Switch 16,335 ポップなデザインからは想像できない優れた打鍵感 メカニカル Bluetooth、USBレシーバー、有線 コンパクト(75%) Windows、macOS、Linux 約90時間(バックライトON)、約360時間(バックライトOFF) 5.0/5.0 4.5/5.0 4.0/5.0
2Keychron B1 Pro ウルトラスリム ワイヤレスキーボード レトロレッド KeychronKeychron B1 Pro ウルトラスリム ワイヤレスキーボード レトロレッド 7,480 コスパで選ぶならこれ!レトロなデザインも魅力 パンタグラフ Bluetooth、USBレシーバー、有線 コンパクト(75%) Windows、macOS、Linux 約1200時間 4.0/5.0 4.5/5.0 4.5/5.0
3ロジクール MX KEYS mini KX700GRd ロジクールロジクール MX KEYS mini KX700GRd 13,480 定番のビジネス向けロープロファイルキーボード パンタグラフ Bluetooth、USBレシーバー コンパクト(70%) Windows、macOS、ChromeOS、Android、Linux 約10日(バックライトON)、最大5カ月(バックライトOFF) 4.0/5.0 4.0/5.0 4.5/5.0
4Lofree Flow Lite LofreeLofree Flow Lite 17,600 タイピングに夢中になりたい人におすすめ メカニカル Bluetooth、USBレシーバー、有線 コンパクト(75%) Windows、macOS、iOS、Android 約80時間(バックライトOFF) 4.5/5.0 4.0/5.0 4.0/5.0
5nuphy Air75 HE 磁気ジェイドスイッチ nuphynuphy Air75 HE 磁気ジェイドスイッチ 22,988 数少ないラピッドトリガー対応のロープロファイルキーボード メカニカル 有線 コンパクト(75%) Windows、macOS、ChromeOS、Android、Linux - 4.0/5.0 4.0/5.0 4.5/5.0
6Keychron K1 Max レトロカラー 赤軸 KeychronKeychron K1 Max レトロカラー 赤軸 19,360 レトロな雰囲気を演出できるキーボード メカニカル Bluetooth、USBレシーバー、有線 テンキーレス Windows、macOS、ChromeOS、Android、Linux 約86時間(バックライトON)、約166時間(バックライトOFF) 4.0/5.0 4.0/5.0 3.5/5.0
7ロジクール KX850CL MX MECHANICAL MINI Logicoolロジクール KX850CL MX MECHANICAL MINI 18,455 ロジクールのロープロファイルメカニカルを体験したい人へ メカニカル Bluetooth、USBレシーバー コンパクト(75%) Windows、macOS、ChromeOS 約15日(バックライトON)、約10カ月(バックライトOFF) 4.0/5.0 4.0/5.0 3.5/5.0
8Satechi SM1 メカニカル キーボード ライトグレーホワイト SatechiSatechi SM1 メカニカル キーボード ライトグレーホワイト 17,810 Appleデバイスと合わせて使いたくなる高級デザイン メカニカル Bluetooth、USBレシーバー、有線 コンパクト(75%) Windows、macOS 約16.5時間(バックライトON)、約2カ月(バックライトOFF) 3.5/5.0 4.0/5.0 3.5/5.0
9Logicool G ゲーミングキーボード G515 LIGHTSPEED TKL ホワイト Logicool GLogicool G ゲーミングキーボード G515 LIGHTSPEED TKL ホワイト 19,500 まさにゲーミングなロープロファイルキーボード メカニカル Bluetooth、USBレシーバー、有線 テンキーレス Windows、macOS、ChromeOS、iOS、Android 約36時間 3.5/5.0 4.0/5.0 3.5/5.0
10ロジクール POP ICON KEYS ワイヤレス キーボード K680OW オフホワイト ロジクールロジクール POP ICON KEYS ワイヤレス キーボード K680OW オフホワイト 7,400 オシャレなデザインと持ち運びやすい薄型サイズが魅力 パンタグラフ Bluetooth、USBレシーバー コンパクト(75%) Windows、macOS、ChromeOS、Android、Linux 最大36ケ月 3.5/5.0 4.0/5.0 3.5/5.0

