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宮本 彩香 記事一覧

ガジェットライター|ECナビ比較 ガジェット・オーディオ機器担当

音大で音楽を学び、現在もDTMを続けているライター。大手比較メディアでイヤホンやヘッドホン、スピーカーなどのオーディオ機器に関する記事を300本以上執筆した経験あり。別メディアでは映画作品の紹介文、解説なども担当。

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【大手メーカー】ランキング比較表

商品名 リンク 最安価格 ポイント 解像度 輝度 機能 OS Dolby Audio 投影距離 設置のしやすさ 映像の見やすさ 音の聴きやすさ
1TCL C1 GTV ポータブルプロジェクター TCLTCL C1 GTV ポータブルプロジェクター 29,990 画質も音量も本格仕様!天井投影も簡単 ネイティブ1080p 287.5ANSIルーメン 台形補正
オートフォーカス
Android TV 最短:1.15m
(40インチ)
5.0/5.0 5.0/5.0 4.5/5.0
2Dangbei プロジェクター N2 mini DangbeiDangbei プロジェクター N2 mini 28,900 AIが画像を自動調整!角度調整も簡単 ネイティブ1080p 250ANSIルーメン 台形補正
オートフォーカス
Linux 最短:約1.1m
(40インチ)
4.0/5.0 4.5/5.0 5.0/5.0
3Xiaomi スマートプロジェクター L1 XiaomiXiaomi スマートプロジェクター L1 29,980 Google TVが観れて便利!映像もクリア ネイティブ1080p 250ANSIルーメン 台形補正
オートフォーカス
Android TV 最短:1.59m
(60インチ)
0.0/5.0 0.0/5.0 0.0/5.0

【コスパ最強】ランキング比較表

商品名 リンク 最安価格 ポイント 解像度 輝度 機能 OS Dolby Audio 投影距離 設置のしやすさ 映像の見やすさ 音の聴きやすさ
1WiMiUS 小型プロジェクター P61 PRO WiMiUSWiMiUS 小型プロジェクター P61 PRO 16,999 持ち運びやすく使いやすい!画質と音質も抜群 ネイティブ1080p 680 ANSIルーメン 自動台形補正
オートフォーカス
独自OS 最短:1.5m 4.5/5.0 5.0/5.0 5.0/5.0
2WiMiUS プロジェクター P63 WiMiUSWiMiUS プロジェクター P63 19,299 価格以上のスペックを備えた高コスパモデル ネイティブ1080p 700 ANSIルーメン 自動台形補正
オートフォーカス
Android TV 最短:1.52m
(50インチ)
5.0/5.0 5.0/5.0 4.0/5.0
3Yaber L2s YABERYaber L2s 36,999 高輝度な映像が見やすい!JBLスピーカーも魅力 ネイティブ1080p 700 ANSIルーメン 自動台形補正
オートフォーカス
最短:1.22m
(40インチ)
4.5/5.0 5.0/5.0 4.0/5.0
4Jimveo 家庭用プロジェクター E18 JimveoJimveo 家庭用プロジェクター E18 10,726 360°スタンドで角度調整も天井投影も楽! ネイティブ1080p 500 ANSIルーメン 自動台形補正
オートフォーカス
最短:1m 5.0/5.0 4.5/5.0 3.5/5.0
5Happilaff 家庭用プロジェクター P1 HappilaffHappilaff 家庭用プロジェクター P1 7,499 短距離投影も大画面投影もできて便利! ネイティブ1080p 28000 ルーメン 自動台形補正 Android TV 最短:1.2m
(40インチ)
4.5/5.0 4.0/5.0 4.0/5.0
6TOPTRO 小型プロジェクター TR27 TOPTROTOPTRO 小型プロジェクター TR27 10,990 高輝度で見やすく短距離投影も可能 ネイティブ1080p 600 ANSIルーメン 自動台形補正 最短:1m 4.0/5.0 4.5/5.0 3.5/5.0
7ONOAYO プロジェクター AY2Pro ONOAYOONOAYO プロジェクター AY2Pro 18,999 天井吊り下げもできるスタイリッシュな設計 ネイティブ1080p 32000 ルーメン 自動台形補正
オートフォーカス
最短:1m
(30インチ)
3.5/5.0 4.0/5.0 4.0/5.0

安いプロジェクターのメリット

低コストで映画館風の大画面が楽しめる

安いプロジェクターの最大のメリットは、映画館に近い大画面を低コストで導入できる点。1〜3万円程度の予算で、本格的なホームシアターを作れます。高額を投資する必要がないので、プロジェクターの大画面を試しに体験したい場合にも最適です。