ロープロファイルとは?普通のキーボードとの違いを解説

手首に優しくて疲れにくい薄型デザイン

Logicoolのロープロファイルメカニカルキーボード
参照元: https://www.amazon.co.jp

ロープロファイルキーボードとは、通常のキーボードよりも薄型なキーボードのこと。近年登場した新しいカテゴリのキーボードで、注目度が年々上がっています。

通常のキーボードは3~4cmほど高さがあり、打ちやすいものの手首がどうしても反ってしまうことも多く、長時間の使用で負担を感じてしまうのがデメリットでした。

一方で、ロープロファイルキーボードは多くが約2cmの高さ。通常のキーボードと違って手首が反れる高さになりにくく、自然な角度のままタイピングが可能です。疲れにくく快適にタイピングできるのが1番の魅力で、人気の理由となっています。

軽めのタッチだから早打ちしやすい

ロープロファイルは通常のキーボードよりキーを押し込む深さが浅いため、軽く押しただけで素早くタイピングできるのもメリットです。ノートPCのキーボードのように、ペチペチとした感覚でタイピングできるモデルもあり、素早く入力(早打ち)したい人に向いています。

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「ロープロファイルキーボードは底打ち感がありそう」 「キーが軽すぎてミスタイプしやすそう」という意見もありますが、最近のロープロファイルメカニカルキーボードなら底打ち感を軽減したモデルもあります。キーを押し込む際にしっかりとした重みを感じられるキースイッチを搭載しているモデルもあり、確かな打鍵感でタイピングが可能です。特にKeychronやNuPhyの製品はイチオシなので、ぜひ試してみてください。

ミニマルでオシャレデザインが多いものの価格も高い

白色ガジェットに囲まれたロープロファイルキーボード
参照元: https://www.amazon.co.jp

ロープロファイルキーボードは、アルミニウムなどの上質な素材を使った高級感のあるモデルや、個性的なカラーリングの製品が豊富で人気。他のキーボードでは見られない、ミニマルでオシャレなものも目立ちます。しかし、価格は通常のキーボードより高めです。

もちろん1万円以下のモデルもなかにはあり、文字入力には一切問題ありません。しかし、高価なモデルは耐久性や打鍵感のクオリティが高く、長く使える品質を備えています。無線接続と有線接続の両対応や、キーの配置を自由に変えられる機能など、自分好みにカスタマイズできる機能もあり、高級機には高級機である理由があるものです。

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ロープロファイルキーボードの魅力は、打鍵感や機能性もそうですが、デザインの良さもあります。洗練されたミニマルなデザインは、キーボードを単なる道具としてではなく、インテリアのように扱いたくなるはず。価格こそ高いものの、それに見合った満足感は得られますよ。

ロープロファイルキーボードの選び方

用途に合ったキーボードの種類を選ぶ

持ち運ぶならパンタグラフ式がおすすめ

Keychronのパンタグラフキーボード
参照元: https://www.amazon.co.jp

パンタグラフキーボードは重さ400g前後のモデルも多く、ロープロファイルのメカニカルキーボードと比べて持ち運びやすいのが特徴です。それでいて、打鍵音が目立ちにくいのでカフェで使っていても周りの迷惑になりません。1万円以内で買える製品も多く、初めてロープロファイルキーボードを使う人にもおすすめです。

ただし、高級感は控えめなモデルが多いため、見た目にこだわる人は後述のメカニカル式のロープロファイルキーボードを選ぶと良いでしょう。

打鍵感とデザイン重視ならメカニカル式がおすすめ

NuPhyのメカニカルキーボード
参照元: https://www.amazon.co.jp

メカニカルキーボードは硬めの打鍵感、軽めの打鍵感などキースイッチによって様々な押し心地でタイピングできるのが特徴です。「コトコト」のような柔らかく滑らかな音や、静かで響かない音など、打鍵音を楽しめるのもポイントと言えます。