大画面テレビの代用品としてコスパ抜群

80インチ以上の大画面テレビは20〜50万円と高価ですが、安いプロジェクターを代用すればコストを3万円程度に抑えられます。100インチ以上の大画面再生が可能なモデルが多いので、「低予算でも大画面テレビが欲しい」という人も満足できる1台が見つかるでしょう。

筆者の画像ガジェットライター
宮本
安くて高性能モデルが増えた今、テレビの代用品としても十分使える1台が見つかる。数年前の安いプロジェクターは低スペックのモデルしかなく、満足できるスペックのモデルは5万円程と高価でした。しかし、技術の進歩や動画配信サービスの普及に伴い、1〜3万円程度の安いプロジェクターでも高画質なモデルが展開され始めています。十分使える安いプロジェクターが増えた今が、テレビの代用や映画鑑賞用として日常生活に安いプロジェクターを取り入れてみる良いタイミングといえるでしょう

「数年前は安いプロジェクターというと本当に低スペックで、全く満足いかない画質のものしかなく、一定満足できるスペックのプロジェクターは5万円程度と決して安いプロジェクターとは言えませんでした。しかし技術の進歩や動画配信サービスの普及に伴い、1〜3万円程度の安いプロジェクターでも高画質なものが出始めています。安くても十分なものが増えた今、安いプロジェクターの買い時と言えるのではないでしょうか」的な話とか。入れなくてもいいです

安いプロジェクターのデメリット

使いにくい低スペックモデルもある

安いプロジェクターはコストがかけられていない分、スペックが低いモデルもあるのはデメリット。適当に選んでしまうと、明るさが足りない、角度が調整しにくい、Netflixが見れないなど、使いにくいモデルにあたる可能性があります。

用途に合う使いやすいモデルを選ぶには、スペックの確認が重要です。特に明るさや解像度、対応している配信サービスなどは必ず確認しましょう

筆者の画像ガジェットライター
宮本
スペック表記が詐欺まがいのモデルもあるので注意!中にはフルHD対応でも投影はHD、1080p対応でも投影は720pなど、表記が詐欺まがいの製品もあるので選ぶ際は注意しましょう。ある程度用語や基準にすべき数値を把握しておくと、詐欺表記に引っかかりにくくなります。確認すべき点に関して選び方で詳しく解説しているので、目を通してみてください

安いプロジェクターの選び方

ネイティブ1080pのフルHD対応モデルを選ぶ

YOWHICK プロジェクター DQ3

ネイティブ解像度とは
ネイティブ解像度は、プロジェクター内部の投影パネルの画素数。実際に投影される映像の解像度として考えて良い。

解像度表記の違い
ネイティブ1080p 1080p対応
特徴
フルHDの映像を
そのまま投影可能
受信した1080p(フルHD )の映像信号をそのまま投影できる。
投影映像は720p程の場合が多い...1080p(フルHD )の映像信号を受信できるが、内部で解像度が下がる。
映像の質感
細かい部分まで
クリアで見やすい
フルHDの映像が投影されるので、細かい部分まで鮮明に見える。
ぼやけて細部が
潰れやすい...
投影される映像の解像度が低めなので、細かい部分がぼやけやすい。

映像の美しさを重視する場合は、実際に投影される映像の解像度を示す「ネイティブ解像度」が1080p以上のプロジェクターを選びましょう。解像度が高いフルHDの映像を投影できるので、映画やドラマを快適に楽しめます。

一方「1080p対応」とのみ記載されたモデルは、1080pの映像信号を受信できるものの、実際に投影できる映像は720p程度というケースが多め。1080pの高画質で映像を楽しみたいなら、「ネイティブ1080p」と記載されたモデルを選びましょう

筆者の画像ガジェットライター
宮本
2Kや4K対応のモデルもあるが、フルHD対応モデルで十分!より解像度の高い2K、4K対応のモデルもありますが、NetflixやYouTubeで配信される動画のほとんどはフルHDまでの対応。配信サービスを見る分には、フルHD(1080p)対応のモデルで十分です。

輝度は最低でも200ANSIルーメン以上を選ぶ

高輝度なプロジェクター

ANSIルーメンとは
「ANSIルーメン」は、壁に投影した映像の明るさを示す単位。統一規格なので、画面の明るさを正確に確認できる。光源自体の明るさを示す「ルーメン」より信頼性が高い。

輝度に関しては、最低でも200ANSIルーメンのプロジェクターを選びましょう。薄暗い部屋でも十分見えるので、昼間もカーテンを閉じて使えます

また、明るい部屋でも十分見やすいプロジェクターが欲しいなら、500ANSIルーメン以上のモデルがおすすめ。価格は高めになりますが、部屋の明るさに関係なく使う想定ならチェックしてみてください。

筆者の画像ガジェットライター
宮本
ルーメン表記のみの場合は、10000ルーメン以上を目安に選ぶ。製品によっては、光源自体の明るさを示す「ルーメン」で輝度が表記されています。ルーメンのみが表記されている場合は、10000ルーメン以上を目安にすると、十分見やすい輝度のモデルを選べます。

機能で選ぶ

画面を整える台形補正機能付きモデルを選ぶ

プロジェクターの台形補正機能
参照元: https://www.amazon.co.jp/

台形補正機能とは
スクリーンの真正面にプロジェクターを置けないときに生じる、台形のような映像の歪みを自動で補正する機能。

台形補正機能付きのプロジェクターは、スクリーンの斜め方向に置いても歪みのない映像を投影可能。設置の自由度が高く、スクリーンの真正面にプロジェクターを置けない場合も快適に使えます

投影角度を手動で調整する必要がないので、手間なくプロジェクターを使えるのも魅力です。特にプロジェクターを出し入れして使う場合は、都度投影角度の調整が必要なので、台形補正機能付きモデルが最適といえます。

筆者の画像ガジェットライター
宮本
台形補正機能付きモデルなら、角度調整が面倒になる心配がない!使わないときはプロジェクターをしまう、またはプロジェクターを移動して使う、という場合は、都度投影角度の調整が必要。手動タイプだと調整が面倒で使わなくなる恐れがありますが、台形補正機能付きなら、セットするだけで歪みのない映像を投影できて手軽に使えます

自動でピントが合うオートフォーカス機能があると便利

オートフォーカス機能付きモデルは、画面のピントが自動で合うので、手動による調整が不要。プロジェクターを出し入れして使う、リビングや寝室など移動させて使う場合も、都度ピント調整をする必要がなく便利です。

置きっぱなしで使うなら必要性は低いですが、プロジェクターをしまったり、移動したりする場合はオートフォーカス機能付きを選びましょう。

筆者の画像ガジェットライター
宮本
映像がぼやけてしまうので、ピント合わせは実は重要だったりする。せっかくフルHDのプロジェクターを選んでも、ピントが合っていないと映像がぼやけてクリアに楽しめないので、ピント合わせは重要です。ただし、手動だと面倒な上に、プロジェクターの位置がズレて投影角度を再度直す必要もあり本当に面倒。プロジェクターを操作しなくてもピントが合うオートフォーカス機能は、手間なくクリアな映像を再生するための必須機能といえます。

Wi-Fiで配信を楽しめるOS搭載モデルを選ぶ

OS搭載のプロジェクターは、Wi-Fiさえあれば動画配信サービスを視聴できるのが特徴。YouTubeやNetflix、TVerなどを視聴する人におすすめです。電源を入れてWi-Fiに繋ぎ、アプリを起動するだけでスピーディーに映像作品を楽しめます。

また、スマホやFire TV Stickなどの外部デバイスに接続する必要がないので、電源ケーブルのみと配線がシンプルなのも魅力。手軽な使用感を重視するなら選んでみてください。

スピーカーで選ぶ

映画用にはDolby Audio対応機種を選んで

Dolby Audioとは
Dolby Audioは、映画館でも採用されている立体音響技術。音に広がりや厚みが出やすくなり、映像の臨場感が向上する。中音域を最適化する処理により、人の声も聴き取りやすくなる。

Dolby Audio対応スピーカーを内蔵したプロジェクターは、映画鑑賞用におすすめ。音の臨場感が向上し、自宅でも映画に没入できます。音が小さくてもクリアに聴こえるので、大音量を流しにくい集合住宅や夜間の使用にも最適です。

また、NetflixやHuluなど多くの動画配信サービスの作品はDolby Audio形式。映画やドラマを配信されている高音質な状態のまま楽しむには、Dolby Audio対応は必須条件といえます