また、シンプルで高級感のある見た目やポップなデザインも多く、デスクをオシャレに整えている人にも相性抜群でしょう。

構造的には、メカニカルスイッチと呼ばれる耐久性に優れた部品が使われるためパンタグラフ式よりも故障リスクが低く長持ち。価格は高価ですが、長く使えます。

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YAMA
総じてパンタグラフキーボードより価格相場が高いものの、思わず人におすすめしたくなるような、使っていて楽しいキーボードが欲しいならぜひ検討してください。

ゲーム用途ならゲーミングモデルを選ぶのがおすすめ

磁気スイッチ搭載のゲーミングキーボード
参照元: https://www.amazon.co.jp

最新のロープロファイルゲーミングキーボードには、磁気スイッチという特別な入力スイッチを搭載したモデルもあります。磁気スイッチがあるとラピッドトリガー機能が使え、キー入力の反応速度を高速化できるのがメリットです。キー入力とゲーム内の動きのズレが少なくなり、小刻みに移動したり、ピタッと止まったりできます。ゲーム中に遅延を感じることなくプレイできるため、あると便利な機能と言えるでしょう。

ただし、磁気スイッチを搭載したロープロファイルキーボードは数が少なく、価格も高め。ラピッドトリガーはFPSゲーム以外で恩恵を感じにくいので、FPSメインでないなら予算を下げて従来のゲーミングキーボードを選ぶのがおすすめです。

ラピッドトリガーとは?
キーの押し込みや離しの位置を細かく検出でき、設定した深さで入力ON/OFFを切り替える機能のこと。磁気スイッチを搭載したキーボードのみが使えます。

有線かワイヤレスで選ぶ

接続方式 メリット デメリット
有線接続 遅延がほぼなく、安定した入力が可能
・電池や充電が不要
・価格が比較的安いものが多い
ケーブルが邪魔になりやすい
・持ち運びには不向き
・USBポートを1つ占有する
ワイヤレス接続 ケーブルレスでデスク周りがすっきり
・持ち運びに便利
・複数デバイスと簡単に切り替え可能
バッテリーの充電や電池交換が必要
・有線に比べて遅延や接続不良のリスクがある

ワイヤレスと有線に両対応したモデルが理想

ワイヤレスと有線に対応したロープロファイルキーボード
参照元: https://www.amazon.co.jp

ワイヤレスと有線接続の両方に対応した製品なら、状況に合わせて使えるので理想的と言えます。例えば、タブレットに接続したいときはワイヤレスモード、PCゲームで遅延を抑えたいなら有線モードといったように使い分けられるのがメリット。ケーブルを使うのか使わないのか選べ、臨機応変に使いたい人にピッタリです。

サイズと配列にこだわる

使う場所や用途に合わせてテンキー付きかテンキーレスかを選ぶ

種類 キー数 横幅 奥行き おすすめ用途
フルサイズ 104〜109キー 約430〜440mm 約120〜150mm Excelなどで数字入力をする
テンキーレス 87〜91キー 約360〜370mm 約120〜150mm ゲームでマウスの可動域を広げる
コンパクト(75%) 80〜84キー 約320〜330mm 約120〜140mm 持ち運んで使う

デスクのスペースに余裕があるならテンキー付きのフルサイズ、ゲームでマウスの可動域を確保したいならテンキーレス、持ち運びを重視するならコンパクトなキーボードがおすすめです。

コンパクトモデルは作業しにくいイメージがあるかもしれませんが、数字キーを多用しないなら特に問題はありません。必要に応じて分離型のテンキーパッドを追加すれば、用途に合わせて柔軟に使い分けられます。

オシャレ重視なら英語配列キーボードがおすすめ

US配列のロープロファイルキーボード
参照元: https://www.amazon.co.jp

ロープロファイルキーボードをデザイン重視で選ぶなら、英語配列がおすすめ。日本語配列と違って「かな印字」がなく、Enterやスペースもスッキリと整ったレイアウトになっています。マイナーでオシャレなキーボードほどUS配列の製品である傾向も高く、デザイン性の高いロープロファイルキーボードを探すなら、ぜひ英語配列を選択肢に入れてください。

とはいえ、英語配列は日本語切り替えの手順が複雑だったり、かな入力をするには設定が必要だったりと、面倒な部分もあります。使い勝手をデザインより優先するなら、慣れている日本語配列キーボードを選ぶのが無難です。

対応OSに注意して選ぶ

マルチOS対応モデルを選ぶのがベスト!

WindowsとMacに対応したキーボード
参照元: https://m.media-amazon.com

WindowsやmacOSなど複数のOSで使うなら、マルチOS対応キーボードを選ぶと快適です。Windows用とMac用ではキーの印字や配置が異なりますが、マルチOS対応ならどちらにも対応でき、買い替えの必要がありません。

例えば、WindowsからMacへ乗り換えた場合でも、そのまま使い続けられるのは大きなメリットになります。ただし、製品によってはCommandキーとAltキーが上下に並んで印字されていることもあり、見た目がゴチャつく点には留意が必要です。

ワイヤレスモデルならバッテリー駆動時間をチェック

Bluetoothなどワイヤレス接続に対応したモデルは、製品によってバッテリー持ちが異なります。ワイヤレス接続だけで使うなら、約80時間使えるかどうかをチェック。1日に使う時間を踏まえると、80時間程度持てば頻繁に充電せず使えて快適でしょう。

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YAMA
最近のキーボードはバッテリー性能が高いモデルばかりなので、バッテリー持ちを気にしすぎる必要はありませんが、念のためチェックしておくと購入後に後悔せず済みます。なお、バックライト付きだとバッテリー消費が早まるので、気になる人はバックライトをOFFにしておきましょう。大抵のキーボードは、マニュアルに記載された手順を踏めばバックライトをOFFにできます。

ロープロファイルキーボードのおすすめメーカー

NuPhy

NuPhyは、デザイン性と打鍵感にこだわったロープロファイルキーボードとして、注目を集めるメーカーです。ポップな見た目のキーボードが多く、特にMacBookやiPadとの相性が良いデザイン性でもあります。デスク上でもスタイリッシュに使えるため、個性を出したい人におすすめです。

Keychron

Keychronはコストパフォーマンスと機能性に優れたキーボードメーカーです。ロープロファイルモデルを複数展開し、シンプルでスタイリッシュなデザインに加え、WindowsとMacの両方に対応した機能性も魅力。Bluetoothと有線の両接続が可能で、在宅ワークから外出先まで幅広いシーンで活躍します。リーズナブルながら品質が高く、初めてロープロファイルキーボードを導入したい人にもおすすめです。

ロジクール

安定性とサポートの充実度で信頼を集めるロジクール。代表的な「MX Keys Mini」などは、薄型で静音性に優れ、長時間のタイピングでも疲れにくいのが好評です。日本語配列やマルチデバイス対応など、国内ユーザーに使いやすい設計なのもポイント。仕事用やビジネスシーンで、安心して使えるロープロファイルキーボードを探している人におすすめです。

ロープロファイルキーボードのおすすめ人気ランキング10選

1nuphyNuPhy Kick75 Blush Switch

16,335

★★★★☆4.5
打鍵感の良さ 5.0デザイン性 4.5耐久性の高さ 4.0

キーボードの種類 メカニカル 接続方式 Bluetooth、USBレシーバー、有線
サイズ コンパクト(75%) 対応OS Windows、macOS、Linux
バッテリー駆動時間 約90時間(バックライトON)、約360時間(バックライトOFF)

ポップなデザインからは想像できない優れた打鍵感

透明感のあるボディとポップな配色のキーキャップ、さらに音量調節ができる赤色のノブを搭載。可愛らしいデザインのキーボードというだけでなく、打鍵感のクオリティも優秀です。静音性の高いBlush Switchを搭載し、深みと滑らかさを両立しつつも静かな打鍵音を奏でます。デザインで楽しめるだけでなく、満足度の高い打鍵感で作業できるのもポイントです。