リビングで使うなら出力は7〜10W程あると安心

出力 特徴
5W 6〜8畳の部屋に最適。自室や寝室、ワンルームで使うのに十分。
7〜10W 10〜15畳の部屋に最適。広めのリビングでも問題なく使える。

出力7〜10Wの内蔵スピーカーを搭載したプロジェクターは、10〜15畳の部屋に最適。広めのリビングやワンルームでも十分に音が聴こえ、テレビ番組や映画を快適に楽しめます

自室や寝室などの狭い空間で使うなら5W程度のモデルでも十分ですが、本格的な映画鑑賞を楽しみたいなら7W以上を目安にしてください。

筆者の画像ガジェットライター
宮本
外部スピーカーに接続するなら、内部スピーカーにこだわらなくてもOK。Bluetoothや有線で外部スピーカーに接続できるプロジェクターがほとんどなので、外部スピーカーで音質にこだわるのも1つの手です。高音質の外部スピーカーがあれば、内部スピーカーにこだわる必要はありません

狭い部屋で使うなら短焦点モデルを選ぶ

WiMiUS 小型プロジェクター
参照元: https://www.amazon.co.jp

プロジェクターの種類 100インチ投影に必要な距離 特徴
超短焦点 0.2〜0.5m 壁のすぐ前に置いて使えるので設置の自由度が高い。
短焦点 1.5m〜2.0m 6〜8畳の部屋でも100インチを無理なく投影できる。
標準 2.5m〜3.5m 8畳未満の部屋では100インチ以上の大画面投影が難しい。

短焦点のプロジェクターは、レンズからスクリーンまでの投影距離が短く、狭い自室や寝室で使いやすいのが魅力。壁までの距離がとれない空間に最適です。投影距離を考えて設置場所を工夫する必要がないので、平面な場所があればすぐに使えます

特に6〜8畳の狭い部屋で使うなら、1.5〜2m前後で100インチの投影ができる短焦点モデルがおすすめ。ベッドやテーブルに乗せ、手軽に大画面映像を再生できます。限られた空間で使いやすく、設置の手間が少ないプロジェクターが欲しい人は、ぜひ短焦点モデルを選んでみてください。

設置方法もチェック

高画質モデルが多い据え置き型がおすすめ

据え置き型のプロジェクター
参照元: https://www.amazon.co.jp/

据え置き型のプロジェクターは、コンセントに繋いで使用するタイプ。クリアな映像を映し出せる高画質、高輝度モデルが充実しているので、映像美にこだわる人におすすめです。サイズが大きく、持ち運びにくい形状をしたものが多いですが、リビング用、自室用と固定して使うなら問題ないでしょう。

持ち運ぶならポータブル型を選んで

ポータブル型のプロジェクター
参照元: https://www.amazon.co.jp/

ポータブル型のプロジェクターは、充電式バッテリーを搭載していて、電源不要で使えるのが特徴。小型で軽量なモデルが多く、リビングや寝室など部屋を変えての使用や、アウトドアへ持ち出して使うのにおすすめです。

安いプロジェクターの値段相場

1万円前後のお手頃モデルが充実!

安さ重視のプロジェクターは、1万円前後のお手頃価格で購入可能。1万円を切る製品も多く、安さ重視の人にもおすすめです。

ハイエンドと比較する機能は基本的ですが、画質や安定性にこだわった使いやすい製品が充実しています。日常で映画やドラマ、YouTubeなどを視聴するには十分ですよ。

みんなの予算は?

価格帯は1〜2万円前後が狙い目!

安いプロジェクターは、1万円以下から3万円前後まで価格帯が広めですが、コスパを重視するなら1〜2万円前後が狙い目です。価格が手頃で、機能性や画質、音質にこだわったモデルが揃っています

また、ランキングの価格には反映されませんが、クーポンで表示価格より安く買えるモデルが多いのも嬉しいポイント。気に入ったモデルを見つけたら、ランキングからAmazonサイトに飛んで確認してみるのがおすすめです。クーポンが出ているお得なタイミングで、早めに購入しましょう。

【大手メーカー】安いプロジェクターおすすめランキング3選

1TCLTCL C1 GTV ポータブルプロジェクター

29,990

★★★★☆4.8
設置のしやすさ 5.0映像の見やすさ 5.0音の聴きやすさ 4.5

解像度 ネイティブ1080p 輝度 287.5ANSIルーメン
機能 台形補正
オートフォーカス
OS Android TV
Dolby Audio 投影距離 最短:1.15m
(40インチ)

画質も音量も本格仕様!天井投影も簡単

ネイティブ1080pの高画質投影ができるモデルで、映画やドラマをクリアな映像で楽しめます。スピーカーの出力が8Wと大きめで、音量が十分なのも魅力。本格的な映画鑑賞を楽しみたい人におすすめです。ハンドル付きで設置や移動がしやすく、天井投影も簡単に行えます。シネマをはじめとする4つの映像モードがあり、作品に合わせて設定できるのも強みです。

2DangbeiDangbei プロジェクター N2 mini

28,900

★★★★☆4.5
設置のしやすさ 4.0映像の見やすさ 4.5音の聴きやすさ 5.0

解像度 ネイティブ1080p 輝度 250ANSIルーメン
機能 台形補正
オートフォーカス
OS Linux
Dolby Audio 投影距離 最短:約1.1m
(40インチ)

AIが画像を自動調整!角度調整も簡単

AIによる画像調整機能を搭載していて、台形補正もフォーカスも自動で完了する便利なモデル。位置を変えても、すぐに歪みのない映像を投影できます。190°自由に変換できるスタンドが付いていて、角度調整も簡単です。上部の壁や天井もスクリーンとして手軽に使えます。静音設計なので入眠時に使いやすいのも魅力です。

3XiaomiXiaomi スマートプロジェクター L1

29,980

★☆☆☆☆0.0
設置のしやすさ 0.0映像の見やすさ 0.0音の聴きやすさ 0.0

解像度 ネイティブ1080p 輝度 250ANSIルーメン
機能 台形補正
オートフォーカス
OS Android TV
Dolby Audio 投影距離 最短:1.59m
(60インチ)

Google TVが観れて便利!映像もクリア

Google TVを搭載していて、YouTubeやNetflixをはじめとする配信サービスを利用可能。映画やドラマ、テレビ番組など、幅広いコンテンツを楽しめます。ネイティブ1080pの高画質投影が可能で、映像がクリアなのも魅力です。最大120インチまでの投影に対応していて、大画面で映像に没入できます。コンパクトで持ち運びやすく、部屋を移動しての使用にも最適です。

【コスパ最強】安いプロジェクターおすすめランキング7選

1WiMiUSWiMiUS 小型プロジェクター P61 PRO

16,999

★★★★☆4.8
設置のしやすさ 4.5映像の見やすさ 5.0音の聴きやすさ 5.0

解像度 ネイティブ1080p 輝度 680 ANSIルーメン
機能 自動台形補正
オートフォーカス
OS 独自OS
Dolby Audio 投影距離 最短:1.5m

持ち運びやすく使いやすい!画質と音質も抜群

ホルダー付きのポータブル設計で、持ち運びやすいのが魅力。部屋を移動しての使用や、オフィスやキャンプなどの出先での使用に最適です。フルHDの投影が可能でクリアな映像が楽しめるのも強み。10Wのスピーカーを2つ搭載しているDolby Audio対応モデルなので、サウンドの迫力も抜群です。独自のスマートシステムを搭載しており、各種配信サービスも利用できます。

2WiMiUSWiMiUS プロジェクター P63

19,299

★★★★☆4.7
設置のしやすさ 5.0映像の見やすさ 5.0音の聴きやすさ 4.0

解像度 ネイティブ1080p 輝度 700 ANSIルーメン
機能 自動台形補正
オートフォーカス
OS Android TV
Dolby Audio 投影距離 最短:1.52m
(50インチ)

価格以上のスペックを備えた高コスパモデル

Android TV OSを内蔵していて、YouTubeやPrime Video、Netflixなどのアプリが手軽に楽しめます。約2万円と安価ながら、700 ANSIルーメンの明るさで画面をくっきり投影できるのも魅力。音量を上げてもノイズが出にくく、映画鑑賞にもぴったりです。

さらに、面倒な微調整を省ける電動フォーカス機能、自動台形補正を搭載。価格以上のスペックを備えたイチオシのモデルです。

3YABERYaber L2s

36,999

★★★★☆4.5
設置のしやすさ 4.5映像の見やすさ 5.0音の聴きやすさ 4.0

解像度 ネイティブ1080p 輝度 700 ANSIルーメン
機能 自動台形補正
オートフォーカス
OS
Dolby Audio 投影距離 最短:1.22m
(40インチ)

高輝度な映像が見やすい!JBLスピーカーも魅力

700 ANSIルーメンの高輝度な投影が可能で、明るい部屋でも使いやすいモデル。大手音響メーカーのJBLのスピーカーを2機搭載し、大迫力なサウンドも再生できます。また、オートフォーカス機能や自動台形補正機能も備えており、プロジェクターに慣れていない人も使いやすいです。