2KeychronKeychron B1 Pro ウルトラスリム ワイヤレスキーボード レトロレッド

7,480

★★★★☆4.3
打鍵感の良さ 4.0デザイン性 4.5耐久性の高さ 4.5

キーボードの種類 パンタグラフ 接続方式 Bluetooth、USBレシーバー、有線
サイズ コンパクト(75%) 対応OS Windows、macOS、Linux
バッテリー駆動時間 約1200時間

コスパで選ぶならこれ!レトロなデザインも魅力

1万円以下で買えるロープロファイルキーボードの中では、トップクラスのコスパを誇ります。3種類の接続方式、幅広い互換性、1200時間使えるバッテリー持ちなど、価格に対して機能性が充実しているのが特徴です。さらに、ウェブアプリでキー配置の変更やマクロの設定なども可能。本体は重さ425gの軽量デザインでもあり、持ち運んで作業したい人にもおすすめです。打鍵感に関しては目立つところがないものの、総じてコスパの高いキーボードと言えます。

3ロジクールロジクール MX KEYS mini KX700GRd

13,480

★★★★☆4.2
打鍵感の良さ 4.0デザイン性 4.0耐久性の高さ 4.5

キーボードの種類 パンタグラフ 接続方式 Bluetooth、USBレシーバー
サイズ コンパクト(70%) 対応OS Windows、macOS、ChromeOS、Android、Linux
バッテリー駆動時間 約10日(バックライトON)、最大5カ月(バックライトOFF)

定番のビジネス向けロープロファイルキーボード

各所からおすすめされるほど定番と言えるロープロファイルキーボードです。MacとWindowsの両方に対応し、異なるPC間でもキーボード操作でデータ移動ができる「FLOW機能」が最大の特徴。特にPCを2台以上持っている人におすすめの機能です。さらに、キーが指先の形状に合うよう設計されており、タイピング時ののミスタイプを減らせるのがメリット。また、バックライトOFFの状態なら最大5カ月も使えるバッテリー持ちなので、充電切れを心配する必要はありません。

4LofreeLofree Flow Lite

17,600

★★★★☆4.2
打鍵感の良さ 4.5デザイン性 4.0耐久性の高さ 4.0

キーボードの種類 メカニカル 接続方式 Bluetooth、USBレシーバー、有線
サイズ コンパクト(75%) 対応OS Windows、macOS、iOS、Android
バッテリー駆動時間 約80時間(バックライトOFF)

タイピングに夢中になりたい人におすすめ

ロープロファイルとは思えないほど確かな押し心地、それでいてスラスラと指を移動できる滑らかで軽快な打鍵感を体験できます。コトコトと音は鳴りますが、吸音材によりタイピング時の雑音はほとんどなく、むしろもっと聴きたくなる打鍵音です。ついついタイピングしたくなるほど、タイピングに特化したロープロファイルキーボードを探している人におすすめです。

5nuphynuphy Air75 HE 磁気ジェイドスイッチ

22,988

★★★★☆4.2
打鍵感の良さ 4.0デザイン性 4.0耐久性の高さ 4.5

キーボードの種類 メカニカル 接続方式 有線
サイズ コンパクト(75%) 対応OS Windows、macOS、ChromeOS、Android、Linux
バッテリー駆動時間 -

数少ないラピッドトリガー対応のロープロファイルキーボード

ロープロファイルキーボードの中でも数少ないラピッドトリガー対応モデルです。高速の反応速度を誇り、どんなゲームでもキー入力の遅延を感じにくいでしょう。また、ロープロファイルの磁気スイッチを搭載し、他とは違う独特の打鍵感も味わえます。また、WindowsやMacなど複数OSにも対応しているので、ゲームだけでなく普段使いもできるキーボードです。

6KeychronKeychron K1 Max レトロカラー 赤軸

19,360

★★★☆☆3.8
打鍵感の良さ 4.0デザイン性 4.0耐久性の高さ 3.5

キーボードの種類 メカニカル 接続方式 Bluetooth、USBレシーバー、有線
サイズ テンキーレス 対応OS Windows、macOS、ChromeOS、Android、Linux
バッテリー駆動時間 約86時間(バックライトON)、約166時間(バックライトOFF)

レトロな雰囲気を演出できるキーボード

一目見ただけでオシャレな雰囲気を感じ取れるレトロデザインが特徴。非常にスリムなデザインも相まって、デスクの雰囲気を引き立たせる存在になるでしょう。また、吸音フォームを搭載し、タイピング時のノイズを軽減してくれるのもメリット。ただし、本製品はキースイッチの交換ができないモデルなので注意しましょう。

7Logicoolロジクール KX850CL MX MECHANICAL MINI

18,455

★★★☆☆3.8
打鍵感の良さ 4.0デザイン性 4.0耐久性の高さ 3.5

キーボードの種類 メカニカル 接続方式 Bluetooth、USBレシーバー
サイズ コンパクト(75%) 対応OS Windows、macOS、ChromeOS
バッテリー駆動時間 約15日(バックライトON)、約10カ月(バックライトOFF)

ロジクールのロープロファイルメカニカルを体験したい人へ

ロジクールの中で現状唯一のロープロファイルメカニカルキーボードです。同社のMX Keys miniと同等の機能性でありつつ、メカニカルスイッチによる独特な打鍵感を楽しめます。キースイッチは赤軸、青軸、茶軸から選択可能。ただし、どれを選んでもある程度のタイピング音が出てしまうため、静音性を求める人は要注意です。

8SatechiSatechi SM1 メカニカル キーボード ライトグレーホワイト

17,810

★★★☆☆3.7
打鍵感の良さ 3.5デザイン性 4.0耐久性の高さ 3.5

キーボードの種類 メカニカル 接続方式 Bluetooth、USBレシーバー、有線
サイズ コンパクト(75%) 対応OS Windows、macOS
バッテリー駆動時間 約16.5時間(バックライトON)、約2カ月(バックライトOFF)

Appleデバイスと合わせて使いたくなる高級デザイン

Appleと親和性の高いアルミニウムフレームと、ホワイトとグレーのキーキャップが魅力。白色デスクとの相性も抜群です。さらに、BluetoothだけでなくUSBレシーバーや有線接続にも対応し、Bluetoothなら最大2台のデバイスと接続可能。使っていてテンションの上がるキーボードとしてもおすすめです。

9Logicool GLogicool G ゲーミングキーボード G515 LIGHTSPEED TKL ホワイト

19,500

★★★☆☆3.7
打鍵感の良さ 3.5デザイン性 4.0耐久性の高さ 3.5

キーボードの種類 メカニカル 接続方式 Bluetooth、USBレシーバー、有線
サイズ テンキーレス 対応OS Windows、macOS、ChromeOS、iOS、Android
バッテリー駆動時間 約36時間

まさにゲーミングなロープロファイルキーボード

ゲーミングブランドとして人気のロジクールGが手掛けるロープロファイルキーボード。スタイリッシュなデザインと、ゲーミング感の溢れるRGBライトが特徴です。ワイヤレスでも低遅延を実現できる「LIGHTSPEEDワイヤレス技術」を搭載し、ケーブルレスでゲームをしたい人にもピッタリ。専用ソフトウェアでキーカスタマイズもできるので、快適にゲームをしたい人にもおすすめです。

10ロジクールロジクール POP ICON KEYS ワイヤレス キーボード K680OW オフホワイト

7,400

★★★☆☆3.7
打鍵感の良さ 3.5デザイン性 4.0耐久性の高さ 3.5

キーボードの種類 パンタグラフ 接続方式 Bluetooth、USBレシーバー
サイズ コンパクト(75%) 対応OS Windows、macOS、ChromeOS、Android、Linux
バッテリー駆動時間 最大36ケ月

オシャレなデザインと持ち運びやすい薄型サイズが魅力

白色の本体カラーに、キーの印字がオレンジのツートンカラーが特徴。厚さ2.2cmの薄型デザインでもあり、持ち運んで使いやすいのもポイントです。ポップなデザインのキーボードが好きな人にもおすすめ。また、4つのファンクションキーを搭載し、それぞれ専用ソフトウェアでカスタマイズも可能です。

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