各動画配信サービスを見るにはFire TV Stickやスマホなどのストリーミングデバイスが必要ですが、映像の明るさとサウンドは本格的で、映画を大迫力で楽しみたい人に最適です。

4JimveoJimveo 家庭用プロジェクター E18

10,726

★★★★☆4.3
設置のしやすさ 5.0映像の見やすさ 4.5音の聴きやすさ 3.5

解像度 ネイティブ1080p 輝度 500 ANSIルーメン
機能 自動台形補正
オートフォーカス
OS
Dolby Audio 投影距離 最短:1m

360°スタンドで角度調整も天井投影も楽!

360°動かせるスタンド付きで、簡単に角度調整ができます。天井投影もできるので、寝ながらプロジェクターを使いたい人におすすめです。スタンドを別で用意する必要がなく、購入後すぐに使えるのも魅力。自動の台形補正やフォーカス機能があり、画角調整の手間もかかりません。低遅延のWi-Fi接続対応で、デバイスの映像も快適に楽しめます。

5HappilaffHappilaff 家庭用プロジェクター P1

7,499

★★★★☆4.2
設置のしやすさ 4.5映像の見やすさ 4.0音の聴きやすさ 4.0

解像度 ネイティブ1080p 輝度 28000 ルーメン
機能 自動台形補正 OS Android TV
Dolby Audio 投影距離 最短:1.2m
(40インチ)

短距離投影も大画面投影もできて便利!

1.2mの短距離投影が可能で、狭い部屋でも使いやすいモデル。壁やスクリーンから距離を取れない間取りでも手軽に使えます。投影距離5mで200インチの投影も可能なので、大画面で映画やドラマを見れるのも魅力です。Android TV搭載で、NetflixやHuluなどの配信サービスもスムーズに使えます。

6TOPTROTOPTRO 小型プロジェクター TR27

10,990

★★★★☆4.0
設置のしやすさ 4.0映像の見やすさ 4.5音の聴きやすさ 3.5

解像度 ネイティブ1080p 輝度 600 ANSIルーメン
機能 自動台形補正 OS
Dolby Audio 投影距離 最短:1m

高輝度で見やすく短距離投影も可能

600ANSIルーメンの高輝度設計で、昼間もカーテンを閉めれば鮮やかに映像を投影できるのが魅力。4K対応のフルHDモデルなので、配信されている映画やドラマを高画質で楽しめます。最短1mの短距離投影が可能なので、壁から距離を取れない狭い部屋にも最適。270°回転するスタンドが一体になっていて、セットや角度調整も簡単です。

7ONOAYOONOAYO プロジェクター AY2Pro

18,999

★★★☆☆3.8
設置のしやすさ 3.5映像の見やすさ 4.0音の聴きやすさ 4.0

解像度 ネイティブ1080p 輝度 32000 ルーメン
機能 自動台形補正
オートフォーカス
OS
Dolby Audio 投影距離 最短:1m
(30インチ)

天井吊り下げもできるスタイリッシュな設計

縦長のスリムなデザインで、狭いスペースにも気軽に置けるプロジェクター。天井吊り下げもできるので、1人暮らしのスペースが限られる部屋でも使いやすいです。30〜200インチの投影が可能で、小さめでも大画面でも楽しめます。自動の画面補正機能があり、セットアップも簡単。さらにUSB、HDMI、オーディオのポートを搭載していて、幅広いデバイスと併用できます。

5万円以下で買える日本製プロジェクターのおすすめ商品

ランキングでは1〜3万円台の安いプロジェクターを厳選して紹介しましたが、高品質な日本製プロジェクターも4万円台から購入できます。ビジネスプロジェクターで国内シェア1位を誇る「エプソン」の商品をピックアップしたので、興味がある方はぜひ参考にしてください。

解像度 XGA 輝度 3300lm

簡単操作とシンプルなデザインでビジネスシーンに最適

日本の大手電機メーカー、エプソンが販売するスタンダードなプロジェクター。操作が簡単でデザインもシンプルなため、学校の授業や会社の会議用にもおすすめです。

画面の歪みを自動補正する「ピタッと補正」を搭載しているのも便利なポイント。価格は4万円台と比較的リーズナブルなので、安さにこだわりつつ国内製品を選びたい方はぜひチェックしてみてください。

プロジェクターのおすすめ記事

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